里芋の煮っころがしを食べたくなったので、つくった。里芋は冷凍なので、楽だ。
しかし、このさき、どうすればいいんだ?
どうするかな?
ダニ問題とm-RNA問題がでかすぎる。
貧乏リタイア生活続行中です。節約生活をしています。脱力系です。 趣味は語学学習やアニメなど金がかからないものです。 普通の人のリタイア生活とはほど遠いものがあります。
まあ、内側にはダニをかかえて、外側にはm-RNAやスパイクたんぱく質をかかえているような状態だ。外側のものが問題だ。シェディングというかトランスミッションは問題だ。ところが、トランスミッションのことが、知られていないので、トランスミッションのなにが問題かわからない人が、多いのである。これも問題だ。なるべくはやく、多くの人に理解してほしいけど、いまの状態を見ると、あと3年ぐらいはかかるかなと思っている。まあ、トランプを信じるなら(背後のホワイトを信じるなら)あと1年ぐらいでなんとかなるかな。
けど、ホワイトがホワイトではないのである。これが、グレーなのである。新型コロナ以前の状態からずっと考えると、ホワイトがホワイトではないことがわかる。けど、グレーはブラックよりはましなわけ。
内側にダニ問題をかかえていなければ、どうにかなるんだけどな。まあ、このダニ問題のなかには、ネズミの糞問題も含まれている。きちがい親父が俺に難問を残した。俺がけっきょく、処理しなければならない。たとえばの話だけど、畳をかえるにしろ、畳屋に事情を説明しなければならないのである。畳をかえるまえに、ネズミの糞の掃除はやっておくにしろ、殺虫剤をかけたということも説明しなければならない。ネズミの糞と言っているけど、どうしても落ちない黒いあとが残っているので、もって行ってもらうときに、それも説明しなければならい。いやだろ。そんなの、たとえ、仕事でも……。
説明して、それでもやるという人にやってもらうしかない。殺虫剤だって、使いたくはない。けど、散々かけた。きちがい親父が、普通の親父だったら、ネズミの糞が畳の上に数個ころがっていただけで、どうにかしなければならないと思うはずなのである。ところが、ネズミの糞はガン無視で、「ネズミは俺がつかまえるからいい」ときちがい的なことを言う。どれだけ、「ネズミをつかまえたって、入ってくる状態がかわらなければ、ネズミの糞が増え続ける」「それは問題だ」と言っても「ネズミは俺がつかまえるからいい」ときちがい的なことを言う「ネズミは俺がつかまえるからいい」ときちがい的なことを、怒り狂って、言うだけなのである。なにも話が伝わってないんだよな。ネズミ本体じゃなくて、ネズミの糞のことを言っているのに、まったくわかってない。ネズミの本体を、つかまえ立ってしかたがないだろ。家の中にすでに入ってきているネズミをつかまえたって、しかたがないんだよ。
ともかく、バルサンをたくにしろ、粗大ごみ業者の人にはちゃんと説明しなければならなくなるわけ。で、バルサンをたいたにしろ、粗大ごみ業者の人がダニに刺される可能性があるわけ。これ、ゼロにできない。バルサンは、たとえば、座布団には効かない。ガスが充満しているあいだ、座布団の綿部分に逃げ込むと、生き残ることができるのだ。おなじように、じつは、箱状になっているものにはあんまり効かない。フタがない箱であっても、そんなに効くわけじゃない。威力が相当に弱くなる感じがある。
むかし、某SNSで、自称ニューハーフの人がいた。で、ぼくは、ニューハーフに対する偏見は、ほんとうにまったくない。ぼくが、なんとなくいやだなと感じたのは、別のことなんだよ。それは、その自称ニューハーフの人が、自転車置き場のおじさんと「つーかー」のなかで、自分の自転車を、取り出しやすいところに置いてくれるという話を自慢していたときに、感じたことなんだよ。自称ニューハーフの人が自慢していて、それをぼくが、「いやだな」と感じだ。でっ、「やだな」と感じたことが、ぼくの文章にじみ出たらしくて、ニューハーフの人が、(自分)がニューハーフだから、ぼくが、偏見の目で見ていると思ったらしいのだ。なんとなく伝わることがある。ぼくが、いやだなと思った理由は、別のところにあるんだよ。それは、ようするに、「自転車をどかされた人がかわいそうじゃないか」ということなのだ。だれだって、あとで、取り出しやすいところに自転車を置きたい。せっかく、取り出しやいすところに自転車を置いたのに、(自転車置き場の人が)わざわざ、取り出しにくいところに、自転車を移動してしまうのである。もちろん、取り出しにくいところに移動された理由なんてわからないよ。けど、取り出しやすいところに置いたのに、取り出しにくいところに移動されたということはわかる。これ、「あれ、どうしてあんなところに移動しているんだ」と思ったことがあるのである。なので、「自転車置き場のおじさんが自分の自転車を、取り出しやすいところに置いてくれるという話」を聞いたとき、「どかされた人が、かわいそうだろ」と思ったのだ。優先的に取り出しやすいところに(自分の自転車を)置いてくれるということだから、もともと、そこにあった自転車は、取り出しにくいところにどかされてしまうのである。
あとは、もし、自分の自転車をとりだしやすいところに置くために、取り出しにくいところに、一台の自転車を移動してくれる人がいたとする。その人に対して、ぼくが「自転車をどかされた人がかわいそうなので、そういうことはしなくていいです」と言ったとしよう。そうなると、その、自分に好意をもっていた人が、不機嫌になって、今度は、ぼくの自転車を、わざわざ、取り出しにくいところに移動してしまうようになるのである。ぼくが、取り出しやいすところにおけた場合でも、取り出しにくいところに移動されてしまう……。ようするに、「せっかく、取り出しやすいところに移動してやったのに、『そんなことはしなくていいです』などと言いやがって」と怒ってしまう。……そんなことになるんじゃないかなと思う。だから、素直に、よろこんでおいたほうがいいのである。どかされた人の気持ちなんて考えないで、自分の自転車を優先的に、取り出しやすいところに置いてくれた自転車置き場の人に感謝したほうが、いいのである。そのニューハーフの人は、自転車置き場の人に、よろこんで「だいすきーー」と言ったみたいなのである。そういうふうに、よろこばれれば、(自転車置き場の人だって)うれしいだろう。だから、「ふたりの関係」はよくなるのである。けど、(取り出しやすいところに置いたはずの自転車を)取り出しにくいところに、どかされたひとは、どうなってしまうんだろうと……ぼくは考えてしまうのである。
「どかされた人がかわいそうだから、優先的に置いてくれなくてもいいです」などと、言ってしまいそうなんだよな。自転車置き場のことじゃないけど、そういうことがあった。
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ほかの自転車を横にずらして、一台分、滑り込ませるスペースをつくってくれるということではない。もう、そういうことができるレベルではないのだ。取り出しにくいところだって、そのくらいにこんでいる。横にずらす方法で、どうにかできるレベルではないのだ。その取り出しやすいスペースに置いてあった、一台の自転車を、取り出しにくいところにもって行って、取り出しにくいところで、一台分のスペースをつくって、そこに「もと取り出しやすいスペースにあった自転車」を滑り込ませるということだ。取り出しやすいところは、横にずらして一台分のスペースをつくるというレベルのことでは、対処できないのだ。パンパンにつまっている。ぼくが、「あれ、どうしてあんなところに移動しているんだ」と思った自転車駐車場はそのくらいにこんでいた。
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前投稿の「なんでそんなことを思い出すんだ」ということとは、まったく無関係。
いま、内階段部分で蚊取り線香をたいている。で、まあ、ほんのちょっとだけどこっちにもにおいがくるね。どっかでやると、ここでもにおいはするんだよね。
それにしても、すべてが、めんどうくさい。
腹がいたい。うーーん。
風呂に入った。風呂に入るのもたいへん。
工事の騒音あり。ひょっとして一日中やるつもりか?
あーー。腹、いてーー。これはやばいなぁ。最近、なんか、腹、頭、胸がいたい。まあ、頭と胸は、つまったような感じがある。ともかく、健康第一だな。
きた。これで、食料ゲットだ。
このさき、どうするかな?
じつは、クロックスのサンダルを買った。まあ、いまもっているサンダルもクロックスなんだけど、どうして、靴じゃなくてサンダルかというと、靴下をはくのがめんどうだからなのである。サンダルは、洗いやすい。60度のシャワーをかけて、そのあと、水をかけて、ちょっと洗えば、それですんでしまう。個人的な事情で、まあ、一階の玄関と、二階の、玄関とは言えない玄関があるわけ。で、まあ、いいや。ともかく、サンダルを買ったのだけど、段ボール箱をあけるのがめんどうくさいという話だ。ぼくが言いたのは……。段ボールがたまっている。やっぱり、夏は、サンダルにかぎるのである。
うーん。このさき、どうするか?
とりあえず、ネットスーパーの注文をしてみた。午後2時から午後4時の間にくることになっている。
うけとって、冷蔵庫に入れるまでがたいへんなんだよね。
どうするかな。全部がめんどうだな。ともかく、食料を確保しないとな。楽しい買い物じゃないよ。食料確保のために、義務的にやっていることだ。
頭がモヤモヤする。頭がモヤモヤしてどうにもならない。なんか、頭が締め付けられるような感じがあるんだよな。
しかし、どうするかな?
もう、楽しみがないんだよな。あと、何年がまんすればいいのか?
もう、つかれた。
ああ、若いころ、理想の女の子と、一緒に暮らしたかったなぁ。それはもう、絶対にかなわないわけ。あと、人にかかわることは、相当にやばいことになっている。ほんとう、鈍感なやつらばかりでいやだな。ほんとうに、いやだなぁーー。最近、7歳から10歳蔵のことを、よく考えるんだよ。「この未来は、ひどいな」。「こんなんじゃなかった」。けど、いまからやろうとしてもむだなんだよ。
バスタブのなかにいた、コガネムシを助けてやった。これが、けっこうめんどうな作業になってしまった。なかなかうまく、逃がすような状態で捕まえることができなかった。まあ、やっと、風呂桶のなかに水と一緒に入れて、外に出してやった。あーー。けっこうつかれた。この作業のまえになにをやっていたかというと、冷蔵庫の掃除なのである。はっきり言うと、くさくなってしまった。なにがくさったかというと、幸水という梨なのだ。奮発して買った梨が、冷蔵庫のなかでくさってしまった。あることは知っていたのだけど、なぜか食べるタイミングをのがしまくってしまった。ひとつには、皮をむいて食べるというのがめんどうくさいというのがある。皮をむく気力がなかった。どうしても、めんどうなことに感じられたので、あとでいいやと思っていたら、くさってしまった。もっと、もつかとおもっいたのけど、なんか、くさい汁を出してくさってしまったのだ。なので、掃除をしていたのだけど、あんまり気分がよくないのである。「俺はなにをやっているんだ」という気持がある。頭が、つまっているような感じでいたいというか、不愉快感があるんだよ。これは、冷蔵庫のこととは関係がない。たぶん、スマートメーターなんじゃないかなと思う。スマートメーターの数が多いんだよな。
風呂に入った。やっと入ったという感じだ。あとは、すべて省略。なんか、ほんのちょっとでも、トラブルが起きたら、終わる感じだ。なんとか、生活を維持している感じだ。維持しているだけで、精一杯だ。ご飯を食べて、からだを清潔に保ち、ゴミを捨てるというサイクルだけで、いっぱいいっぱいだ。
どうしようかな。風呂に入っても考えていることはあれのことなんだけど……。まあ、あれに関して、他人に説明している文章が頭にうかんでくるよ。みんな、だまされている。
ほんとうに、「どんだけ、ばかなんだ」と思うことが、ありすぎた。そして、ぼくは、ばか正直だった。みんな、どうかしているぞ。なんで、気がつかないんだ。いろいろ、正直すぎた。ほんとうに、ばからしい。
起きた。じつは、いろいろなところがかゆい。ひっかき傷がたえない。
むかしは、なんだかんだといって、まだ、のぞみがあったんだよね。けど、もう、のぞみなんてないな。いやーー。ほんとうにやばい状態なんだよね。みんな、気がついてないみたいだけど……。これは、まいったなぁ。かりに、理想の女の子と一緒に暮らしても、楽しくない。現実的な問題というのは、いろいろとある。まあ、かりの話だ。かりの話だとしても、楽しくないのがわかる。むかしは、もうちょっと、感覚がよかった。この世の感覚がよかったんだけど、ここにきて、めちゃくちゃだ。
まあ、よく生きてきたよなぁ。
終活かぁ。
とりあえず、横になる。
逃避先がない。どこにもない。
なにか、いいこと、ないかなぁーー。
よく、生きてきたなぁ。あーー。
あーー。どこに行っても、しかたがない。意味がない。楽しくない。
あーー。俺、ほんとう、どうしようかな。
他人がなぁ。
バカにつきあわされて死んでしまうのだろうか?
いやなことばっかりだったなぁ。
まさか、こんなことになるとはな。
しかも、他人が気がついてない。 いやー。こまったな。
早く出してくれる人が、当番なので、空き缶入れの袋が出ていた。これは、たすかる……ということで、空き缶を捨ててきた。ほか、段ボールのごみを捨ててきた。段ボールのごみを捨てに行ったら、いろいろなゴミ用の袋が出ていた。ペットボトルも捨ててきた。
ペットボトルは、むかし、炭酸飲料を飲んでいたときに、たまったペットボトルだ。もう、炭酸飲料を飲まないので、炭酸飲料系のペットボトルはたまらなくなった。
基本、缶コーヒー、缶ジュース、ペットボトルコーヒー、ペットボトルジュースは飲まなくなった。これ、どうしても、余分な人工甘味料がはいっている。まあ、炭酸水だけだな。けど、炭酸水もほんとうに、炭酸水だけで、酸化グラフェンがはいっていないのかどうかわからない。
炭酸系の飲み物に関しては、重曹クエン酸水に切り替えている。すくなくても、20年前から、そうするべきだったな。まあ、いいや。重曹クエン酸水に切り替えると、ペットボトルのゴミが、少なくなるのだ。できれば、ゼロにしたいのだけど、そうはならない。けど、ゼロにできるかな。いま、使っているものが使い終わったら、ゼロにできるかもしれない。
* * *
基本、ビンのゴミは出るから、どのみち、資源ごみの日には、袋が出るのをまって、捨てるゴミがあるということになる。
ともかく、缶ジュース、ペットボトルジュースをやめたら、快適だよ。
よし、枕をとりかえた。枕は、たいへん、めんどうなことになっている。
ダニ通過率0%の、枕カバーを三重にしてかけるのだ。あーー。
いままで使っていた枕は、そこそこ、新しい枕なんだけど、かえてみる。
いままで使っていた枕カバーもダニ通過率0%の、枕カバーなんだけど、どうもそうじゃないみたいなのだ。ともかく、これはいちおう、熱湯消毒中。枕は、捨てる。ダニ通過率0%といいつつも、通しているのではないという疑いがかかっている枕カバーなんだけど、捨てるかどうかまよっている。これは、商品自体は新しい。このあいだ買ったばかりだ。
このあいだ、もと親父の部屋で蚊取り線香をたいた。これは、けっこう効くみたいなんだけど、上にあがってくるのだ。瞬間的に殺せるわけではなくて、逃げる時間をあたえてしまう。この部屋では、蚊取り線香はたけない。俺がいるから。
底の渡り廊下のところ……狭いスペースでも、蚊取り線香をたいた。もちろん、ドアと窓を閉めっぱなしにしてたいた。けど、少しはこっちに煙がくるんだよな。見えないけど、においでわかる。
+++++++
じつは、枕をどうやって捨てていのかわからない時期があった。全部そば殻の枕だと、チャックの部分をぬかして、燃えるゴミなんだけど、それが、けっこうむずかしいのだ。チャックは、本体についている。そば殻の量を調節する機能がついていた。これがまた、問題のあるやつで、そば殻が出てしまう。
もう、ほんとうに、しばらくのあいだ、なにも考えないで、眠っていたい。けど、眠れない。
ダニとの格闘。
あんまり勝っているとは言えない。
ほんとう、一晩寝たら、一か月たっていた……みたいなことにならないかな。
ともかく、時間がはやくたってほしい。一晩寝たら、一週間たっていてほしい。7倍速で、時間がたたないか?
展開がおそすぎる。みんなが、自分のからだのなかで起きている変化に気がつかない。作用機序がわかってない。作用機序を理解して、解毒して。最低でもm-RNAの作用機序を理解するべき。
* * *
ほんとうは、酒なんて飲みたくないのだけど、しかたがないから、酒を飲むことにした。注文した。まあ、日本酒がいいといわれているのだけど、日本酒は飲めないので、リキュールというのを買っておいた。
Twitter(X)リアルタイム検索で、いろいろと調べて、世間の人の意見を見るのが、日課だったんだけど、やめようかな。世間の人の意見を見てもしかたがない。正しい情報をもっているやつが、ほとんどいないのだから意味がない。まあ、この場合の正しい情報というのは、m-RNAの作用機序にかんす正しい情報という意味だ。作用機序に関しては、ニセの情報が出回っていて、当然、ニセの情報に基づいた意見を言う人たちがいるわけだ。こんなの、意味がない。ともかく、こんなものを読んでいてもしかたがない。ぼくは、今回、世間の人に絶望したんだよ。
これ……。けっこうでかいことだ。
あとは、親父が残していった、ダニの問題がある。これは、ものすごく個人的な問題だ。けど、アパートでシェディング(トランスミッション)にさらされるとなると、やばいのである。これだけ、でかいダニ問題をかかえているやつはいないだろう。だって、きちがいじゃなきゃ、あれだけ、ネズミの糞が多くなれば、どうにかしようと思うからな。あれ、どれだけ言っても、ネズミの糞のことは気にしなかったんだよな。「ネズミ本体を自分(親父)がつかまえるから、それで、いい」という考え方にこだわってこだわって、ネズミ対策工事をしないまま数年がすぎた。これが、でかいのなんのって。ものすごいことになる。ネズミの流入をどうにかしなければならないのだけど、ネズミ本体をつかまえればそれでいいという、きちがい的な考え方に、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、ネズミ対策工事に反対し続けたんだよな。この、期間の長さが問題なんだよな。ともかく、バルサンをたいているときに、ぼくがいる場所がないのである。バルサンなんてたきたくない。殺虫剤だって使いたくない。蚊取り線香ですら、たきたくない。化学物質には、弱いので、いやなんだよ。ちょっとでもからだの中に入るのが、いやんだよ。
アパートじゃなくて、マンションなら、シェディングをふせげると思ったのだけど、そうではないみたいなのだ。いま、シェディングにやられて、家なき子になっている人がいる。かわいそうだ。けっきょく、洗濯機などは、コインランドリーを使うわけで……そこでまた、洋服に例の粒子がついてしまうのである。その人は、どうも、コインランドリーを使っているみたいなんだよね。これじゃ、意味がないよね。
* * *
ネズミ問題さえ、発生しなければ、ここでしのぐという方法が最適だったんだけど、ネズミの糞・ダニ問題があるので、そうはいかないのである。一階の部屋にものを置くと、ダニがつく可能性があるので、一階の部屋にものをおけないのだけど、一階の部屋にものをおけなくなったということが、やはり問題なのである。畳屋に頼めば、畳をかえてくれるけど、ネズミの糞のことや、それまでのいきさつについて話すのが、いやなのである。こころが、めちゃくちゃに重い。
ネットスーパーの受け取りをした。これで、一安心だ。これで、しばらくは、うえるということは理論上ない。まあ、強烈なことが起こらなければの話だけど……。
ともかく、通常の食料を確保。
このさき、どうするかな? 今日の話ではなくて、今後の人生の話なんだけどさぁ……。ちょっと、アイスを食べながら思ったことなんだけど、「なにもやってないようでいて、いろいろとやっている」と思った。あーー。ぼくでも、いろいろ、やっているわぁーー。ほんとう、いろいろ、やったなぁ。あー、やった。いっーーぱい、やったわぁ。
まあ、ほんとうは、いろいろと言いたいことがある。
今日は、もう、借りたDVDを郵便ポストに返却してきたので、ひとしごと、やったことになる。また、新しいDVDがくることになっている。郵便ポストに入れただけで、返却ではないのだけど、けっきょく、そのまま、DVDをかしているところに届くわけだから、「返却」でいいやということで、「返却」と書いておいたーー。
今日、これから、ネットスーパーの受け取りをすることになる。で、それがすんだら、もう、いいや。受け取りはけっこうたいへんだ。冷蔵庫に入れなければならないからなぁ。冷蔵庫に入れるところまで含めて、受けとり……。受け取ったあと、冷蔵庫に入れたり、所定の位置に置いたりしなければならない。これがめんどうくさい。床に、殺虫剤が残っているから、なんか、気をはる。袋は、もう、床に置くしかない。殺虫剤が残っているといっても、別に、液体として見えるわけではない。けど、あれだけまいたんだから、表面には残っているだろうなと思う。
世間的には、そうとうにひどいことになると思う。けど、発症時間がばらばらなので、鈍感な人は気がつかない。さらに、ほんとうは、あれで、病気になっているのに、ほかの原因で病気になってしまったと考える人が多いので、あれで、病気になったとは思わないのだ。
ひさびさに、ちゃんとしたそうめんを食べた。「ちゃんとした」というのは、普通に冷やしてあるそうめんということだ。つくるのがたいへんだった。だいたい、水道水の質が悪くなったので、二回、浄水器にかけることにしているのだけど、それだと、冷やすための水が、たりなくなるのだ。今回、最終的に使う水は、二回、浄水器にかけた水だけど、そうめんを冷やすために使う水は、一回だけしか浄水器を通ってない水にした。手短に言うと、蛇口につけるタイプの浄水器が、ほんとうに、浄水しているのかな?と思えるような浄水器なのだ。これは、カートリッジ式で高い。おなじメーカーの、ひとつ前の浄水器(カートリッジ)は、あきらかに浄水しているのがわかるような浄水器(カートリッジ)だったのに、どうも、いまのやつはあやしいのだ。なら、前の浄水器(カートリッジ)を使えばいいでしょということになるのだけど、売ってないのだ。全部、新しいやつにかわって、前のやつは手に入らなくなってしまったのだ。
ともかく、そうめんを冷やすのがたいへんなのだ。そして、氷も使うのだけど、冷凍室の問題で、氷の量も少ないものになっている。最終的には、水の中に氷を入れるのだけど、そういう作業が、けっこうむずかしいのだ。ちゃんとした台所でやっているわけではないので、いろいろと、手狭でトラブルが生じやすい。ともかく、たいへんな思いをして、そうめんを冷やして、「ちゃんとした」そうめんを食べた。
今回、二把(にわ)、食べた。一把、食べたあと、二把目を食べた。こういうのも、めずらしい。ひさひざのそうめんなので、追加でもう一把、食べた。
つめたいそうめんは、うまい。やっぱり、冷やさないとうまくない。あー。今回は、薬味としてミョウガとワサビを使った。ミョウガとワサビという組み合わせもいける。長ネギとミョウガの両方を使う場合もあるんだよな。今回、長ネギはおやすみ。ワサビは、あんまり使わない。ワサビを使うときは、途中で、入れる。最初から入れない。ワサビもうまいなぁ。
俺はいつまで、ちゃんとしたそうめんを食べられるのだろう。俺はいつまで、ちゃんとしたそうめんを食べて、うまいと感じることができるのだろう。
ほんとうのことを書くと、ゆでているとき、親父のことで怒っていた。暑いなかで、カッカと思考しまくり。考えまくり。腹がたつことを、思い出しながら、そうめんをゆでていた。まあ、そういうこともあるよ。まあ、ほんとうは、書くべきじゃないけどね……。
まあ、そういう過程とは、関係なく、できたそうめんはうまかった。
起きている。このさき、どうするかな?
前回、ご飯は、うなぎのかば焼き(ひつまぶし)だった。で、今回は、カレー。
このあいだ3連続で食べたカレーだ。これは、5回目だね。途中で、ルーをたしてしまった。
このさき、どうする? やなぎ荘時代よりも、悪い状態になっているんだよな。そして、あのときは、若かったけど、いまは、若くない。あのときって、やなぎ荘時代のこと。若い時間をうしなった。あとは、世間の状態というのがある。
これ、書くと問題があるから書かないけど、ともかく、日本はひどいことになっている。
夢物語ではないのだ。特撮番組のシナリオじゃないのだ。特撮も、楽しめなくなっちゃったでしょ。
このさき、どうするかな? 時間のたちかたがおそすぎる。展開がおそすぎる。もう、一日も待てない。しかし、あれだな。のんびり、のたのた、すすんでいくんだな。
まあ、書いてしまうとやばいことがおおすぎて、自由に書けないなぁ。
* * *
コールドスリープしたいなぁ。
* * *
ほんとう、おそい。おそすぎる。Xの改革だって、おそいんだよ。すべてがおそすぎる。このスローモーション、どうにかして。
うまいこと、ゴキブリを外に追い出すことに成功した。しかし、隙間があるから、入ってこれるかもしれない。ブラックキャップ ゴキブリ駆除剤を買うかどうかまよう。これ買ってもなぁ。しかし、これ、プラスチックごみに捨てるように指定してある。むかしは、市の分類に従って捨ててくださいというようなことが書いてあった。薬成分が燃えるときに、なんか、ガスが出ないのかちょっと心配である。
今日は、カナブンの小さいやつを助けているし、いちおう、いきものにはやさしくしている。けど、まあ、ダニは殺さなければならないと考えているわけで……。
ダニもゴキブリも入ってこなければいいのに。
* * *
ブラックキャップ ゴキブリ駆除剤をおくことによって、ゴキブリがくる可能性があるんだよな。基本、長ネギを切ったもの(使ったぶん以外の部分)が、そこにあるからなぁ。その匂いできたかな。まあ、冷蔵庫に入れておいたけど……。
気密性の高い台所で、普通に料理をしたいなぁ。ほんとうに、緊急避難がずっと続ている感じなんだよな。
昨日の夜よりは、ましだなぁ。
いまも、ちーーという高周波は聞こえるのだけど、これは、音のでかさとしては相当に小さい。ほとんどわからないぐらいの大きさだ。けど、音圧(みたいなもの)は高いような感じがある。
夜、体調が悪くて、横になっているときは、昼とはちがう感じがあるんだよね。
今日は、じつは、髪の毛を自分で切った。髪の毛を切ったあと、風呂に入った。まあ、一歩も二歩も進んだ感じがするなぁ。
今日は、いちおう、不燃ごみを出しておいた。
ひとつでも出せは、一歩前にすすんだということになる。三歩ぐらい進んだかな。
しかし、つかれた。
風呂にも入った。
しかし、つかれた。最低限のことはやっている。
しかし、つかれた。
ともかく、ダニでこまっている。
ダニをどうにかしようとする試みが、すべて失敗している。まあ、効果があったのはあるけど、ゼロにはできない。ゼロにできないとまただめになる。畳とか床をぜんぶかえる必要がある。
殺虫剤やダニで不便な状態になっているのだけど、その不便な状態のなかで、がんばっても、どのみち、なんらかの新しいトラブルが発生する。そのトラブルが不愉快で不愉快でたまらない。
ダニの問題はでかい。じつは、段ボールをあけるということですら、顔をダニに刺されないか、注意している。けど、注意したところで、刺されるときは刺される。
あとは、ほんとうに、いろいろと腹がたつことがあって……人生のなかで腹がたつことがあって……それが、常に爆発しているのである。爆発するきっかけは、なんらかの関係があることが発生して、連想で、思い出す。アニメや特撮を見ているときですら、連想で、思い出してしまう。もう、アニメや特撮も見れない。いろいろと、いきづまっているわけで、爆発の圧力が高くなっている。いろいろとつみかさなっている。
これ、普通じゃない状態でずっと暮らしているんだよな。応急処置のままやっているだけなんだよね。だから、普通だったらしょうじないトラブルが、いっぱいしょうじる。なので、過去のトラブルを連想的に思い出してしまう機会が多くなる。
ほんとうに、かさなりすぎている。
あれ、どならないと、言えないことってあるんだよな。で、どなるのはみっともないと思って、どならないで、言おうとすると、どうしても、どなりそうになるので、うまく言えない。誤解されたままというのが腹立たしい。これも、ときどき思い出すことなんだけど、「俺はまってたの!!」「電話を切ってから、ここでずっと、まってたんだよ」とどなって話し始めればよかった。
あれも、ときどき、思い出すなぁ。相手は、悪い人じゃないんだよな。そして、相手も急いでいたというのがわかるんだよな。だから、どなるのをひかえたのだけど、ひかえたら、うまく言えない。どうしても、抗議する部分があるんだよ。相手をせめる部分がある。相手をせめずに言うことを考えたけど、うまく浮かばなかった。どうしても、相手をせめることになる。なので、ちょっと、だまっていた。けど、あれは、せめてもいいから、言いたいことを、全部言うべきだったんだよな。講義する部分があったっていいや。せめる部分があったっていいや。これ、相手が、できるだけいそいだというのは、わかってたんだよな。だから、「おそい」とせめたくなかったんだけど、せめるべきだった。一分のちがいなんだよな。
一分(あなたが)はやければ、俺はここにいたんだよ!!!
俺はずっとまってたの!!!
相手が年上でも、いい人でも、いそいでくれたにしろ、どなって言えばよかったなぁ。
けど、あれ、俺がどなったら、相手はいい感じがしないだろうなぁ。相手は、いちおう、「信号につかまった」とはいえ、いそいでた。それは、知っている。だから、そういうのも、言いにくい理由のひとつになっているんだよな。けど、どならないといえない。あまりにもタイミングが、悪すぎる。ちょうど問題が起こるタイミングできたのはそっちなんだよ。どうせなら、もっとおくれてくればよかった。
つかれているけど、眠れない。だるいからかな。けっこう、横になっていてもくるしかったりする。いまは、起きて水を飲んだところ。気分的にくるしいのはある。
風が強いと、外壁のことが気になるんだよね。修理や引っ越しのことを考えるけど、動きたくない。猛烈に、動きたくない。用意をするというのが、いやだ。
けど、はやめに手は打っておいたほうがいい。
「俺の人生なんだったんだ」って何回も、思う。
集合住宅で、どの程度、シェディング(トランスミッション)をうけるのかわからないんだよな。ゼロにこしたことはない。ゼロを目指すべきだ。ところが、こっちのうちは、ネズミの糞がころがっていた関係で、安心して「ものを置くことさえ」できない状態なのである。きちがい親父が、難問を残していった。これ、ほんとうに、きちがい親父がきちがい親父でなければしょうじなかたっことなんだよな。ともかく、ネズミの糞とダニの関係で、こっちのうちには、安心してものを置くことができない。この部屋から別の部屋にうつすということができないのだ。しかし、多くの人が、毒を放つ人間になってしまったので、エクソソームも問題になる。ようするに、集合住宅はさけるべきだ。そうなると、一軒家を買わなければならなくなるのだけど、新築はむりだ。予算的に無理だ。そうなると、すんでいた人が、あれをやってない人でなければならないのだ。
この家を修理するということに関しては、これまた、親父の仕掛けたトラップがある。いろいろとあるのだ。はっきり言えば、ぼくの体力状態も、ダニのことも、他人との人間関係(長期騒音やきちがい親父とは関係がない他人との人間関係)も、長期騒音がしょうじなければしょうじなかったことだ。そして、これが、いやなことなんだけど、他人のレベルといのがわかってしまった。
もともと、他人に長期騒音のことについて話したときに感じていた違和感というのがあるのだけど、その違和感の正体が、今回のあれでわかってしまったのだ。
さて、今日も、よく生きたので、これから眠る。
むかしの小さな出来事が気になった。これも、2021年ぐらいから、何回も気になっていることなのだ。2020年ぐらいまでは、まったく思い出さなかったことなのだ。それ自体は、2000年ぐらいにしょうじたことだ。なんで、23年も前のことが気になるのか。それも、小さなことなのに。やはり、葛藤があるんだな。そのとき、葛藤があった。で、Aさんの気持ち優先したのだけど、Bさんが不愉快な思いをして怒ったわけだ。あれ、やっぱり、Bさんの気持ちを優先するべきだったんだよな。何回もまよったんだよな。
けど、ほかの人は、ぼくに対して、ぼくがBさんにやったこと?よりもずっとひどいことをしているんだよな。そして、そのことについて、まったく気がついてないだろう。だから、俺が気にしすぎと言えば、気にしすぎなのだ。今回気にしていることだって、俺だから気にしているけど、ほかの人だったら、すぐに、忘れてしまうようなことだ。あるいは、Bさんが、へんな質問をしてきたと思って、逆にBさんに対して怒りを感じておしまいだ。そういう感じ方のセットは、本人の意識的な意思とは、関係ないところにある。
まあ、いいや。ともかく、寝る。
一年でやっとここまできた。
けっきょく、カレーを食べた。三連続、カレー。まあ、カレーはうまいからいいや。
しかし、どうしたものだ?
このさき、どうしようかな?
昨日、洗濯物を干しておいたのだけど、急に雨がふって、ちょっとぬれてしまった。ちょっとだけなんだけどね。まあ、部屋にいれたあと、晴れたので、もう一度、ほそうかなと思ったけど、めんどうなのでやめた。
しかし、まあ、パソコンで作業をしているとき、いろいろな、いやなことを、瞬間的に思い出しちゃうんだよな。ほんとうに、それまで忘れていた、小さなことなんだけど、急に思い出してしまう。もちろん、いいことではなくて、いやなことだ。考えてみれば、いやなことの連続だったなぁ。
しかし、俺の人生はどうなってしまうのだろうか?
* * *
けっきょく、やらずに興味がついえたのが、「景観ソフトいじり」だ。これ、やってみたい気持ちはあったんだよな。あのとき、やっておけばよかったかな。ソフトの値段が高かった。まあ、フリーのもあったんだけどね……。フリーのやつは、もう、だいぶ興味がなくなっていたときに、でてきたやつだからなぁ。
まあ、この世の限界が見えてきたというのもあるよ。あるいは、俺の限界か。
やったところで、おなじなんだよね。
むなしい。それで、カネがかせげたとしてもおなじ。
自分を食わせて、自分の身の回りの世話をするだけで、相当に、つかれている。もう、エネルギー、つかいはたした。
まだ、なにも食べてない。正直言って、つかれた。「もう、食べなくてもいいか」という感じになっている。まあ、腹は減っているけど……。
ほんとうに、いろいろとつかれたなぁ。ほかの人はどうだか知らないけど、ぼくは、つかれた。
あー。ああーーーあ。ああーー。やっと、起きた。やっとーーー、起きた。あーあ。どうするかな? 眠って起きただけでも、つかれている。つかれがとれない。ぼろっぼろの感じがぬけない。
ともかく、つかれたなぁ。
カレーを食べるか、うどんを食べるかまよっている。カレーはすでに、二連続で食べた。前投稿では、連続して食べるのはいやだということを書いたのだけど、食べてしまった。これから、カレーを食べると、三連続になる。カレー三連続の男になってしまうのだ。これには、事情がある。事情があるのじゃ。「くさらせたくない」という気持と「なにかをつくるのがめんどうだ」という気持がある。もう、できているので、かければ、オッケー。こんなに楽な状態で、具になる、食べ物がある。ふりかけとおなじぐらいに、楽だ。そして、ふりかけ以上の栄養がある。クルクミンだって入っている。あの、脳みそに入った金属を、排除してくれるというありがたい物質である、クルクミン。それがはいっているのだ。ぼくは、寿司や刺身が好きなので、たぶん、有機水銀はそれなりに摂取していると思われる。これも、検査をすればいいのだけど、いま、病院に近づくのは、危険なので、行くわけがない。
汁汁カレースパイスセットに、シナモンが付け加わった。これで、ちょっと味に変化があるだろう。あとは、パプリカでも入れるかな。まあ、とりあえず、シナモン。
けど、カレーをつくると、どうしても、つくりすぎになるんだよなぁ。カレーは好きだけど、続けて食べるのはいやなんだよな。じつは、寿司でも、ラーメンでも、そういうことは成り立っている。ぼくは、好きな食べ物でも、「続けて食べる」のはいやなのだ。間隔をおかないと、だめ。いまは、くさるまえに食べるのがたいへんだ。だいたい、冷蔵庫は「こんでいる」。もう、席が埋まっている。鍋を入れるスペースがない。
しかし、どうしたものだろうな?
まあ、フルボ酸は、あいからわず、高いなぁ。
路線バスの旅は、最後の一枚を見たので、DVDはコンプ。制覇した。
しかし、このさき、どうするかな?
そうめんつゆで、うどんを食べた。やはり、そうめんつゆには、そうめんのほうがいい。うどんは、ふといので、からみが少ないのだ。しるが麺にからみつく量が少ない。そうめんつゆは、添加物が多いので使いたくなかったんだけど、負けて、使った。麺つゆの作り方は知っているし、ずっと、実行してきたのだけど、夏は、ちょっとくるしいかな。けっきょく、冷やして食べるわけだから、工程は少ないほうがいい。
けど、まあ、今回は氷を使って冷やしたので、冷やしうどんとしては、合格点だ。いやー、ほんとうに、台所がネズミに占拠されて以来、ネズミがいなくなっても、ネズミの影響が残っている。殺虫剤を何回も何回もまいたので、台所が、使えない。いやなところになっている。もともと、冷蔵庫についていた製氷皿は、使ってないとき、外に出していたので、ネズミがさわったかもしれないものになってしまったので、使いたくない気持ちになって捨てた。
ともかく、新しく製氷皿を買い、台所にあるテーブルの上にアルミ箔を敷いて、とりあえず、製氷皿を使えるようにしたので、今回は、製氷皿を使った。けど、ようするに、台所で、料理をするわけではなくて、二階の部屋にもってきて料理をするわけだから、いろいろと問題がある。
もう、こういう生活もつかれた。
いま、下着と靴下を熱湯消毒しているさいちゅうだ。このあいだ、熱湯消毒をさぼったら、靴下のゴムのところに、例のやつがいたみたいで、強烈にかゆくなったのだ。ビジュアル的にも、よくない。そーーとーーーに、かゆいのにやられた。いたがゆいやつだ。なので、ほんとうは、やりたくないのだけど、熱湯消毒をしなければならない。
熱湯消毒後の洗濯にしても、工程が増えてしまうわけで、あんまりおもしろくない。しかも、熱湯消毒をするとなると、風呂場と下の部屋の湿度があがるので、ダニが出やすい状態になる。
「絶対に、生きのこってやる」という気持と「もう、どうでもいいや」という気持のあいだを、ゆれうごいている。ちなみに、いまは「もう、どうでもいいや」という気持だ。そして、こういう状態のときに、コーヒーを飲みたくなってしまうのだ。なんか、「どうでもいいや」という気持と「コーヒー」はよくあう。コーヒーを飲むと、一日後に、ひどいことになるのだ。じつは、このあいだ、コーヒーを飲んだので、まだ影響をうけている。まだ、腹がやばしい状態なのだ。けど、それなのに、コーヒー、飲みたくなってきた。
みんな、おそすぎるんだよ。
「もう、日本はむりか」という気がしてきた。どこまでも、鈍感。いまだに、「あほの陰謀論者」とか「あほの反ワク」とかと思っている。
DVD最後の一本、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 大阪城~兼六園編』が、かれられる状態になったので、かりておいた。これで、DVDはコンプできる。あとは、どうしようかな~。
シェディングはあるけど、いちおう、手を打っておかないとやばいというのがある。ほんとうに、いろいろと、やばい箇所がある。「風呂場」と「エアコンがある部屋」というのは、いちおう、確保しておかなければならない。まあ、できれば、「ガスレンジが使える台所」も確保したい。「洗濯機置き場」だって確保したい。
シェディングを考えなければ、確保はできる。考えなければ……。
いい人ばかり出てくるアニメの世界がいいなぁ。悪い人がでてこないアニメの世界がいいなぁ。現実は、悪い人ばかり。悪い支配者に、だまされて、悪をなしている人たちばかりだ。だまされているのは、しかたがないけど、感じ方が、そういう感じ方だから、だまされるんだよ。いや、やはり、悪い支配者層側の人間が悪いんだな。だまされている人たちは、悪いわけじゃないか。
なんで、気がつかないかな?
もう、つかれたなぁ。いいかげん気がついてくれ。
悪魔がさしだす「よさそうな話」に食いつくやつら。
そういう状態を善人顔をして、つくっているやつら。……これは、誤解のないように言っておくと、インテルや反ワクの大型アカウントのことだ。
ようするに、悪い支配者と、悪い支配者なんていないと思っている普通の人と、悪い支配者がいると言っているけど、悪い支配者に奉仕している人(大型アカウントの支持者を含む)の、3タイプなんだよ。この3タイプで、99・99%ぐらい、いっちゃう。これじゃ、むりだろ。
食べるものを減らそうと思っている。食べるものを減らせば、食費も減る。当然、当然。それに、料理をする時間とか、なまゴミの量とかも減る。いいことばかりだ。さらに、むかしのズボンをはけるようになるのだ。これも、いいことだ。まあ、ズボンをはいていくところがないけどな。みんな、シェディング毒祭りの最中だから、どこも行きたくない。
こんだけ、おくれると、もう、ておくれなような感じもする。
あれをやった人のからだのなかでは、ある変化がしょうじている。まあ、いろいろな変化がしょうじていると言ったほうがいいか。まあ、ともかく、IgG4抗体のせいで、やっちゃった人は、あんまり感じてないのだ。そのうち、くる。けど、それが、あれと結びつかないのだ。あれのせいで、たおれたのに、熱中症のせいでたおれたと思っている人たちがいる。あれと結びつけて考えない以上、あれは、関係がないということになってしまう。そういう世界で住んでいる。
* * *
ともかく、自転車屋で起こったことがいろいろと影響している。自転車屋で起こったことが不動産屋でおこるかもしれない。それは、やばい。だから、不動産屋に行けなくなってしまったのだ。これがでかい。もし、親父がネズミを導入せず、ダニが発生してない状態なら、それでもいいのだけど、そうではないので、こまる。
アパートやマンションを借りたところで、やはり、空気の中に入っているいろいろな物質は気になる。集合住宅は、やばい場所になっている。
* * *
さっき、コメの袋がはいっているボックスをきれいに拭いた。まあ、いろいろとやることはある。
このさき、どうするかな?
今日は、食料を手に入れた。
そういえば、『路線バスの旅』なんだけど、借りられなかったDVDが借りられる状態になっている。どうするかまよっている。これ、ほんとうに、「ひとしごとした」という気分になるんだけど、カネがなくなっているんだよね。あと、DVDになってない回(かい)のうち、見たものと見なかったものを調べたんだけど、どうも、『第6回 冬の奥州街道(宮城県松島~青森県竜飛岬)』を見てないみたいなのである。いや、見てない。はっきり、絶対に見てない。これを見れば、全部、制覇したことになるはずだ。そうなると、『第6回 冬の奥州街道(宮城県松島~青森県竜飛岬)』が気になるのである。けど、これ、DVDになりそうもないのだよな。DVDにできるなら、もうしているだろう。なにか、DVDにできない理由があるにちがいがない。
玉ねぎ粉末を買ったんだけど、玉ねぎ粉末は、いける、ということがわかった。玉ねぎ粉末をどこで使うかというと、みそ汁を飲むときに使うのだ。味噌汁は、簡易味噌汁で、具なし味噌汁だ。具なし味噌汁は、「さみしい」。味がさみしいのだ。なので、具を入れていたのだけど、具を入れると、咀嚼する必要があるので、めんどうなのだ。玉ねぎ粉末をちょっと入れただけで、玉ねぎの味噌汁よりも、玉ねぎの味がするようになった。具なし味噌汁のさみしさがなくなった。これは、いける。
だいたい、みそ汁200ミリリットルに2g入れれば、いい。入れすぎ注意。
昨日から、また、右目がおかしくなってこまっている。これは、ひょっとしたら、風呂場の水が影響しているのかもしれない。けど、シェディングの続きかもしれない。ともかく、からだの調子は、あんまりよくない。「つかれたぁ」というのがある。もう、人生的な疲れを感じて、どうにもならない。あーー。どうするかな。
今日は、山の日で休日なのだ。今朝、ネットスーパーの注文をしたのだけど、普通なら、昼の12時から午後2時の時間帯から、届時間のオプションがはじまるのに、午後2時から午後4時のオプションからはじまったので、あれ?と思ったけど、休日だから注文がはやくうまっただけなのだ。朝、7時に注文をする場合、普通なら、12時からのお届時間オプションを選べるのに、選べなかったという話ね。休日だとは知らなかった。
通常のお盆休みが14日から16日ぐらいまでなので、11日から、休みがはじまるわけね……。だから、さわいでいたのか……。
しかし、食べ物を注文するのも、しんどいんだよなぁ。受け取りが、しんどい。もう、終わりだな。体力的にくるしい。
寝ていても、起きていても、世界がかわらない。
あーー。ほんとうにつかれたなぁ。つかれたぁーーー。
だれもわからないか。わかるわけがないよな。いま、つらい人の気持ちをぼくがわかるわけじゃないからな。まあ、それは、お相子なんだけどさ。
まあ、ぼく固有のつかれを、ぼくの身体が感じている。
楽しみがないとなぁ。まあ、路線バスの旅を見ているのだけど、じつは、いろいろな、不愉快な出来事を思い出してしまう。あれ、なんだろうな。ともかく、むかしみたいには、楽しめないなぁ。「バス」「雨」というような連想で、いやなことを思い出してしまうのだ。
今日は、なまゴミの日なんだけど、出しに行く気力がない。このあいだ借りたDVDを郵便ポストに入れてきた。今日は、それだけだな。
なんか、出しに行くと、ひと仕事したような感じになるけど、おカネを出して借りたものをかえしているだけだから、金額的にはマイナスだ。お金はマイナスだ。
まあ、それだけと言いつつも、帰ってきたあと風呂に入っているわけで、それだけではなかった。それがぁ……。風呂や、DVDをかえすために郵便ポストがあるところまで行くということが、めんどうくさくてしかたがない。
普通の人だと、あらしのなかを10キロぐらい歩いたようなつかれが、おそってくる。近くなんだけどね……。郵便ポストはちかい。けど、俺にはなんかそんな感じがする。普通の人というか、「むかしの俺」比較だ。むかしの俺とくらべた場合、そんな感じだ。
終わっている。ひとつひとつのことが、相当にしんどい。
小さな鍋と、電熱器を使って、目玉焼きをつくろうとしたのだけど、少しやけどをした。手首のところに、小さなあぶらがはねたのだ。電熱器というのは、温度調整がうまくできない。熱くなったらカーッと熱くなるところがある。ダイヤル式温度調整機はついているけど、これが、まったくあてにならないのだ。そして、小さい鍋だと、当然、鍋のフチをこえて、油が跳ね上がる確率が高くなる。油の粒は、霧のような小さなものから、やけどをひきおこすような、大きさのものまで、いっぱいある。ともかく、油の粒がはねて、右手手首をやられた。
じつは、オーブントースターで、目玉焼きをつくったことがあったのだけど、うまくいかなかったのだ。なので、小さな鍋でやってみようと思った。台所が普通に使えれば、ちゃんとしたフライパンを使って、普通に目玉焼きをつくっていた。電熱器は、ほんとうに、使いにくい。ガスレンジがいい。
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を見終わってしまうと、娯楽としてやることがなくなってしまう。
問題なのは、ダニと、外壁なんだよな。ダニに関してはどうすることもできない。あとは、シェディング(トランスミッション)か。これがやっかいだな。遅効性の毒だから、トランスミッションも、遅効性になる可能性がある。遅効性の毒と即効性の毒と、両方とも、でている。いちおう、うちたてほやほや2週間は、もっとも危険な時期だといわれている。けど、1回でも、数年前でも、うっていたら、ロットによっては、問題のある物質を放出している可能性がある。
なんでみんな、理屈にこだわらないのかな?
しくみを調べれば、ぼくが言っているとがわかるはずだ。
つかれたから、眠ることにした。洗濯は、なし。
あーー。
いま、ご飯を炊いている……さいちゅうだ。
こうやって、ただ生きているだけでも、たいへん。
今日は、虫刺され、ゼロを目指したけど、けっきょく、三か所刺された。
生きているだけでも、たいへん。
じゃあ、おやすみ~~~。
ゴミを出してきた。ネズミがはいらないように、二階のドアをあけて、段ボールのゴミを出すのがたいへんなのだ。ずっと、見ていないとだめなんだけど、体勢的にうしろを見ながら、階段をおりるのがたいへんなのだ。なので、内階段を使ったのだけど、なんとなく、ほこりが出るような感じがする。
まあ、いいや。ともかく、出した。だいぶ、出した。ペットボトルのゴミも出した。もう、ガラスが多いんだよね。ガラスも出してきた。けど、あとでわかったことだけど、ペットボトルが一本おちていた。部屋のなかに……。いまからでも出せるけど、今日は、もういいや。
夜、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を見て、昼から眠るというのが、最近の日課だ。
DVDになってないやつが、見たい。サブスク系でも、別に、全部が見れるわけではないのだ。だいたい、DVDになっている回のやつしか見れない。DVDになってない回のやつは、なにか問題があるんだろうな。全部の回をDVD出だしてほしい。マドンナ女優の問題なんだろうか。
いやー、暑い。どうするか? 洗濯をするかどうかまようなぁ。今回は、もうすでに、風呂に入った。
「つまんない」
「なんでそうなっちゃうのかな?」
「つまんない」
あーー。もう、いいか。もう、いいかな。男のことも、女のことも、なんでそうなっちゃうのかなと思うことが多すぎる。何でそうなるのかということを考えると、やはり、ぼくの場合、特殊な家族が影響している。全部に、かかわっている。
* * *
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を借りて、見ている。けど、これですら、いやな記憶がよみがえってしまうのだ。
どの程度まで、相手にものを頼んでいいのかということについて、いろいろと葛藤があるのだ。番組なので、相手は親切にしてくれるけど、相手の負担というものを考えると、「やってもらっていいのか、どうかということで」葛藤があるタイプなんだよな。ぼくは……。で、やってあげるほうは、親切で「○○しましょうか?」と言っているわけだから「いや、やっぱりいいです」と否定されると、あんまり気分がよくないというのがある。これは、のりかけて「やってあげる」と言っているのに、相手が、「やらなくてもいい」という意味のをことを言うわけだから、否定なのである。相手としては、「そこまでやってもらうのは気がひける」という気持があるかもしれない。すくなくても、ぼくには、そういう気持がある。で、そういう気持が、ぼくのほうが、普通の人よりも、強いみたいなのである。これは、これでやっかいなんだよな。相手が「○○しましょうか?」と言ったときは、まあ、のるに限る。けど、「○○することになります。いいですか?」という言葉だと、なんかちょっと、躊躇してしまうのだ。
相手が、「めんどうくさそう」なときは、さらに、気をつかう。けど、この場合も、相手の気持ちは考えないで、「そうしてください」と言うべきなんだよな。けど、あきらかにめんどうくさそうな態度だと、「そうしてください」と言う気持になれないんだよな。
ほんとう、どうしようかな? 悪いけど、いやなことを思い出す。
忘れていたことまで、思い出すんだよなぁ。こまった。そして、それは、やっぱり、長期騒音と関係があることなんだよね。
人間って いやだな。
今日、営業の人を相手にするんじゃなかった。なんか、いつもより、目に違和感を感じるし、ちょっとだけ、頭もいたい。表面がいたくなるような感じなんだよな。ひょっとしたら、シェディングをうけたかもしれない。いちいち、考えてしまう。会っているときはなんともなかったから平気だと判断したけど、時間差でおかしくなる場合もある。なんか、そんなことを聞いたことがある。
問題なのは、m-RNAと水酸化グラフェンとプリオン○○○だ。とくに、プリオン〇〇〇は、有効な対抗手段がないのである。まあ、いいのではないかといわれているものがあるけど、ぼくはそれの作用機序を知らないので、たしかに効くとは言いがたいところがある。作用機序がわかれば、いろいろと判断できるのだけど……。
みんなわかってないけど、いろいろと免疫が「混乱」するしくみがある。そのしくみはわかっている。
まあ、いろいろとやっかいなのだ。
間が悪い配達員の人がいて、この人がいっつも、引き金になっているんだよなぁ。置き配指定をしてあるのだから、なにも言わないで、置いて行ってくれればいいのに、でかい声で呼ぶから、応答しなければならなくなった。で、その配達員さんの声が、近所の○○さんの声に似ているのである。だから、出ていかなければならないような状態になった。けど、ぼくがズボンをはいているうちに、その配達員さんは、ここに置いて行きますと言って、去った。その言葉を聞いて、近所の○○さんじゃなくて、あの配達員の人だというとがわかった。で、まあ、そのときは外に出ないで、洗濯をしはじめた。で、近所のだれだかわからないけど、とりあえず、××さんと、だれかが話しているのが聞こえて、話し終わって、その人が帰るようなことを言って、しずかになったので、帰ったのだなと思って、外に出たのだ。どのみち、××さんに用がある人がいるわけで、俺には用がないだろうと思って、配達されたものをとろうと思って、玄関をあけて、置いてあるものを、ドアのなかに入れる作業をしていた。けど、帰ってなかったし、不動産関係の営業の人だったのだ。ようは、俺にも用がある人だったのだ。これ、普段だったら、「まあ、いまは、考えてないから」とひとことで、話を終了させるところだったんだけど、リフォームなどのことについては、考えていたので、訳すやってくれるなら話を聞いてもいいなという気持になって、話を聞いた。で、ほんのちょっとの時間だけど、話をした。そのとき、風が吹いていたから、だいじょうぶだろうなと思ったのだ。シェディングは外だし風が吹いているからだいじょうぶだと思った。
けど、まあ、話をするべきではなかったと思っている。
* * *
しかし、このさき、どうするかな。ロットによってはいっているものがちがう。遅効性の毒「も」はいっている。シェディングにおいても、遅効性の毒は、問題がある。
みんな、シェディングのことなんて、まったく考えてないみたいだけど、これは、すごい問題だぞ。しかし、どうしたもんだ?
じつは、まだ、右目はちょっとおかしい。これ、復活してしまうときがあるんだよなぁ。
ひとつひとつのことが、めんどうくさい。
いろいろな記憶がうかんでくる。これ、みんな、他人との会話の記憶なんだけど、あんまりいい記憶じゃないのである。ようするに、長期騒音以降、他人というものが……。長期騒音がかかわっている。長期騒音がなければ、ぼくのなかの「他人観」は、普通の「他人観」だったのである。長期騒音で「他人観」がかわった。長期騒音で能力をうしなったことによって、他者との関係がかわった。能力というのは、いろいろな能力だ。たとえば、普通に眠る能力、普通に起きる能力……こういう基本的な部分で、いろいろな障害がしょうじる。こんなのは、ない。
騒音と友人関係と、どう関係があるんだ? と思うかもしれないけど、ものすごく、関係がある。もう、ぜんぜん、ちがう。長期騒音以前と、長期騒音以降では、ぜんぜんちがう。長期騒音というもの自体が人生のなかで生じなかった人にとってみれば、そんなちがいはぜんぜん関係がないものだ。けど、長期騒音というもの自体が人生のなかで生じたぼくにとっては、ものすごく、関係があることだ。長期騒音のことが人生の八割ぐらいをしめている。そういう、大きな割合をしめている。家族の出す騒音が人生に占める割合なんて、普通の人は、多くても、一厘だろう。一割なんて占めるわけがない。なおさら人生の八割なんて、ありえない。けど、そのありえないことが起こってしまったんだなぁ。
ともかく、長期騒音以降の人間関係が、ぼくにとって、全部、不愉快なものなのである。だから、不愉快な記憶しか浮かんでこない。
なかった人に
しかし、ほんとう、どうしようかな?
いま、ちょっと、リフォームのセールスの人がきて、話をしたんだけど……世間の人は「シェディング? なにそれ?」というような感じだからなぁ。まあ、ちょうど、郵便物をとりに行ったとき、つかまっちゃったんだよね。まあ、外に出ているときに話しかけられたら、ちょっとは対応しなければならない。
世間の人とぼくの知識がちがいすぎるからなぁ。まあ、ちゃんと話しても、「陰謀論の人か」と思われてしまうわけで、あんまり、いいことにならない。
ともかく、どうしようかな? 外壁が相当にぼろいから、リフォームの人が狙っているんだよね。まあ、外に出ているときに話しかけられたらちょっとは、対応しないとな。リフォームというオプションも消えてしまったわけではない。
まあ、みんな、ワクチンじゃなくて、新型コロナだと思っているんだよね。インテルの活躍で、反ワクに対する嫌悪感から、ワクチンについて冷静に考えることができなくなっているんだよね。まあ、長い時間をかけて、専門家が洗脳しているしね……。
ああ、それにしても、ひとりきりになってしまったなぁ。
今日はもう、ゴミを出してきた。3週間ぐらいたまっていたゴミだ。これ、ゴミを出せなくなる時期がある。どーーしても、むりなのだ。今日は、その時期をぬけて、起きている時期になったので、出せた。やっと、ゴミを出せる時期になった。まあ、睡眠周期があって、1日に約1時間ずれるのだ。ときどき、6時間ぐらいずれてしまう。さらに、ちょっと心配事があると、20時間とか、40時間とかと起きっぱなしになる。この起きっぱなしというのは、たとえば、最近だと、竹と木を切ってもらったときに、そんな感じになった。「約束の時間」と言うのがあるとだめなのだ。これ、親父の入院、転院で相当に苦労した。転院というのは、1回元の病院を退院して、新しい病院に入院しなければならないのだ。その繰り返し。10回以上やったね。
ともかく、ゴミを出せた。それだけで、OKだ。それだけでオッケーなのだが、さらに風呂にも入った。けど、じつは、昨日、ネットスーパーの受け取りで、トラブルがあった。いつもは、チャイムを押すのだけど、今回は、配達の人が、押さなかったのだ。チャイムぐらい、押せよ。そして、いつもなら、くるかどうか、頻繁にチェックしたりするのだけど、昨日は、眠っていた。これも、眠るつもりはなかったのだけど、横になったら、4時間ぐらい眠ってしまった。ほんとうに、眠るつもりはなかった。横になってちょっと休むつもりだったのである。これは、ぼくにはよくあることだ。昨日は、ほんとうに、気がついたら午後3時になっていたという感じだった。「えーーっ、午後3時!!」とパソコンの時計を見て驚いたのだ。じつは、パソコンの時計が、うちで一番使う時計になっている。
アイスとか刺身とか、いろいろとはいったいのだけど、直射日光があたるところに、配達員さんが置いて行ったのだ。けど、これは、案外正解だった。刺身とかは、日差しが強すぎて?くさらなかった。アイスは、完全にとけた。こういうことは、今回はじめてだ。自分でも、まさかこんなことになるとは思ってなかった。ようするに、ぼくが眠ってしまうということと、配達員さんがチャイムをおさないということがかさなった。どっちかひとつだったら、こんなことになってないのだ。 そして、ぼくが眠ってしまうことも、配達員さんがチャイムをおさないことも、どっちも、はじめてのことなのだ。
かさなった。
で、冷凍庫に、完全に一度とけた、アイスがはいっている。
第一段階……テレビに出ている専門家や医者が言っていることは、正しいと思っている段階
第二段階……インテルが言っていることが正しいと思っている段階(フラットアースを含む)
第三段階……参政党信者が言っていることが正しいと思っている段階(第二段階の悪い部分は克服している)
第四段階…… 参政党信者が言っていることはまちがっていると思っている段階
こういう、四段階があるとする。第一段階から第三段階までは、DS信者だ。DSに親和的な人たちだ。参政党の党員は、DS側の人間なのである。もちろん、インテルもDS側の人間だ。なので、第三段階に到達していたとしても、まちがった政策を選択することになってしまう。
で、第一段階にとどまっている人というのが、90%ぐらいなのである。こういう人たちになにを言っても、むだだ。こういう人たちは、インテルを憎んでいる。インテルは、バカでアホなことを言って、憎まれる「役」を演じているのである。インテルやインテル信者は、第一段階の人にとって、憎むべき「陰謀論者」だ。けど、第一段階の人にとっては、第四段階の人も、憎むべき「陰謀論者」なのだ。これが問題だ。第二段階の人と第四段階の人は、まったくちがう。ぜんぜん、ちがう。くらべものにならないほど、ちがう。けど、第一段階の人は、第二段階の人と第四段階の人を、同一視してしまう。これが、第四段階の人を、追い込む。
手短に言って、第四段階の人が80%ぐらいにならないと、この騒動は終わらない。第一段階から第三段階までをたした割合が20%ぐらいにならないと、だめなのだ。まだまだ、時間がかかる。けど、もう、ぼくは我慢の限界なのである。
* * *
白は、白ではなくて、灰色だ。非接種者がまきこまれて死んだとしても、たいして気にしない。まあ、そういう大がかりなことをやっている。
これ、しくみを知っている者にとっては、すごいことだぞ。みんな、知らないから、のんきに旅行なんてできる。花火大会に行ける。みんな、わかってないから、やっているだけだ。これ、ほんとう、けっこう、こたえるわぁ。
いつも読んでくださるかたに感謝しております