2023年4月2日日曜日

言語能力のダウンロードはいいことなのか? わるいことなのか?

 たとえば、メドベッドで語学を学習できるということにしておこう。これは、ある言語を「ダウンロード」すれば、その言語を話せるようになるというものだ。たとえば、日本に生まれて日本語しか話せない人がいるとする。その人が、メドベッドに入って、英語をダウンロードすれば、英語を話せるようになるのだ。これは、いいことなのかわるいことなのか? これは、人間の脳みそに人工的な回路を入れるということだ。回路のなかに「英語」という言語をダウンロードすると、英語が話せるようになる。これは、悪魔側の誘いだ。なので、自称白側?インテルとしては、「しかし、経験を重視して、自分で勉強したい人は、自分で勉強できるようにする」ということを書き足しおかなければならなくなる。しかし、これで、オッケーなのだろうか? ぼくは、じつは、そういうセンスに恐怖を感じるのである。経験的に学習するほうが、いいから、経験的に学習する方法を選べるようにしておく……けど、メドベッドによる学習?も、選べるようにしておく……。選べるからいいのか? むしろ、メドベッドによる学習を提供してしまうことが、よくないことなのではないか?

問題を整理しておくと、脳みその改変は、たとえ、任意であっても、実行されてはいけないのである。洗濯できるということ自体が問題なのである。まあ、ほかの人は、「そんな、メドベッドなんて、あるわけないのだから、(そういう問題については)考えなくてもいい」と思うだろう。 けど、「任意だ」と付け足せば、おそろしいテクノロジーも普及していいと考えるのは「まちがっている」と思う。メドベッドであれ、手術であれ、薬液注入であれ、脳みそに人工的な回路を接続して、能力をあたえるという考え方自体がまちがっていると思うのだ。だれが、そうされるのであれば、だれかがそうしているのだから、だれかの操作によって、だれかが動くという可能性をあたえてしまう。ようするに、メドベッドであれ、手術であれ、薬液注入であれ、ほんとうに、付け加えられている能力は……この場合……言語能力だけなのか……ということが問題になる。白信者は、白が善意の存在で、悪いことはしないと思っている。だから、白がやるのであれば問題はなないと思っている。しかし、支配者が白のときに埋め込んだものは、支配者が黒になっても、支配者が利用できるものなのである。どこかで、白が、黒になったらどうする? そういうことが起こらないようにするために、「量子コンピューターの監視がある」と白信者は言うかもしれない。けど、「量子コンピューターのプログラムが正しい」と限らない。どうやって、「正しい」と証明するのか? これは、黒信者における、ワクチンと同じ問題を含んでいる。量子コンピューターの問題は横に置いておく。問題なのは、「任意だ」「経験がたいせつだ」という言葉を付け加えれば……ほんとうに問題になる部分に、注意を払わなくなる……ということだ。白信者は、ほんとうに問題になる部分に、注意を払わなくなる。……そのひとこと、で。あるいは、そのふたこと、で。「経験がたいせつだと思う人は、自分で従来通りの学習をすればいいし、メドベッドで学習すればいいと思っている人は、そうすればいい」……。これが危険なのだ。A or B……。Aか、B、どっちでもオッケーとしたばあい。Bもオッケーだということになってしまうのである。これは、Bがオッケーだという状態をつくりだす。あたりまえだけど、Bがオッケーだという状態をつくりだす。ほんとうは、Bがオッケーだという状態を繰り出してはいけないのではないかと思うのだ。そういうケースがある。ようするに、AかBのどちらかを選べるのだから問題はないと、白信者は考えてしまう。けど、Bがオッケーなのか、Bがオッケーではないのかというと自体が問題なるべきなのだ、と、ぼくは考えるのである。

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メドベッドに関しては、こういう能力はない。ただ、メドベッドに入るまえに、麻酔薬?や鎮痛剤?や抗不安薬?を打たれてしまうので、ようするに、気をうしなっている時間がある。 気をうしなっているときに、なにをされてもわからない。

で、メドベッドがなんなのかについては、定義がない。だから、その都度、いろいろな意味で、メドベッドという言葉をつかっている人が多い。なら「そんな、ばかげたことは相手にする必要がない」のかどうか? それは、ちがう。ばかげたことでも、相手にしなければならないのである。

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だいたい、ワクチンを打ってしまった人たちは、相当にばからしいことを信じている人たちです……。あーーあ。言語はどうかわからないけど、たとえば、ピアノの技術をダウンロードすることはできるんだよ。まあ、これも、普遍的なピアノの技術ではなくて、送信側がやっていることを「コピー」しているだけかもしれないけど……。 

そして、こういう技術に関係した電子回路チップ(ナノチップ)をワクチンをうけた人たちは、脳みそ内にもっている。だから、「ナノチップなんてばからしい」などと言っている場合ではないのだ。生物的なシナプスに金属的な回路がむすびつくということの意味がわかってない。もう、現実的な話なのだ。

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メドベッドに関する情報は、すべて、無視していい。まあ、ベッド型の放射線治療機とか、ベッド型の低周波治療器とか、ベッド型の音波治療機というものはあるけど、それは、原子書き換え型のベッド型治療器とは関係がない。原子書き換え型のベッド型治療器はない。けど、メドベッドという「同じ言葉」を使って、あたかも、原子書き換え型のベッド型治療器があるようなことを言う人たちがいる。この人たちは、嘘を言っている。本人が「本当のことだと思っている」かもしれないから、本人に、嘘を言っているつもりがあるかどうかは、わからない。


 

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