つまんない。いろいろ、つまんない。
今日は、もうすでに、熱湯殺菌後・洗濯をした。いま、部屋のなかにある。今日は、部屋干しだ。どうしてかというと、うまく起きて、回収することができそうもないからだ。
粗大ごみの作業員さんが、座布団を運ぶとき、(たぶん)ダニに刺されたということが、また気になってしまった。メインの人は「そういうものなの」と言っていたけど、サブの人は、あんまり納得していなかったみたいだからなぁ。「バルサンを炊けば全部、殺せる」と棟梁が言ったので、それを信じてしまった。 たぶん……「全部」というのは、ダニも、雑菌も殺せるという意味だろう。けど、座布団のダニは殺せないと言っていなかったので、バルサンで、「全部」殺せるのかと思った。ダニは全部殺せるはずだった。家じゅうの部屋にかけたからなぁ。ほんとうに、あのときは、この部屋も風呂場も、全部、バルサンの煙が届くように、配置して、バルサンをセットした。たいへんだったよ。ぼくは、ホテルに逃れた。
なんか、紙のアンケートで、ホテルに泊まった理由というのを、訊かれたんだよね。いちおう、「気分をかえるため」とこたえておいたけど、ほんとうは、「バルサンをたくため」だった。あのとき、しんどい、気分、ないわぁ。むなしい。長期騒音でむなしいわけだけど、長期騒音のことなんて、ほかの人にはわからないからなぁ。どれだけ、精神的にいためつけられたか、ほかの人はわからない。ぼくがちょっとその気になれば、通勤して働けると思っているんだよ。通勤する能力なんて、長期騒音7年目で、うしなったよ。ちなみに、通学する能力もうしなっていた。うしなっていた。あれ、あのときは、自分でも、「できるんじゃないか」と思っていたけど、あの時点でもう無理だったんだね。大学のように1限目をとるかどうか、比較的自由に決められるところなら、なんとか、通えるかと思っていたのだけど、今思うと、18歳の時点で、無理だった。期待をかけていたけど、無理だった。あの時点で、通学も通勤も無理だったんだ。
入眠時間を、なるべく、うしろにずらすようにしている最中だ。うまくいくかな。また、20時間ぐらい起きている状態で行くしかないかもしれない。30時間になってしまうもしれない。歯医者に行くときも、憂鬱なんだよ。
ともかく、わかい時間は、もう、かえってこない。これ、きついんだよ。ぼくみたいな人にとっては、きつい。この事実がきつい。
ぼくをくるしめる「出来事」の「思い出」が、回転寿司のように、まわってくる。だいたい、おなじようなネタなんだけど、ともかく、くりかえしくりかえし、似たような「思い出」がまわってくる。ある程度、傾向があることが、はっきりしている。不愉快な出来事の、不愉快さの質が、ある程度決まっているのだ。似たような性質のものが、まわってくる。