風呂に入った。出てきた。基本、風呂に入るのもたいへんだ。
このさき、どうするかな?
とりあえず、ご飯を炊く用意をして、炊飯器のスイッチを押して、横になろうかな。
貧乏リタイア生活続行中です。節約生活をしています。脱力系です。 趣味は語学学習やアニメなど金がかからないものです。 普通の人のリタイア生活とはほど遠いものがあります。
たぶん、秘密は……まるまるとまるまる。
ミトコンドリア関係と新型コロナウィルスがないということは・正しい確率がものすごく高いけど、否定される確率もものすごく高い。ようするに、「おとしどころ」というやつだ。トランプが武漢研究所流出説を採用するなら……ああなって、こうなって、ああなるだろう。
全体のなかで、打っちゃったやつが多数派。主流。コオロギ粉末(成分)を「アミノ酸」と書いてもいいという話を聞いても、なんも感じないやつが、多数派。
打たなかったやつのなかで、インテル信者が多数派。今日も、EBSがいよいよくると、さわいでいる。EBS!EBS!ネサラゲサラ!ネサラゲサラ!量子コンピューター!量子コンピューター!。悪いけど、「EBS!ネサラゲサラ!量子コンピューター!」に、悪の成分が入っている。これ、インテル信者はまったく気がつかないみたいだけど、ネサラゲサラは、なぜか、ニューワールドオーダーに似ているのである。まあ、なぜかに関して言うと、インテルが黒だからそうなるんだけど、インテル信者は気がつかない。気がつかないところに問題がある。
打たなかったやつのなかで、インテル信者ではないやつが、参政党を信じている。ワクチンを打たず、インテル信者ではないやつのなかで、参政党信者が多数派。
これじゃ、むりだよな。けど、Qは活動している。Qは真っ白というわけではないけど、とりあえず、黒の行為には反対している。黒をとめられるのは、Qだけなのである。
どれだけ、ワクチンで人が死んでも、ワクチンで人が死んだと思わないやつが多数派だ。こんな世界で生きていて楽しいわけがない。ワクチンで死んだと思わない限り、やられっぱなしになる。気がつかないのだからしかたがない。普通の薬害だと思っている。はぁーー。そういうレベルのいいわけが頭のなかに成り立っているわけだ。おかしいと思わないやつが多数派。これじゃあ、な。これじゃあ……。これじゃあ、だめだ。
昨日、やけになって、コーヒーを飲んでしまったんだけど、腹がいたい。効果てきめん。あの量で、これか……。ドリップコーヒーで、コップ8分の1ぐらいしか、出さなかったのに……。コップ8分の1をうすめて、のんだのに……きた。
「地位財」「非地位財」なんて言葉がはやっているけど、これも、あるていど、めぐまれている人が、めぐまれてない人をコテンパにするための言葉だ。これ、めぐまれてない人が信じると、いたいめ、見るよ。これは、ワナなんだよ。これは、いつもの、幻影だ。手口がおなじだな。うまれながらにめぐまれていた人が、うまれながらにめぐまれていない人を、ぶちのめすための「はやりことば」だ。まあ、やられちゃう人はやられちゃうね。いっぽうでは、ワクチン騒動が続くわけだからな。
世界情勢に関しては、「ほんとうに、こんな状態がいつまで続くんだろう」と思う。それとは、別に、俺の情勢があって、俺の情勢に関しては、「ほんとうに、こんな状態がいつまで続くんだろう」と思う。はっはっは。わらっちゃうなぁ。ほんとう、これ、どうなっちゃうの?
ひとつひとつが、いやなことなんだよね。
Qは活動しているので、ちょっとずつは動いている。けど、大多数の人が、それに気がついてない。まあ、ほんとう、大多数の人が「あれは、ワクチンではなかった」ということに、最低でも、気がつかないとだめだ。まあ、気がついてない人は、いまでもお気楽だけどね。けど、そのお気楽な状態がいつまで続くか? あんまり書きたくないけど、あれのなかには、遅効性の毒が最低一種類、含まれている。ホワイトクロックを入れれば最低二種類だ。
いいかげん、気がついてくれよ。
* * *
まあ、それとは別に、ぼく個人の問題があるんだよね……。どうするかな?
これ、まえも書いたけど、「あんこ」さん、すみません。あれは、悪気がなかった。ほんとうに、無意識的な書きまちがい。
掲示板に「あんこ」さんという人がいたのだけど、あるとき、「あんこ」が「あんこう」に見えた。その掲示板には、改行なしで、数千字の長文を書く人がいたのだけど、その人が、その人が書く文章中で「あんこさん」という文字を多用していた。で、眠たいときに、その人の文章を読んでいたら「あんこうさん」に見えた。ほんとう、改行なしで、ずらーっと書いてあるとそういうふうに見えちゃうときがある。前後の文字列の関係で「あんこさん」が「あんこうさん」に見えてしまうときがある。で、そのとき、「あんこさんのことをあんこうさんなんて書いたら、あんこさんは、めちゃくちゃに怒って、ものすごいことになるぞ」とぼくが思ったわけ。そうしたら、これまた、眠たいときに、無意識的に「あんこうさん」って書いちゃったんだよね。ひらあやまりに、あやまったのだけど、ゆるしてくれなかったなぁ。あれは、ほんとうに、単なる、無意識的なまちがい。別に、「あんこうさん」と書いて、あんこさんを怒らせたかったわけじゃないのだ。
「・・するとやばいぞ」と思ったら、そっちのほうに、誘導されてしまうというのはあるんだよね。いちおう、意識水準がさがったときに「・・するとやばいぞ」と思ったわけだから、「・・する」ことに注意がむいたことになる。この、意識水準がさがったときに「・・する」ということに注意がむいたという記憶が、書きまちがいの原因だと思う。「・・するとやばいぞ」と思ったわけだから、「・・すること」に注意がむいたわけで、「・・すること」に注意がむいたという全体的な記憶が残ることになる。この全体的な記憶の、部分的なリコール(想起)が、書きまちがいの原因になっていると思う。もちろん、これは、すべての書きまちがいの原因ではない。こういうことが原因になっている書きまちがいもあるのではないかということを言いたかった。
まあ、これ、どれだけ言ったってむだかとは、思うけど……新型コロナウィルスと呼ばれているものはこの世に存在しない。(いろいろと省略して言うとそうなる。すくなくても、人体のなかには、物理的に存在しない)。
なので、新型コロナ感染症になることはできない。だから、PCR検査で、陽性だったとしても、それは新型コロナウィルスに感染したということではない。
たとえば、ある人が、帯状疱疹ができたとする。そして、その人が、PCR検査をうけに行ったとする。そして、PCR検査の結果が陽性だと、その人は新型コロナに感染したと思うわけだけど、それは、まったくちがう。その帯状疱疹は、ワクチンのせいだ。どういうしくみで、そうなるかということは、書くと問題があるので書かない。
ともかく、ワクチンの主作用で、帯状疱疹ができる。なので、それは、俗世間的に言うところの?ワクチン後遺症だ。このワクチン後遺症という言い方も、問題がある。問題ありありなんだけど、ほかの人にあわせて書くと、そういう言葉を使うことになる。
だから、まあ、結論的には、解毒をいそげということになる。
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ワクチンに関係なく帯状疱疹ができる可能性はある。その確率はものすごく低い。2021年以降の帯状疱疹は、99%以上、ワクチンによってできた帯状疱疹だ。シェディング(トランスミッション)の場合も、ワクチン関連の帯状疱疹だから、ワクチンによってできた帯状疱疹とする。
まあ、これも、なんとかしいとやばいでしょ。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E8%82%B2%E7%A8%AE%E7%B1%B3&ei=UTF-8&ifr=tl_sc
あと、m-RNAの技術を使った農薬なんだけど、これがやばいのだ。自己増殖型のRNAなので、からだの中に入ったあと、増えてしまう。農水省は、本気で国民を殺すつもりなので、注意したほうがいいよ。注意喚起。
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「何月何日に、くる」と言っていた人は、そういうふうに言っていた人のことを、信じた人の、期待を裏切っている。こないわけだから、裏切っている。かりに、「何月何日に、くる」と言っていた人に悪意がなかったにしても、自分のことを信じた人が、期待を裏切られたと思っているということは、気にするべきなのである。ところが、まったく気にしない。5日ぐらいすると、また、「何月何日に、くる」と言い出す。「何月何日に、くる」と言っている人はみんな、自称5次元人なんだけど、「毎回こないので、こないだろう」と言っている人を3次元人だと言ってののしるのだ。5次元人がそんなことをするの? 自分の言葉を信じた人の気持ちをまったく気にしないなんて、おかしいと思わない? いまの医療では治らない病気になっている人は、「なんでも治すことができる医療機器が何月何日に利用できるようになる」というようなことを聞けば、期待をもつだろう。そういう期待を、1年間で48回ぐらいは、裏切っているのである。
たとえばの話だけど、「何月何日に、くる」と言っている人が、ほんとうは、「なんでも治すことができる医療機器」がこの世に存在しないということを知っていたら、どうなんだろかと考えるわけだよ。まず、「なんでも治すことができる医療機器」がこの世に存在しなければならないんだよ。そして、国内のいろいろな軍事施設に、くばられてなければならないんだよ。順番待ちはあるというようなことを言っているのだけど、そもそも、くばられてなかったら、どうなんだろうかということを考えるわけよ。で、そのような機器はこの世に存在しないし、当然、数千台もつくられていないということを知っていて「くるくる」と言ってる人は、どういう人なんだろうかということを考えるわけだよ。
順番待ちについて語ったり、優先順位について語ったりするのは、そういう医療機器があることを前提にして話している。それらしく、聞こえるように話している。もし、存在しないということを知っている人がそういうことを言っているのであれば、これは、悪意があると思われてもしかたがないことだ。悪意があってウソを言っていると思われてもしかたがない。
こういうことに対する、「くるくる」と言っている人たちの反応がみんな同じなのである。判を押したように、おなじなのである。これも、不可解なことだと思う。
あとは、「明るいことを考えれば、明るいことがおこって、暗いことを考えると暗いことがおこる」というような考え方が、とてつもなく、まずく働くことがある。どういうことかと言うと、たとえば、「すばらしい医療機器がくる」ということは、明るいことだ。「すばらしい医療機器がこない」ということは、暗いことだ。ほんとうは、そんな医療機器がないことを知っていながら、「すばらしい医療機器がくる」と言うことは、いいことなのかわるいことなのか? そのうちくるかもしれないという意味で言っているのではなくて、今年の何月何日に、くるはずだ……くる……と「相手」に期待をもたせる形で断言するのは、よくないのではないかと思うのだ。ぼくは……。だって、「こない」ということを知っているのに、むだな希望をもたせるために、「くる」と言っているのだから、悪いおこないじゃないか。ところが、「明るいことを考えれば、明るいことがおこって、暗いことを考えると暗いことがおこる」というような考え方が「正しい」と思っている人たちは、「くる」と言っている人たちをいい人たちだと思ってしまう。そして、「こない」と言っている人たちを悪い人たちだと思ってしまう。こういうところに、落とし穴があるのである。
魔法の医療機器が「こない」と言っている人は、いまの医療に問題がないと思うのか? いまの現実のままでいいのか? ということを、「くる」と言っている人が言ったとする。しかし、「こない」と言っている人は、別にいまの医療に問題がないと思っているわけではないのだ。「何月何日にくる」と月に4回ぐらい繰り返して言っているので、1年に48回ぐらい嘘をついたことになる。「くる」と言っている人は、当然「くる」と思っている言っているのだろうけど、自分が言っていることがおこらないということについて、どう思っているのだろうか? はっきり言えば、「くる」と年に48回も言っている人は、「こない」ということを知っているのではないかと思っているのである。「こない」と言っている人は、「くる」と言っている人が「うそを言っている」のではないかと思っているのである。それが、「こない」という言葉にあらわれる。だから、いまの医療に問題があるかどうかは関係がない。その魔法の医療機器が、ほんとうに、くるのかということを問題にしているのである。
現代医療の問題というのはある。特に、ワクチンでわかったように、政府・厚労省・製薬会社・医者(各種医師会)の癒着がすごい。マッチポンプで、病人をつくりだして、かせぐような状態になっている。政府・厚労省・製薬会社・医者(各種医師会)の癒着は問題だ。これをとりあえず、癒着の問題ということにする。魔法の医療機器は、癒着の問題を解決するのである。だから、信じて待つということが必要だと、彼らは言うのである。「何月何日にくる」と言っているのに、実際にその日になってみるとこないということがわかるようになっている。けど、また「何月何日にくる」と、はずれてから5日ぐらいしたあとに言い出す。さらに、「こないと言った人はこない世界を選択しているのでこない」などと、彼らは言い出す。けど、「くる」と言った人のところにも、魔法の医療機器はこない。「くる」と言った人も、「こない」と言った人もおなじ世界に住んでいて、「こない」というおなじ現実をうけいれている。「こない」から、「(ちょっとさきの)何月何日にくる」と、彼らが、また、言い出すわけだから、彼らも「きてない」世界に生きているのは明らかだ。さらに、また、「こないという集合的無意識が、こない世界をつくっている」などと、彼らは言いだす。こないのは、「こないと思っている人のせいだ」という意味のことを言いだす。けど、「くる」という集合的無意識がある?にもかかわらず、ずっとこない。
えーと、じゃあ、ネサラゲサラに期待している人たちが、どういうことに期待しているのかということをぬきだしておく必要がある。ようするに、時間はかかるにしろ、その部分が実行されればいいわけだから、空想的な部分、新しいインフラを必要とする部分を抜き出しておく必要がある。
反DSの人々がネサラゲサラに魅了されるのは、だいたい次の点だ。
・借金を返済しなくていい(ジュビリー、借金からの解放)
・消費税だけ14%だけ払えば、所得税はゼロ、社会保障費ゼロ、その他の直接税ゼロ
・無料の医療
・月数万円の給付(ベーシックインカム)
・Qフォンの配布(Qフォンには1億円から6億円のカネがすでに入っている。あるいは、100万円でもいいのだけど、ともかく、Qフォン口座に、おカネがはいっていて、そのおカネを自由に使える)ようするに、ネサラゲサラ到来時の、一時金給付。
・教育改革(教育費無料を含む)
まあ、こういうことだね。で、すべてが、いちおう反DS的な要素とむすびついている。だから、やっかいなのだ。DSの支配というのは、巨大資本の支配だ。まず、これをしっかり腑に落とさないと、まずいのである。政府は中立かというと中立じゃない。DSのコマになってしまう。大企業は中立かというと、中立じゃない。DSのコマになってしまう。大学を含めて、学校は中立かというと、中立じゃない。DSのコマになってしまう。全部、ほんとうに、DSのコマなのである。芸能界もスポーツ界もおなじ。マスコミもおなじ。「ちゃんとしているように見える機関」がすべて、DS配下の機関になってしまっている。これを、一般の人は、信じることができない。「そんなことはない」と思うわけ。そんなカルト宗教みたいなものが、一国の政府をあやつれるわけがないと思うわけ。ところが、それが間違いなんだよ。大きな間違い。けど、これを、どれだけ俺が言っても、「カルト信者が言っているだけだ」と普通の人は思うだろう。これで、ぼくがテレビに出ている専門家なら、ちょっとは、耳を傾けるだろう。そういう「構造」自体が、非常にまずいものであるわけ。実際には、Qが対処しようとしているのは、そういう「構造」自体の壊滅だ。学歴、権威、人気度、ちゃんとしているかちゃんとしてないかということが、判断の材料になってしまっているのだけど、ほんとうは、それはよくないことなんだということだ。権威ではなくて、その人が言っていることについて判断しなければならない。テレビに出ている偉い先生が言っていることを信じてしまうと、たいへんまずいことになったわけだ。ワクチン後遺症で悩んでいる人は、そのことについて猛烈に反省しなければならない。ところが、ワクチン後遺症になっても、医療の権威を求めてしまう。DSが用意しているワクチン慎重派の医者を信じてしまう。けど、それは、ワクチンを打ったときと同じ間違いをしているということになる。まあ、これ、わからないと思うけど、いちおう、言っておくからね。権威とかそういうことにこだわらないで、「言っていることだけ」に注目しなければならないわけ。
いやーー、まじ、つまんないわぁーーー。これは、もうだめだな。
なんとか、おもしろくなる方法を見つけなければ……。まあ、「おもしろいおもいしろいと言えば、おもしろくなる」なんて方法ではないことはたしかだ。
小松菜とトキタマゴスープをつくった。これは、うまいはずだ。まだ、食べてない。あとで食べるためにつくった。
小松菜がうまいんだよね。小松菜がーーー。
焼いてもよし、煮てもよしの、小松菜でーす。
あとは、ジャージのような形の前開きチャックの服・2枚と、冬用のコートを、60度のお湯につけて、しばらく置いておいた。前開きチャックの服・2枚は内側にもこもこの毛がついているやつだ。で、これがダニにやられたかもしれないので、60度のお湯につけることになった。冬用コートはおまけ。まあ、ダニにやられたかどうかわからないのだけど、いちおう、処理しておいた。で、これは、洗濯機に入れてまた洗うわけ。けど、冬用コートは、洗濯機に入れるかどうかまよっている。これは、ギリギリ入るけど、クセがつく可能性がある。なんとか、ぽたぽた、水がたれない程度に風呂場のなかでかわかして、そのあと、ハンガーにかけて、外に干したほうがいいかもしれない。そのまま、すっとした、スタイルを保持したまま、掛けたほうがいい感じがするんだよね。まあ、これも、外に着ていかないで、うちのなかで着るコートにしようかな。もう一つある、高いコートは、クリーニングに出そうかと思っている。けど、これがめんどうなんだよな。
ロシアのことも、そのうちわかるよ。けど、もう、つかれたなぁ。日本のDSメディアを信用しちゃだめだよ。正反対のことを報道している。ウクライナ人を助けたのはだれか? そのうちわかるよ。ウクライナ人が、アゾフ大隊やアゾフ大隊の言いなりになっている(いちおう)ウクライナ政府をどう思っていたのか、そのうち、わかるよ。あれは、言ってみれば外国の893が、政府を乗っ取って、めちゃくちゃなことをやっている状態だ。状態だった。クライシスアクターを使って、180度反対の「劇」をつくって、報道していただけだ。特に、日本のDSメディアはひどい。
けど、DSメディアがなかなかくずれないということがある。だから、多数派に反対している少数派は、世界同時緊急放送に期待してしまう。けど、 世界同時緊急放送のうわさも、また、DS側のワナだったというわけだ。多数派が、DSメディアを信じているから、少数派がそんなものにたよらなければならないことになる。気持ちになる。もう、ともかく、言いたいことは、テレビを見るなということだ。あるいは、見るなら180度回転させて見たほうがいい。正義と悪を180度回転させるのである。それが、いちおうの真実だ。
それにしても、思い通りにならないなぁ。反ワクなんて少数派なのに、その反ワクのなかで、インテルとインテル信者がいる。インテルがやってきたことが凶悪なんだよな。あー、いやだいやだ。
昨日から、まるまるというレギュラーコーヒーを飲んでいる。ストスレがたまると、どうしても、コーヒーが飲みたくなる。じつは、からだがかゆくなる。名称を出してしまったけど、これは、まるまるのせいじゃない。どんなコーヒーを飲んでも、からたがかゆくなることは決まっている……。けど、名称は、かくしておくかな。
まあ、この時点で、俺が生きているということが重要なことだ。まだ、勝機はある。しかし、みんな、まったく気がついてないからな。この時点でまったく気がつかないやつのほうが、多数派なんてありえない。どんだけ、鈍感なんだよ? 鈍感すぎる。もう、いやだ。
あとは、なんと言うか、この後の希望なんだけど、あんまりないなぁ。これは、世界がどうとかということではなくてぼくの問題だ。ぼくの感性が……。自分の文脈というのがある。これ、相当に、しあわせな状態になったとしても、しあわせだと感じない。しあわせな状態というのは、むかし……ぼくが考えたしあわせな状態だ。むかしは、それで、しあわせになれると思っていた。けど、しあわせにはなれない。もう、ここにくるまでに、ぼろぼろになっているからだ。もう、むかしのような感性じゃない。ぼろっぼろに、ちぎれた。ちぎれた感性で暮らしている。もう、むりだ。普通に楽しむことができないのだから、おしまいだ。どこに行ったって、だれと暮らしたって、もう、むりだ。ひとりで暮らしたって、もうむりだ。けっきょく、もう、むりなのである。
ほんとう、いろいろと、ありすぎた。若いときは、なかったから……あったけど、量がすくなかったから……なんとか、希望をもつことができたんだな。いまは、こうだけど、こういう状態になればしあわせになれるはずだ……。そう思うことができた。もう、そう思うことができない。
思ったよりも、黒文化に親和的な人が多かったのではないかと思う。だから、相当に、計画が遅れている。進行がおそすぎる。「めざめ」をまっているわけだけど、みんな、めざめない。気がつかない。これだと、計画が頓挫する。ひょっとしたら、相当にうまくいかない状態で軟着陸することになるかもしれない。ようするに、テレビを見ている人が気がつかないまま、誘導されている状態が、続いている。残存DS勢力が案外強い。どうして、強くなるかというと、DS文化に親和的な人が多いからだ。だから、DS勢力はそれを利用する。計画を、推し進めてしまう。まあ、がんじがらめになっているところは、あるんだけどね。選挙なんて、選挙制度自体をかえて、集計機もかえて、やりなおさないとだめだ。これ、DSの息がかかった人しか、政治家になれない状態になっている。そして、ときどき、頑固な人が出てくるわけだけど、抹殺されてしまう。芸能界もスポーツ界も、全部、DSが支配している世界だ。だから、芸能界に興味があったり、スポーツに興味がある人は、みんな、なんらかのかたちで、DS文化になじんでいる。将棋もおなじだ。だから、改革がうまくいかない。
まあ、世界は動いているようだ。
まあ、これから話すことは、単なるよもやま話として聞いてくれ。基本、アドレノクロムにかかわった芸能人が、まあ、死刑になっているみたいなのだ。処刑されているみたいなのだと書いたほうがいいかな。まあ、以降、アドパーティーと書くことにしようかな。アドパーティーに出ていた芸能人が、白によって、処刑されているとする。このうわさが正しいとする。本人のかわりに、ニセモノの芸能人が、本物の芸能人の役をやっているとする。で、このニセモノの芸能人は、インテル界隈では、白が用意した芸能人だということになっている。けど、このニセモノの芸能人は、黒が用意した芸能人だといううわさも聞く。どっちが、ほんとうなんだろうと思うわけだ。まあ、「アドパーティーとか処刑とか、ばからしい」と思う人は、思う人でいい。まあ、仮説は仮説だからさ。うわさは、うわさだからさ。
けど、昨日の夜、考えてたんだよね。ニセモノを黒が用意していると考えると、いろいろとつじつまがあうのだ。けど、これだと、バイデンの説明がつかない。バイデンはたぶん、白側が用意した役者だ。ニセモノだ。バイデンまで、黒側が用意した役者だとすると、いくつか問題がある。けど、この場合も、黒側が用意した役者だと考えると、白側の疑惑が消える。けど、行動としては、やはり、白にあわせて、行動をしている……バイデンはね……。これ、どうなんだ?
これもまあ、単なる空想だと思って聞いてくれ。基本的には、いまのドナルド・トランプは、全員ニセモノだ。オリジナルはとっくに死んだと思う。だから、ニセモノのドナルド・トランプを「つくって」かついでいるやつらがいるということだ。そして、その人たちが「白」本体だ。神輿として、かついでいる。手短に言うと、プーチンもおなじだ。
バイデンは白の役者だけど、日本の芸能人……たとえば、吉本の芸人は……黒側の役者だということはある。すべての役者が、白であったり、黒であったりする必要はない。
界隈では「マスク」とか「ゴム」と言っているみたいだけど、たしかに、別人のようになった芸能人が多い。
+++++
あのとき、ほかの人に気をつかって、こたえなかったんだけど、こたえてやるべきだったなぁ……。あの人、怒ってたよな。「どうして、俺の質問にはこたえないんだ!」って感じのことを書いて掲示板をさっていった。ほかの人が、それに関連した書き込みをしてなければ、こたえたんだよな。俺に対する質問に対して、さきに、なんかいろいろと書かないで……気持ちはありがたいけど……と書くべきだったんだよな。それも、「なんかいろいろ」と書いた人に対して、気をつかって、書くのをやめた。まようんだよなぁ。けど、やっぱり、「なんかいろいろ」と書いた人の気持ちは無視して、質問にこたえるべきだったんだよな。「なんかいろいろ」と書いた人は、これまた、その人の基準で、俺の気持ちを気にして、書いたんだよな。それはわかっていた。それがわかっていたから、「そういうことしなくていいよ」というようなことは書けなかったんだよな。で、「なんかいろいろ」と書いた人の気持ちを優先して、質問をした人の質問にこたえなかった。そうしたら、質問をした人が、「どうして、俺の質問にはこたえないんだ!」って感じのことを書いて掲示板をさっていった。まあ、気分は、わるよな。疑問に思ったことを質問したのに……相手がこたえなかった。無視した。……これは、気分がわるい。気分がわるいのは、わかる。だから、そうやって、結果的には、ぼくがその人の気持ちを傷つけたということになる。こたえると、寸分、「なんかいろいろ」と書いた人の気持ちを傷つけることになるんだよな。それを気にした。けど、いま考えてみると、やっぱり、「なんかいろいろ」と書いた人の気持ちは無視して、こたえておくべきだったんだな。
どうしようかな?
このさき、なにをどうしていいかわからないなぁ。みんな、ゆっくり毒でやられていくし、ぼくも、ゆっくり毒の影響はうけている。
みんな、おそろしく、鈍感だから、俺がなにを言っても理解しない。
まあ、これは、世の中の話で、個人的に、ぼくがどうするか、まよっている点もある。まよいわくっている。そりゃ、ここには書けないけど、いろいろなことがあり、だいぶ、弱っている。まあ、個人的な問題と全世界的な問題と日本的な問題が、全部、まざっているんだよ。この世で生きているのだから、そうなる。焦点の当て方で、いろいろなことが言える。
* * *
今日、やったこと……。風呂に入った。小松菜を食べた。文章をある程度書いた。ネットスーパーの注文をした。洗濯槽のカビ取りうんぬんを入れて洗濯機を動かした。洗濯機を動かしたというのは、洗濯槽を左右に回転させるボタンを押したということだ。
これだけか?
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このさき、どうしようかな?
++++
夜、胸がくるしくなる。
++++
うんと手短に言って、インテルがやっていることは、ひどいことだ。
++++++++++++++
ほんとう、俺の人生、なんなの?
家族がひどすぎる。家族がやったことでぼろっぼろになっている。
・5Gに対する対処
Qフォンに期待するのではなくて、3Gにもどせばいい。
とりあえず、できることをやりましょうや。
トラさんが安全なものにかえたと言うけど、5Gアンテナが危険なものだったらどうするの? トラさんがなんかの装置をつけて、5Gの有害な部分を無害なものにかえた……ほんとうにそうならいいけど、そうじゃなかったらどうするの? Qフォンと量子ネットワークをいつまでも、まつの?
EBSのあと、Qフォンが配布されると言っているけど、EBSがこなかったら、Qフォンも配布されないままになる。EBSの定義がめちゃくちゃなので、あるいは、EBSに関する彼らの考え方がめちゃくちゃなので、彼らが言っているような意味をもつEBSがこなくても、彼らはEBSがきたとさわぐ。
いつもいつも、さわぐだけ。
EBSがきたとして、Qフォンが配布されなかったらどうするの? EBSがきたら、Qフォンが配布されることになっているけど、EBSとQフォンの配布は、ちがうことなので、EBSがくれば、Qフォンが、かならず、配布されるとは限らない。
そもそも、軍事機密であるQフォンやQフォンの配布について、どうして、トラさんファンや「くるくる」とさわぎまくっている人は知っているの?
日本国民のぶんだけQフォンがすでに、用意されているとして……日本国民のぶんだけ用意されているということを、どうして知っているの?
赤ちゃんだって、日本国民であるわけだけど、赤ちゃんのぶんのQフォンも用意されているの?
Qフォンが用意されているのに、どうして、Qフォンは、番号による一元管理につながらないの? 番号をつけて、一元管理しているでしょ……もし、あるなら。
+++++++
普通の人に言っておくけど、5Gは有害だよ。出力と体内に入っている酸化グラフェンの量によるけど……。笑い話じゃないんだよね。陰謀論界隈の人がさわいでいるだけだということになっているけど、5Gは有害。有害だから、3Gにもどさなければならない。高速通信に関しては、いままで通り、有線でやればいい。
有線モデム・ルーターに無線部分がついていて、こいつが、つねに5G通信をおこなっている。無線部分のスイッチを切れない。これをどうにかしよう。これも、すぐにでも現実可能な対象方法だ。いつまでも、こないかもしれない「すごいテクノロジー」にたよるのではなくて、すでにあるテクノロジーを使って、現実可能な解決策を模索しましょう。
3Gにすると、おそくなって、不便になる?
いやいや、いのちのほうがたいせつでしょ。
そんな便利さより、いのちのほうがたいせつだと思わない?
通信速度がはやければ、不健康になってもいいの?
病気になってもいいの?
それなら、不便さ?をうけいれて、健康に暮らしたほうがよくない?
だいたい、ちょっと通信速度が遅いだけの不便さって、そんなに、不便なのかな?
5Gにして、通信速度をはやくすると、どれだけ、幸福になるの?
はやくなったぶん、しあわせになるの?
生活が楽になるの?
5Gは有害だと言っているでしょ。
はやさを選んで、不健康になって、なにが楽しいのか?
不健康にならないという前提でものを言っているだけでしょ。もし、不健康になるなら、その前提は、くずれるよね。健康第一。はやくなっても、日常のストレス量がかわらない。ことによったら、逆にストレス量が増えているかもしれない。
これは、交通機関にも言えることで、はやくなったら、ストレスが減るかというと、そうではないのだ。はやくなったぶん、よゆうがなくなり、せわしくなる。むかしだったら、日帰りにはならないところに、日帰りで行って帰ってくるこということになる。楽しさは、どう? 楽になった?
はやくなったぶん、しんどくなってない? ストレスが増えてない? 仕事の量が増えてない?
悪魔のやり方というのは、『両建て』ではなくて、『全部建て』なんだよ~~。まあ、『ほとんど全部建て』と言ったほうが正確なんだけどね。ともかく、ふたつ、ではなくて、多数だ。そして、『ほとんど全部建て』にのらないやつは、殺してしまうというやり方だ。殺してしまえば、『全部建て』になる。あとは、ちからが、そもそも、ないやつは、ほうっておくというやり方だ。ちからがないやつは、くるしんで死ぬ。普通に、普通の経路をたどって、しあわせになることなく、くるしんで死ぬ。
ちからがない普通の人……は、『ほとんど全部建て』のうち、どこかにひっかかる。ちからが……彼らが建てている人たちにくらべて!ない人だって、まあ、普通の人は、普通に暮らせてた。いままではね。けど、けど、どっぷり、彼らの価値観にそまっている……。本人が気がつかないまま、彼らの価値観にどっぷりとつかって暮らすことになる。だから、小さいけど……ミニミニミニミニだけど、本質のところでは、彼らと同じ価値観を分有してしまうことになる。
ほんとう、どうしようかな~~。このさき~~。アパート、どうしようかな。
このさき、人づきあいを、どうしようかな。(強制的に、あるいは、半強制的に打たれた人をのぞいて)ワクチンを打ってしまうような人は、どうせ、気が合わないと思うし、クルクル詐欺をやる人とも、気が合わないと思う。クルクル詐欺を平気でできる性格だったらよかったのかな? あいつらも、あいつらで、別に悪いことをしているつもりはないからなぁ。詐欺なんだけど~~。詐欺であることにはかわりがないのだけど~~。信じた人が、かならず、失望するようにできていることにはかわりがないのだけど~~。大人の9割が、あんな感じだから、どうしたって「一気に解決できないかな」とは思う。俺が言っていることは信じないけど、テレビが言っていることは信じる人……。そういう人に真実を告げるには、テレビに言わせたほうがいいわけ。けど、Qがさけているのは、まあ、こういうことなんだよね。まず、「権威をうたがえ」ということなんだよ。支配者側が言っていること、芸能人が言っていること……こういうことを、一度は、うたがって、受け入れるかどうか考えろということを言っているわけ。
まあ、また、インテル批判になってしまうけど……やめておくか。ともかく、「クーデターだと思われるのはまずい」というようなことを言っておきながら、あたかも、クーデター(としか思えないようなことが)起こると言っている人のことは信用しないほうがいい。これも、恐怖ポルノなんだよな。
+++++++++
(注)親が介護施設にいて、面会のためにまるまるを打った人は、半強制的ということになります。職域接種も、半強制的ということになります。
鶏肉なしの、子だけ丼をつくってみた。親子丼とおなじ作り方なのだけど、鶏肉がないバージョンだ。まあまあかな。やっぱり、鶏肉をいれたほうが……うまいね。食べられなくはない。うまいと思う。まあ、将来、また、肉を食べない生活に戻るかもしれないから、こういうのも、試しにつくっておく。あくまでも「かもしれない」だから、そこのところ、よろしく~~。タマゴと魚はOKというタイプ。そのうち、タマゴと魚のタマゴぐらいまで、落とすかもしれない。けど、魚のタマゴは、親を殺してとるものだからなぁ。おなじかな。
なぜか、悲しい気持ちになって、目頭があつくなる。書くんじゃなかったな。あとで削除するかも。
しかし、こまったなぁ。どうするかな?
あーー。どうするか。どうするか。
うーーん。
今日は、なんか、のどがかわいて、水が飲みたくて起きた。眠るまえは、全部のことがいやになって、たおれるように、布団のなかに入った。で、のどがかわいて、起きた。
このさき、どうするか、まよう。8割ぐらいの人がワクチンをうけてしまった世界になったからなぁ。これは、やばい。まあ、気にしてない人はまったく気にしてないけどね。ほんとう、どうなるんだろう。まだ、症状があらわれてない人は、たまたま、あらわれてないだけだから……。症状が出ないうちに解毒しておいたほうがいいよ。まあ、5割ぐらいかな。生きのこる人もいる。けど、ディメリットばっかりの毒をからだにいれてしまったことにはかわりがない。プラシーボが、ほんとうに、生理的食塩水だけなのかどうかということと、プラシーボのなかに入っているものが、どの程度、影響をあたえるかによって、10年後の生存率がちがうと思う。
で、もう、ワクチンのことは考えたくない。ほんとうに、右を見ても、左を見てもDSとDS協力者ばかりだからなぁ。これ、たとえば、政治家は右も左も、DS側の人間なのである。で、政治家の空きができたら、立候補するつもりの人……政治家の補欠みたいな人も、全員DS側の人間なのである。だから、選ぶことができない。まあ、もし、DSではない人が選ばれたとしても、その人は、失脚するか殺されてしまう。 そのくらいに、やばい状態になっている。なっていた。
もともと、緊急放送に期待をしなければならない状態というのは、8割の人が打ったからできあがった状態なのである。さらに、打った8割の人のうち、9割ぐらいがまだ、ワクチンに疑問をもってない状態なのである。これは、きつい。
じゃあ、ここで問題です。テレビに出ているワクチン慎重派の人は、DS側の人間でしょうか? 反DS側の人間でしょうか? どっちだと思う? これ、DS側の人間なんだよ。テレビに出ている人は、みんな、DSに親和的な人。
リトマス試験紙のように判定できる判断基準を教えてやろう。いまの時点で、新型コロナウィルスがこの世に存在しているという前提でものを言う研究者や医者は、みんな、DS側の人間だ。
たとえばの話だけど、電気・ガス・水道といった生活ラインを遮断して、放送することと、それらを遮断せずに放送すること、ちがうことなんだよ。
たとえばの話だけど、スペースX社の衛星を使って、世界で、同時に放送するのと、各国、みんなばらばらの時間に、それぞれ、既存の放送システムを使って、似たような番組を放送することは、ちがうことなんだよ。
インテルの信者というのは、こういうことがまるでわかってないんだよね。こういうところの弱さというのは、どうにもならない。そういう、ごちゃまぜ思考が、どれだけの混乱を招いているかわかってない。
こういうごちゃまぜ思考で、さわいでいると、せっかくワクチンに疑問をもった人たちが、はなれていく。真実から、はなれていく。だから、本人たちは、さわいで、いい気持になっているのだけど、その姿が、外からどう見えるかということを、気にしていない。
もちろん、あっているなら、いい。恐怖ポルノがないなら、いい。けど、まちがっているし、恐怖ポルノがある。これでは、あらぬ方向に世間を誘導している……誘導しようとしていると思われてもしかたがない。
そういう雰囲気をつくってしまっている。そういう雰囲気というのは、もともとは、科学的な用語なのに、カルト的な意味を付与して、使ったり、いきあたりばったりで、言い訳をして、その都度、じつはちがったことを言っているというようなことによって、つくりだされる。
前にも書いたけど、わざわざ、日本語としてはおかしな文章を書くということでも、そういう雰囲気はつくりだせる。用語の使い方があいまいで、なおかつ、その用語を使った文自体が、へんな日本語で書かれているので、へんな雰囲気をつくりだしている。これは、わざとやっていることだ。インテル側は、わざとやっていることだ。インテルの信者は、わざとはやってない。
そのうち、ワクチンや国際金融資本について、放送されることがあるだろう。真実が放送されることになるだろう。けど、それは、彼ら……インテルとインテル信者が言っているようなものとは、だいぶちがったものになるだろう。けど、それでも、彼ら……インテルとインテル信者は、「言ったとおりになった」と言うだろう。彼らがもたらした混乱、失望、こういったものに関しては、まったく、注意をむけないと思う。
こういう態度は、新しい社会でも、混乱を招くだけだ。いいかげん、気がついてくれないかな。インテル信者に言っておくけど、インテルは、黒側のインテルだ。インテルは、自分が儲けたいから、自発的に、Qムーブメントを利用している場合と、もともとDSで、DSから請け負って、インテル活動をしている場合がある。インテル信者は、目を覚ましたほうがいい。
しかし、つまらないなぁ。そろそろ、寝るけど、ぼろっぼろにつかれた。
……と書いて、公開してから眠るつもりだったんだけど、公開しないで眠った。
いま、起きたところだ。
起きても、かわらない。
どうすればいいんだ? まあ、インテルとは関係なく、ホワイトハットは活動をしている。問題なのは、インテルがくるくる詐欺をやるから、傷つく人間がいるということなのだ。それを、インテルは、無視している。まあ、時間の問題で、インテルがやっていたことがばれるだろう。
起きてもかわらないというのは、体調のことね。つかれがとれない。これ、こまるんだよね。
なるべく口論しないようにしようと思っていたとき、いちゃもんをつけてきたやつがいたんだよな。あれ、言いかえしておけばよかったなと、今になって思っている。ほんとう、ピンポイントなんだよな。なんで、決意したその日に、いちゃもんをつけてくるのか。
やっぱり、アパート代がかかりすぎる。どうしたもんだ。固定費が決まってしまう。これ、きつい。気分的にきつい。しかし、ここはやばい。なんとしても、出なければならない。完全にダメになってから出る用意をするのは、よくない。おそい。はやめに手をうっておく必要がある。
さて、どうするか?
どうしても、鬱、なんだよな。やる気がしない。いろいろと、ありすぎた。まあ、ここにはあんまり書かないけど、いろいろとありすぎたな。ここにくるまでに、ぼろっぼろだからなぁ。長期騒音だけで、ぼろっぼろなんだよな。その上に、ネズミ騒動・ダニ騒動とワクチン騒動がかさなった。竹騒動もある。
明るい気持ちでアパート探しをしたかったんだよな。ふうなら、いろいろと期待があるでしょ。それが……。それが……。
くるくる詐欺だとは言っているけど、奴隷社会でいいなんて言ってないし、なにもかわらなくていいとも言ってない。どうしてそういう解釈になるのか?
それは、こないことを知っていて、あおっているからだ。だいたい、自分の言ったことを信じた人が、傷ついているということについて、まったく無関心な、5次元人なんていると思う? 高次元人なんでしょ。
いちおう、「たぶん」とつけて、読んでね。 いいや、断言はできないから書いておく。断言ができないというのは、そりゃ、なんの証拠もないからね。けど、おかしい。じゃあ、Qフォンがあるという証拠はあるの? そして、人数分だけ用意したという証拠はあるの?
・Qフォンの配布……たぶんウソ……ほんとうは、Qフォンの用意なんてできてない。郵便局から発送するというのもおかしい。さらに、Qフォントの関連で、マイナンバーカードを取得したほうがいいと働きかけているのは、おかしい。トランプは、Qフォンがあるということも、Qフォンを配するということも、一切合切、言ってない。これは、ようするに、インテル側が勝手に付け足した情報だ。Qフォン配布をまっている人がかわいそうだと思わないのか? そして、マイナンバーカードをすすめることは、やはり、DSの計画に賛成していることになるので、よくない。
・Qフォンの話というのは、おカネの話なのである。Qフォンに個人口座があらかじめ登録してあっ、その個人口座に、6億円すでに、振り込まれていると言うのだ。あるいは、1億3000万円ぐらい振り込まれていると言うのだ。Qフォンというのは、言ってみれば、外に出たナノチップだ。悪いけど、ワクチンを打った人のからだのなかにはナノチップがはいっている。(これは、ほんとうなのだ)。ワクチンを打った人のなかにはナノチップがはいっているけど、Qフォンの配布はないというのが、正しい。ワクチンを打った人のなかにはナノチップがはいっているし、Qフォンは配布される……まちがい。ワクチンを打った人のなかにはナノチップなんて入ってないし、Qフォンも配布されない……まちがい。大まちがい。一般人は、ワクチンを打った人のなかにはナノチップなんて入ってないし、Qフォンも配布されない……という考えが正しいと思っているんだろ。そういうレベルの思考しかできないとやられちゃうよ。
・ワクチンのなかに入っていると書いたけど、実際には、注射器のなかに入っている。たぶん、ね。
・黒側はからだのなかに入れることを考えていたのだ。一般人は、こういうこと信じないから、黒側にやられてしまう。ビースト・バンキング・システム。獣の刻印。あっている。これは、ワクチンをうけない人は、財産没収とか銀行のカネを引き出すことができないということにつながる。けど、それは、ワクチンをうけない人だけじゃない。最初のうちは、ワクチンをうけた人には(財産没収)などの話は関係がない話なのだけど、……それがそれが……だんだん基準がかわってしまうのである。黒側が、自由に財産没収というペナルティーをかすことができる社会になったということだ。以降、黒側のやることに、したがわない人間は、財産没収というペナルティーをかされることになる。だから、黒側のやることには、すべて賛成しなければならなくなる。
・Aさんが、「Qフォンくるくる詐欺」をやっていたとする。Bさんが、Aさんが「Qフォンくるくる詐欺」をやっているところを目撃したとする。Bさんは、「この世界が、このままでいい」とか「奴隷社会のままでいい」とは言ってない。Aさんが「Qフォンくるくる詐欺」をやったことと、Bさんがこの世界についてどう考えているかは、関係がない。
・EBSがこないと、Qフォンはこないことになるので(配布されないことになるので)、Qフォンくるくる詐欺は、EBSくるくる詐欺にいきつく。Aさんが言っていることは、Qフォンが、日本人の人数分だけ用意されているということと、EBS終了後にQフォンが日本人全員に配布されるということだから、Bさんがそれを信じるかどうかは、「この世界が、このままでいい」とか「奴隷社会のままでいい」とかいうこととは関係がない。Qフォンの配布を信じない人は、「この世界が、このままでいい」とか「奴隷社会のままでいい」と考えているという前提がAさんのなかに成り立っている。こういうやり方が、詐欺的なのだ。こういうやり方は、詐欺的で、きたない。
・ちなみに、世界の人類全員に、Qフォンが用意されているのである。そういう前提でAさんはものを言っている。けど、人類全員のQフォンっておかしくないか。だいたい、Qフォンの口座にマイナンバーを結びつけるのでマイナンバーカードを申請してくださいとAさんは言っているわけだけど、それだと、マイナンバーカードをもってない人のQフォンはどうなるのかという問題が発生する。
・むしろ、Qフォンが奴隷社会の維持に役立ちそうなんだけどなぁ。Qフォンというのは、ナノチップ+スマートフォンで、ナノチップ+スマートフォンよりも、もっと個人情報が集まるフォンになる。Qフォンを使うと、金銭的なやりとりの記録だけではなくて、会話の情報も、全部、量子コンピューターに記録されることになる。さらに、医療的な記録も残ることになる。これは、やはり、悪魔側の発想だ。量子コンピューターというと、善であるような感じがするけど、コンピューターはコンピューターだ。なんで、反ワクの人のなかで「量子」がつくと、すべて、ゆるされることになるのか? これも、一種の「洗脳の結果」なのではないか?
・結論としては、Qフォンくるくる詐欺やEBSくるくる詐欺を「意図的に」やっている人は、悪魔側の人。けど、その人たちの言っていることを信じて、ただ、そういう情報を流している人は、悪魔側の人ではない。
くるくる詐欺をしている人は、だいたい、2タイプにわかれる。こないことを知っていて、人をだましているタイプと、ほんとうにくると思っているタイプだ。まあ、インテルとインテル信者にわかれるわけだ。インテルは、こないことを知っていて、言っている。これは、反DS活動であるように見えて、DS活動だ。で、まあ、だれがということは、言わないようにしよう。インテル信者はほんとうに、自分にとって都合がいい解釈しかしないので、インテルの、ほんとうのすがたが、見えない。言ってもむだだ。気がついてほしいけど、むだだからいいや。
まあ、そのうち、わかるか。インテル信者の「都合がいい解釈」はインテル信者の強味ではなくて、弱点だ。けど、まあ、都合がいい解釈をしなければ、生きていけないならしかたがない……かな? まあ、そのうち、インテルの真のすがたがあきらかになる。そのときも、たぶん、反省はしないで、「都合がいい解釈」をすると思う。
インテルがやっていることがわかってしまった。ほんとうに、どっちを向いても、闇だな。なんで、目先のことしか考えないのだろう? 目先のニンジンがほしくて、悪をなすわけか。そして、自称5次元人の人のこともわかってしまった。
「Googleが世界中の民放をライブ配信すると発表」というニュースだけど、これは、いいニュースだ。GoogleはDS企業だけど、イーロン・マスクが買収した。もし、「世界中の民放をライブ配信」することができれば、日本の民放がどれだけでたらめな放送をしているのか、世界にばれてしまう。また、どこかの国のテレビ局が、真実を放送すれば、それも、全世界に流れてしまう。もちろん、その国の言葉を翻訳できる人が、字幕をつけなければ、なにを言っているのかわからないけど、翻訳できる人があらわれて、字幕をつけるので、字幕を読めばなにを言っているのかわかるようになる。だから、世界のなかの、どこか一局でも、ちゃんと、真実について放送すれば、それが全世界に流れるということになる。視聴は、インターネットでできるだろう。だから、量子コンピューターのネットワークを必要としない。
現実可能なことをするようすればよいのだ。
この「民放ライブ配信」をまるで、EBSのように言う人がさっそくあらわれたけど、ぜんぜん内容がちがう。EBSは、ひとつの番組を、見せることだ。8時間のドキュメンタリー番組を、1日に3セット、流し続けて、それを3日間続けるというのが、EBSの内容だ。EBSは、システムであって、番組じゃないんだけどね。EBSを起動したあと、その番組を、すべてのチャンネルで流すというのがEBSの具体的な内容だ。
量子ネットワークだけど、これは、Qフォンと関連しているのだ。で、EBSのあと、Qフォンが配布されるということになっているのだ。しかし、ぼくはQフォンの配布はないと思う。実現化されないと思う。「へんなこと(嘘)」のなかに「へんなこと(真実)」をまぜたということを話したけど、このQフォンというのは「へんなこと(嘘)」のひとつだと思う。
まあ、いきなり、EBSが起動して、いろいろなことが起こるというのは、むりがある。
それに、反DSの人たちが、中央銀行のデジタル通貨を推しているけど、それって、DS側のデジタル通貨だから……問題がある。ワクチンを打ってしまった人は、まるで関心がないと思うけど、じつは、財産を没収することができるところまで、一直線に進む計画だったのだ。強制ワクチン制度になれば、ワクチンを打たない人の財産を没収するということは、簡単なことだ。ともかく、中央銀行のデジタル通貨は、基本的に言って、資金的においつめられたDS側の最終手段なのである。彼らに残された最後の手段だ。悪あがきをしている。これをゆるしてはいけない。
言いたいことは、「よく説明をしないで」いきなり、停電になり、ガスの供給が途絶え、食料の供給が途絶えるというようなことになると、まずいとは思わないか? 自称5次元人は、量子ネットワークに切りかえるからしかたがないというけれども、量子ネットワークだって、いきなり、切りかえるなんておかしいと思わないか? 白は、一般人にショックをあたえないように、気を配っている。よく説明をしないまま、いきなり、停電になって、勝手にテレビがのっとられて、どこを見てもおなじビデオ(番組)が流されるとか、恐怖でしかない。
だいたい、量子ネットワークというのが問題なのだ。量子コンピューターによるネットワークという意味なのだろうけど、全部が量子コンピューターである必要はないのだ。自称5次元人の人は「量子」つけば、なんでも「善である」かのように、錯覚している。量子コンピューターであろうが、コンピューターはコンピューターだ。悪意がある人が、ソフトウエアをつくった場合、悪意があるコンピューターになってしまう。どうして、「量子だから、善である」と決めつけるのか? そういうのがおかしい。だいたい、演算速度がノイマン型コンピューターにくらべて格段に速いということが、善であることにつながるということはない。そして、書き換えられたかどうかを判定する部分があるということも、善であるということにつながるということはない。コンピューターで、人の波動を判定して、その人が善人であるか悪人であるかを判断して、善人にはおカネをあげるけど、悪人にはおカネをあげないというようなことは、よくない。「善」とか「悪」とか、そういうことは、判定できない。「性格」とか「善」ということを判定する部分が量子コンピューターにはあるようなことを言っているけど、それ自体がおかしい。その人の行いを記録しておいて、罰をあたえたり、賞をあたえたりするというのは、よくないことだ。これが悪魔側の発想だということがわからないのか? わからないみたいなんだよな。これ、自分たちは善だと思っているんだよね。だから、自分の行動を記録されても問題はないと思っている。これは、ソフトウエアをくむ人間が、どういう人間かということをまったく気にしてないというとだ。これは、ワクチン騒動を経験した人間にとっては、おかしいことだ。ワクチン騒動で、反ワク活動をして、こまった人たちは、そういうことのおそろしさを知っているはずだ。ところが、そういうことに関して、考えた形跡がまったくない。「量子コンピューター万歳」「量子コンピューター万歳」と繰り返している。これは、おかしなことだ。善悪の基準がひっくり返ってしまうことの、おそろしさを、まったく学んでない。これは、ワクチン騒動を経験した人間として、おかしなことだ。「量子コンピューターは善」「量子コンピューターがやることにまちがいはない」と刷り込まれてしまっている。こういう刷り込みが、どれだけおそろしい結果を招くか、まったく、わかってないのだ。ワクチン騒動をとおして、いったいなにを学習たしたんだと問いたくなる。
量子コンピューターとノイマン型コンピューターは接続できる。だから、量子ネットワークと言っても、全部のコンピューターが量子コンピューターである必要はない。ところが、EBS後、すぐに?コンビニにあるATMまで、量子コンピューターに切りかわると言うのだ……彼らは……。自称、5次元人の人たちがそういうふうに言う。 EBSが起動して、暗闇の10日間がはじまるのに、そういうたいへんなときに、全部のATMを量子コンピューターに置き換えられるわけがないだろ……と言いたくなる。
けど、こういうことを言ってしまうと、彼らは、こちら側を3次元人と決めつけて、3次元人は3次元の地球にとどまるというようなことを言いはじめる。
こまるんだよな。
つまんない。
下(一階)に行くとやはり、気のせいなのか、実際に刺されているのかわからないけど、かゆくなる。どうなんだろうなぁ。もう、かさぶたになっているところがかゆくなるというのもある。
しかし、つまらない。
このまんまだと、やばい。しかし、この状態が続きそうだな。
つまんない。なにを買ってもおなじだしなぁ。けっきょく、だるい。しんどい。かゆい。
もう、ほんとうに、あれもこれも、つまらない。
このままだとやばいのは、わかっている。しかし、なんか、つかれた。
今日はまあ、ごみをすてた。それだけでも、いちおうは、すすんだ。けど、けど、けど……。つまんない。暑くなってきた。これ、ほんとうに、いいときがないなぁ。なんか、冬と夏しかない感じだな。春と秋がどっかに行っちゃった。かえっておいでーー。あーー。むなしい。つまらない。
4月16日あたりには、「4月17日(18日)の朝には、より詳細な報告をすることを約束します!」など言っていたのに、実際に4月17日になると、マクドナルドの話題を投入して、自分が「4月17日に、世界中の緊急放送システムが起動される」と言ったことは、忘れてしまっているような感じになってしまう。
ようは、自分が「4月17日(18日)の朝には、より詳細な報告をすることを約束します!」と言ったということを無視してしまう。まあ、毎回そうだ。
普通は、自分が「4月17日に○○がくる」と言ったら、気になるでしょ。たとえば、自分が4月16日に、明日になれば、○○が放送されるということを言ったとしたら、4月17日に、実際にそれが放送されるか、気になるでしょ。
ところが、気にしない。これは、詐欺のテクニックだ。たぶん、マニュアルがあって、そのマニュアル通りに、動いている。みんな、申し合わせたように、当日になると、ほかのことを話し出し、別の話題を投入して、「今日くるのかな?」ということは、話さないことになっている。
「4月17日(18日)の朝には、より詳細な報告をすることを約束します!」なんて、いかにも「きそうなこと」を書いておいて、実際にその日になると、自分が言ったことは無視して、ちがうことについて、話し出す。「そんなことを昨日、言ったおぼえはない」というような態度で、別の話をしてしまう。これは、おかしなことだ。けど、毎回毎回、そうなる。
とくに、「17日はQの日」ということになっているらしくて、ずっと、17日が近くなると、「17日には世界同時放送がくる」ということを言っている。
たとえば、これが、本当に、くると思っているのであれば、朝からそわそわして、自分のつぶやきに、「いよいよくるかどうか」というようなことを書いているはずなんだよ。けど、書かない。17日が終わったら、終わったで、「期待していたけど、きませんでしたね」ということを、書くはずなんだよ。
ところが、書かない。絶対に、その日は、「くるかどうか」ということについて書かないことになっている。「くるはずだ」とか「期待している」とかということを、書かないことになっている。これは、人間の態度としておかしい。
「こなかった」ということについても、もちろん、「総括」しない。
あれだけ、さわいでおいて、なにもなし。そして、その日がすぎたあと、しばらくすると、また「何月何日に、世界同時放送がくる」ということを言って、さわぐ。
これ、グループになっていて、みんな、一斉にさわぎだす。
けど、みんな、絶対に、終わったあと、総括しない。
「こなかったから、残念だ」というような話もしない。
毎回毎回、この繰り返し。
これは、意図してやっていなければできないことだ。これは、ほんとうは「こない」ということを知っていなければできないことだ。もし、本当に期待していたら、こういう態度にはならない。期待していたら、「期待していたけど、こなかったね」と残念に思ったりするものだ。けど、それは、絶対に書かないのである。別の話題をがんがん、ふって、おしながしてしまう。
+++++
じゃあ、どうしてそういうことをしているのかというと、ひとつは、ほめ殺しで、もうひとつは、一般人にばかだと思われるためだ。ほめ殺しというのは、まあ、トランプやプーチンが標的になっている。自分はトランプの味方だ。自分はトランプの大ファンだということを、アピールするわけだ。そうすると、一般の人は「そういういかがわしい人に好かれているトランプもいかがわしい人だ」と判断してしまう。プーチンもおなじ。
一般人にばかだと思われるというのは、「バカな人が言っていることだから、本当じゃない」と一般人が思うようにしむけているということだ。
たとえば……ワクチン後遺症になって、くるしんでいる人がいたとする。ワクチン後遺症になった人は、「ワクチンが原因でこうなった」と思っているわけで、まあ、反ワクに興味をもったりする。
けど、反ワクの人たちが、「世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!」とさわいでいたら、どう思うか?
「この人たちとは、文化がちがう」と思うのだ。
けど、「ワクチンが危険だ」ということと「ワクチンによって、その病気になった(ワクチンといわれているものの中に入っている成分によってその病気になった)」ということは、あっていることなのだ。真実。
けど、反ワクの人たちが、「世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!」とさわいでいるところを見て「なにかちがう」と思ってしまうということになる。この人たちとは「ノリ」がちがうと思ってしまうわけだ。
まあ、総括して言うと「ワクチンは危険だ」ということはあっているけど「世界同時緊急放送がくる」ということは、まちがっている。
+++++
たとえば、「軍は世界中で500,000件の封印された起訴状を逮捕しながら」と書いているでしょ。「起訴状を逮捕しながら」っておかしいでしょ。こういうことを言う人たちは……へんな日本語を使う人たちなのである。
これは、わざとやっていることだ。まちがった日本語を使うようにしているのである。意図的にそうしている。
そうすると、一般人が「こいつらはバカだ」と思ってしまうのである。だから、こいつらが言っていることは、全部まちがいだと思ってしまうのである。
けど、ワクチンが危険だということは正しいのである。
+++++++++
「比率がゼロになる」というのと同じ役目をもっている。「比率がゼロになる」というようなまちがったことを言う人たちは信用できないと、思うでしょ。一般人は、そういうことを言う人たちを信用しない。
けど、これが、手口なんだよ。小学生でもまちがわないことを、平気で言う。繰り返し言う。こういうふうなことを意図的にやっている。
一部、インテルが言っていることをコピペしている人は、自分が書いたことになっている文を読まないので、「比率がゼロになる」というようなことをコピペして、自分のブログにのせたとしても、気がつかない。
これは、意図しているわけではない。ただ単に、気がつかないだけ。(コピペと書いたけど、これは、コピー・アンド・ペーストのことで、ようするに、人が書いたことをコピーして、自分のところに貼りつけて使うということだ。)
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インテルは、わざとまちがったことを書いたり、わざとへんな文章を書くことによって、一般人を遠ざけるようにしているのだ。なにから遠ざけるようにしているかというと、「ワクチンは危険だ」ということにから遠ざけようとしている。彼らは熱心に「ワクチンは危険だ」と書くわけだから、反ワクだ。けど、「ワクチンは危険だ」という考え方から、一般人を遠ざける役目をもっている。「ディープステートによる支配」に関してもおなじだ。
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世界のエリートが悪いことをしていたというのは、本当のことだ。水面下で軍が世界のエリート(の一部)を逮捕しているというのも、本当だ。
けど、緊急放送システムが起動するというのは、嘘だ。10日間の通信遮断というのも嘘だ。ほぼ、強制的に8時間のドキュメンタリーを1日3 回 (24時間年中無休で)を見せられるというのも、嘘だ。
基本、「恐怖」のイメージがあるのである。不安をあおっているところがある文章なんだよね。家に帰るように言われる……5時間以内に帰らなければ、射殺される……というような「意味」にとれることを言う。
「路上に出ているものは、だれだろうが、射殺する」と書いている人もいるわけだからね。世界同時緊急放送システムが起動して、ドナルド・トランプのメッセージが送信されたあと、5時間で、家に帰らなければならないのだ。
これ、白信者は、どう思っているのだろうか?
みんながみんな、5時間で帰宅できるとは限らないわけでしょ。5時間経過したとき、道路にいたら、射殺されるって、おかしいでしょ。旅行中の人だっているわけだから。そして、そういうことが、一般市民に告げられることなく、実行されるということがおかしいでしょ。
白信者は「だから、こういうふうに(我々に)警告している」と言うかもしれないけど、白信者にしか伝わらないメディアで、どれだけ言ったってしかたがない。
だから、インテルは白信者に対して、「みんなに教えてあげましょう」と言うわけ。それを信じた白信者が、「何月何日に、世界同時緊急放送用ビデオが放送されて、食糧危機になり、電気が使えない状態になるから、食料を買っておいたほうがいい。おカネもおろせなくなるので、おカネを用意しておいたほうがいい」と、まわりの人に言うわけ。
それで、くれば、いちおう、みんな納得するだろう。
けど、インテルが言った日にちどおりに、世界同時緊急放送がきたことはないのだ。
インターネットが使えなくなるのだけど、そのときに、個人がブログなどに書いておいた記事のデータが、一気に削除されると言う人(インテル)もいる。
ブログサービスを提供している多くの会社がDS側の会社なので、量子インターネットに切りかわるときに、全部、削除されるというのだ。
けど、これも、おかしい。
なるべくソフトランディングを目指している白が、そんなことを、するわけがない。ブログサービスを提供している多くの会社がDS側の会社だというのは、本当のことだ。けど、だから、量子インターネットに切りかえるときに、個人のデータを削除してしまっていいかというと、よくないのだ。
ブログサービスではなくて、個人がサーバーを借りて運営しているWordpressなどによってつくったウエブサイトはどうなんだという話になる。サーバー会社がDS側の会社だったら、おなじように削除されるのか?
この量子インターネットに切りかわるというのも、曖昧模糊とした話なんだよ。量子インターネットというのが、いったいなにを意味しているか、ちゃんとした定義がない。かならず、量子コンピューターとセットになっているのだけど、メドベッドぐらいには、意味が曖昧なのだ。
彼らは、言葉の定義をしない。
なんとなく、使っているだけだ。
だから、そういうところでも、一般人が納得するようなことを言ってない。「量子コンピューター」「量子インターネット」と言って、一般人を遠ざけている。量子コンピューターは実在する。
だから、実際にあるわけだけど、量子コンピューターが人の波動を測定することができるかというと、そうではないのだ。
ところが、量子コンピューターという言葉を使って、そういうことを言ってしまう。量子コンピューターという言葉は、本来は、オカルト的な意味を含まない言葉なのだけど、彼らが、勝手に、量子コンピューターという言葉にオカルト的な意味合いを付与してしまうのだ。
そして、恐怖ポルノの一部に使う。高次元人の白信者なのに、量子コンピューターによって「ひと」の波動を読みとって、点数化して賞罰をあたえるということには、もろ手を挙げて賛成してしまうのだ。これは、よくない。
この、「(ひとを)点数化して賞罰をあたえる」というのは、黒側の手段だ。しかも、高次元人の白信者なのに、「量子コンピューターは絶対にまちがえない」と思っているのだ。白信者だけではなくて、精神世界の人は、いろいろと矛盾したことを言っている。しかも、気がつかない。
言えば、「3次元人は3次元の地球にとどまって、5次元人は5次元の地球に行くからいい」というようなことを言いだす。これは、「矛盾を指摘するような人は、悪い人だから、そういう世界のなかで生きればいい」というようなことを言っているのとおなじだ。
+++++++++++
フリーエネルギーというのも、本来は、オカルト的な意味を含まない言葉なのだけど、彼らが勝手にオカルト的な意味を付与してしまう。そして、オカルト的な意味でつかってしまう。
オカルト的な意味でのフリーエネルギーというのは、無尽蔵に供給されるなんらかのエネルギーだということになる。なんらかのエネルギーなんだけど、主に、電気のエネルギーであるようだ。だから、フリーエネルギーに切りかわれば、電気代を払わなくていいということになる。
世界同時緊急放送が起動するとき、電気の供給がストップすることになっている。これは、普通の送電線による電気の供給だ。ところが、 世界同時緊急放送だけは、普通のテレビで見られるのだ。彼らは「フリーエネルギーに切りかわっているから、テレビは見られる」と言うのだ。もし、コンセントに電気が供給されているなら、テレビ用かどうかは関係なく、「停電」にはならない。
けど、『暗闇の10日間』のあいだは、電気が供給されないということになっている。矛盾している。テレビは見られるけど、ドライヤーは使えないなんてことはない。テレビがつながっているコンセントに、ライトをつなけば、明るくなる。フリーエネルギーに切りかわっているなら、停電にはならない。
「送電線なんて使わずに、フリーエネルギーが直接テレビコードに流れる」というような意味のことを言ったりするのだ。フリーエネルギーだからだいじょうぶなのだ。
けど、テレビのほうは、電気にしか対応してないので、そのフリーエネルギーの正体は、電気だということになる。『暗闇の10日間』が『暗闇の3日間』になったとしても、かわらない。期間の長さは、問題ではない。フリーエネルギーが供給されて、テレビが普通に見られるのであれば、停電にはならず、暗闇にはならない。
++++++++++
ともかく、世界同時緊急放送の話に関しては、あっている部分と、あってない部分がある。で、あってない部分が、恐怖ポルノになっているのだ。あっている部分というのは、黒側がかくしたかった事実だ。だから、そこはあっているのだけど、それに「かぶせて」まちがった話をする。嘘をでっちあげる。そういう手法がある。
で、この効果が絶大で、白信者が世間の人(一般人)から、浮いた存在になるのだ。きらわれる存在になる。そして、一般人は、「そんなのばからしい」と思ってしまう。
「あっている部分」に関しても、バカらしいと思ってしまう。
だから、「そういうこと(ワクチンは毒だとか、世界のエリートが悪いことをしているということ)」に関する無関心な態度が強化される。 一般人は「あっていること」に関しても「ばからしい嘘だ」と思ってしまう。
+++++エネルギーの問題は非常に重要な問題だ。クリーンなエネルギーが登場する可能性はある。かなり、確率は高いと思う。けど、なんでもありの、フリーエネルギーとはちがう。たとえば、その液体燃料をつくるときに、二酸化炭素(CO2)を使うので、地球上の二酸化炭素量には影響をあたえないというような意味でクリーンな液体燃料が登場するかもしれない。
インテルやインテル信者や精神世界の人とは、まともな議論ができないという問題がある。オカルト的な意味をもつ用語が、その都度、ちがう意味をもってしまうので、その用語がもつ意味をひとつに特定して、話をすることができないというのが、ひとつの原因だと思う。
「ああいえば、こういう」というような感じで、その都度、適当な意味を、その用語に付け加えて話をするから、こっちが言っていることが、インテルやインテル信者や精神世界の人には、つたわらないのだ。
インテルは、最初から、人をだますつもりで文を書いているので、話してもしかたがないけど、インテル信者や精神世界の人は、別に、人をだますつもりで文を書いているわけではないのだ。ほんとうに、EBSはくると思っているし、彼らが言うようなフリーエネルギーがあると思っている。「言葉の定義を先にしなければ、意味がない」ということを言っても、つたわらないだろうな。
だから、一般人は、ワクチンや国際金融資本について、まちがった考え方をもっているし、白信者は、白信者で、インテルにやられて、かならず、「へんなこと」を言うことになっている。 一般人に言っておきたいのは、「ワクチン」と「ディープ・ステート(カバール、イルミナティー、国際金融資本)」に関しては、陰謀論的なことを言っている人たちが、本当のことを言っているということだ。「陰謀論的な人が言うことは、嘘だ」と思うのは、やめたほうがいい。
まず、第一にやらなければならないことは、バルサンなんだよね。そして、第二にやらなければならないことは、粗大ごみ業者を呼んで、粗大ごみをもって行ってもらうことだ。粗大ごみ業者の人が刺されないようにしなければならない。けど、バルサンをたいても、刺されないわけではないということが、このあいだというか、前回、発覚してしまったんだよね。だから、ここらへん、どうするか?
バルサンをたくには、まず、近くに宿を借りたほうがいい。前回、ホテルに泊まったんだけど、俺はあんまり、ホテルが好きじゃないようだ。
あーーあ、しかし、やるべきことが、あれだなぁ。まあ、世界の大問題も関係しているけどね。きちがい親父がネズミを呼び込んで、ネズミ工事をすることに反対し続けた。その結果、ネズミの糞が……。その結果、ダニが発生した。
こんなこと、やりたくはないよ。
+++++++++
ほんとう、どうするかな?
どーーするかな。
+++++++++
日の出がはやくなった。午前4時50分ぐらいでも、明るい。はやい。
季節はうつりかわっていく。
++++++
ところで、昨日、りんごをゆでたものをつくった。まあ、皮をむいて、適当に切って、それを鍋に入れて、砂糖と水を入れてゆでたものなのだけど……。うまい。うまいのはたしかだ。けど、じゃあ、長期騒音の問題が片づくかというと、片づかない。からだにたまった長期騒音の問題が片づかない。
どうしようかな。
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もう明るいので、ゴミを出しに行きたいけど、青いカゴがまだ、出てない。青いカゴを無視するわけにはいかないのだ。これ……。うーー。+++++++++
ほんとう、どうしようかな。これ、いつも、おなじなんだよなぁ。
あーーあ、どうするかな。どうしようかな。鼻の横は、気になる。ダニに刺されたところがまだ完全に治ってない。これ、だいじょうぶなのかな? きれいに治るかな? きれいさが問題。しかし、つかれた。ほんとうに、つかれたなぁ。
きちがい親父がネズミを呼び込んだので、もう、その影響がひどいなぁ。きちがい親父が死んだあとも、俺が苦しんでいる。だから、ネズミ対策工事をしようと言ったのに……。問題なのは、今回、どこで刺されたのか、はっきりしないということだ。あそこだと思う。あそこしかないと思う。けど、どうも、ダニがついた時点と、刺された時点がちがう感じがするんだよな。ともかく、あそこを片づけなければならない状態というのは、続いている。いじりたくない。
片づけようと思って、いじると、刺されるわけだから、いじりたくない。過去3回中、片づけようと思って、いじっているときに刺されたと思われるケースが3回だ。階段の上の部分なんだけど、あそこねーー。これも、二階の部屋の床をぶち抜いて、(親父が)階段をつくったわけだから、普通の家とはちがうんだよね。だから、あんまり、説明してもわからないと思うけど、普通の言葉で言うなら、階段の踊り場とか言うしかない。
たとえば、ワクチン後遺症になっている人がいるのだけど、この人は、政府に悪意があるということを認めないんだよね。
まだ、医療を信用している。まだ、医者にたよっている。
「ワクチンを人に打った医者でも、ワクチン後遺症の人に、真摯に対応してくれればいい」みたいなことを言う。
ワクチンを打った医者というのは、悪意があって打ったんだよ。
だから、また、雰囲気がかわれば……日本人的に言って空気がかわれば……悪意がある治療をするかもしれない。そういうことがわかってない。ワクチンを打った医者というのは、悪意があって打ったと書いたけど、じつは、勉強不足で打った人もいる。この人たちには、悪意はあんまりない。
けど、自分がよく理解していない薬物を人のからだのなかに入れてしまうというのは、医者として問題があるとは思わないか?
ともかく、悪意がある厚労省が指導して、悪意がある医者が、悪意がつまっている薬物を打った……これにかわりがないのである。
ともかく、医療を信頼していると、ワクチン後遺症は治らない。で、この人は、『ワクチン後遺症だ』と認識できたかまだましだけど、ワクチン後遺症であるにもかかわらず、ワクチン後遺症だと認識できない人たちが多数派だ。
ようするに、「ワクチンと関係なく、その病気になっただけ」なのである。……その人たちの認識はそうだ。けど、こういうレベルの人が増えると、こまるのだ。こっちがどれだけこまるか……こういう人たちは、まるでわかってない。こういう人たちが増えると、「全体」がやられる。その全体のなかに、ぼくも含まれている……。
そして、たとえば、反ワク・陰謀論側だけど、すくなくても、インテルは、反ディープ・ステート(DS)じゃない。だいたい、一般人は、ディープ・ステートという単語に拒否反応をもっている。
もう、ディープ・ステートという単語を聞いただけで、「あっ、カルトのあほな人ね」と思ってしまう。それが、洗脳の結果なのに……。洗脳されている人が洗脳に気がついてない状態なのだ。こんな危険な状態はない。
だから、ディープ・ステートというような単語は出したくないのだけど、出さないと話がすすまないのだ。どうしてかというと、ディープ・ステートが人口削減と人類奴隷化を推し進めていることは、事実だからだ。
この部分が、「絵空事で、事実ではない」と思っているのが、一般人だ。そして、「絵空事で、事実ではないことを」カルト信者が事実だと思っていると思っているのが、一般人だ。この一般人の認識は、まちがっている。
この、ディープ・ステートが人口削減と人類奴隷化を推し進めているという点だけは、事実だ。ディープ・ステートと言っても、国際金融資本と言ってもいい。この国際金融資本は、本当にものすごい力をもっているのである。一般人が「ちゃんとした機関」だと思っているものは、事実上、この国際金融資本の「でさき機関」になっている。だから、だまされてしまう。
ワクチン後遺症なのに、ワクチン後遺症じゃないと思っている人や、ワクチン後遺症だという認識をもっているのに、いまだに医療機関や医者を信じている人は、医療機関は、ちゃんとした機関だと思っているし、医者はちゃんとした人だと思っているわけだ。
けど、ちがうんだね。まあ、「賞と罰」で、国際金融機関の手先になってしまう。だから、たとえば、ワクチンを打った医者は、ディープ・ステートの一員ではないけど、ディープ・ステートが意図したとおりに、ワクチンを(他人に)打ってしまう。ようするに、下っ端の協力者になってしまう。おわかりか? このしくみがわかるか?
だから、ディープ・ステートと聞いただけで「ばからしい」と思う人は、格好の餌食になっているのである。自分の頭で考えられない人だ。もちろん、自分の頭で考えてそうしているのだけど、誘導されているということに気がつかない。
ほんとうに、いやなことばっかり思い出す。「もう、終わりだ」という気分になる。連想がひどい。俺にとって、世の中がどういう世の中だったかということだ。
まだまだ、終わんないぞ!!!
けど、つかれたなぁ。
めちゃくちゃ、つまんない。とりあえず、掛布団のシーツを洗ったけど、今日は、別のものを外に干すので、掛布団のシーツは部屋干しになる。
どうしようかな。むかしのことで、こっちが迷惑をかけたタイプの記憶がよみがえって、つらい。まあ、40年前のことだからな。
まあ、ともかく、部屋を借りなければならないのだけど、どうしても、踏ん切りがつかない。どうなっちゃうんだろうなぁ。どこだって、ダニがいるうちよりはましだ。
シェディング(トランスミッション)はさけなければならない。けど、さらされるだろうなぁ。みんな、うけちゃったからなぁ。
しかし、時間がたつのがはやいなぁ。どうしようかな。「もう、動きたくない」という気持があるんだよな。まあ、ときどき、「いまならできるか」と掃除をしたりするのだけど、掃除をしたときに、ダニに刺されたりする。この部屋の掃除じゃないよ。一階の部屋と階段のところの掃除だよ。このあいだは、ネズミシートに顔を近づけて見ただけで、刺されているからなぁ。あれしか、思い浮かばない。ネズミシートにはネズミはいない。けど、緩衝テープの切れ端がついてしまったんだよな。緩衝シートというのはスポンジでできているようなやつだ。引き戸のところにつけた緩衝シートなんだけど、ネズミがかつて、ボロボロにしたのだ。ともかく、かたまったほこりや緩衝シートの切れ端がついていて、きれいじゃない。捨てたいのだけど、これが、でかいビニール袋にくっついてしまって、動かせないのだ。ともかく、「これ、どうしようかな」と顔を床に近づけて見ていたら、刺された……みたいだ。あそこで刺されたとしか思えない。
ともかく、つまんない。
だから、まあ、親父がもたらしたダニと、親父がもたらした竹や樹木と、世間がもたらしたシェディングが問題だ。
いろいろと、あったから、「動けないとき」があるのだ。動けないときに、動こうとすると、死にたくなるので、動けないときに、動こうとするのは、いやなのだ。予定のようなものを入れてしまうと、そのとき、どういう状態かわからないから、いやなのだ。
どっち側の投稿も、ぼくの気持ちをへし折るのに、じゅうぶんな投稿でした~~。これは、あかん。これは、だめだ。こうなるとーー、どうなるんだ? やっぱり、これ、誘導されてしまうよな。そうなると、やばい未来しかないんだけど……。
起きた~~。どうするかな?
いろいろなブログやTwitterをチェックしたら、憂鬱な気分になった。
もう、ぼくは、いいや。
あーー。これ、どうすんの?
これ、どんだけひどいことがおこなわれているか、ぜんぜんわかってないなぁ。自称5次元人もひどい。悪いインテルもひどい。一般人はまだぜんぜんわかってない。知らなければならないことが10個ぐらいあるとすると、1個目もわかってない状態だ。最初の一歩もふみだせてない状態だ。2021年じゃなくて、2023年だよ。こんなのは、おかしい。
しかし、どうしようかな?
ほんとうに、どうしていいかわからない。いざ、動くとなると、いろいろといやなことが思い浮かぶ。だいたい、おとといだって、このスペースをどうにかしようなんて考えなかったら、ダニに刺されてないもんな。シェディングだっていやだよ。不動産屋やリアルスーパー(店)に行きたくないよ。
そう言えば、今日、ネットスーパーの配達がある。
食料品が全部なくなったわけじゃないけど、ちょっと早めに買っておくことにした。けど、これは、備蓄とかじゃないから……。三日後に注文するつもりだったけど、今日、注文をしたということ。
鼻の横は、たぶん、きれいに治ると思うけど、たしょう気になるよ。あそこで刺されたとしか思えないのだけど、かゆくなったのはこの部屋なんだよな。
しかし、ほんとうに、このさきどうするかな?
この家とは、いつかは、おさらばしなければならないのだけど……。そして、親父がネズミを呼び込まなければ、ずっと、話が簡単だったのに……。実行が簡単だったのに……。ムリゲーに近い状態になっている。
さっき、ちょとだけ、草とモミジの木を切ったのだけど、せなかにかゆいなにかがかかったかもしれない。別に蛾の粉とかじゃないと思うけど、モミジの枝をジャンプして切ろうとしたとき、なんとなく、背中がかゆくなったんだよな。まあ、気のせいかもしれない。いまも、かゆいけど、背中も、かゆいのはしょっちゅうだからなぁ。
あと、きのう、じゃなくて、おととい、じつは、鼻の横を、ダニに刺された……みたいだ。これ、細かく見ると二か所刺されている。これは、ダニっぽいな。まあ、背中は、ともかく、鼻の横は、たぶん、ダニか虫系の何かだろう。思い当たる行動をしたし……。ネズミシートの上の黒いものが増えたような感じがしたから、ネズミの糞かどうか、よく見ようと思って見たのだ。けっきょく、ネズミの糞ではなかったのだけど、顔を近づけちゃダメなんだよな。動かさなければ大丈夫かと思ったけど、やはり、あったかくなってくると、顔を床に近づけるのは危険だな。ものを動かさなければ、刺されることはないんだけどな……。しかし、そう思っていたけど、たぶん、ダニに刺された。これ、ダニかどうか、決定することはできない。けど、刺された感じのかゆさがしてかいたから、やっぱり、ダニだろう。とりあえず、除虫菊の殺虫剤をかけておいたけど、どうかな?
たぶん、これは、あとが残らないタイプだと思う。
だから、いやなんだよ。きちがい親父が、魚を出したときに注意したし、ネズミがきてからは、いますぐ、ネズミ工事をしようと言ったのに……。
* * *
世界のしくみから、ダニのこととか、まあ……。
あんまり書きたくないけど……ともかく、寿命について考えることが多くなった。
主流のだまされっぷりと、傍流のだまされっぷりを考えると、人間機械化と監視社会は実現されそうな……雰囲気だな。雰囲気と言っておくけど。
主流というのは、一般人ね。賞罰で、ワクチンを打ってしまうような人たちだ。半強制的にワクチンを打たれた人たちは、ほんとうにかわいそう。はやく解毒してください。いろいろな事情で、「うたざるをえなかった」人たちもいると思うんだよな。その「事情」というのは、悪魔側がつくった「罰」のほうだ。
傍流というのは、ワクチンを打たなかったけど、精神世界の人たちね。この人たちは、信じる者がちがっていたので……一般人とは信じる者がちがっていたので、打たないことには成功したのだけど、ほかのことに関してはまったく無防備なので、けっきょく、人間機械化と監視社会をおしすすめてしまうことになる。
まあ、一般人……常識的な人……主流の人からみると、ぼくが、陰謀論者でまちがったことを言っているように思えると思う。この人たちは、黒文化に完全に順応している。この人たちが9割のマジョリティーを形成しているのだから……俺も、安泰ではないだろう。
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時間かぜぎと、幻影のなかで眠らせておく効果があるんだろうな。
インテルのやっていることには……。
まあ、基本、インテルは黒側。
フラットアースの意味がわかった。なんでああいうことをぶつけてくるのか、わからなかったけど、あれはあれで意味がある。
* * *
しかし、一般人の鈍感ぶり考えると、機械化されちゃいそうな感じだな。
* * *
ロスチャイルドの一派が、トランプやプーチンを動かしているという説がある。この、ロスチャイルドの一派が、基本、白なのか、黒なのか、それが問題なんだよ。あとは、「こころがわり」というのがあるからね。「導入当時の利用方法」だけではないからね。時間がたてば、ちがってくるわけよ。
自称5次元人は、子供なんだよね。けど、悪い人たちではない。けど、子供だから、わかってないことがある。彼らは、あるていどめぐまれた環境のなかですごしてきた人たちなんだよね。
だから、めぐまれない環境のなかですごしてきた人たちが経験したことが、根本的なところでわかってない。だから、めぐまれない環境のなかですごしてきた人たちを、根本的に、傷つけることを、平気で言う。
しかし、これがまた、どれだけ説明しても、ある種のバリアー思考?によって、理解することはないと思う。
つまり、めぐまれない環境なのですごしてきた人たちが、正しいことを言っても、自称5次元人は、絶対に理解しない。
理解しないですむ思考法が、確立されている。
自称5次元人の頭のなかに……。
まあ、彼らは、彼らの世界のなかで生きるのだけど、彼らが思っているほど、彼らは、純粋じゃない。どちらかと言えば、黒側の文化に(根本的なところで)なじんでいる。Twitterのなかで自称5次元人の人たちのアカウント・IDが削除されずに、商売をすることができているということを考えなければならなぃ。
まあ、商売というのは、こころの時代とか言って、セミナーをひらいたりすることね。これは、ネットだろうが、リアルだろうが、関係がない。まあ、セミナー業ができるということに、注目ね。だって、黒が本気で、拡散させたくないなら、セミナー業なんて、できるわけがないでしょ。
根本的に言って、どおそろしく人気がない人たちが正しいことを言っている。この人たちは、フォロワーが10人といったレベルでシャドウバンされたり、フォロワーが100人から200人といったレベルでアカウント・IDが削除されたりする。
Twitterはイーロンマスクが社長になってかわったように思われるかもしれないけど、日本のTwitterはまったくかわってないよ。
+++++++
あんまり言いたくないけど、たとえば、「トラさんが、ワクチンを無害なものにかえた」と自称5次元人が言ったとしよう。しばらくして、ワクチンを打った人が、死んだとしよう。その場合、自称5次元人は、まっーたく、まーーったく、気にしない。
普通なら、「ワクチンを無害なものにかえたから、いまはワクチンは安全だ」と自分が言ったあとに、「14歳の女子中学生がワクチン接種後48時間以内に死んだ」というニュースを聴けば、気にする。「(ワクチンは)安全なものに切りかわってなかったんだ」と思う。
けど、そういう部分がまったくないんだよね。
「5Gタワー(5Gアンテナ)は、トラさんが、安全なものにかえた」といううわさも流していた。たぶん、日本に関しては、安全なものに、かわってないと思う。思うだけだけどね。アメリカの5Gタワー(5Gアンテナ)に関しても、安全なものにかわってないと思う。
けど、これが重要なことなんだけど、いまの時点で、アメリカの大統領がドナルド・トランプだという情報は正しいんだよ。まあ、これも、正しいと思うだけだけどね。
いろいろと仮説を立てて考えると、 アメリカの大統領がドナルド・トランプだという情報はかなりの確率で正しいと思う。思うだけだけどね。仮説の段階だよ。
これは、重要なので、はりつけておきます。
--引用元
【報告は氷山の一角 vol.491】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!
https://ameblo.jp/sunamerio/
--引用開始
『ビル・ゲイツの特許は彼に人間を「コンピューター化」するための「独占的な権利」を与える』
(メモ・独り言のblog 2022年12月29日)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17229386.html#more より抜粋
ぜひとも自分で調べてみてほしい。マイクロソフト社が取得した米国特許は、「人体を使って電力とデータを伝送する方法と装置」と題された米国特許6,754,472号です。
1498381123864916575-06754472 (storage.googleapis.com)
※この特許は2004年6月のものですが、現在、世界人口の半数以上が酸化グラフェンを含むワクチンを接種している可能性があり、極めて重要な意味を持ちます。この電磁波を利用した物質が、その役割を果たすと考えられています。特許では、「人体を導電性の媒体として使用する」ことが確認されています。
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アストリッド・スタッケルバーガー博士
原因は、5Gで実行されるナノ回路が入った合成物質の注射にあるのです。これは医師や普通の科学者が知っていることを超えています。私たちは、ナノ粒子やナノテクについて知っているエンジニアをすべて集め、解毒する方法を見つけなければなりません。
まるまるさんのところは、ときどき、グロ画像がはってあるから、見ないようにした。けど、ぺけぺけさんながまるまるさんのツイートをリツイートしたので、ぺけぺけさんのところで、まるまるさんのツイートを見てしまったということがある。で、まるまるさんは言っていることがあっているわけ。まちがったことを言ってない。正しい。けど、たとえば、母親のおなかのなかにいるとき、劣化ウラン弾の放射能にさらされた赤ん坊の写真をはりつけたりする。こういうふうになるから、劣化ウラン弾は使うべきではないという主張をされていて、この主張自体は正しい。けど、その赤ん坊の写真が、かわいそうすぎるんだよな。その赤ん坊の一生を考えると暗い気持ちになる。まるまるさんは、ワクチンでへんなからだにされた赤ん坊の写真ものっけていたわけ、それで、フォローしないようにしたのだけど、主張があっているので、ブロックはしたくないわけ。これさぁ、自分がその赤ん坊だったら、どういう一生になってしまうのだろうと考える人と考えない人がいるんだよな。ワクチンでへんなからだにされた赤ん坊と書いたけど、母親がワクチンをうけたからそうなっている。みんな、ほんとうに、こうなってしまうしくみがわかってない。しくみを説明するとなると、かならず、陰謀論的な部分にふれなければならないので、陰謀論を信じない人は説明自体を信じない。信じられないようなことをしているんだよ。まあ、普通の人が聞いたら「そんなことがあるはずない」と思うようなことなんだよ。けど、そうなんだよ。
ほんとうに、腹の中で被爆した人や、腹の中でワクチン成分にさらされた人が、かわいそうすぎるんだよな。その人たちの一生を思うと、とても、暗い気持ちになる。だから、写真は見たくないわけ。けど、まるまるさんは、こういうことが起こるから、やめろとずっと言っているわけで、主張自体は正しい。ただ、写真に関する考え方がちがうんだよな。
みんな、ほんとうに、おそすぎる。いつまでたっても、かわらない。いいかげん、気がつけ。ほんとうに、おそすぎる。みんなが鈍感すぎるから、俺が、あせってるんだぞ。
一般人「反ワクはバカ」「ワクチンで人が死ぬとかあほなことばかり言っている」「そんなことがあるわけがない」「野球、見よう」
白信者「世界緊急放送がくる」「世界緊急放送がくる」
テレビを見ているみんなは、最近、芸能人の様子がへんだと思わない?
世界緊急放送に関係する話のなかで、停電やインターネット障害や食料危機に関する話が出てくる。「世界緊急放送後の停電」が起こることになっているのだ。「暗闇の10日間」とかそんなふうな言い方をする場合もある。
で、この停電が起こったときに、銀行でおカネを引き出すことができなくなったり、ガスや水道も一時的にストップしたり、ガソリンの供給ができなくなったりするのだ。ガソリンがなくなれば、店に食料などを運べなくなるので、食料が買えない状態になるというようなことが言われるのだ。
なので、いまのうちに、銀行に行ってカネをおろしたり、ATMのあるところまで行って、カネをおろしておいたほうがいいというようなことを言うわけ。ようするに、現金を手元に置いておきましょうということになる。そして、食料品も、買い込んで備蓄したほうがいいですよということを言う。
ようするに、おカネをおろせなくなって、物が買えなくなるので、用意をしたほうがいいというようなことを言うわけ。まあ、おカネをもっていたとしても、店に行っても品物がなければ、品物は買えないんだけどね。ほかの人にわけてあげることができるぐらいに備蓄しておいたほうがいいと思わせるようなことを言う。
だいたい、白の信者というのは善良なんですよ。善良な人たちなの。ほかの人たちがこまっていたら、自分のもっている食料を分けてあげたいと思うような人たちなんですよ。そういう人たちにこういうことを言う。
だから、何月何日に世界緊急放送があり、その世界緊急放送のあと、停電と食料が手に入らなくなる状態になるということを言えば、ほかの人にそういうことを教えてあげたいと思うわけ。
たとえば、4月17日に、世界緊急放送があり、そのあと、停電になり、食料が手に入らなくなる状態になるということを聞かされた場合、ほかの人にそれを知らせてあげたいと思うわけ。
けど、インテルは、4月17日に世界緊急放送があるというようなことが、「うそ」であることを知っているわけ。そりゃ、自分が嘘をついているのだから、嘘をついているとわかるだろう。けど、聞いた人たちは、嘘ではないと思うわけ。
だから、必死になって、自分の家族や知り合いに、4月17日に世界緊急放送があり、そのあと、停電になって、食料品が手に入らなくなる状態になるから、いまのうちに、食料品を買って用意しておいたほうがいいということを言うわけ。
4月17日になると、なにも起こらない。
なので、インテルの言うことを信じて、家族や知り合いにそういうことを言った人が、恥をかくことになる。家族や知り合いはその人のことを、「こまった陰謀論者だ」と思うわけ。
で、こういうことを、何回も何回もやるわけ。4月17日のあとは、4月23日、4月23日のあとは5月1日、5月1日のあとは5月10日というような感じで、何回も何回もやる。そうすると、嘘をついているつもりがあるインテルのほうは、いいけど、嘘だと思ってないインテル信者は傷つくわけ。
まわりの人から、嘘ばっかり言っている人だと思われるわけ。
まわりの人から、孤立してしまうわけ。
けど、この場合も、『ワクチンは毒だ』というのは、本当なのである。けど、一般人は、たとえば……4月17日に一斉放送があると本気で言っていた人が、本気で『ワクチンは毒だ』と言っているわけだから、『ワクチンは毒だ』というほうも嘘なんじゃないかと思うわけ。
けど、ワクチンは毒だというのは、本当なんだよ。何回も、世界緊急放送の年月日をはずしているのだけど、ワクチンが毒だというのはほんとうなわけ。わかるかな?
「こない」ことを知っているインテルは、何回でもそういう嘘をつくことができる。その場合、信じた人が、まわりの人から孤立するようになる……。これも、じつは、ねらいの、ひとつだ。自分の信者を嘘つきにして、ずっと、まわしているのである。
おなじ嘘をまわしている。
けど、黒がかくしたかったこと(であって、なおかつ)ばれてしまったこと……は、嘘ではないわけ。あっているわけ。正しいわけ。真実情報であるわけ。
それから、インテルの発言とは関係がないのだけど、Qは活動しているので、表面的に一致するようなことが出てきてしまう。たとえば、エリザベス二世の死去とか。まあ、いろいろなんだけど……。エリザベス二世の死去に関しても、いろいろとある。けど、これ、最終的には、真実がわかるのかどうかわからない。
問題なのは、白信者のなかのインテル信者が、一般人から、浮いた存在になるということだ。ただでも、浮いているのに、さらに、拍車がかかる。一般人は「陰謀論者が世界緊急放送、世界緊急放送と、さわいでいたけど……こないじゃないか」「はずしているじゃないか」と思うわけ。だから、インテル信者が、家族からきらわれ、知り合いからきらわれることになるのだけど、インテルは、そういうことを、のぞんでいる。こういうところが悪魔なんだよね。
いま、言われているネサラ・ゲサラというのは、どうしても、『恐怖ポルノ』をふくんだものになるから、ぼくが、ネサラ・ゲサラの修正案のようなものを(ちょっとずつ)出しておくよ。
税金・税制度
・一律10%の消費税(最終消費者に売る場合、企業間取引(材料など)に関しては、無税)
・一律20%の所得税(持続性維持・接続性重視のため。10年ぐらいかけて一律10%に、さらに、10年かけて一律0%に……。まあここらへんの年数に関しては、実際の赤字国債の分量を見て、短くする。
赤字国債という不安をあおる言い方をしたけど、しかたがない。基本、たりない分は、おカネを発行することで経済活動を維持。日本銀行がロスチャイルドの日本銀行である場合は、問題がしょうじるけど、日本銀行が100%国家の銀行である限りは、問題は、じつはしょうじない。)
・5000万円以下は、相続税、0円。5000万1円以上は、一律、10%。払えない場合は、国が全部最初に払っておぃて、あとで、個人が、国に対しておカネを払うことで対処。ようするに、分割払い。相続する額によってちがうけど、だいたい、1年で0.3から1%ぐらい払うようにしておけば、不動産相続のたいていの問題はおさまる。
・消費税、所得税、相続税、以外の税を禁止。これ以外の税金を払う必要は、ない。個人、法人ともにない。
・所得税、相続税は、そのうち、撤廃。そのうちというのが、どのくらいになるかわからないけど、まあ、10年で、いいんじゃないの。
・肝心なのは、埋蔵金や没収した金塊にたよるのはやめようということ。没収した金塊をもとにした、個人へのおカネの配布は、やめようということ。
別に(そういうおカネがほんとうに)あるならあるで、赤字国債を発行せずに、そのおカネや(おカネの背景になる)金(きん)を使えばいいけど……。この「没収した金塊」の話は、一気に非現実度が増すので、やめたほうがいい。
これ、たぶん、黒側がつけたしたアイディアだと思う。
すくなくても、一気に、ひとりあたま6億円というような話は、非・現実度が増すのでやめたほうがいい。景気がいい話なんだけど、ひとりあたま6億円だと、ハイパーインフレになるので、経済を破壊してしまうし、6億円の「価値」も喪失してしまう。
だいたい、医療費が必要でない世界、ベーシックインカムがある世界になるのだから、ひとりあたま6億円をさらに持っていたとしても、そんなに、意味がない。ようするに、これは、期待させるだけの話で、悪い効果しかない。
ひとりあたま6億円の配布という話を聞いた場合、陰謀論だと思わなくても、非・現実的な話だと思うだろう。そういうことを言っている人がセットにして言っていることは、「まゆつばだ」「うその話だ」「ほら話だ」と思うだろう。
・一律20%の所得税と書いたけど、現実度を増すために・一律40%の所得税でも、いいよ。もし、法人税だって必要だろうと考える人がいたら、現実度を増すために、一律30%の法人税をプラスしてもいい。まあ、ここらへんは、オプションで。
++++++++
ようするに、一般人が「非・現実的な話はやめよう」と思わない程度に、現実的な話でなければならないのだ。それから、たとえば、ひとりあたま6億円の配布というのは、EBS(世界同時緊急放送)がないと実行されない話なのだ。だから、EBS(世界同時緊急放送)がないままだと、いつまでも、実行されないということになる。これが、詐欺的な部分で、ひとびとをネサラ・ゲサラ案から遠ざける役目をしている。何月何日にくる(1回目)……こない。何月何日にくる(2回目)……こない。何月何日にくる(100回目)……こない。 何月何日にくる(101回目)……こない。こんな現実になっている。
「EBS(世界同時緊急放送)がくる」という話は、すべて、EBS(世界同時緊急放送)がこなければ、現実化しない話なのである。メドベッド(メドベッドによる若返り)、医療費無料、ものすごいテクノロジーの解放……。まず、EBS(世界同時緊急放送)が実行されなければ、それ以降のことは、全部実行されなくてもいいことになっている。実行されないことになっている。けど、メドベッドではない医療は可能だ。消費税(間接税)14%にしなくても、所得税、社会保障費の改善はできる。
言ってみれば、EBS(世界同時緊急放送)さえこなければ、ずっと、そういう詐欺的な話を続けることができるのだ。 EBS(世界同時緊急放送)さえこなければ、なにを言ったって、いいわけだ。時間稼ぎができる。「それは、まだEBS(世界同時緊急放送)がこないから、しかたがない」という「いいわけ」が、EBS(世界同時緊急放送)に関心をもつ人には、もっともらしい意見に聞こえるわけだ。すこしずつでも、改善できることはある。しかし、EBS(世界同時緊急放送)詐欺にとらわれていると、実現可能な小改革を目指すのではなくて、EBS(世界同時緊急放送)後のすごい改革を目指すことになる。そして、EBS(世界同時緊急放送)に反対する人や、EBS(世界同時緊急放送)に疑問をもつ人に対しては、「3次元人」「今までの考え方にとらわれている人」というレッテルをはりつけることができる。
++++++
EBS(世界同時緊急放送)と書いておいたけど、世界緊急放送システムのこと。これ、システムと放送自体はちがうのだけど、いちおう、こういうふうに書くことになっているから、書く。 (世界同時緊急放送)と(世界同時放送)は、まったくおなじこと。
「あの人も、けっきょく、あっち側の人間なのか」と思うことが多くなった。これ、ほんとうに、普通の人にはぜんぜんわからないようになっている。反DSでシュワブを批判していた人までじつは、裏ではシュワブとつながっていた……というようなことが、よくある。これ、やはり、だいたいあっていることを言って、ちがう方向に誘導する人たちなんだよな。だいたいあっているし、反DSというようなポジションでいろいろと言うから、普通の人は「この人は反DSなんだ」と思ってしまうけど、じつは……じつは……じつは、DS側の人間だったという話が……多い。
覚醒という言葉は、きらいなのだけど、いちおう、きらいな言葉を使って言うと、覚醒してない人が90%ぐらいで、残り10%の99%が、覚醒しているつもりだけど、DS側の人間に誘導されてしまっている人間だ。まあ、こういうことも、なんていうのかな? 自分だけ覚醒しているつもりでいる……と思われるのがいやだから、言わないのだけど……なんて言うのかな? それでも言わないと、まったく伝わらないだろうから、いろいろと誤解はあるとは思うけど、言っておいたということだ。
ようするに、深い。これ、深い。DSのネットワークがすごい。反DSに見える人……反DSにしか見えない人も含めて、DS側の人間だ。
超・おもろない人生……さーーて、これから、どうおもしろくしましょうかねぇ~~。
まあ、生きているわけだし……。
ワクチンも酒も、たばこもやっていないわけだし……。
もう、しばらく、気絶していたいなぁ。コールドスリープでもいい。もう、なにも考えないで横になりたい。まあ、起きる予定で眠りたいわけだけどな。
さっき、玄関の前の草をがんがん、刈込ばさみで切ったんだけど、部屋にもどったあと、紅茶のカップをもつと、手が震える。とまらない。なんか、麻薬中毒患者みたいになっている。たぶん、普段使わない筋肉を使ったからだと思う。
しかし、ともかく、 横になっていても、くるしい。楽じゃないんだよな。いろいろないやな記憶がうかんでくる。うかんでくる。
いま、庭の草を切ったのだけど……ぜんぜん、たりないなぁ。玄関の前のところだけ、切ったんだけど、だめだ。だいたい、切っただけで、捨てるようにしてないからね。
ともかく、お金が出ていく。近所に宿(アパート)を借りるにしろ、おカネが、思ったよりも出ていくというのがわかった。 竹は、もう、ぼくの手には負えないので、プロに切ってもらうしかないけど、これも、おカネがかかるのだ。俺のなかでは、ありえんほど、おカネがかかる。これ、食べ物とはちがうからね。食べ物のほうがずっと安い。
竹を切ってもらっても、また、竹がはえてくる。アパート代や礼金敷金相当のカネもなくなる。本などの物質にかわるわけではなく、食べ物として俺の胃袋に入るわけでもなく、ただただ、消滅する。なくなる。
食べ物のおカネを考えて、だいぶそういうおカネが「低い」「安い」のであれば問題はないけど、食べ物の何十倍、何百倍もするのだ。
トランプがアメリカ人ひとりにつき1億3000万ぐらいくばると言っているような人は、どれだけ、反DSのふりをしていても、相当にまちがった方向に人をひっぱろうとしている人だということは、認識しておいたほうがいいです。あるいは、日本人ひとりにつき6億円くばるというようなことを言っている人も、どれだけDSをたたいているように見えても、下っ端DSとおなじような精神構造をもっている人なので、気をつけたほうがいいです。
こんなことをしたら、一気にインフレになってしまう。たとえばの話だけど、たまご1個10万円ということになってまう。その場合、意味がないでしょ。10万円もってたって、それは、いまの10万円じゃなくて、たまごをひとつしか買えない10万円なのだから。
++++++
あとは、金と銀の交換比率を0(ぜろ)にするとか言っている人がいるのだけど、0(ぜろ)はない。比率が0(ゼロ)とか、比率の意味がわかってないとしか言いようがない。金と銀の交換比率を1対1にすると言いたいのだろうけど、比率を0(ゼロ)にするというのは、まちがっている。比率になってないでしょ。
それから、全部の国の単位をそろえるというようなことを言っている。『すべての国』の『通貨の交換比率』を1対1にするというのだ。たとえば、1ドル=1円など。もし、こういうことをやるとすると、もう、それは世界政府ができているのとおなじなんだよ。世界政府という考え方はDS側の考え方なんだよ。こういうふうに、黒側の考え方が「ちらっと」とはいっているものがある。
+++++
それから、日本の一流企業が子供たちのためにたちあがった……みたいなことを言う人もいるけど、日本の一流企業が、子供たちにワクチンを打とうとしたんでしょ。日本の一流企業が、その従業員にワクチンを打とうとしたんでしょ。日本の一流企業が国のワクチン政策に、協力したんでしょ。
なにをやっていても、ところどころで、いやなことを思い出してしまう。
俺が言ってることがあっているのに、専門家?がまちがったことを提案してくる。最初の意見をとおしておけばよかった。
洗濯をしているさいちゅう。
あー、どうすっかなぁ。ほんとう、わからない。自分でもまったくわからない。
なにをどうしていいのかわからないなぁ。けど、この家をどうにかするとなると、カネがとんでいくなぁ。どーっすかな。
うーーん。
どーするかな。いろいろ、どうするか、さっぱりわからない。
かき揚げ入りそばを食べた。満足だった。このかき揚げは、総菜のかき揚げだ。このあいだネットスーパーで買った。いまの時代を考えると、ほんとうは、食べるべきではないけど、たまには、いいだろう。
ちょっと、横になって、いろいろと考えてみる。
じゃあ、また。
紅茶を飲んでいる。うまい。
しか、し、どうしたものだ? じつは、椅子の座りごこちがよくない。この椅子は、買って、自分で組み立てたのだけど、なんていうのかな?……全部があわないのだ。前の椅子は安いけど、座りごこちはよかった。安い椅子を買って、この椅子を捨てるかどうかまよっている。問題は、腰、だ。この椅子に座っていると、腰が弱くなる感じがする。椅子と、腰の寿命を考えると、どう考えても腰の寿命のほうが重要だ。ウエブページで見たときは、座りごこちがよさそうな椅子に見えたのである。けど、座面の奥行きがありすぎるんだよな。背中の部分もあわないし、全部があわない。
あとは、ほんとうに、どうしようかなと思う。みんな、気にしてないけど、ひどいことがおこわれたのだ。みんな、気にしてないけど……。陰謀論だと思っているからなぁ。陰謀論だと思っていることの8割は、本当のことだよ……。ワクチンに関してはね……。そして、アドレノクロム系の話もほんとうだ。問題なのは、自称光の戦士で、「ネガティブなことを考えるのはよしましょう」と言っている人たちが、みんなやられてしまうことだ。やられちゃっている。この人たちは、ワクチン詐欺には引っかからなかったけど、ほかの詐欺には引っかかる確率がものすごく高い。はっきり言えば、すでに引っかかてっいる。反DSである人たちのなかにも、いろいろとグループがある。で、スピリチュアル系の人たちは、ほとんど、やられてしまっている。ワクチンを打たなかったということに関しては、かしこい選択をしたのだけど、どうも、スピリチュアル系の罠?には引っかかりやすい人たちなんだよな。この人たちも、ぜんぜん、たよりにならない。だまされちゃっているからなぁ。けっきょく、多数決なら……。誘導と洗脳。これ、ワクチンを打ってないし、スピリチュアル系の罠にも引っかからない人たちって、ものすごく、少ないんだよ。だから、多数決をやったらこの人たちがまける。
DSというのは、反DSに見える人もたくさん配置しているわけ。反DSがほんとうに反DSなのかは、普通は、わからない。テレビに出ているワクチン反対派の専門家は、反DSに見えるけど、反DSではない人(たち)だ。ネサラゲサラとさわいでいる人たちも、反DSに見えるけど、反DSではない人たちだ。これもあんまり言いたくないけど、この人たちは、ある宗教団体の下部組織で、グループになって、活動をしている。この人たちにだまされている人たちは、基本的に、反DSに見えて、反DSだ。こころのなかはね……。けど、だまされちゃっている。
「暗いことは考えないで、明るいことだけ考えましょう」と言っている人たちがいる。俺は、この人たちを見ると、ひじょーーーに、暗い気持になる。この人たちは、非常にまずいことを言っているのに、それに気がついてない。
つまんない。もうちょっと、楽しくなってもよさそうなものなのに……。いや、それがまちがっているのか? まあ、これ、人生のなかでおこった出来事を考えると、こんなものかな。楽しくなってもよさそうだという前提がまちがっているんだな。しかし、きついなぁ。
けっきょく、ね。楽しいとか楽しくないというのは、人生のなかでなにが起こったかによってきまるんだよ。
起きた~~。おもしろくないなぁ。純粋におもしろくない。寝る前に、ネズミ対策工事のことを思い出して、頭にきた。じつは、工事の人が何回もミスをしているのだ。しかも、致命的なミスだ。逆に、ネズミがはいってくるようになるという、致命的なミス。
まあ、ともかくとして、いまは、ちょっと落ち着いたかな。
けど、このさき、なんか……。
あんまり、楽しみがないんだよね。もう、目を使うようなことは、できるだけ避けたい感じがあるしね……。これだって、黒バックにできるからやっているようなものだ。白バックと黒バックの差が激しい。地の色が、白だと、ものすごく目に負担がかかる。みんな、地の色を黒にしたほうがいいよ。ああっ、モニターの話だけどね。たとえば、テキストエディターは、デフォルトで、白地に黒文字になっていることが多いのだけど、これを、黒地に緑文字にするのだ。緑は、青を含んでないからね。白は、青を含んでいる。どれだけ本当かわからないけど、ブルーライトはさけたほうがいいだろうと思ってそうしているわけ。
じゃあ、ぼく、寝るわぁ~~。じゃあ、ね~~。
あー、風が強い。庭の竹がぶーぶー言う。これ、ほんとう、竹の生命力がすごいんだよ。ほんとうに、頭がいたい。おやじが山の竹を分けてもらって、根っこを植えるときに、反対したんだよ。おかあさんと俺で反対したんだよ。それを、きちがい的な意地でうえちゃって。竹が、金食い虫になる。しかも、切ると、別の方向に根がのびてしまうのである。
ほかの人の反応はともかくとして、白が黒を退治してくれた。もっとも、まだ、退治中だ。まだ、終わってない。黒の頂点や上層部を退治してくれたわけだ。これがなかったら、ぼくは、強制的にワクチンを打たれて死んでいただろう。しかし、白がぼくを守ってくれた。けど、まだまだ、予断をゆるさない状態だ。
しかし、どうなんだ? 残存勢力がでかすぎるのである。「どいつもこいつも」黒だったから、どれだけ掃除しても掃除しきれな状態なのだ。そういう状態で、なお、進行中だ。次から次へと黒の協力者が出てくる状態だ。まだまだ、ぜんぜん、終わってない。まあ、5次元人は、もう、終わったつもりでいる。けど、まだまだだ。
そういう、世界であるわけだけど、俺はどうするかな?
ほーーんと、どうなるんだ?
どうなるんだろうなぁ?
ワクチン打っちゃった人は信用できないし、インテルにだまされている人たちも信用できないし、こまったものだ。ワクチン後遺症になっているのに、まだ、医者を信じている人たちがいる。この人たちは、地獄を味わうことになるだろう。だって、医者がやったんだから。医者がやったということを理解しないと、医者の魔の手からは、抜けだせない。まあ、なにを信じるかは人の勝手だから、放っておくしかないのだけど……。
あー、ほんとうに、全部いやだな。つかれたなぁ。
なんだか知んないけど、いい気分ですごせそうもないんだよな。今後も……。今日は資源ごみで、出さなければならないゴミがあるんだけど、なんかだるくて、だめだ。やりたくない。動きたくない。
あーー、めんどい。資源ごみは空振りを二回繰り返しているから、やばい。今日からぶりをするとなると、三連続か。これは、やばいなぁ。
なんか、頭につまっているような感じがある。モヤモヤ度が高い。
横になっていれば気分がいいかというとそうでもないのだ。やっぱり、くるしい。
白信者にしてみれば、インテルというのは、反ワク仲間であり、トランプ支持仲間であるわけだ。なので、信頼している。その信頼している人たちが、いろいろな情報を教えてくれる。
だから、信頼している人たちが言う情報は、だいたい、全部正しいだろうと思ってしまうのだ。
彼ら(インテル)は、Qと付き合いがあって、立場上、かくしておかなければならない秘密もあるけど、公開していいような秘密?は、公開できる立場にある……と白信者は、確信しているわけだ。で、一般人は「そういうことを信じちゃうのは、どうなのよ」と思ってしまうのだけど、一般人も、専門家の言うことを信じちゃっている。だから、態度としてはおなじだ。
インテルが繰り返し言う情報のなかに、『世界緊急放送システム』というのがある。ああ、ここで言っておくと、ぼくは、基本的に、彼ら(インテル)が書いた文を引用しないようにしている。魚拓もとってない。そういう体力がない。
ほんとうは、引用したほうがいいのだけど、記憶を頼りにして書くことにする。引用すると、ぼくが、個人を批判をしていることになってしまう。ぼくは、個人を、できるだけ批判したくない。
話をもどすと、『世界緊急放送システム』というのは、反ワクと一般人を仲たがいさせるために、インテルが流している嘘だということだ。
しかし、『世界緊急放送システム』は嘘なのだけど、『ワクチンは毒だ(あのワクチンはワクチンではなくて、毒の寄せ集めだ)』というのは、本当のことなのである。一般人の感想としては、こういう感じになると思う。
『陰謀論にはまっているやつって、中年や年寄りですよね。いったい、いつまで、「ワクチンは危険だ」とか「世界緊急放送」とか言ってるんだろう? と思う。』
しかし、『ワクチンは危険だ』というのは、真実で、『世界緊急放送システム』と『ネサラ・ゲサラ』は、インテルが用意した嘘なんですよーー。
彼ら……インテルは、かならずセットにして語るので、こういう反応が出てくる。一般人は、反ワクの人の話を聞いて「ばからしい」と思うわけだ。一般人にとっては、反ワクの人・イコール・陰謀論者ということになっているので、反ワクの人は、「世界緊急放送」とか「ネサラ・ゲサラ」とかと言っている陰謀論者だということになる。陰謀論者が言うことだから、全部まちがっているにちがいがないと思う。
けど、「ワクチンで死ぬ」というのは、本当のことだということを言いたい。ワクチンで死ぬというのは、普通に考えれば、じゅうぶんに「へんなこと」だ。「へんなことのなかに」「へんなこと」をかくすと、ぼくが書いたでしょ。
「へんなこと」であれば、全部ウソだと思うのだけど、「へんなことだけど正しいことがある」。へんなことだけど、正しいことが、へんなことであって、まちがっていることのなかに、紛れ込んでいるのである。
だから、一般の人は、簡単に、「ワクチンに関係したこと」も「ネサラ・ゲサラに関係したこと」も「世界緊急放送システム」も、全部ウソだと思ってしまう。
さらに、一般人の反応を紹介しておくと、以下のようになる。
『世界緊急放送システムとか、ディープステートとかと、いい歳した人間が陰謀論ばかりのネトウヨになってはずかしくないのだろうか?』
「世界緊急放送システム」は嘘だけど、「ディープ・ステート」に関連した話は(ほとんどが)ほんとうのことなんだよ。いちおう、一般人の反応と書いておいたけど、雇われた人の反応かもしれない。まあ、どっちなのかは、ぼくには判断できないけどね。
インテルだって、ディープ・ステートについてはずっと、何回も何回も語っているので、インテルの発言のなかに出てくるデーブ・ステートの話が、全部ほんとうだとは言わないけど、「ディープステート」に関しては、黒側がかくしたいことの一部なので、ある程度、ほんとうことが含まれている。
「世界緊急放送システム」に関連した話と「ディープ・ステート」に関連した話を「セット」で語ることによって、そういう印象操作をしているということだ。
++++++
「世界緊急放送システム」と「世界緊急放送システム」を使って「緊急放送をする」ということは、それぞれちがったことなのだけど、まあ、おなじ意味として使っているよね。
今回、多めに食べ物をゲットしたから、10日間ぐらいは、だいじょうぶだろう。
それにしても、つかれた。なんか、頭のモヤモヤが全身にまわったような感じになっている。全身がモヤモヤしている。なんか、「つかれのもと」が全身にまわったような感じになっている。どうするかな? さっぱり、すっかり、つかれがとれればいいのだけど……。それが、なかなか、とれない。
どうするかな?
なーんも、やる気がしない。
なんかやっぱり、つかれている。ご飯を食べるべきなんだけど、用意をするのがめんどうすぎる。じつは、やすーーいロールケーキを買ってしまった。こういうものは、いろいろと余分なものがはいっているので、食べるべきではないのだ。けど、衝動的に買った。で、まあ、目の前にあるわけだけど、食べるかどうかまよっている。これが、一番、めんどうじゃない。
まあ、ちょっとならいいだろう。
食べた。たしかに、こういう味だった。こういう、味。
ケーキには、紅茶だね。
紅茶、いれた。よしよし。
DS文化がこわれていくのだから、楽しいなぁ。けど、一般の人は勘違いするかもしれないけど5次元人とか高次元人とかという文化も、DS文化のひとつだ。これ、スピリチュアルなことって、DS側の文化だ。あたかも、彼らはDS文化を否定しているように思えるけど……実際に、そう思っているのだけど……そう思っていても、DS文化なんだよ。だから、やっかいだ。
スピリチュアルというのは、芸能界とおなじ。芸能界のスピリチュアル版だと言ってもいい。
彼らの言葉で「地球解放」というような言葉がある。たしかに、地球は解放されるのだけど、それが、彼らが言っていることとは、だいぶちがうのだ。
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DSというのは、ディープステートのこと。カバール、キャバール、イルミナティー、フリーメーソンと言っても、だいたいおなじ。
いまの、精神世界の話というのは……主に、インテルが言っていることなんだけど……インテルが言っていることや、インテルの取り巻きが言ってることは、悪魔がかくしたかったことをのぞいて、全部、嘘だと思っていい。
問題なのは、たとえば「明るいことを考えると、明るいことが起こって、暗いことを考えると暗いことが起こる」というような考え方だ。これは、正しいと思うだろ。ところが、これが、正しいことではないのだ。DSが支配しているような世の中でも、正しくないし、インテルがでっちあげているような空想世界を反映した世の中でも、正しくない。
ようするに、「明るいことを考えると、明るいことが起こって、暗いことを考えると暗いことが起こる」と言っている人は、ものすごく重要なまちがいをおかしている。
けど、そんなのは、絶対に、本人にも、わからない。「明るいことを考えると、明るいことが起こって、暗いことを考えると暗いことが起こる」という考え方のどこがおかしいのか、彼らはわからない。
DSの考えのなかには、ちゃんとスピリチュアリズムも含まれているのだけど、彼らが、人間の非常にプリミティブな感情を利用している場合は、ものすごく、やっかいなことになる。人間は、みんな、幼児的万能感をもっている。
幼児的万能感は、いちおう、現実原理に押しやられて、後退していくものなのだけど、それでも、ほんとうは、だれの頭のなかにも、色濃く残っているものだ。けっして、『幼児的』だからと言って、バカにすることはできない。これ、『生きるエネルギー』みたいなものなのである。
生きていくために必要なエネルギーの供給源のようなものなのである……幼児的万能感というのは……。だから、これを利用されると、ひとたまりもない。
現実的には DSがつくりだした道魍魎の世界から抜け出したくて、精神世界に行くわけだけど?精神世界も道魍魎の世界なのである。普通の「精神世界」というのは、DSに間接的に支配されたものだと思っていい。
それは、自己啓発セミナーみたいなところに行かなくても、もう、いっぱいいっぱい、満ち溢れている。これ、5次元人とか地球解放というようなことを言っている人たちも、DS文化にどっぷりつかっているわけ。
++++++++++++
インテル情報になれている人は、インテルというのは「白」側で、白側の重要なスポークスマンだと思っているわけだけど、それが、ちがうのだ。
インテルは白側じゃない。Qアノンも白側ではない。
Qだけが、白本体だ。こういう言い方をするのであれば……。まあ、Qが言うところのデジタルソルジャーというのは、白だ。けど、インテル信者は、自分たちこそ、デジタルソルジャーだと思っているわけ。
そりゃ、黒がかくしたかったことを暴いていくわけだから……。
ところが、黒がかくしたかったことというのが、どれだけやっても、長い長い期間のなかで、ばれてしまったのだ。これは、別にインテルやQアノンが活躍したからではない。
ともかく、自然にばれてしまった……。
まあ、自然にという表現は問題なのだけど、そういうふうに言うしかない。で、問題なのは、インテルやQアノンが言っていることは、黒がかくしたかったことを含んでいる。たしかに、含んでは、いる。
しかし、正しい情報とまちがった情報を常にセットにして伝えるということをしている。たとえば、10個の情報のうち1個しか正しい情報ではなくて、残りの9個はまちがった情報だとする。
1個の正しい情報を伝えるのではなくて、かならず、10個セットにして伝えるということをしている。だから、9個のまちがった情報を信じてしまう。
たとえば、ネサラ・ゲサラとか、Qフォンとか、メドベッドとかというまちがった情報を、かならず、正しい情報に、そえて、伝えるようにしている。
だから、9個のまちがった情報が流通してしまう。そして、これが、たくみに、人の願望を「つっつく」もなのだ。たとえば、メドベッドというのは、不健康な人にとっては、「あったらいいな」と思うようなものだ。
だから、訴求力はある。けど、期待が裏切られる。これは、まるで、DSのやり方ではないか。ディリュージョン(delusion)。悪魔というのは、最初から悪そうなことを言っているわけではないのである。きれいごとを言うのである。
しかし、そのきれいごとを実行してしまうと、かならず、悪いことが現実化してしまうのである。
++++++++++
これ、ほんとうに、すごいことを、有史以来、はじめてやっているから、結果に関しては、運がつきまとう。
おカネの価値はかわっていく。それは、好ましい変化だ。
それとは、別にして、ぼくはどうするかな?
Q-phone(Qフォン)を配るという話がまたまたあがっているのだけど、それはない。それから、中央銀行のデジタル通貨だけど、これは、悪魔側の計画だ。
Qフォンというのは、黒いインテルがでっちあげた話だと思う。まあ、ともかく、Qフォンに関しては、トランプはなにも言ってないということを理解しておく必要がある。(現時点の話)
あと、マイナンバーカードは今でも、悪魔側の計画なので、発行するべきではないし、発行してしまった人は、返すべきだ。返せるから。
マイナンバーカードに関しても、黒いインテルが、「Qフォンを配るのに必要だから、発行しておいたほうがいい」というようなことを言っていた。これは、「トラさんがワクチンを安全なものにかえたから、(打っても)だいじょうぶ」という嘘と同じ構造をもった嘘だと思う。
表も黒、裏も黒。黒黒黒。
+++++++
嘘である証拠というのは、ぼくは持ってないよ。現時点で、いろいろな仮説を立てて考えてみるとそうなるということだ。それから、ワクチンをうけた人は、QフォンQフォンQフォンと言っている人をばかにはできない。ワクチンをうけた人のなかには、ナノチップがはいっている。これは、正しい。「真」。
ワクチンをうけた人→「ナノチップ」とか「ビースト・バンキング・システム」とかバカらしい。
ワクチンをうけなかった人→ QフォンQフォン。Qフォンがこないとか言っている人は、波動が低い。3次元人の人は、3次元の地球にとどまる。波動が低い人は、3次元の地球にとどまるから(その人たちには)Qフォンはこない。そういう現実を選んでいる。
こんなことを考えているわけ。マジョリティーはね。両者のマジョリティーはこんな感じだ。
波動の高さで、3次元人(3D地球)……4次元人(4D地球)……5次元人(5D地球)がわかれるというのは、たぶんインテルがつくりだした、かなりやっかいな嘘だ。
インテル信者がつくった嘘なのかな?
まあ、土台としては、そういう考え方がある。彼らのなかにはある。
これじゃあな。どっちもどっちだな。ワクチン、打っちゃった人は、はやく、解毒したほうがいいよ。
カネの配布があるとしたら、ちゃんと用意をしてからの話になる。まあ、彼らが言っているような Qフォンによる配布じゃない……と思うよ。たんなるうわさに関するぼくの考え方だから、まあ、断言はさけるけどさぁ……。いろいろ配慮して。
階段の水拭き掃除をした。いちおう、フルフェイスマスクを装着して、やった。けど、フルフェイスマスクに関しては、意味があるのかどうかわからないんだよな。
このさき、どうするか?
さっき、ピーマン焼きを食べた。ピーマンは、うまい。
もう一袋やろうかと思ったけど、やっぱり、ピーマンはタネをとるのがめんどうなんだよな。めんどうなので、やめた。いま、食べたいのは、うどんなんだけど、うどんはない。どうしようかな? 蕎麦はあるんだよな。けど、いまは、うどんのほうがいい。
金融クラッシュに関しては、ホワイトハットが、ソフトランディングを目指すか、あるていどはハードランディングになってもしかたがないかと考えるかでちがってくる。
表面的にはバイデン政権のときに、クラッシュが起きて、表面的にトランプ政権になってから、株価が上がるというのがまあ、妥当な線だったんだけど、それがちょっとうまくいかないみたいなんだよな。だから、ソフトランディングという線もある。
たとえば、ロシアのマクドナルドはなくなったわけ。けど、マクドナルドがあったところでは、別の資本が、別のレストランを経営しているわけ。で、けっこう盛況なんだよ。これは、どういうことを意味しているかということだ。マクドナルドはなくなった。けど、別に資本主義や労働を否定しているわけではない。いままで通りの世界だ。
で、マクドナルドというのは、DS側の重要な企業だ。それがどういうふうに解体するか?なんだよ。もう、解体するのは決まっているわけ。どうしてかというと、DS側の企業だからだ。名前を残すとか、残さないとか、そういうレベルの差しかない。けど、名前を残す場合は、上層部の入れ替えみたいな感じで終わってしまう。しかし、じゃあ、マクドナルドがやってきたことを、本当にみんなが理解するようになったら、マクドナルドはやっていけるのかどうかという問題がある。もちろん、端的にこたえるとやっていけないということになる。まあ、けど、マクドナルドがやってきたことを、本当にみんなが理解するようになる時期は、まだまだ、さきなんだよ。だから、いくつかの可能性がある。
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++++
企業によっては、上層部・中間部のいれかえだけですんでしまう場合がある。その場合は、超ソフトランディングだ。(マクドナルドは、それではすまないと思うけど)。
近くのUR賃貸があいていればいいのだけど、あいてないんだよね。一番近いところが、いい。しかし、あきそうもないなぁ。
ほんとうに、ひどかったなぁ。騒音がひどかったなぁ。
ワクチンを打たれずにすんだ。これは、いいことだ。しかし、騒音の影響が残っている。
今年は世間的に、変化がおとずれる年だ。もう、きまっている。
しかし、どうする?
まあ、引っ越してしまえば、門の問題なんて関係がないわけだ。
騒音で、わかいとき、女の子とつきあえなかったということがあるのだけど、それが、こころのこりと言えば、こころのこりだな。このさき、そのことについては、あんまり展開がなさそうだからな。まあ、確率はゼロではないので、断言はしないけど。
ワクチンのことを軽く受け止めている人も多いと思うけど、これは、そんな問題じゃない。まあ、ラッキーな人は、ほぼ影響をうけないで、通過するかもしれなぃけど……。たまたま、ラッキーだっただけだから……。
もう、どうでもいいか。あの部屋に置いてある本も、もって行かずに処分するしかないかな。けっきょく、ダニとネズミの糞問題があるから、むりなんだよな。つかれたなぁ。まあ、どうしても必要なものは、買いなおすか。たぶん、もう、読まないと思うけど……。しかし、どうしたもんだ。ダニとネズミの糞問題、さらに、つけたせば、バルサン問題がなければ、もって行けるんだけどなぁ。
つかれはてているのだけど、野菜焼きをつくって食べた。うまかった。小松菜とナスをつくったのだけど、小松菜のほうがおいしかった。小松菜のオーブン焼きがうまい。しかし、やっぱり、つかれはてているんだね。頭がモヤモヤする。小松菜とナスのオーブン焼きをつくっているとき、とある掲示板のことを思い出し「あれは、書くべきじゃなかったのかな」「けど、こういうことを言う人がいたということは、書いてもいいことだよな」などと、考えていた。
あとは、精神世界の人の「ゆるし」発言のことや、精神世界の人の「おたがいさま」発言のことについて考えていた。彼らは、気分で言っているだけだ。自分がやられた、「おたがいさま」だとは考えないし、「ゆるさない」。けど、それがわかってないんだよな。言っているときは、そういうことを想定してないから。実際、自分の人生のなかで、そういうことが、発生しなかったのだろう。まあ、きちがい的な家族に囲まれて育って、きちがい的な家族の行為によって、自分の人生をうしなったら、そんなことは言えないよ。
小松菜のオーブン焼きは、やっぱり、ごま油を入れないとうまくならないね。鍵は、ごま油。
いろいろ、わかるようになってしまったので、つらい。テレビが言っていることを信じている人をとりあえず、黒信者だと言っておく。
テレビが言っていることと書いたけど、これは、たとえば、テレビに出ている専門家が言っていることやテレビに出ているアナウンサーが言っていることを信じているということだ。
いっぽう、インテルが言っていることを信じている人のことを、とりあえず、白信者だと言っておく。黒信者が表で、白信者が裏だ。表も、裏もまちがっている。
これ、かなり、ショックなことだ。
白信者の「ノリ」が黒信者とおなじなのである。だから、白信者は、「波動」だなんだと言っているけど、インテル意図がまったくわかってない。白信者にとっての「波動」というようなキーワードが、黒信者にとっての「ワクチン」というようなキーワードとおなじような意味をもっているのである。
誤謬をもたらす言葉なのである。信じちゃっているけど……。もう、つかれたなぁ。これは、ひどい。
ワクチンを打たなかった人のなかで、インテルが言っていることがおかしいと思う人(インテル信者じゃない人)なんて、ほとんどいない。
インテルが言っていることは、……たまたま、Qムーブメントと一致してしまう場合(たまたま、真実になってしまう場合)と、伝統的に黒がかくしていたこと……を除いて、全部、嘘だ。
伝統的に黒がかくしていたことに関しては「真実」なのだけど、いろいろな「うそ」とセットにして言って、一般的な人(テレビが言っていることが正しいと思っている人たち)を遠ざける作用があるのだ。
ほんとうは、一般的な人が……テレビが言っているとが正しいと思っている人たちが……黒がかくしたかったことに関しては、真実だということに、気がつかなければならないのだ。
けど、「へんなこと」とセットにして言われると、「真実ではない」と思ってしまうのだ。黒がかくしたかったことというのは、一般的な人にとってみれば、信じがたい「へんなこと」なのである。だから、「へんなことのなかに」「へんなこと」を入れておくという手法で、だませる。
「へんな人たちが言ってることだから、嘘だ」と一般的な人は思ってしまうのだ。けど、伝統的に黒がかしくたかったことに関しては、事実だ。そして、伝統的に黒がかくしたかったことというのは、普通の人が聞いたら「そんなのは、嘘だ」と軽く思ってしまうようなことなのである。けど、それが、真実だ。
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普通の人が「ちゃんとした機関だ」と思っているものは、全部、DS側の機関だ。国連、WHO、各国政府(特に先進国)……といった機関は、全部、DS側の機関だ。……こういうふうに、ぼくが言った場合、一般の人は「そんなことはない」と思うでしょ。ノーベル賞、アカデミー賞、こういう賞はみんな、DS側がつくった賞だ。…… こういうふうに、ぼくが言った場合、一般の人は「そんなことはない」と思うでしょ。
たとえばの話だけど、マイケルジャクソンとドナルドトランプのコンサートは、ない。けど、白信者は、楽しみにしているんだよな。これも、期待詐欺・希望詐欺の一種か。
関係がいないけど、まあ、いちおう、話しておくと……たとえば、フラットアース理論なんだけど、NASAが月に行かなかったということとフラットアース理論を結び付けて話している人がいる。NASAが月に行かなかったということが……地球が平らであることの「証拠だ」というのだ。しかし、証拠にはならない。どうしてかというと、たとえば、地球が球体だった場合、NASAがつきに行けないということがありえるかというと、ありえるのだ。ところが、インテルの話のなかでは、地球が平面だから、NASAが月に行けないということになってしまっている。これは、地球が平面で、天蓋にロケットがあたってしまうので、NASAが月に行けないということになる。ちなみに、地球が平面だと言いながらも、宇宙人の話をするときは、宇宙から宇宙人がくるということになっていた。けど、フラットアース理論だと、これは、都合が悪いことなので、南極の向こうからくるということになった。宇宙人と言われているものは、じつは、地球内部人で、われわれの知らない地球の部分からくるということになった。しかし、これも、ときどき、そういう設定を忘れて、「宇宙人」と言ってしまったりする。そういうところがある。
話をもとにもどそう。
NASAは、月に行ってない」ということと「地球が平面だ」ということは関係がないことだ。どうしてかというと、「NASAが月に行かなかった」ということは、地球が球体でもありえることだからだ。もちろん、地球がかりに平面でも、ありえることだ。だから、「NASAが月に行かなかった」ということは、地球が平面であることの証明にはならない。……これ、わかってくれるかな? たぶんだけど、インテルの言っていることを信じている人は、わからないと思う。これだけ、くわしく説明してあげても、NASAが月に行ったということ、あるいは、NASAが月に行かなかったということは、地球がまるということ、あるいは、地球が平面だということとは関係がない。証拠にならない。どっちでもありえるから、片方の証拠にならない。
ちなみに、かたい天蓋をもつ、平面地球は、平面ではなくて、半球体だ。天蓋まで含めて、「地球」だからだ。ところが、平面だと言っているときは、天蓋を無視してしまうのである。天蓋は、なにかが映し出されるところであって、なおかつ、かたいものなのである。ロケットが、天蓋にあたってしまっておちてしまうので、NASAは月に行けない……ということになってしまっているのだ。インテル信者の頭のなかでは……。ロケットが、なにか見えない壁のようなものにぶつかっておちてしまう動画がある。それが、地球が平面であることの証拠だと、彼らは言うのだ。けど、もしも、天蓋がかたいもので、できているのであれば、それは、半球体だというとになる。
太陽や月は、天蓋に映っているホログラムだということになっているのだ……彼らの頭のなかでは。その場合、東の端にいる人が見る天蓋も、西のはじにいる人が見る天蓋も、同じ時刻に、おなじものをうつしだしているということになる。これは、おかしい。
問題なのは、ワクチン詐欺には引っかからなかった人たちが、フラットアース理論詐欺には、軽く引っかかってしまうことなのである。
ワクチン詐欺に引っかかってしまった人は、フラットアース理論をバカにするかもしれないけど、それは基本的に言ってまずい態度だ。いちおうは、仮説を立てて、実際の現象を説明してみるということをしなければならない。人々が「権威」側の言うことを、一度、うたがって考えてみるということをしなければならないのだ。「うたがって考えてみる」ということをしなければならない。
いろいろと、腹がたつことがあるけれど、俺が生きてきたのは、ある意味、奇跡的なところがあるなぁ。一歩、まちがえば、おちてしまうような、細い綱の上をわたってきたような感じがする。よく、生きてるよなぁ。
しかし、どうしようかな。腹がたつことは、腹がたつからなぁ。「とりかえしがつかないこと」ってあるんだよな。「あのとき」というのがあるのだから……。「あのとき」「あのとき」。
まあ、生きていることはたしかだ。このさき、どうするかな?
思い出すと腹がたつことというのが、いっぱいある。そして、ぼくの場合、そのときの感情が、リアルによみがえってしまう。記憶は単なる記憶じゃなくて、まさしく、そこで、再体験している。
けど、まあ、あんなことばかりで、よく生きているよなぁ。
しかし、どうする?
まあ、細かい記憶がうかんでくるときがあるのだけど、基本的には「つかれたな」と思って暮らしている。ほんとうにつかれた。ぼろっぼろにつかれていて、あるとき、きゅうに、「あのときは、ああいうふうに対応したほうがよかったのかな」「あのとき、こういうふうに言ってやればよかったのかな」と思ったりするのである。まあ、もう、だいぶ前のことなので、相手は、すっかり忘れてしまっているかもしれない。
なにを見ていても、そのつど、ちくり、ちくりと俺をさす、記憶があるんだよなぁ。見ているものがちがうので、思い出すことはちがうのだけど、そういう細かい記憶が、いっぱいある。記事とか写真を見ていると、なんかいろいろと、思い出す。「それはぁ……」と説明したくなる。とくに、僕をのぞいて、2人以上の人間がかかわっている場合は、どっちの気持ちを優先するかで、なやんでしまうのである。あのときは、ぜんぜん気にしてなかったことなのだけど、突然、気になるのである。……最近気になっているひとつのことは……あのときは、あの人のことを気にして、もうひとりの人の質問にはこたえなかった。けど、その人が『俺の質問は無視なのかよ』というような捨て台詞をはいて、掲示板から離れたんだよな。『いや、そういうつもりじゃなかった』。別の人の書き込みを見るまで、すぐにこたえるつもりだった。ようするに、最初に質問があって、その次に、『そういう質問をするな』というような意味の書き込みがあって、質問を読んだときは、こたえるつもりだったんだよな。「そういう質問をするな」というような意味の書き込みをした人とは、じつは実際にあったことがあって、優先したい気持ちがあった。その人に対して「そういうこと、書かなくていいから」と書くのも、いやだったんだよな。まあ、あれは、いじわるでこたえなかったのではなくて、「そういう質問をするな」というような意味の書き込みを見たときに、こたえる気分が「そげた」。あれ、読まなければ、こたえていたんだよな。別に、どういうことでもないから。これは、じつは、ずっと忘れていて、きゅうにこのあいだ思い出したことなんだよな。思い出すと、気になるときがある。いまの考えを書くと、「そういう質問をするな」というような意味のことを書いた人には、なにも書かず、質問にだけこたえておけばよかったと思う。あのときも、気にならなかったし、ずっと、23年間、気になってなかったんだけど、きゅうに思い出した。きゅうに思い出したら、気になるときがある。
あーー。まじ、つまんない。つまーーんない。
起きたあと、味噌ラーメンをつくって食べた。この味噌ラーメンは、インスタントラーメンだ。袋に入っているやつで、フライ麺だ。なので、あんまり、健康にはよくないと思う。しかし、また、なんか、汁ものを食べたかったので、食べた。うまかった。
これから、味噌汁をつくろうかなと思っている。この味噌汁は、ナスの味噌汁だ。とりあえず、ラーメンを食べるまでは、みそ汁をつくる元気がなかった。袋のラーメンは、ゆでるだけだけど、ナスの味噌汁の場合は、ナスを適切な大きさに切らないとだめなのだ。この、野菜を切るというプロセスが一個多い。なので、めんどうくさくて、できなかった。インスタントラーメンではなくて、生麺系のラーメンをもっているのだけど……生麺系のラーメンを食べるとなると、どーーしても、長ネギのみじん切りや輪切りが必要になる。なぜか、インスタントラーメンに関しては、長ネギなしで食べられるのだ。むしろ、長ネギなどの具材を入れないほうが、うまいと思う。なぜか、インスタントラーメンに関しては、なにもいれないのが一番うまいということになっている。ただし、なにもいれないと言っても、付属品は別だ。ごま油がはいっていれば、ごま油を入れるべきだし、七味唐辛子がはいっていれば、七味唐辛子をいれるべきだ。付属品としてはいってるもの以外、いれてはいけない……。もちろん、いれてもいいわけだけど、味がおちる。
もう、ぼくは、いやだ。いやだ。ほんとうにこの世は、詐欺に満ちている。あるいは、詐欺師に満ちているというべきか。これ、こまったなぁ。どのみち、説明してもほんとうに少数の人しか読まない。その少数の人のうち、どれだけの人が……。
まあ、基本……。ほんとう、世間の人はワクチン詐欺にだまされているし、世間から見て陰謀論者……反ワクは、インテルにだまされているのである。反ワクは、参政党にもだまされている。出てくるやつが全員、詐欺師か、詐欺師の信者。信者は別に、悪い人ではない。けど、それは、ワクチンを打っちゃった人が悪い人ではないということとおなじだ。あーーあ。
詐欺的な手法として、セットにして語るというのがある、ということは、以前、説明した。ネサラ・ゲサラにもおなじことが成り立っている。どれだけの人が、これに注目しているのだろうか? あるいは、どれだけの人がこれにだまされているのだろうか? ワクチンを打ってしまうような……一般人は……「ネサラゲ・サラとか言っている人が、ワクチンは危険だと言っているのであれば、ワクチンはそんなに危険ではないのだろう」と思ってしまう。「そりゃ、完全に安全というわけではないけど、悪意はない。ワクチン後遺症と言われているものは、薬害の範囲内のことだ」と思ってしまう。 いやーー。悪意、あるんですけどぉーー。そういうことに鈍感な人と、一緒の社会に住んでいるということは、ぼくにとって、脅威なんですけど……。
基本的なことを言えば、不換紙幣のUSドルというのは、いつか終わるんだよ。その終わりが近いわけ。ゴールドバックの新しいUSドルができるわけ。それをUSドルというかどうかは別だ。これをネサラゲサラと組み合わせると、不換紙幣のUSドルがダメになったら、ネサラ・ゲサラがはじまるということになる。「ドルがダメになったら、ネサラ・ゲサラが実行される」……。これは、セットにした言い方。
たとえば、アルファの構成要素として、A、B、C、D、Eがあるとする。その場合、Aが実行されたら、それが、すぐさま、B、C、D、Eが実行されるということの証拠になるのかどうかだ? 証拠にはならない。ようするに、期待させるだけなのである。QがAを実行する。B、C、D、Eは、インテルが勝手に言っていることだとする。インテルが勝手に、Qが実行することだと言っていることだとする。Qが、実行すると言っているわけではなくて、インテルが、勝手に「Qが実行する」と言っているだけなんだよ。ここにも、注目しなければならない。
とりあえず、言いたいのは……たとえば、月10万円のベーシックインカムに関する法案が通って、一般人は、だまっていても、手続きをしなくても、月10万円、政府からもらえるということを、「ベーシックインカムが実現される」と表現することにしよう。この場合、ベーシックインカムにしか言及してない。ところが、ネサラ・ゲサラの一部にベーシックインカムがはいっているとしよう。その場合、インテルや、白信者は「ネサラ・ゲサラがくる」とか「ネサラ・ゲサラが実行される」と表現してしまうんだぁ~~~。これは、詐欺的な言い方だ。詐欺的な言い方をさけるなら、「ベーシックインカムが実現される」と表現するべきなのだ。ところが、インテルやインテル信者が、ベーシックインカムがくるから(実現されるから)これはもう、ネサラ・ゲサラがきたのとおなじだという意味で、「ネサラ・ゲサラがきた」と表現したとする。これは、誤解をあたえる詐欺的な表現なんだぁ~~~。あーーぁ。たとえば、アルファをネサラ・ゲサラ、月10万円のベーシックインカム給付をA、アメリカが不換紙幣のUSドルを発行できくなることをB、原子書き換え型のメドベッドが用意されていて、それを(すぐに)利用できるようになるということをCだとする。この場合、A、B、Cはそれぞれ、別のことだ。Aが成り立てば、BとCが成り立つというものではない。それぞれ、別のものなので、AとBとの間には、Aが成り立てば、Bも成り立つという関係性がない。また、AとCとのあいだには、Aが成り立てば、Cも成り立つという関係性がない。Bが成り立てば、Cが成り立つという関係性はない。Bが成り立てば、Aが成り立つという関係性もない。Cが成り立てば、Aが成り立つという関係性はない。Cが成り立てば、Bが成り立つという関係性もない。ところが、A、B、Cを、それぞれ、独立したものとは扱わずに、かならず、アルファというセットを考えて、Aが成り立てば、BもCも成り立つという印象をあたえようとしているのがインテル(たち)だ。こういうのは、詐欺だ。詐欺的な手法だ。
わっかるかなぁ~~。
セットで語ることによって、一般人から、真実を遠ざけるという効果があるのだ。しかし、これは、それだけにとどまらない。「期待させて」「へしおる」という効果がある。
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セット詐欺、クルクル詐欺
しかし……。ワクチンを打っちゃった人は専門家にだまされているしなぁ。まるで頼りにならない。多数決をやったら、まずいことになる。ワクチンを打たなかった人も、(おおくが)インテルにだまされているからなぁ。多数決をやったら、まずいことになる。そして、トランプがあやしいんだよな。これは、やばい。
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黒のベーシックインカムと、白のベーシックインカムがある。
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だから、まあ、黒い支配者に、一般人がだまされて、ワクチンを打ってしまったわけだけど、これは、危機的な状態だ。そして、インテルに、精神世界の人がだまされて、いろいろなことを信じ込まされている状態なのだけど、これも、危険な状態だ。たちが悪いのは、インテルが「一部分だけは」ほんとうのことを言っているということだ。どういう部分かというと、Qムーブメントにかかわる部分だ。で、インテルがどのようなことを言っても、Qムーブメントは、かわらない。QがQの計画を実行するだけなのである。だから、インテルとQは関係がない。インテルが言っていることと、Qが実行することは、まったく、関係がない。けど、インテル信者……は、インテルがQのスポークスマンみたいなものだと思っている。Qの関係者からほんとうの情報を聞いて、一般人に流しているのがインテルだと、インテル信者は思っている。しかし、インテルは、白っぽいことを言うけど、黒だ。黒組織の一部なのか、あるいは、Qムーブメントを私利私欲のために使いたいだけの人なのかはわからないけど、どちらも、黒と言えば黒だ。
たとえば、メドベッドで語学を学習できるということにしておこう。これは、ある言語を「ダウンロード」すれば、その言語を話せるようになるというものだ。たとえば、日本に生まれて日本語しか話せない人がいるとする。その人が、メドベッドに入って、英語をダウンロードすれば、英語を話せるようになるのだ。これは、いいことなのかわるいことなのか? これは、人間の脳みそに人工的な回路を入れるということだ。回路のなかに「英語」という言語をダウンロードすると、英語が話せるようになる。これは、悪魔側の誘いだ。なので、自称白側?インテルとしては、「しかし、経験を重視して、自分で勉強したい人は、自分で勉強できるようにする」ということを書き足しおかなければならなくなる。しかし、これで、オッケーなのだろうか? ぼくは、じつは、そういうセンスに恐怖を感じるのである。経験的に学習するほうが、いいから、経験的に学習する方法を選べるようにしておく……けど、メドベッドによる学習?も、選べるようにしておく……。選べるからいいのか? むしろ、メドベッドによる学習を提供してしまうことが、よくないことなのではないか?
問題を整理しておくと、脳みその改変は、たとえ、任意であっても、実行されてはいけないのである。洗濯できるということ自体が問題なのである。まあ、ほかの人は、「そんな、メドベッドなんて、あるわけないのだから、(そういう問題については)考えなくてもいい」と思うだろう。 けど、「任意だ」と付け足せば、おそろしいテクノロジーも普及していいと考えるのは「まちがっている」と思う。メドベッドであれ、手術であれ、薬液注入であれ、脳みそに人工的な回路を接続して、能力をあたえるという考え方自体がまちがっていると思うのだ。だれが、そうされるのであれば、だれかがそうしているのだから、だれかの操作によって、だれかが動くという可能性をあたえてしまう。ようするに、メドベッドであれ、手術であれ、薬液注入であれ、ほんとうに、付け加えられている能力は……この場合……言語能力だけなのか……ということが問題になる。白信者は、白が善意の存在で、悪いことはしないと思っている。だから、白がやるのであれば問題はなないと思っている。しかし、支配者が白のときに埋め込んだものは、支配者が黒になっても、支配者が利用できるものなのである。どこかで、白が、黒になったらどうする? そういうことが起こらないようにするために、「量子コンピューターの監視がある」と白信者は言うかもしれない。けど、「量子コンピューターのプログラムが正しい」と限らない。どうやって、「正しい」と証明するのか? これは、黒信者における、ワクチンと同じ問題を含んでいる。量子コンピューターの問題は横に置いておく。問題なのは、「任意だ」「経験がたいせつだ」という言葉を付け加えれば……ほんとうに問題になる部分に、注意を払わなくなる……ということだ。白信者は、ほんとうに問題になる部分に、注意を払わなくなる。……そのひとこと、で。あるいは、そのふたこと、で。「経験がたいせつだと思う人は、自分で従来通りの学習をすればいいし、メドベッドで学習すればいいと思っている人は、そうすればいい」……。これが危険なのだ。A or B……。Aか、B、どっちでもオッケーとしたばあい。Bもオッケーだということになってしまうのである。これは、Bがオッケーだという状態をつくりだす。あたりまえだけど、Bがオッケーだという状態をつくりだす。ほんとうは、Bがオッケーだという状態を繰り出してはいけないのではないかと思うのだ。そういうケースがある。ようするに、AかBのどちらかを選べるのだから問題はないと、白信者は考えてしまう。けど、Bがオッケーなのか、Bがオッケーではないのかというと自体が問題なるべきなのだ、と、ぼくは考えるのである。
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メドベッドに関しては、こういう能力はない。ただ、メドベッドに入るまえに、麻酔薬?や鎮痛剤?や抗不安薬?を打たれてしまうので、ようするに、気をうしなっている時間がある。 気をうしなっているときに、なにをされてもわからない。
で、メドベッドがなんなのかについては、定義がない。だから、その都度、いろいろな意味で、メドベッドという言葉をつかっている人が多い。なら「そんな、ばかげたことは相手にする必要がない」のかどうか? それは、ちがう。ばかげたことでも、相手にしなければならないのである。
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だいたい、ワクチンを打ってしまった人たちは、相当にばからしいことを信じている人たちです……。あーーあ。言語はどうかわからないけど、たとえば、ピアノの技術をダウンロードすることはできるんだよ。まあ、これも、普遍的なピアノの技術ではなくて、送信側がやっていることを「コピー」しているだけかもしれないけど……。
そして、こういう技術に関係した電子回路チップ(ナノチップ)をワクチンをうけた人たちは、脳みそ内にもっている。だから、「ナノチップなんてばからしい」などと言っている場合ではないのだ。生物的なシナプスに金属的な回路がむすびつくということの意味がわかってない。もう、現実的な話なのだ。
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メドベッドに関する情報は、すべて、無視していい。まあ、ベッド型の放射線治療機とか、ベッド型の低周波治療器とか、ベッド型の音波治療機というものはあるけど、それは、原子書き換え型のベッド型治療器とは関係がない。原子書き換え型のベッド型治療器はない。けど、メドベッドという「同じ言葉」を使って、あたかも、原子書き換え型のベッド型治療器があるようなことを言う人たちがいる。この人たちは、嘘を言っている。本人が「本当のことだと思っている」かもしれないから、本人に、嘘を言っているつもりがあるかどうかは、わからない。
「量子」という言葉を信頼している人は、信頼できない……。
あーーあ。また、こういうレベルのことになっている。まあ、もともとそうなんだろうけど、それでもひどい。これじゃ、黒がやったワクチンとおなじじゃないか……。「量子コンピューターが判断するから安心」「量子コンピューターが人の波動を判断するから安心」……安心じゃないだろ。「量子」とついても、コンピューター。なにもわかってないなぁ。
これじゃ、おなじなんだよな。いや、もっとひどくなっている。精神世界の人が、量子コンピューターを「信頼」すると、人間の尊厳が脅かされるのである。もう、この人たちは、「量子コンピューターのことを悪く言う人は、悪い波動をもっている」とか言い出している。「悪い波動を量子コンピューターに見破られるのが、いやだから、そういうことを言っている」という……自分勝手な解釈をしてしまう。この自分勝手な解釈の力……というのが、ひどいのだ。「こういうことになったらだめだろ」と言いたい。
こういう思考の方法は、フラットアース理論でも発揮されてしまう。3次元人、4次元人、5次元人という言いかたでも発揮されてしまう。「ワクチンの計」で、なにも学んでないなぁ。あーーあ。白も黒も、ほとんどすべての人が、こういうレベルなんだよな。
ともかく、「量子コンピューターの判断は絶対だ」「量子コンピューターはまちがえない」「量子コンピューターは人間の波動をチェックすることができる」「その人の波動はその人の本質的な性格をあらわしている」「量子コンピューターの判断に疑問をもつ人は、やましいことがあるから、そういうふうに言っている」というような考え方は危険だ。それから、たとえ任意であれ、脳みそに電子チップを入れてしまうということには反対だ。けど、じゃあ、認知症が治ると言われたらどうなのか? 目が見えるようになると言われたらどうなのか? そういう問題がある。そういう問題について、黒側信者は、完全に、軽く誘導されてしまうし、白側信者も、完全に、軽く誘導されてしまう。
こういうことについては、わりと真剣に考えなければならないのだけど、まったく真剣じゃないのだ。
まあ、インテルが黒側だとすると……あくまで仮定の話だけど……インテル信者は、黒信者だということになる。インテルは、人々を悪い方向に導いている。「量子」とつければ、コンピューターが「神様」になってしまうのだからなぁ。プログラムをつくった人が悪人だったらどうするんだ? 普段は善人だけど、プログラムをつくるときは、悪人が考えるように考えたらどうなる? 量子コンピューターは人の波動をチェックしてのその人の存在的な善悪を判断できるという考え方自体が、まちがっているということに、どうして気がつかないのだろうか? これ、冗談で言っているのかと思ったら、本気なんだよなぁ。白信者は、量子コンピューターを神だと思っている。神なので、善悪の判断がつき、ある対象に対する善悪の判断はまちがいがないということになっているのである。……白信者のなかでは。そして、このことに文句をつける人間は、「悪」だから、文句をつけていると考えてしまうのである。これが、「白信者」の考え方。これは、むしろ、悪だ。
これではまるで、「ワクチンを打つことが善だ」と考えている人が、ワクチンに対して疑問をもっている人を悪だと考えてしまうのとおなじだ。これではまるで「マスクをすることが善だ」と考えている人がマスクをすることに疑問をもっている人を悪だと考えてしまうのとおなじだ。これではまるで「医者がある対象に対して、見なし陽性かどうかを判断するとき、医者はまちがえない」と考えている人とおなじだ。……これ、なんのことかわからないかもしれないから言っておくと、医者にはそんな能力はない。新型コロナウィルスに感染しているかどうかを見抜く力なんてない。それから、もっと基本的なことを言ってしまうと、新型コロナウィルスはない。なので、二重にまちがっているのである。だから、新型コロナウィルスはないということを知っている医者は、じつは陽性かどうか判断することができる。どんな場合でも、「陽性ではない」と判断すれば正解だ。ただし、「新型コロナウィルスはないので、この対象者は、陽性ではない」と判断して、それを言ってしまうような人が、医者をやれるかどうかは、別の問題だ。医師免許をはく奪されてしまう。場合によっては、殺されてしまうかもしれない。なので、ほとんどすべての医者は、だまっている。「見なし陽性」などというでたらめな考え方に反対をしない。あたかも、自分が「判断できる」という前提で発言をすることになる。もちろん、医者である自分がかわいいからそうするわけなんだけど……。わけなんだけど、「人のためを思ってそうしている」「思いやりでそうしている」というようなことになってしまう。その医者のなかで、そういうふうに変換されてしまう。見なし陽性という考え方に反対しない医者だって、「人に親切にすれば幸せになれる」などということを言ったりする。はっきり言えば、見なし陽性という考え方に反対しない医者は、「人なんかどうなってもいい」「他人がわけのわからない理由で殺されても、そんなのは、どうでもいい」と考えている人間だ。理論的にそうなる。そして、自分の立場が悪くなるとやばいので、だまっている。人のことを考えてないからそういうことができる。まあ、この場合だって、「時間」がある。別にいい人は、いつもつねに、いい人であるわけではなくて、時間によって、いい人になる時間もあるし、いい人ではない時間もあるのだ。これは、ようするに、「場面」の問題だ。そのときの「場面」の問題ね。いろいろな側面があるから、その医者が存在的に、悪であるとか、人のことを考えてないということは言わない。けど、見なし陽性に関しては、人のことを考えてない発言をし、人のことを考えてない行動をし、人のことを考えてない判断をしているのも確かなのだ。まあ、本人は、わかってないだろうし、なおさら、見なし陽性という考え方について、考えたことがない人たちには、まったくわからない。見なし陽性という考え方がどこから出てきたかというと「ワクチンに疑問をもっている人たち」をていよく殺すために出てきた考え方なのである。そして、政府や厚労省がそういう権限を医者にあたえてしまう。「見なし陽性」で、新型コロナ感染症患者にされてしまうということは、じつは、おそろしいことなのだ。見なし陽性で、陽性にされたら、陽性にされた人はすべての人権をうしなうことになる。そういうプログラムの一部を構成している考え方なのである。「見なし陽性」という考え方がどれだけでたらめな考え方か、わからない人は多いと思う。医者が見た感じで勝手に判断できる……医者にそういう権限を与える……これが、どういうことなのか、わかってない人が多いということは、俺にとって、脅威だ。憲法とアライアンス軍の活躍によって阻止されたけど、これはものすごく大きな問題を含むことなのである。
これまた、「陽性」と「新型コロナに感染したということ」はちがうことなのだけど、まあ、そういうちがいにも、注目しない人たちが多い。
けど、まあ、いろいろと省略するけど……「新型コロナウィルスは物理的には存在しない」「すくなくても、新型コロナウィルスは人間のからだのなかには存在しない」という考え方が正しいということがわかってない人には、ぼくがなにを言っているかわからないだろう。このブログの作者が考えている「妄想」にすぎないと思うだろう。「見なし陽性」を認めると、「人権がなくなる」ということに関しても、「飛躍のしすぎだ」と思うだろう。まあ、これ10年したら、ぼくがなにを言っていたかわかるようになるよ。自由ならね。
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ともかく、白信者にとっては、量子コンピューターが、人間の善悪を判断できるものすごい存在になってしまっている。そして、その判断は、白信者にとっては絶対なのである。これが、非常にまずい状態だということに白信者は気がつかない。まあ、インテルが黒側であれば、もちろん、そういう考え方に誘導されても当たり前だと考えることができる。白信者は「量子」とつけば、神のように信頼してしまう……。これがどれだけ危険なことかわかってないね。そして、これは、黒信者が「見なし陽性」という考え方を、まったく、危険視しなかったことと、ある程度かさなっている。似たりよったりなんだよな。
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いつも読んでくださるかたに感謝しております