思ったよりも、黒文化に親和的な人が多かったのではないかと思う。だから、相当に、計画が遅れている。進行がおそすぎる。「めざめ」をまっているわけだけど、みんな、めざめない。気がつかない。これだと、計画が頓挫する。ひょっとしたら、相当にうまくいかない状態で軟着陸することになるかもしれない。ようするに、テレビを見ている人が気がつかないまま、誘導されている状態が、続いている。残存DS勢力が案外強い。どうして、強くなるかというと、DS文化に親和的な人が多いからだ。だから、DS勢力はそれを利用する。計画を、推し進めてしまう。まあ、がんじがらめになっているところは、あるんだけどね。選挙なんて、選挙制度自体をかえて、集計機もかえて、やりなおさないとだめだ。これ、DSの息がかかった人しか、政治家になれない状態になっている。そして、ときどき、頑固な人が出てくるわけだけど、抹殺されてしまう。芸能界もスポーツ界も、全部、DSが支配している世界だ。だから、芸能界に興味があったり、スポーツに興味がある人は、みんな、なんらかのかたちで、DS文化になじんでいる。将棋もおなじだ。だから、改革がうまくいかない。
