たとえば、ワクチン後遺症になっている人がいるのだけど、この人は、政府に悪意があるということを認めないんだよね。
まだ、医療を信用している。まだ、医者にたよっている。
「ワクチンを人に打った医者でも、ワクチン後遺症の人に、真摯に対応してくれればいい」みたいなことを言う。
ワクチンを打った医者というのは、悪意があって打ったんだよ。
だから、また、雰囲気がかわれば……日本人的に言って空気がかわれば……悪意がある治療をするかもしれない。そういうことがわかってない。ワクチンを打った医者というのは、悪意があって打ったと書いたけど、じつは、勉強不足で打った人もいる。この人たちには、悪意はあんまりない。
けど、自分がよく理解していない薬物を人のからだのなかに入れてしまうというのは、医者として問題があるとは思わないか?
ともかく、悪意がある厚労省が指導して、悪意がある医者が、悪意がつまっている薬物を打った……これにかわりがないのである。
ともかく、医療を信頼していると、ワクチン後遺症は治らない。で、この人は、『ワクチン後遺症だ』と認識できたかまだましだけど、ワクチン後遺症であるにもかかわらず、ワクチン後遺症だと認識できない人たちが多数派だ。
ようするに、「ワクチンと関係なく、その病気になっただけ」なのである。……その人たちの認識はそうだ。けど、こういうレベルの人が増えると、こまるのだ。こっちがどれだけこまるか……こういう人たちは、まるでわかってない。こういう人たちが増えると、「全体」がやられる。その全体のなかに、ぼくも含まれている……。
そして、たとえば、反ワク・陰謀論側だけど、すくなくても、インテルは、反ディープ・ステート(DS)じゃない。だいたい、一般人は、ディープ・ステートという単語に拒否反応をもっている。
もう、ディープ・ステートという単語を聞いただけで、「あっ、カルトのあほな人ね」と思ってしまう。それが、洗脳の結果なのに……。洗脳されている人が洗脳に気がついてない状態なのだ。こんな危険な状態はない。
だから、ディープ・ステートというような単語は出したくないのだけど、出さないと話がすすまないのだ。どうしてかというと、ディープ・ステートが人口削減と人類奴隷化を推し進めていることは、事実だからだ。
この部分が、「絵空事で、事実ではない」と思っているのが、一般人だ。そして、「絵空事で、事実ではないことを」カルト信者が事実だと思っていると思っているのが、一般人だ。この一般人の認識は、まちがっている。
この、ディープ・ステートが人口削減と人類奴隷化を推し進めているという点だけは、事実だ。ディープ・ステートと言っても、国際金融資本と言ってもいい。この国際金融資本は、本当にものすごい力をもっているのである。一般人が「ちゃんとした機関」だと思っているものは、事実上、この国際金融資本の「でさき機関」になっている。だから、だまされてしまう。
ワクチン後遺症なのに、ワクチン後遺症じゃないと思っている人や、ワクチン後遺症だという認識をもっているのに、いまだに医療機関や医者を信じている人は、医療機関は、ちゃんとした機関だと思っているし、医者はちゃんとした人だと思っているわけだ。
けど、ちがうんだね。まあ、「賞と罰」で、国際金融機関の手先になってしまう。だから、たとえば、ワクチンを打った医者は、ディープ・ステートの一員ではないけど、ディープ・ステートが意図したとおりに、ワクチンを(他人に)打ってしまう。ようするに、下っ端の協力者になってしまう。おわかりか? このしくみがわかるか?
だから、ディープ・ステートと聞いただけで「ばからしい」と思う人は、格好の餌食になっているのである。自分の頭で考えられない人だ。もちろん、自分の頭で考えてそうしているのだけど、誘導されているということに気がつかない。