ほんとう、どうしようかな。どうすんの? ぼく~~。あああ。
どうしようかな。カネはかせいだ。しかし、いろいろと、問題がある。
正直言って、つかれた。どうしようかな。背中がかゆい。
どうしようかな。
ネットスーパーの受け取りは、した。期間的な間隔が短いわけだけど、はやめに買っておいた。
なんか、つかれはてて、復活計画がとーーいところにいっちゃった。問題点はいくつかある。問題点は認識しているのだ。解決方法に、難があるのだ。
貧乏リタイア生活続行中です。節約生活をしています。脱力系です。 趣味は語学学習やアニメなど金がかからないものです。 普通の人のリタイア生活とはほど遠いものがあります。
ほんとう、どうしようかな。どうすんの? ぼく~~。あああ。
どうしようかな。カネはかせいだ。しかし、いろいろと、問題がある。
正直言って、つかれた。どうしようかな。背中がかゆい。
どうしようかな。
ネットスーパーの受け取りは、した。期間的な間隔が短いわけだけど、はやめに買っておいた。
なんか、つかれはてて、復活計画がとーーいところにいっちゃった。問題点はいくつかある。問題点は認識しているのだ。解決方法に、難があるのだ。
あのあと、カレーをつくって食べた。うまかった。まだ、半分、残っている。けど、大根の煮物を先に片づけるべきだ。ようするに、食べるべきだ。冷蔵庫に、ふたつ、入れるわけにはいかないのだ。
あーあ、ひまだ。ひまというかくるしい。くるしい。この時間が、たまんない……悪い意味で……。どうしようかな?
さむーー。つめたい。つまんない。
どうしようかな?
展開がおそいなぁ。
あと、自称医療従事者が自分のところは、数百人の規模だけど、ワクチン後遺症の人なんていません……みたいなことを書く人がいるのだけど、ちょっと言いたいことがある。
まず、ロットのちがいだ。みんな同じロットを打っているわけではないのである。ロットがちがえば入っているものがちがう。ろっとがちがえば、はっているものの濃度がちがう。なので「ワクチン」と言っていいものではない。「ワクチン」という言葉で表現されているものが、ちがうものなのだからしかたがない。医療従事者にもワクチン後遺症になっている人がいて、その人は、まあ、反ワク嫌いだから、ものすごく悩んでいるよ。で、まあ、どうも、会社や病院によって、送られてくるロットがちがうために、ちがう反応があらわれているようなのだ。なので、数百人の規模だけどまったく問題がない……と書く人は、なるべく、ロット番号について書いたほうがいい。そのロットは、いまの時点では問題を引き起こしてないロットだという情報は役に立つ。
それから、たとえば、「ワクチン後遺症の人なんていない」というような記述なんだけど、なにを「ワクチン後遺症」だと認識しているのかという問題がある。ようするに、ワクチンを打ったあと、体調不良になったのだけど、それをワクチン後遺症と認識するのかどうかという問題がある。ワクチン後遺症というか、ワクチンの主要な目的のひとつに、免疫システムの破壊(あるいは、経過時間中の弱体化)がある。なので、免疫システムが働かないから、出る症状というのがある。その場合、その症状には、ワクチン後遺症という名前がつくのではなくて、別の名前がつく。「名前」という言い方は不適切かもしれないけど、ともかく、なんからの診断名がついたとき、それが、ワクチンによって誘導された免疫システムの不調から発生したものなか、それともワクチンとはまったく関係なしに発生したものなのかよくわからないという問題がある。免疫システムに影響をあたえる毒なので、免疫システムが「よわった」ことによって罹患してしまう場合は、ワクチンの影響があったのかなかったのか、よくわからないということになる。もし、ワクチンの影響があった考えるなら、その一見、関係がないように見える病気も、ワクチン後遺症だと考えることができるのだ。ワクチンの影響がない場合は、ワクチン後遺症ではない。これも、ようするに、ロットのちがいがあるので、免疫システムの弱体化がしょうじないロットと、免疫システムの弱体化がしょうじるロットをわけて、考える必要がある。
「数千人規模の事業所だけど、ワクチン後遺症患者はみあたらない」というようなことを書く場合は、ロット番号を書いてほしい。
++++++++++++++++++
大根、うまかった。うまかった。
なんか、また急に、カレーが食いたくなっているんだよな。どうするかな? まだ、大根が残っているからなぁ。冷蔵庫に入れることができない。冷蔵庫はマンパンです。
このさき、どうすりゃーーいいの? このさきーー??
どうしようかな??
あーーあ。つまんない。ほんとうに、つまんない。ほんとうに、つまんない。
どうしたらいいんだ??
後悔がうかんでくる。「あのとき、こうしてあげればよかったな」と思う。当時は当時で、感情があるわけだが。
まじ、さむい。買い物に行くかどうかまよっている。ごみ袋「大」が必要なのだ。ごみ袋「中」しかない。あとは、ATMに用がある。どうしようかな。さっき、大根をゆでたのだけど、大根をむいて切るという行為がたいへんだった。どういうふうにたいへんかというと、ともかく、つめたいのである。冷蔵庫から出したばかりの大根を、むいて切るというのが、たいへんだった。けど、とりあえず、むいて切ったので、大根の煮物をつくった。これで、あるていど根菜類を摂取できる。とちゅう、停電した。ブレーカーがあがった。じつは、二回ゆでていて、一回目は、ちゃんとエアコンの電源を切ったのだけど、二回目は、エアコンの温度をおとして、つけておいた。どうしてかというと、一回目と二回目のあいだに、可燃ごみをそとのごみ集積場所に捨てに行ったのだ。さむいので、「このぐらいな平気かな」と思ってつけてみた。そしたら、やっぱり、ブレーカーがあがってしまった。つけたときはだいじょうぶなわけ。15分ぐらいだいじょうぶだったんだけど、なんか、きゅうに、切れた。10分間ぐらいだいじょうぶだったら、だいじょうぶたと思うよな。けど、なんか拍子に切れてしまうのだ。
ともかく、どうするかまよっている。刺身でも買おうかなと思っている。ひさびさに外に出るのもいいかもしれない。ゴミ出しは別。距離が短い。店まで行くとなると、ゴミ集積場所よりは、道のりが長くなる。けど、さむい。どうしようかな。おかずがあるからなぁ。刺身は、特に必要ではないんだよな。
まあ、前投稿、矛盾しているのではないかと気がつく人自体が少ないんだよね。酸素はマスクを通り抜ける。なのに、酸欠状態になるというのはおかしい……。ウイルスがマスクを通り抜けるなら、マスクの内側は、ウィルスでよごれない……。このふたつに気がつくことすら、むずかしいのだ。しかし、このふたつはまちがっている。まちがっているということを説明した。こうなると、もう、興味をもつ人が極端に少なくなるということになる。
マスクは、奴隷の象徴なんだよ。支配者層は、どうしても、被・支配者層にマスクをさせたいわけ。だから、日本みたいにすすんで、マスクをつけてくれる国が存在したというのは、彼らにとってみれば、ありがたかったことだ。これ、ほんとうにひどいことなんだよ。マスクのディメリットはいろいろとある。
けど、これも、わりとむずかしい話になるんだよな。「みんながマスクをしているのだから、マスクをする」と考える人は、ついてこれない。そういうレベルじゃ、読めないだろうなぁ。ともかく、反マスクの人は、慈愛に満ちているのだ。反マスクの人が、自分勝手なんてことはない。むしろ、ユニバーサルマスキングを提唱する人は、自分勝手な人が多い。他人のことなんて考えてないんだよ。他人が、障害を背負ったとしても、まったく関係がないことなんだよ。「マスクで、IQがおちる」というのはほんとうの話だ。酸素の流入量がへってしまう。ずっとマスクをつけているような生活を、ずっと続けるとなると問題がしょうじる。そりゃ、ときどきマスクをつけるということではそういう障害はしょうじないけど、ユニバーサルマスキングという考え方を取り入れた生活をしていたら、知能が低下する。酸欠状態が続くと、脳細胞が死ぬ。死んだ脳細胞はどうにもならない。あたらしく脳細胞ができるけどね……。酸素が十分にあれば……。まさか、酸欠状態が脳みそにとって悪い状態だということを否定する人はいないと思うけど、酸欠状態は脳みそにとって悪い状態なのだ。悪い状態がずっと続くと、症状があらわれる。悪い状態が、もっともっと、長く続くと、症状が定着してしまう。知能がさがる。
+++++++++
ねっ。みんな、支配者層は、ノーマスクで歓談でしょ。意味がないことを知っているから、そうなんですよ。いちおう、洗脳用に、テレビに映っているところでは、マスクをするけど、テレビに映ってないところでは、ノーマスク。これがあたりまえ。どうしてそうなるかというのを非支配者層は考えなければならない。
マスクのことについてちょっとだけ言っておく。
まず、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)は存在しないのだけど、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)は存在するという仮定で話をする。
縄で格子状の網をつくるとする。縄の直径は1センチ、ひとつの網目の大きさは、縄の太さを考えずにはかった場合5センチだとする。その場合、格子状の網に、スプレーをかけたとする。スプレーの粒子は、網目(格子)の大きさよりも小さい。だから、スプレーの粒子は、網目を通り抜けることができる。しかし、スプレーの粒子は、縄にもつく。なので、スプレーの粒子は、網目を通り抜けることができるけど、縄にもあるていど、捕獲される。(くっつく)。
マスクもおなじで、マスク繊維の網目は、ウィルスの粒子よりも大きいので、マスクを通過するけど、だからと言って、網目を構成しているマスクの繊維に、ウィルスの粒子がつかないわけではない。なので、通り抜ける大きさだけど、網目を構成しているマスクの繊維にウィルスが捕獲されるということは、矛盾しない。
いちおう繊維のマスクで説明したけど、不織布でもおなじだ。不織布表面の「穴」はウィルスよりもでかいので、ウィルスは通り抜けることができるけど、不織布表面にウィルスがくっつく。
酸素も、酸素の大きさと、マスク繊維の網目の大きさをくらべれば、酸素のほうが小さい。なので、酸素は、マスク繊維の網目を通り抜けることができる。しかし、問題なのは、流通する量なのだ。たとえば、くちに鉄でできたマスクをするとする。そのマスクには、くちの中央あたりに、3ミリの穴があいていするとする。3ミリの穴があいているから、もちろん、酸素は、通過することができる。しかし、3ミリの穴だと、からだにたいして、必要な酸素を供給できなくなってしまう。どうしてかというと、流通する量がちがうからだ。
だから、「穴」を通り抜けることができるのかということと、必要な量、通過することができるかということはちがう問題なのである。わかるかな? 通過すると書いたけど、流通量が多くないとだめなのだ。マスクは、全体的な流通量を少なくてしまう。なので、酸素が、マスク繊維の網目を通過できるのに、酸素不足になるという状態が発生する。通過できるということと、じゅうぶんな流通量を確保することができるということは、ちがうことだ。
マスクをして、長い間、酸素の供給が限られたものになる場合は、酸欠状態になる。あるいは、マスクをして、ランニングをするというようなことをすると、わりと短い時間で酸欠になる。これは、酸素の分子が、マスクの網目より小さくても、起こりえることだ。なので、酸素の分子のほうが、マスクの網目よりも小さいのに、酸欠になるということは、「矛盾」したことではない。マスクによって空気の流通量が減るので、酸素の流通量も減る。
二酸化炭素の分子も、マスクの網目よりも小さい。なので、マスクの網目を通り抜けることができる。ならば、マスク内部の二酸化炭素濃度が高くなることはないかというと、あるのだ。それは、また、鉄でできたマスクを考えればわかる。穴がひとつだけあいているマスクだ。そして穴の直径は3ミリだとする。この場合、二酸化炭素の分子が、穴の直径よりも、ちいさくても、マスク内部の二酸化炭素濃度は上昇する。どうしてかというと、流通量がちがうからだ。からだから外に出す空気のなかには二酸化炭素が多く含まれているので、時間経過とともに、マスク内部の二酸化炭素濃度が高くなる。
++++++++++
じつは、ウィルスは、生きた細胞のなかでしか、長く生き続けることができない。細胞から外に出ると、わりとすぐに、死んでしまうのだ。だから、ウィルスに関しては、ものにくっついたウィルスの場合は、そんなに問題にならない。問題なのは、細菌や真菌なのである。真菌というのは、カビのことだ。細菌や真菌もマスクにくっつく。そして、条件さえそろえば、増殖する。ウィルスは生きた細胞のなかでしか増殖できない。なので、問題なのは、マスク繊維や不織布表面の細菌や真菌だ。細菌や真菌もマスク繊維を通り抜けて、からだの中に入ることができる。いろいろと省略するけど、マスクの内側の繊維にも、細菌や真菌がくっつく。そして、生きた細胞のなかでしか増殖できないウィルスとはちがって、細菌や真菌がマスクの表面で繁殖する。だから、マスクの表面を手で触って、マスクの位置をかえた場合、指には、細菌や真菌がくっつくことになる。ここで問題となる病原体は、ウィルスではなくて、細菌と真菌だ。
(新型コロナがはやってから、体外に放出されたウィルスの生存時間がいろいろと報道されたけど、その生存時間は、うそ。まちがった情報だ。)
++++++++
マスクでウィルスをふせげるかというと、ふせげない。どうしてかというと、マスク表面からもウィルスが侵入?するけど、鼻のわきからウィルスが侵入するからだ。 どれだけフィッティングしても、むだだ。ウィルスはそんなレベルの大きさではない。フィッティングですくなまをなくせば、ウィルスが通過できないようにできるのかといえば、できない。たばこの粒子は、ウィルスよりも相当にでかいけど、たばこの粒子ですら、ぼわーっとマスクと肌の隙間からもれてしまう。たばこの煙を吸い込んでマスクをして、息をはきだすということをすれば、どれだけ、煙がもれてしまうかわかるだろう。もちろん、マスク表面からも出る。マスクで、ウィルスの侵入を制御するなんて、無理無理。
+++++++++
けっきょく、カレーをつくった。まだ、カレーが残っている。ぼくは、どんな好きなものでも、二回が限界だ。続けて食べるのは、二回が限界。二回目は、一回目よりもあ、あきらかにおいしくない。三回目は、もう、食べる気がしないよ。だから、別のものを食べないとだめだ。
なので、パンを食べた。これは、マヨネーズとチーズのパンだ。マヨネーズもチーズも、添加物について考えると、いい食べ物ではない。まあ、しかたがない。こういうのも、たまには、食べたくなる。
まあ、梅干しとか、納豆とかのほうが、健康的だな。まあ、どちらも、但し書きが、つく。たとえば、遺伝子組み換えではないとか、昔ながらの製法で作ったものに限られるとか。
とりあえず、これから、大根の料理かカレーをつくる。どうしようかな? どっちにしようかな? なんか、きゅうにカレーを食べたくなった感じがある。けど、なるべくはやく、大根は処理しなければならないという気持もある。どうしたらいいかな?
ときどき、カレーについて検索をしてしまうのだけど、まあ、そのページに影響をうける場合もある。カレーの写真を見ると、カレーが食いたくなる。なるなる。
けど、大根の煮物と大根の味噌汁も食べたい感じがある。どっちも食べたいのだけど、みそ汁をつくるべきか、煮ものをつくるべきか、どうしよう。けど、それは、大根コースの場合だ。カレーなら、どっちもつくらない。
食べ物の話ではないのけど、ぼくが身につけた技術がむだになっているんだよなぁ。どうしようかな? どうしようかな?
あと、やっぱり、気をゆるせる美少女がすぐ近くにいたほうがいいなぁ。
このさき、どうするかな?
むかしはよかったなぁ。よくないけど……。ぼくの場合はよくない。けど、世間の雰囲気はよかった。あーーあ。「パソコン」というものにかんしても、希望があったんだよな。
あーー、どうしようかな。いろいろな意味で「きょうみがうせて」いる。ぼくのなかで、興味が消えていく。どうすることもできない。あんまり、やる気がない状態が続いている。なにか、興味をもってやれる感じがない。むかしとは、興味の大きさがちがうんだよね。むかしとは、興味の深さがちがうんだよね。
あーー、どうするか?
たとえば、正しい情報が1、まちがった情報が9、あるとする。で、正しい情報のほうは、未来のある時点で、実現化されるとする。しかし、まちがった情報9は、現実化されない。けど、正しい情報とまちがった情報を、不可分のセットにして、言う場合はどうだろうか? 聞いたほうは、まちがった情報9も、未来のある時点で現実化されると思ってしまう。これは、トリックなんだけど、「未来」のことを言っているので、なかなか、判断がむずかしいということになる。問題なのは、かならず、「セットにする」という行為だ。わけて、考えることができる人は、引っかからないけど、わけて、考えることができない人は、簡単に引っかかってしまう。
うむむむっ、どうするかな?
どーーするかな。
ホワイトハット側のインテルということになっている人たちが言っていることが、ブラックなんだよ。あるいは、ブラックに近い、グレー。彼らがいいことをやっているのか、悪いことをやっているのかというと、悪いことをやっている。問題なのは、上級インテルで、上級インテルの言うことを「信じている人たち」は別に悪くない。
問題なのは、つねに矛盾に満ちたメッセージを書いているグループだ。上級インテルは、光側ではない。自分たちの願望にしたがって、やってるだけ。自分の願望を満たすために、嘘をついている。人をだましている。利益があるんだよね。とても、現世的な利益だ。別に、精神性とか、アセンションとか関係がないから。
ワクチンになにがはいっているのかわかってない人たちばかりなんだよな。ちゃんと、m-RNAの作用機序ぐらい、記憶しておいたほうがいい。
これが、ほんとうの話。↓
引用開始-------------
南出賢一 /大阪府泉大津市長
@minakenbo
ワクチン後遺症回復後、再びワクチンを接種し体調不良。さらにコロナに罹患して体調悪化する。大阪府コロナ後遺症相談センターに相談、紹介された医療機関に問い合わせるも診てもらえない。コロナ後遺症といわれる。医療機関たらいまわし。こういうのが増えていると思います。
引用終了------
眠れないので、起きて、ご飯を食べた。おかずは、刺身。
なんか、イライラして眠れない。いろいろと、いやなことを思い出す。
ともかく、入眠時間が8時間ぐらいは、一気にずれた。このまま眠れないとなると、10時間とか、20時間とか、ずれることになる。こまるんだよな。
ネットスーパーの受け取り、終了。
もう、今日はやることがない。いや、そうでもないか。ご飯を炊かないとだめだ。
うーん、このさきどうするかな?
なんだかんだいって、ひとりで暮らしているだけでも、たいへんだ。
このさき、どうするかな?
ほんとう、まよう。
洗濯をしたのだけど……熱湯処理したあとの洗濯だから、わりとたいへんだ。とりあえず、外に干した。これで、今日は、いいや。まあ、注文したものの、受け取りがあるけど……。案外、やることがある。つ半関係とか、ネットスーパー関係が多いなぁ。あとは、料理と洗濯か。まあ、いろいろとやることはあるよね。
お茶だって、こだわりのお茶だから、たいへんなのだ。かならず、急須でいれるということになっている。急須といっても、ガラスでできたおしゃれな急須だ。急須には見えない。急須というのは、焼き物でできている感じがある。けど、ガラスでできたやつは、ちょっとちがう。急須には見えない。けど、まあ、これがけっこうたいへんなのだ。急須専用の金属網(茶こし)がついているのだけど、使ったら当然、洗わなければならなくなる。あるいは、なかに入っている「おちゃっぱ」をすてて、新しく入れなおさなければならない。どう考えても、ティーパックのほうが簡単だ。ティーバッグ、ティーバック、ティーパック。ティーバックだけ、意味がちがう。
このさきどうするかな?
みんな、だまされちゃってるしなぁ。
コロナ後遺症だと思っている症状は、ぜんぶ、ワクチンの主作用です。ワクチン後遺症という言い方があるけど、まあ、それでもいいです。 新型コロナウィルスはありません。なので、医師会の医師が、パーティー(宴会)をひらくとなると、みんな、ノーマスクで、楽しく笑って飲んでます。
しかも、しくみを知っている医者は、ワクチンを打ってません。これは、報道側の人もおなじです。また、政治家もおなじです。イギリスの政治家たちで、パーティーをしていたときがあるのですが、みんな、ノーマスクでした。
いまよりも、マスクにうるさいとき、自分たちはマスクをしないでパーティーをしていた。ほかの人たちの前に出るときだけ、マスクをしている。これは、ショーなんですよ。「やく」をやっているだけなんですよ。
なので、だまされないでください。彼らは、しくみを知っているので、ワクチンを打たないし、マスクもしません。医者のなかにも、しくみを知らない医者がいて、その人たちは、打ってしまっているけど、かなり、不勉強な人で、医師会のなかで上層部と接触がない医者だと思います。ともかく、「打たせる側」の人たちは、みんな、打ってません。あれがなんなのか、知っているからです。
だます側の人たち……ワクチンなんて打たず、内輪のパーティーでは、ノーマスク
だまされる側の人たち……ワクチンを何回も打って、内輪のパーティーでも、食べるとき以外はマスク(まあ、話しながら食べたら、会場までマスクをしてきたって、意味はないけど……。おかしいと思いませんか。そんなに、すごい感染力がある感染症なら、マスクをとって会話なんて、やっちゃいけないことです。まあ、マスクは意味がないけど~~)
↑こういう ちがい があるんですよ。いいかげん気がつきましょう。
どうしていいのか、さっぱりわからない。
まあ、こういう時は、のんびりと、やる気になったことを順番にやっていくしかないな。まあ、やる気になったことをやるにしろ、相当に、途中でやりたくなくなる。だから、そのときは中止するしかない。もう、そういうレベルになってしまっている。けっきょく、ゼロよりはいいというやり方で進んでいくしかないな。
まあ、そうやってやったことも、けっきょくむだになってしまうのではないかという感じもしないではない。たとえば、片づけ。たとえば、本の購入。たとえば、ファイルのコピー。
まあ、食べ物に関しては、食べたら、まるまるになる。意味はある。
しかし、なんていうのかな? ちゃんとやれない感じにはなっているんだよね。いちいち、しんどい。相当にやりたくないと思っている。特に、……。言いたくない。
ともかく、ボロボロになった。やらなければならないこと……というのが、やりたくない理由をもっている。その理由が特殊なんだよな。おやじがネズミを餌付けするという状態自体が特殊だからそこから生まれた、いろいろな「やらなければならないこと」というのが、特殊なんだよな。被害うけるわぁ。だから、くっさいくっさい、魚の粕漬を一日中出しておくのはやめてくれと言ったのに……。だから、ネズミ対策工事をしないと、ネズミの糞がたまると言ったのに……。いろいろと被害が生じているんだよ。これ、もし、こうじゃなかったら、粗大ごみの処理も、部屋の掃除も簡単だった。引っ越しも簡単だった。
俺も、もう、自分でもなんだかわからないよ。ほんとうに、どーーすればいいんだ。どーーすればいいんだ。さっぱり、わからない。
とりあえず、風呂に入った。
こまかーーーい記憶がうかんでくる。どれも、びみょーに、いやな記憶だ。
もう、俺はいやだ。けど、どれもこれも、細かすぎるほど細かいのだけど、うかんでくる。うかんでくると、それについて考えてしまうんだよな。「もうちょっと適切な方法はなかったか」みたいなことなんだけど、ともかく、考えてしまう。長期騒音というまずいものがあって、そのあとは、どれだけ関係がないようなことに見えても、けっきょく、関係があるんだよね。だって、長期騒音がなければ、ぼくはそこにいない。ぼくはそこに行かない。だから、そこであった人とはあってない。
さむーーー。どうしようかな?
俺は、ほんとうに、どうすればいいんだ?
さっぱり、わからない。
時間だけはたつなぁ。ホワイトハットがのんびりしすぎている。もうちょっと、急な展開が必要。
ぼくはともかく、時間かせぎ。生きていればいい。まあ、強烈にだるいとしたがないので、ちょっとだるくても、生きていればよいのだ。
つまんない。卵がけご飯を食べた。電子ジャーの磁石付き電源コネクターがはずれていたので、「保温」がきかず、ご飯がさめていたのだけど、うまかった。さめていても、たまごがけご飯はうまい。
あーー。そろそろ、眠る~~。
あーー、ほんとうにつかれた。
いやな記憶が、自動的に、うかびあがってくるんだよな。
どーしたもんだ。
起きたら、お茶漬けでも、食べようかな。酢ご飯、プラス海苔、で食べようかな。海苔巻きにはしないで、つまんで食べる。かんぴょうは買ったから、それでも、いっしょのせておこうかな。あーーあ。ともかく、飯は食える。
ひとりで、食べ歩きをしても、おもしろくはないだろうな。この、テンションだからなぁ。この気分だからなぁ。
今日は、資源ごみを出した。主に、ビンだ。ビオフェルミン、醤油、ジャム。これらのものを消費するとビンのごみが出る。むかし、ペットボトルのジュースとか缶のジュースを飲んでいたから、ペットボトルのごみと缶のごみが、ひどかったけど(たくさん出たけど)、重曹クエン酸水溶液+紙パックのなにかにしたら、ペットボトルのごみと缶のごみが、ゼロになった。そうだ。ビオフェルミンのフタが、金属だ。これは、缶のごみとおなじところに入れる。まあ、フタはそんなにたまらないからなぁ。
ともかく、ペットボトルのごみをすてなくてすむので、楽だ。もっと早くやっておけばよかったな。炭酸水を、重曹とクエン酸と水でつくればよかったんだ。重曹の味がちょっと残る場合があるから、それは、ちょっといやなんだけど、うまいこと、つくれば、相当に、うまい。気にならない。
あと、ワクチンによって引き起こされた症状に関しては、全部「原因不明」というつもりだぞ……。ワクチンを(他人に)打ってしまった医者は……。AさんとB医師がいたとしよう。B医師がAさんに、ワクチンを打たなくても、B医師がほかの人にワクチンを打っていたら、そうなる。自分の行為に責任が波及するようなことは、絶対の意地で、さけているわけだ。ほかの医者がAさんにワクチンを打ったにしろ、自分がほかの人(Aさんではないほかの人)にワクチンを打ったことがあるという場合は、おなじように、責任追及される場合があるわけだから、認めるわけにいはない。B医師が、ワクチンを打った人からB医師が責任追及をされるようなことは、絶対に避けようとする強い意志があるということだ。ようするに、医療サイドということを言ってしまうと、医療サイドして、ワクチンを打った医者は、ワクチン後遺症を認めない。ワクチンが原因で「こうなっている」という診断はしない。原因不明ということにする。そうしなければ、「医療サイド」としての責任を追及される余地ができてしまう。なので、たとえ、AさんにB医師が注射をしたわけではないとしても、注射によってしょうじた、あれやこれやに関しては、注射によってそれがしょうじたということは、認めないという方向で生きることになる。これがわかっているかわかっていないかで、運命が決まってしまうところがある。「医療サイド」を信用すると、対症療法しかしてもらえないということになる。原因は、m-RNAや酸化グラフェン、脂質ナノ粒子、ナノ粒子化された金属、m-RNAによって産生されるスパイクたんぱく質、○○オンたんぱく質、ヘル〇〇ウィルスなのである。原因となるm-RNAを退治して、m-RNAによって産生されるスパイクたんぱく質、プリオンたんぱく質、ヘルペスウィルスを退治しなければならない。けど、逆転写ということが起こってしまうと、かなり話が複雑になるのだ。けど、今回はそれを無視する。
ともかく、対症療法でしのいでいるうちに、時間がたってしまう。時間の経過というのが問題なのだ。できれば、逆転写がはじまるまえに、根こそぎ、退治しなければならない。
まあ、なかには、かわりものの医師がいて、ワクチンを他人に打ったにもかかわらず、ワクチン後遺症を認めて、m-RNAに対処しようとしている医師もいる。なので、そういう医師のところに行ったほうがいい。あるいは、ワクチンを人に打ったことがない医師のところに行くべきなのである。けど、これがむずかしいのである。まず、そういう医師は少ないし、そういう医師がm-RNAや酸化グラフェンに関する知識があるとは限らないからだ。
話がめんどうなことになるから、さけてきたのだけど、新型コロナウィルスが物理的に存在する可能性はある。可能性はあるけど、新型コロナウィルスが物理的に存在しないという言い方を選択したほうがいいと、ぼくがむかし、選択して、そうしている。これは、Twitterのほうに、くわしく書いたけど、ロックされている。
新型コロナウィルスが自然発生的に発生したと思っている人たちが理解できる話ではないのだ。新型コロナウィルスは、物理的に存在するにしろ、人工的なウィルスだ。
これ、話がややこしくなって、両方の可能性を考えなければならないとなると、コロナ詐欺、PCR詐欺、ワクチン詐欺に引っかかっている人には、理解できない話になる。まだ、物理的に存在しないということにして、話をしたほうが、理解できる話なのである。
鹿児島のあごだし と 北海道のこぶんだしを買った。
これは、楽しみ。だしは、なるべく小さな魚のだしのほうがいいと思う。まあ、ほんとうは、かつおだしも好きなんだけど。かつおはわりと大きい魚だ。
煮干し(カタクチイワシ)だしももっているし、今日も使った。
原発事故以来、こんぶは遠慮していたけど、しかたがないので、買うことにした。
あごってトビウオのことなんだけど、トビウオは回遊魚で、暖流にのって南から北に移動するのだ。なので、鹿児島でとれたやつは、それより南からきたやつが多いと思われる。
だしがねぇーー。うまいだしだと、うどんがうまいんだよね。
しかし、煮干しといっても、いろいろな魚がいるんだなぁ。
エビ粉末も買ってしまった。これは、香川県付近のエビ。うーん。もうちょっと福島から離れていたほうがいいんだけどなぁ。
まあ、いいや。
ともかく、だし三昧で、だしをブレンドして、うどんの汁を楽しむことにしよう。ほんとうは、蕎麦も好きなんだけど、蕎麦粉が、うどん粉以上に、やばいことになっている「感じがする」ので、ちょっとひかえている。ともかく、ちょうどいい量の、冷凍そばが手に入ったら、まあ、そのそばを買うかもしれない。どうせ、そば粉は20%といったところだろうから。
いろいろなだしを自分でブレンドしてみるということは、いままで考えなかったことだなぁ。
粉末だしで「味変」というのもありかな。
まあ、いままで、あんまり気にしてこなかったけど、「だし」を楽しむ……「だし」で楽しむというのもありかもしれない。
あーー。電気代は2万円をこえました。まあ、2万円ぐらいだけど……。2万円。「電気代で2万円?? ありえないだろ」と思ったけど、実際にそうだ。まあ、しかたがない。
問題は、電気代じゃなくて、むしろ、家賃のほうだ。まだ関係がないけど、家賃のことを考えると頭がいたい。家賃を払いたくないという気持が強いんだよな。けど、この家にずっとい続けることはできない。できないのだ。このままでは、終わる。わかるんだよ。このままでは、終わる。どこか、ほかの場所を確保しなければ、俺が終わる。どうにかしないとなぁ。
外壁の工事も考えたんだけど、やはり、どのみちこわすつもりのうちだからなぁ……。
じつは、浄水器を買い替えた。これは、おなじやつを買った。生活の質が向上した。生活の質が向上する買い物は、いいね。けど、不便なものが、不便ではなくなったという感じなんだよな。まあ、それはいいわけだけど、人生の根本問題が解決するわけではないのだ。
人生の根本問題……。
ああーー、背筋がこおる。「うっ」って思うときがあるんだよ。たとえ、引っ越ししたとしても、そこで同じような生活をするわけだろ。そして、社会にはあれを打った人がいっぱいいる。打った人はわかってないと思うけど、あれには相当悪質なものがはいっている。まさに、悪意のかたまりなのだ。悪意のかたまりを、だまされて、打ってしまった……これが問題なのに、まったくわかってないから「3回目を打たなかったから、新型コロナに感染した」と思ってしまうのだ。そんなことはない。「2回も打ってしまったから、風邪の病原体にやられた」のだ。せいぜい「2回も打っているのに、新型コロナに感染した」と思え。新型コロナに感染しないために、2回も、打っているんだぞ。2回も打っているのに、感染したんだぞ。まあ、いちおう、新型コロナウィルスが物理的に存在して、なおかつ、人の体の中で、増殖していると考えて、そういうふうに言っているとする。この『新型コロナウィルスが物理的に存在して、なおかつ、人の体の中で、増殖している』という考え方は、まちがっている。まちがっているけど、そういうふうに考えている人が、納得するわけがないのだ。なので、そういうふうに考えた場合の最適な考え方を言っておく。「2回も打っているのに、新型コロナに感染した」と思え。最初は、1回打てば、それでおしまいだったのだ。テレビに出ていた専門家?は「1回打てば、10年は、もつ」と言っていたのだ。1回目を打つ前は、それを信じて、打ったのだ。打った人は、もう、忘れちゃっているかもしれないけど、1回目のショットを打つ前は、そういうふうに思っていたの!! 「3回目を打たなかったから、新型コロナに感染した」と思っている人だって、1回目を打つときは、そういうふうに思っていたの! 「3回目を打たなかったから、新型コロナに感染した」は、1回目を打つ前は、3回目を打つかどうかまようとは思ってなかったの!!
全部、やられている。自分が過去においてなにを考えていたのかということを、いいかげん思い出せ。どんだけ、WHOや厚労省がゴールをずらしたか思い出せ。言っていることが、やるまえと、やったあとではちがうということを思い出せ。言っていることというのは、WHOや厚労省が言っていることだ。彼らが言っていることを時系列的に並べてみると、言っていることがめちゃくちゃだということがわかる。1回目の発言、2回目の発言、3回目の発言……n回目の発言を並べてみると、2回目の発言が1回目の発言を否定していて、3回目の発言は2回目の発言と1回目の発言を否定しているということがわかる。「目の前のことしか考えてないから」そういうことになるんだよ。
だいたい、4か月ぐらいたつと、「WHOや厚労省がこう言った」ということを忘れてしまうのである。 「あれ、言っていることがちがう」と思わなきゃいけないところなんだぞ。「それは、いろいろと状況がかわったから、そういうふうに言ったんだろ」と思うかもしれないけどちがう。そういう解釈のしかただから、やられてしまう。ちゃんと考えれば、彼らが、意図的な発言をしているということがわかる。もちろん、彼らは、あなたたちが「それは、いろいろと状況がかわったから、そういうふうに言ったんだろ」と思うような発言もしている。けど、そういうことも含めて、1回目から、意図がある。邪悪な意図があるのだ。まあ、「邪悪な意図」というような言葉を使えば「陰謀論だ」と思い……「陰謀論だからまちがっている」と思うと思う。けど、それも、誘導されている。ちゃんと、彼らの邪悪な意図に気がつかないとだめだぞ。
++++++
そして、ぼくは途方にくれる。
あーー。イクラ丼で失敗したわけだけど、それとは別に、問題がある。部屋が片づかないのだ。じつは、服をしまうスペースもない。こまった。どうしようかな。だから、アパートを借りるべきなんだけど、まず、シェディンクがいやだ。なんでみんな、ワクチンをうけちゃうかな? あれ、みんな、ワクチンだと思っているけど、ワクチンじゃない。毒だ。それから、風邪の病原体はいっぱいあるということを知っているのだろうか? それから、風邪以外の病原体がいっぱいあるということを知っているのだろうか? あの毒で、自然免疫を投げ出してしまったのだ。あの毒は、免疫をだめにする毒なのだ。なので、あらゆる病原体にやられやすくなる。そして、なおらなくなる。それは、自然免疫がうまく機能してないからだ。それなのに、ワクチンを打つ。追加で打ってしまう。
みんな、忘れてしまっているのかもしれないけど、最初は、一回だけ、80%の人がワクチンを打てば、それで、「新型コロナ感染症はおわる」という話だった。「マスクもつけなくていい」という話だった。けど、80%の人がワクチンを打ったら、「一回じゃダメで、二回、必要だ」と言い出した。「マスクもつけてくれ」と言い出した。二回予防接種した人は、完全に予防接種した人になったのだ。ところが、ブースターショットが必要だと言い出した。完全じゃなかったのだ。けど、多くの人がそういうことに気がつかない。「ブースターショット」というような「はいからな言い方」で言ったら、「ブースターショットが必要なんだな」と思ってしまった。「二回だけでは完全じゃないんだな」と思ってしまった。
はっきり言えば、ワクチンをうけたから、免疫不全になって、あらゆる病原体に弱くなっているのだ。だから、簡単に、風邪をひきやすくなる。そして、風邪の症状が重たくなる。どうしてかというと、免疫不全になっているからだ。
カレーうどんがうまかったのは、あごだしと野菜ブイヨンとカレースパイスの比率の問題だと思う。まあ、あとは、醤油か。じつは、ひき肉も入っていた。バランスがよかったんだな。
ところで、今日、いまさっき、イクラ丼を食べたのだけど、うまくなかった。あますぎる。ぼくは、寿司屋のイクラ軍艦とおなじような感じのイクラだと思っていのだ。味付けも含めてそういう味を想像していた。ところが、あまかった。味付けがあますぎるんだよな。あれはうまくなかった。まだ、半分残っている。どんぶりがうまるぐらいに、たっぷりかけたけど、まだ、半分残っている。あんまり食いたくないなぁ。期待しすぎてたなぁ。まさか、ああいう味だとは……。イクラ軍艦のイクラがたくさん、のっているところを想像して、そういう味だと思っていたのだけど、味付けがダメだ。これは、イクラの問題じゃなくて、味付けの問題だ。
イクラ丼、失敗。期待が大きかっただけに、ざんねーーん。
捨てるつもりでいたカレーの残りで、カレーうどんをつくったら、これが、めちゃくちゃにうまかった。うーん。食べ物的には、満足なんだよなぁ。まあ、やばいものがはいってなければということなんだけど……。たとえば、うどんの小麦に農薬がかかっていて、その農薬がめちゃくちゃにやばい農薬だったらいやだなぁ……と思っているわけだ。
ともかく、まあ、味的には、満足だなぁ。うまかった。カレーがうまい。一味唐辛子をくわえたのも、いい選択だと思う。
うまいものは、うまい。そして、わりと、安く食べられる。それは、事実だ。
ワクチン関係のことは、もう、いいかという感じもしてきた……。俺は俺なりに、真実を教えてあげようとがんばってきた。まあ、これからも、真実は伝えていきたいとは思う。うーん。どれだけ言っても、ワクチンを打ってしまう人は、打ってしまうからなぁ。新型コロナウィルスアルファ株があったとして、その新型コロナウィルスアルファ株に対してさえ、いいワクチンとは言えない。まあ、ワクチンじゃないんだけどね。中和抗体はよさそうな抗体なんだけど、あのワクチンによってできる中和抗体は、じつは、そんなにいい中和抗体ではない。だいたい、存在しないウィルスに対しての中和抗体だからなぁ。そして、ほかの病原体が増殖するのを助けてしまうのだ。なので、ほかの病原体に対して、弱くなっているということが言える。中和抗体が、ほかの病原体に対する対処方法を忘れさせてしまうので、よくないのだ。免疫には記憶があるんだよね。それを、こわす。手短に言うと、よさそうに見える中和抗体ですら、からだにはよくない影響をあたえる。
起きて、パンを焼いて、食べた。
このパンにはなにもつけなかった。ただ、オーブントースターで焼くだけ。けど、うまい。オーブントースターの威力、はんぱじゃない。
紅茶もつけた。あとは、プルーンを食べた。これは、ドライフルーツのプルーンだ。うまいけど、添加物や生成するときに使われる物質が気になる。まあ、いいや。いちおう、添加物は入ってないということになっているのだけど、どうだかわからない。
ともかく、ガラスの容器(プレート)に、焼きたてのパンがはいっているだけで、「さまになっている」感じなんだよね。さらに、紅茶がつけばどうだ? なかなか、いい、雰囲気になるぞ。焼きたてといっても、意味がちがうけど。ほんとうは、ブラウンのものも、あんまり体にはよくないのだけど、ぱりっ、ふかっ、あったかい空気がもやもや、の感じが、たまらない。くせになる。
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iwaki(イワキ) 耐熱ガラス オーブントースター皿 ベーシックシリーズ 240×145×35mm 700ml KBC3850
ぐあいがわるいなぁ。なかなか、元気にならない。つかれもとれない。だるい。
あーー。俺は、ひとりでできることは、もう、やったような気がするなぁ。もちろん、長期騒音の影響で、このありさまだから、長期騒音がなければできたことは、できてない。そういうところに、こころのこりはある。だから、「じゅうぶんにやった」とは、言えない。言えないのだ。そりゃ、長期騒音が発生してしまったので、そうなる。しかし、長期騒音が発生した人生のなかで、できることは、やったような気がする。もちろん、「ひとりで」できることだけど……。
長期騒音でだめになった体を使って、「ひとりでできること」は、もう、たいていやった感じがする。……まとめるとこういうことだな。
もう、つかれた。ほんとうに、つかれた。からだの調子が悪い。悪すぎる。
あーー。このさき、どうするか?
いくつかのことは、どうでもいいなぁ。もう、どうでもいいや。けど、いくつかのことに関しては、腹がたつ。腹がたつ。けど、もう、つかれた。つかれた。
しかし、ワクチンの主作用を、新型コロナ後遺症だと思ってしまう洗脳された人たち。この洗脳された人たちが、どうにか、正気をとりもどさないと、俺が、こまるんだよ。こいつらの割合が問題なわけ。こいつらが社会の主流である限り、攻撃が続いてしまうだろ。庶民に対する攻撃が続く。これ、庶民が、だまされているとはいえ、消極的に支持をしている。そりゃ、マスクをして、ワクチンをうけて……ワクチンのせいで病気になっているのに……新型コロナに感染したと思っているような人たちは、消極的に支持しているということになる。
ほんとうは、ワクチンの主作用なのに、新型コロナ後遺症だと思っている人が多すぎる。ワクチンといっているけど、あれは、ワクチンじゃない。まず、この、『あれはワクチンじゃない』ということがわかってない人が多すぎる。ワクチンじゃないのに、ワクチンだと思い込まされている。
そして、反ワクの多数が、フラットアースを信じている。インテルの言っていることはまちがっている。インテルとこびナビは同じような「波動」をもっている。「波動」というような言葉を使うなら、そうなる。だから、まあ、絶望的なんだよね。両方ともまちがっているわけだから。
あーー。けど、ワクチンを打ってしまった人の数がおおすぎる。2回目までのほんとうのプラシーボ率が高いことをいのるだけだな。だって、どれだけ言ったって、きかない。そして、「ひとのせい」にする。理解が不十分だと、だめなんだよなぁ。全部を理解しないとむりだ。
いろいろと、言いたいことがあるけど、いろいろと配慮すると言いがたいなぁ。
ともかく、新型コロナに感染したと思っている人がいるかもしれないけど、それは、ワクチンの主作用だ。ワクチンは免疫システムを破壊するようにできている。なので、ワクチンを打つと免疫システムが時間の経過とともに弱くなる。追加ショットをすると、さらに、その速度がはやくなる確率が高くなる。(ロットによってちがう)。
m-RNAの分解・排除。逆転写された細胞の排除(正常な細胞にもどすことはできないので、逆転写された細胞を排除して、正常な細胞の数を増やしていくしかない)。スパイクたんぱく質の排除。 プリオンたんぱく質の排除。HIVウィルスの排除。ヘルペスウィルスの排除。ナノ粒子の排除……などなどが必要になる。
たとえばの話だけど、m-RNAには、ヘルペスウィルス産生部分があるという仮説が正しいと考えた場合、帯状疱疹ができる人が増えたという現象を説明できるんだよ。ヘルペスウィルス産生部分があるという仮説がまちがっていると考えた場合、帯状疱疹ができる人が増えたといういう現象を説明するにはほかの仮説をたてなければならない。そして、たとえば、帯状疱疹ができる人が増えたという「現象の認識」がまちがっているのかもしれないという仮説をたてなければならなくなるんだよ。帯状疱疹は、ストレスで免疫が低下して、過去に罹患した、水ぼうそうなどの(ウィルス)が残っていて、それで、できるということが言われるわけだけど、これは、いろいろと突っ込みどころがある。すでにコロナ詐欺でストレスをうけているわけだから、ストレスは増加していると考えられる。なので、ストレスだけのせいにすることもできるのだけど、ワクチンそのものに、免疫機能をさげる機能が備わっているという可能性について言及してないわけ。けど、ワクチンによって免疫機能はさがる。(これも、仮説として考えて保留して、現象を見るんだよ)。水ぼうそうにかかったことがある人ばかりが、帯状疱疹という症状を発症するわけじゃないわけ。(これ、帯状疱疹になるという表現が適切ではないと考える人がいるから、帯状疱疹になるという表現を使ってないのだけで、ほんとうは、帯状疱疹になるという言いかたでもいいと思っている。「コロナになる」という表現も日本語として正しいと思っている。これは、わりとめんどうな説明が必要なんだよね。まあ、なかには、「コロナウィルスになる、わけじゃないだろ」と考える人もいるわけ。「なる」という言い方の問題ね。なんとか症というのも、いちおう、広い意味で病気として認識しているわけね……普通の人は。そうなると、「なんとか症になる」という言い方は、不自然ではない。「なんとか病になる」という言い方も不自然ではない。「なる」という言い方に文句をつける人は「なんとか病にかかる」という言い方が正しくて「なんとか病になる」という言い方はまちがっていると感じているわけね。さらに、「新型コロナ感染症になる」とは言わないで「コロナになる」と言った場合、「コロナウィルスになるわけじゃないのになにを言っているんだ」と思うわけね。だから、「コロナになる」という言い方は不適切だと思うわけね。けど、省略しているだけだと考えると、かならずしも、「コロナになる」という言い方は不適切ではない。普通の文章を書くのであれば、「コロナになる」も「帯状疱疹になる」も、不適切ではないとぼくは考えているわけね。けど、いちおう、「コロナウィルスになるわけじゃないのになにを言っているんだ」と思う人たちに配慮して、そういう表現を「なるべく」さけているわけ。
まじで、どうするかな?
『興味度』がさがっているんだよな。興味があることをやっているときは楽しいだろ。まず、興味がなくなっている。これは、あらゆることに関する興味の度合いが、さがっているということだ。かなり、やばいレベルでさがっている。長期騒音前の興味度を100だとすると、いまは、3ぐらいかな。1までさがって、虚無空間をさまよい続けたのだけど、やっと、2あがって、3になっている。このさきが、なかなかあがらないんだよね。はやく、20ぐらいにはなってほしいのだけど……。
ぼろっぼろなんだよな。「俺がやってどうなる?」「こんなのやっても、ゴミになっちゃうしなぁ」「この本を買っても、けっきょく、ゴミになっちゃうしなぁ」みたいな気持ちが、ものすごく強い。強いというのかな? そういう気持も(強度だけを問題にするなら)弱いのだけど、支配的だ。ようするに、全部の気持ちが、さがっている。
怒り以外の気持ちが、なんか、抜けて、平たんになっている。怒り以外の気持ちが、全部、もやーーっとしている。悲しみの気持ちも、もやーっとしている。怒りはあるんだよね。横軸に時間をとって、縦軸に「気持の強度」をとるとする。1から100までの100の度合いで示すとする。その場合、普段、3ぐらいで、もやもやしていて、突然、あることを思い出して、98ぐらいまでにあがってしまう。で、また、数時間で戻る。戻るまでに、けっこう時間がかかる。「あること」というのは決まっているわけではなくて、突然、思い出してしまうのである。これが……「どうして、そんな細かいことまで思い出すんだ」と思うようなことを思い出している。
うむーー。みんな、よく、家賃を払っているなぁーー。感心、感心。あーーあ。しかし、どうするか? どうしようかな?
ちょっとだけ、掃除をした。明日は不燃ごみの日だから、なんとか、捨てる。しかし、椅子の部品を捨てるときにまよっているのだ。自分で組み立てるタイプの椅子を買ったんだけど、ヘッド部分がいらないので、ヘッド部分をつけなかった。なので、ヘッド部分を本体支柱にとりつけるための部品が残っている。ヘッド部分はすでに不燃ごみとして捨てたのだけど、紙のボードの上に、プラスチックの薄い板で、部品を固定してある。紙のボードは、なまゴミで、いいし、プラスチックの薄い板は、はがして、プラスチックのごみでいいと思う。ただ、金属のねじにグリースのようなものがついているのだ。金属のねじになにかがついているものは、どのゴミに分類されるのかわからない。さらに、黒い栓(せん)のような部品もあるのだけど、これが、プラスチックなのかどうかわからないのだ。プラスチックであればビニール・プラスチックゴミの日に出すべきだけど、もし、プラスチックではないとしたら、不燃ごみだと思う。……こういう、わけがわからないやつが出てくると、掃除がすすまなくなる。まあ、保留でいいかとは思うけど。あとは、不燃ごみの日に出してしみて、もっていったら、それでよし、もっていなかったら、回収して、プラスチックごみの日や資源ごみ(金属ゴミ)の日に出してみるということをすればよいのだけど、めんどうくさい。 だいたい、不燃ごみの袋に、複数のものを入れた場合、どれが原因でもって行かなかったのか、わからないと思う。なので、ゴミ袋のなかに、それだけを入れて出してみようと思うのだけど、それだけだと、また、もって行かない可能性があるのだ。それは、少なすぎてもって行かないというケースだ。まあ、市のページで大抵のものは調べられるのだけど、わけがわからないゴミもある。
だいぶ考えた。
しかし、つまんない。つーーまーーらーーなーーいーーー。
あ、さみしい。俺の人生、なんだったの?
どうするかな? このさき? どうも、うまりそうもないんだよね。うまらない。どうも、うまらない。たとえ、どれだけ、いいことが起こっても、うまらない。もう、こうなってしまった、うまらない。
興味(リアル(プラス、マイナス))
興味(ゼロ)
「今日は、さむかった」
昼間、布団のなかで、こごえていた。布団のなかでも、さむかった。起きるのがいやだった。しかたがなく、起きた。これから、また、布団のなかに入るとする。
まじで、考えなきゃならないことがいっぱいある。
まあ、どうやって顔を刺されずに、一階の部屋を片づけるか(掃除するか)ということから、世界のしくみまで、いろいろとあるのだ。
ネットスーパーで注文したものを、リアル世界で受け取った。これで、しばらくは、注文しなくてもすむ。いま、アジフライを食べたのだけど、うまかった。これにはわけがある。アジフライを、オーブントースターで焼いてみたのだ。うまい。やっぱり、ちがうな。電子レンジであたためた場合のうまさを10とすると、25ぐらい、うまい。オーブントースター2400円ぐらいだったけど、かなり、食品の質を向上させた。まあ、今回、アジフライの味には満足だね。よい意味で、誤算があった。
というわけで、ご飯は満足だったんだけど、このさき、どうするかな?
さっき、書きたいことを思いついたのだけど、説明がかなり複雑で、どうしようかとまよっているうちに、配達してくれる人がきたので、書かなかった。思い出して書くべきかどうかまよっている。けっこう、複雑な話なんだよなぁ。どうしようかな?
まあ、おなじようなものばかりたのんでいるわけだけど、食べ物は、満足なんだよ。ただ、酸化グラフェンがはいっている可能性があることや、その他の食べたくないものがはいっている可能性はある。
まあ、それはいいとして、これからさき、どうしようかな?
とりあえず、ネットスーパーで注文をしておいた。じつは、冷蔵庫の冷凍室が、やばいことになっている。霜がふえすぎた。霜をどうにかしないと、スペースが減っていくのだ。で、どうにかするには、一度、電源を切るしかないのだ。これは、そういう仕様になっている。電源を切るには、じつは、足を踏み入れたくないエリアに足を踏み入れなければならないということになっている。そのエリアは、ネズミ騒動のときに、立ち入り禁止となったエリアだ。あそこは、けっこうやばい。だいたい、エリアの殺虫剤レベルも高い。あそこ、いやなんだよな。おやじが、ネズミを餌付けしなかったら、こんなことになってないんだけどなぁ。ほんとうに、やっかいなことをおしつけて、異世界に行ってしまった。生きているあいだ、俺にやっかいなことをおしつけ続けたやつだ。最後まで、やっかいなことをおしつけて、行ってしまったみたいだ。おやじが、きちがい的な意地でああいうことをしなかったら、こういうことになってない。おやじ自体が、この世から消えたとしても、影響は残っている。やっかいな影響だ。これは、いまの俺に心理的な影響をあたえている。物理的な影響をあたえている。そりゃ、だれだって、きたないところには住みたくないだろ。そりゃ、だれだって、ダニに刺されるような生活はいやだろ。けど、あいつが生きていたときのあれやこれやで、ぼくは、エネルギーをうしなっている。エネルギーをうしなった原因をつくったのは、おやじとあにきだ。ひとすじなわではいかない。普通の人の、普通の家族とはちがうんだよな。けど、普通の人には、よくわからないことなんだよな。
話はちがうのだけど、ワクチンのことも、普通の人にはよくわからないことであるらしいのだ。ちゃんと調べれば、ちゃんとわかることなのに……。複数の仮説を立てて考えるということができないみたいなんだよな。同時に複数の仮説を立てるということが、できないみたいなんだよな。 権威のある機関が、データを改ざんしている可能性があるという状態での、推論ができないみたいなんだよな。まあ、多くの人にとってみれば、「権威のある機関がデータを改ざんしている可能性はない」ということになっているみたいだ。そうなると、それ以降の推論ができなくなってしまうのである。わかるかな? 権威のある機関が、データを改ざんしている可能性があるという前提に立って、同時に複数の仮説を立てる必要がある。あるいは、データをどのように集めたのかというところに注意して、同時に複数の仮説を立てる必要がある。
みんなのからだに、へんなものが、はいってしまった。これは、やばい。ワクチンを打ったにもかかわらず「ばかいってんじゃないよ」と思った人は、まったく気がついてないだけ。はいっちゃってるよ。まあ、ここらへんまでの表現にするしかないんだよな。
トランスミッションということを考えると、相当にでかいこと。
なんかやりたくないことはやりたくないという状態だな。もちろん、やりたくないことはやりたくないのだけど、それが、そういう気持が強いのだ。ちょっとやりたくないことは、絶対にやりたくないのだ。そんな感じになっている。
じつは、先週のゴミ出しがきいている。あのとき、動きたくなかったけど、もう、なまゴミがたまっていたので、どうして出さなければならなかったのだ。なので、一度眠ったあと、起きて、出した。もう、何週間もなまゴミがたまっていたので、動きたくなかったけど、起きて動いたのだ。そうしたら、そのあと眠ったにもかかわらず、脳みそがおかしい。長期騒音の朝とおなじ状態になってしまった。何日も、なおらない。こたえた。ものすごく、こたえた。
いまも、その影響下にあり、頭のもやもやが並じゃない。
このさき、どうするかな?
ほんとうに、どうしたらいいのだろうか?
ほんとうに、つまらない。つまらないんだ。
セブンイレブンに行ってないので、レギュラーコーヒーは飲んでない。ほかのコーヒーも飲んでない。紅茶でごまかしている。紅茶、飲みすぎ。
あーー、ところで、リタイアしている人とか無職の人とか、どうしているんだろう? 自分の人生についてどう考えているのだろう? 今日のご飯についてどう考えているのだろう? 自炊している場合、めんどうくさくはないのだろうか?
まあ、そこそこ、気になる。けど、べつにそんなことを知ったって意味がない。まあ、参考にはなるか? しかし、家族の騒音がうるさかったなぁ。すべてにそれが影響している。若いときの人間関係とか、特に……。これが、きいているんだよ。
買い物に行くかどうかまよっている。まよっている。どうするかな?
ATMにも、用事がある。
くそ、くそ、コーヒー、飲みたい。あれほど、腹がいたくなったのに……コーヒー、飲みたい。飲みたい。うううっ。買ってしまおうか。買うしかないか。どうしよう?
ひさびさに、コーヒーを飲みながら、歩きたい。どうしよう?
そとで飲むコーヒーが、うまいんだよ。特に、さむい日はいい。冬は特にいいなぁ。
うーーん。しかし、腹がいたくなるのは確実だ。確実に腹がいたくなる。どうする?
これ、いたくなるのが、明日なんだよな。飲んだらすぐにいたくなるわけじゃない。飲んだらすぐにいたくなる場合もあるけど、それは、すでに、コーヒーにやられて、あるていど、いたくなっているときだ。数か月がまんしたから、一杯、なら、そのときはいたくならず、明日あたりにいたくなると思う。
イチジクのジャムって食べたことがなかったので、食べてみたのだけど、まずい。やっぱり、イチゴのジャムにしておけばよかったな。オレンジのジャム、アンズのジャムと、あともう一つ買おうと思っていたのだ。で、普通ならイチゴのジャムを買うところなのだけど、イチジクのジャムというのが、めずらしかったので、買ってみた。イチゴジャムを買えばよかった……。
アンズはうまいよ。アンズはうまい。まあ、いいや。がまんして、イチジクのジャム食べよう。『食べたことがないものを食べてみよう』と思ったときは、たいていの場合、まずいんだよな。やっぱり、定番の商品がうまいんだよ。
(ネットスーパーで買ったので、前投稿の内容は、まちがってません)
今日は、ごみすてに起きたときに、いちおう、もうけて、そのあと眠った。まあ、2時間ぐらい前に起きた。買い物に行くかどうか、まよっている。あーー、つまらない。どれだけ、ぼくが、真実を教えてやっても、性格がわるいやつらは理解しないので、いやだなぁと思う。性格がわるい。どうするかな? あいつらの性格がわるいと、こまるんだよなぁ。間接的に、直接的にこまる。
しばらく、現実逃避で生きるしかないか。
どうするかな?
買い物にはずっと行ってない。もう、何か月も行ってないなぁ。ずっと、ネットスーパーですませている。ところで、書かなかったけど、眠たいときに、ごみをすてに行くときの気分が、やばいのだ。〇にたくなる。まあ、長期騒音時代の憂鬱がそのまま、復活してしまう。
たまには、買い物に、行こうかな。けど、シェディング(トランスミッション)がいやだしなぁ。どうするかな? 確実にナノ粒子にさらされることになるからなぁ。
基本、つまらないけど、どうすることもできない。
しばらく、横になるとする。ところが、横になって考えることが、基本的に言って、くるしいことなのである。どしうても、そうなってしまう。いやなことばっかり思い出す。勝手にうかんでくるんだからしかたがない。ほんとうに、まったく忘れていた、何十年も前のことを、突然、思い出すんだよ。「やりとり」を思い出してしまう。これが、きついんだよ。きつい。
まあ、暇だからというのはあると思う。けど、じゃあ、普通に忙しくなったらどうかというと、「いやなこと」がつみかさなるんだよ。だから、未来のぼくが、現在のいやなことを、思い出してしまう、かもしれない。しかも、現在進行形ときはまったく気にしなかったことまで、いやなこととして思い出してしまうのである。
ふろふき大根をつくるつもりだ。これ、ゆで時間が長いのである。しかたがないから、あるていど切った。ゆで時間を短縮するためなので仕方がない。けど、丸いやつが食べたいという気持もないではない。まあ、いいや。切った場合、はたして「ふろふき大根」と言えるのかどうかわからない。
「ふろふき」は、漢字だと「風呂吹き」と書く。むかし、蒸し風呂に入ったときに、熱くなった体を『吹く』人がいたのだけど、煮た大根を食べるときに、その『吹く』様子が、風呂に入ったときとおなじような様子なので、風呂吹き大根と言われるようになったという説がある。あとは、煮た大根は、とても健康に良いので、「不老富貴」という意味で、「ふろふき大根」と呼ばれるようになったという説がある。
ともかく、どちらの場合も、あの丸い形とは関係がないみたいなので、切ったものも、風呂吹き大根と呼んでもよいだろう……と思う。思うけど、やっぱり、『風呂吹き大根』と言われて、輪切りになってないものを想像する人はいないよなぁ。
注(ああっ、手短に言って、電子レンジは使わないようにしたので、電子レンジを使って時間短縮するという手は、使わないことにしたのだ。)
輪切りのまま、切込みを入れるという手もあるのだけど、これがあんまり、よくないのだ。食べるときに雰囲気が悪くなるし、ゆで時間も、そんなには短縮できない。やはり、丸いまま食べるか、あるいは、切ってしまうかのどちらかしかないような感じがする。まあ、ゆで時間短縮のために、切ることを選択した。だって、食べるのは、ぼくだからね。
ただ、これだと、『風呂吹き大根』ではなくて、大根をきざんでゆでたものになるような感じがする。風呂吹き大根のイメージからは、はずれる。とおくなる。
ああっ。風呂吹き大根さまぁ~~。まぶたの風呂吹き大根。
ともかく、動きたくないんだよね。動けばわかるけど、動きたくない。重い。からだが重い。動きたくない。なんか、すべてがめんどうなんだよね。もう、いろいろと、崩壊したわぁ。崩壊した。なので、なんというか、いままで興味があったことに、興味がないんだよね。で、その状態が、おちついていて、いいならいいけど、じつは、相当にやばい状態になっているのだ。「これは、やばい」と自分でも思う。けど、どうにもならない。ご飯のおかずをつくることで、精一杯だな。
問題なのは、からだのだるさと……からだのかゆさだ。だれもわかってくれないけど、長期騒音以降、長期騒音で憂鬱だ。はげしく憂鬱だ。これも、どうにもならない。ワクチン、うけてしまうような「鈍感な人」ばっかり。あれは、ほんとうにエクソソームを放出しているのでやばいのだ。そういうしくみが成り立っている。ちゃんと、計画してやったことだ。まるでわかってないみたいだけど……。
今日は、もうかった。今日は、風が強かったので、段ボールのごみが吹き飛ばされないかどうか、気になった。ゴミ出しをしたんだけど、段ボールのごみが風で吹き飛ばされないかどうか、家に帰ってきてから気になったんだよね。置くときは、さむかったけど、そんなに風が強なかった。あれ、吹き飛ばされた場合、ちゃんと、もって行ってくれるのだろうか?
それが、気になったんだけど、家に帰ってきたあと、睡魔におそわれて、けっきょく、眠ってしまった。さっき起きて、ご飯を食べた。ご飯は、さけアンドたらこ茶漬け。たらこが高いんだよ。めちゃくちゃに高い……という感じがする。もともと高かったけど、1・5倍ぐらいになった感じだ。
引っ越しのことで頭がいたい。特に、家賃を払うとなると、固定費がぐーーーーんと、あがる。この、固定費があがるということに、たえられない。なんか、思考的にものすごく抵抗があるんだよな。けど、家賃は払わないとやばいしなぁ。
だれも相談できる人がいないんだよな。まあ、いても、カネが出てくるわけじゃないから、意味がないか。
じつはだいぶ前から、机の上に置いてある有機豆腐パックがあるんだけど、それを使ってみた。そうしたら、すげーくせぇ。いや、見た目はよかったんだよ。あけてすぐに鍋のなかに入れたんだけど、なんともいえないへんなにおいが鍋からするじゃーあーりませんか。電熱器で鍋をあたためておいたので、くさいにおいが部屋じゅうに拡散。しかも、新しい豆腐を入れてしまったので、あたらしい豆腐と古い豆腐をわけるという作業が必要になった。めんどうくさい。ともかく、それで、新しい豆腐だけを使って、麻婆豆腐をつくった。味は、普通にうまかったけど、くさい豆腐本体がごみ袋のなかにあるので、部屋がくさくなっている。これ、ビニール袋に密閉して捨てようと思ったのだけど、目の前にあるポリエチレンの袋に、うまく入らなかった。このポリエチレンの袋というのは、新しい豆腐を入れてあった袋なのである。密封するにはちょっと小さかった。しばる部分にくさい豆腐の一部がおちてしまったために、うまくしばれなくなってしまったのだ。
次のご日の日まで、まだ時間がある。
読んでないかもしれないけど、それは、シェディングかワクチンの後遺症だ。ワクチンの後遺症という言い方は、へんな言い方だ。正しい言い方をすると、ワクチンと呼ばれている毒の主作用だ。なので、解毒する必要がある。ここで、解毒方法について書くのは簡単なんだけど、本人がほんとうに納得して、なんらかの解毒方法をこころみることが必要なので、書けない。だいたい、こういうことは、ほんとうは書いてはいけないのである。けど、出回っているので、比較的に言って簡単に見つかるだろう。
新型コロナウィルスはないので、それは、新型コロナ感染症の後遺症ではない。その帯状疱疹は新型コロナ感染症の後遺症ではない。あのワクチンのシェディングか、ワクチンの後遺症である可能性がある。確率は高い。あのワクチンがないときも、帯状疱疹になる人はいたので、ワクチンがないときに、帯状疱疹になる人の確率をひいたぶんが、その確率だ。新型コロナウィルスはないので、新型コロナ感染症の後遺症である確率はゼロだ。
ほんのちょっとだけ、部屋を片づけた……。しかし、ほんとうに、ほんとうに、ほんのちょっとだ。長さでたとえると、〇・一ミリしかすすんでない。けど、もう、いやなんだよ。ほんとうに、なんか、へしおれるなぁ。なにがいやなんだろうな? ものすごく、いやなんだよな。ともかく、〇・一ミリでも、すすんだからいいやということにしておこう。
ほんとうに、全部がいやなんだよな。全部、いやだ。
俺はもう、だめみたいだ。なかなか、エンジンがかからない。いやなことばっかり思い出す。いいことは思い出さない。出せない。
そして、つかれがとれないわけだし、なんか、希望がない。
世間のやつらが鈍感すぎる。ぼくなら、一発でわかることなのに、ぜんぜんわかってない。説明しても理解しない。これ、ほんとう、こまったよな。社会のありかたに影響をあたえる。社会のありかたに影響をあたえることで、ぼくに影響をあたえる。
あーーあ。またひとつ、いやなことを思い出した。親友に謝罪したい。あれに関しては……。
もう、終わりだな。なんかもう、終わる感じがする。
思い出さなかったことを、きゅうに思い出すなぁ。昨日まで、気にしてなかったのに……。きゅうに気になる。
目覚めたけど、世界がかわっているわけではなかった。
世界がかわってないなぁ。けど、ちょっとは、かわった。変化はある。このさき、どうなるんだろうな? 楽しみではある。ちょっとだけど、変化はある。
しかし、俺はどうするか?
言ってやればよかったと思うことが、思い浮かぶときがある。
「PC-8801FAにはカセットインターフェイスがついてないんだよ。その方法でN-BASICを立ち上げると、loadもsaveもできないんだよ」「カセットインターフェイスを買えばいいというのはなしだ」「ほんとうにはらたつな」「おまえがまちがっているのに、えらそうなことを言うな」と言ってやりたかった。これ、ほんとう、「カセットインターフェイスを買えばいい」と言われたら、切れちゃうところなんだよな。俺がまちがっているように言いやがって。ほんとうに、頭にくる。
これも、何回かあるな。もう一度会いたい。会って、言ってやりたい。そいつがまちがっているだけなんだよ。FAにカセットインターフェイスがついているから、N-BASICをたちあげたとき、なんでもできると思っているんだよね。スイッチを切ったらおしまいなんだよ。そいつが知らないだけ。
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会いたいなぁ。言わなかった理由もいくつかある。あるんだよ。これが複雑なんだけどさ。これ、おカネに関するコンプレックスの話なのである。いろいろとへんな気持をかかえることになるな。そして、くそボンボンとの対立がある。あいつ、生きてないかな? 言ってやりたい。「なんでもできる」と言ったって、電源を切ったら、すべてがなくなってしまうのだから、意味がないだろ。「おまえが知らないだけ」「おまえがまちがっている」「おまえが、わかってないだけ」と言ってやりたい。あいつに会いたい。中古のカセットインターフェイスを買う金がなかったのぉ。けど、それを言いたくなかったんだよ。くそボンボン。くそボンボン。くそボンボン。
あー、くそボンボンに会いたい。いまからでも言ってやりたい。これ、俺がその技について知らないと思っているんだよな。そして、カセットインターフェイスがついてないということを知らないから、なんでもできると思っている。よけいなことを考えないで、言ってやればよかった。よけいなことというのは「それなら、カセットインターフェイスを買えばいい」と言われることだ。これ、言われたら、頭にきて、なぐってる。なぐっている。なぐるのをさけるために、言わなかった。言おうと思ったけど、言わなかった。「それなら、カセットインターフェイスを買えばいい」と言いそうなんだよな。言われたら、怒りをおさえる自信がない。なぐってる。だから、そういう連想をしなければ、言えたんだよな。
あいつ、まだ、生きているかな?
生きていたら、言ってやりたいので、会いたい。誤解をときたい。
ツメを切った。これだけでも、相当にすごい。
あー、一階に、洗濯ものをとりに行かなければならない。これも、めんどうだ。もう、ぼくは、ボロボロで、いかなることもやりたくない。まあ、文章を書くことは、除外する。これは、楽だからなぁ。
しかし、つかれた。いいこと、なかったなぁ。あー、つかれた。
みんな、いま、どういうことが起こっているのかわかってないんだよね。まあ、それ以前から、ぼくのからだは長期騒音ときちがい親父の影響でつかれはててはいるのだけど……。相当に困難でかわった時代に、遭遇しているんだよぉ。未知との遭遇なんだよぉ。だって、ほんとうに、いままで起こったこととはちがうことが起こっている。そりゃ、どんなことだって、いままでとはちがうことなんだけどね。たとえば、戦争だって、別に「前の戦争」とおなじわけじゃない。「前の戦争」は「前の前の戦争」とはちがう。けど、けど、それとは、「質的にちがうこと」が起こっている。ものすごいことが起こっている。
まあ、いいけどね。気がつかない人は、気がつかないのだから。
まあ、里芋を食べるまで、寝ていた。やはり、ごぼうは入れすぎだと思う。けど、半分残して冷凍室に入れてとっておくということをすると、かなりの確率で、失敗するんだよな。霜がついてしまう。
まあ、だるいけど生きている。生きているけど、だるい。
このさき、どうするかな?
じつは、昨日、冷凍里芋と冷凍ごぼう(ささ切り)を自然解凍しておいた。なるべく早く調理しないと、袋のなかでくさるので、料理しなければならない。このふたつでなにをつくるかというと、みそ汁だ。基本、ごぼうは、そんなにいらない。けど、冷凍ごぼうの袋には200グラムのごぼうがはいっている。ごぼうはすでにカットされているものだ。なので、このふたつを鍋に入れて、水(あるいはお湯)とダシを入れて、ゆでて、味噌を入れれば、里芋とごぼうのみそ汁が完成する。里芋がメイン。ごぼうは、サブ。これ、里芋に対して、ごぼうの量が多い。どうにかならないか。これで、たとえば、半分だけ使って、残りの半分は冷凍室にもどすとなると、めんどうなのだ。こういうふうにすると、残りの半分を使う機会がなかなかなくて、なんかいやな、あまりものごぼうになってしまう。
そして、エアコンの暖房と電熱器は、ブレーカーをとばす組み合わせなので、電熱器のメモリを相当に落とさなければならないのだ。ようするに、なかなか熱くならない状態が長く続くことになる。これで、「やっぱりだめだ」と思って、電熱器のメモリをあげると、ブレーカーが落ちてしまう。
エアコンの温度を16度まで落とすと、電熱器のメモリを中段階まで上げることができる。けど、さむい。だいたい、16度にすれば、絶対に大丈夫かなのかというとそうでもなく、電熱器のメモリを最大限まで上げると、ブレーカーが落ちてしまう。エアコンのスイッチを完全に切れば、電熱器のメモリを最大限まで上げても、だいじょうぶだ。けっこう、めんどうな組み合わせなんだよなぁ。
独身で自炊している人たちって、いったいなにを食べているんだろう?
まあ、たぶん、ぼくとたいして、かわりばえのしないものを、食べていると思うけど。
いま、カレーライスを食べ終わりました~~。カレーはうまいんだけどさぁ。
このさき、どうしようかな?
もう、そればっかりなんだよな。頭の中、そればっかり……。
どうするかな?
昨日は、豆餅を食べたんだけど、腹がもたれて、たいへんだった。これ、2枚でやめておけばよかったんだけど、なんか、がんがん食べて力をつけようとか思っていたから、食べた。力なんかつかない。腹がいっぱいになっただけだ。ちなみに、豆餅の前は、カレーを食べた。直前に食べている。残ったカレーを処理するためにカレーを食べたから、カレーの量が少なかった。だから、ご飯の量も少なくなった。だから、食べ終わったあとも、ちょっと腹がへっていた。なので、豆餅の出番。これ、期待してたのよぉ。
トーストとおなじで、けっこう期待していた。豆餅は、オーブントースターで焼いた。じつは、ガラスの容器が、簡単にすべりおちるようになっているのである。なので、ちょっと、おさえようとしたら、ドア調整用の金属部分に指があたって、やけどしそうになった。タオルを使うつもりだったんだけど、めんどうだから、長袖の袖の部分をつかって、タオルのかわりにしようと思ったのだけど、すべりおちそうなガラス容器をささえようとして、金属部分に指が、思わずふれた。あそこの金属があんなに暑くなっているとは思わなかった。というか、あそこに金属がフックのような形で出ているとは思わなかった。
クッキングミットを買えばいいのだけど、めんどうなんだよな。
付属のアルミ容器なら、手前に出て、とりやすいのだろうけど、ガラス容器だと、すべるんだよね。
むかし、通信制大学の単位認定試験をうけに行ったときがあった。そのとき、じつは帰りの電車賃がたりないことに気がついたのだ。
で、各教室のほかに待合室というような感じで公共のスペースがあった。
そこでは、いろいろな人が、本を読んだり、話をしていたりしていた。で、ある老人(男性高齢者のAさん)と話をして、500円借りた。
で、そのとき、Aさんが、ぼくがもっていた本に興味をもった。その本は通信制大学の教科書なんだけど、試験が済んだので僕には必要がないものになっていた。
だから、Aさんが、その本をくれれば、500円は返さなくていいというようなことを言った。Aさんとぼくが、いつ会えるのか、わからないので、どうやって、500円をかえせばいいのかなということについて、Aさんと話をしたときに、そういうことをAさんが言った。
だから、これで、話がついたわけだ。
Aさんとぼくは、本と500円を交換した。
そして、ぼくが、このことを「いい話」としておかあさんに話した。おかあさんというのは、ぼくのおかあさんだ。
そうしたら、おかあさんが、「おカネはおカネで、ものはものだから、500円をかえしたほうがいい」と言い出した。
ぼくが「いや、500円と本を交換したのだから、それでいいんだよ」と言った。そうしたら、おかあさんが「おカネは、おカネだから……」とぼくが言った。
「たとえば、中古の本屋で、500円の本を、500円、出して買った場合、本とお金を交換したことになる。おカネはおカネだからと、本を売ったあと、さらに、500円をかえすのはおかしい」というようなことを言った。
そうしたら、おかあさんが「古本屋の場合は商売だから問題がない」ということを言った。そうしたら、おかあさんが「普通の人どうしの貸し借りだから、おカネはかえしたほうがいい」と言った。
で、おかあさんの視点から見ると、ぼくが、老人から借りた金を返さない人に見えるわけだよ。それは、すわりが悪い。それは、ぼくとしてはいやだ。
だから、「おカネをもらって、本をあげたんだからそれでいいんだよ」ということを言ったのだけど、おかあさんは納得しない感じだった。だから、その人(Aさん)に会ったら、おカネを返しておくよと、おかあさんに、ぼくは言った。
で、この文では、「おかあさん」と言っているけど、Aさんに話すときは、「おかあさん」と言うのが、どうしてもいやだったので、「家の人」と言っておいた。試験日は何回かあったので、試験日のたびに、Aさんを探していた。で、Aさんを見つけたので声をかけたのだけど、Aさんが反応しないのだ。Aさんは待合室のような共同スペースの椅子に座って、新聞を読んでいた。
で、何回も「すいません!!すいません」と声をかけて、やっと、ぼくの存在に気づいてもらったのだ。けど、そのとき、待合室でその光景を見ていた人が「あー、がん無視されてやがる」と言ったのだ。そんなこんなで、あんまりよくない再会になったのだけど、とりあえず、「あのことを家の人に言ったら、家の人が、500円をかえしたほうがいいというので返します」というようなことを言った。そうしたら、Aさんが「あれは、もうすんだ話だろ。本をもらってしまったのだから、500円を受けとるわけにはいかない」と言って、受けとろうとしないのだ。けど、ぼくは、Aさんに500円をかえさないと、おかあさんの目から見て、老人に借りた金を返さない人になってしまうので、いやだった。で、なんとかねばって、「それなら、300円もらおう」とAさんが言ったので、300円払った。
で、ぼくの感覚としても、やはり、すんでいるんだよね。本と500円を交換したところで話が終わっている。それ、ぼくの感覚で言っても『すんだ話』だ。けど、おかあさんの感覚だと、どうしても、「本とおカネはちがうから、500円は返したほうがいい」ということになっているらしい。
で、この話を、ぼくはおかあさんに話すべきじゃなかったなと思った。
「300円もらおう」と言ったAさんも、じつは、あんまり、もらいたくなくて、しかたなしに受けとったとい感じなのだ。
Aさんの感覚だと、ぼくから金をもらうのは二重取りになってしまうので、いやなのだ。こっちの感覚はわかる。
ぼくからお金をもらうなら、Aさんは、自分が本をかえさなければならない立場になる。
やっぱり、おかあさんの感覚がおかしいな。ほんとうは、「いい話」として話したんだよ。「こういういいことがあったよ」といことを言いたかった。まさか、「本は本で、おカネはおカネだから、おカネを返したほうがいい」と言ってくるとは思わなかった。まったく、考えてなかった。ぜんぜん、予想してなかった。
これ、普通の人ってどうなの? おかあさんの感覚より、ぼくの感覚のほうが一般的だよな。Aさんだって、ぼくとおなじ感覚をもっていたから、ぼくから、おカネを受けとりたくはなかったわけだし……。
(注)単位認定試験というのは、科目ごとにやるので、1日に数科目うけることになる。1日に1科目の場合もあるかもしれないけど、それはまれだ。その日は3科目うけた。
風呂には、入れた。昨日の夜、風呂に入ろうと思ったのだけど、時間が時間ただからやめておいた。夜と言っても、夜の12時ぐらいだったからなぁ。
風呂に入れたのはいいことだ。けど、となりのじじいが、フルートらしきものを吹き鳴らすのだ。こいつは、フルートらしきもののほかにバイオリンらしきものも鳴らしている。ほぼ同じときから、ふたつの楽器を鳴らすというのは、どういうことだ。どっちも、ずっとずっと、長い間、へったくそ、なのである。子供がでたらめに鳴らしまくっているとしか思えないような音で鳴らしている。進歩がないんだよね。でたらめに鳴らしているバイオリンの音は、とてつもなく耳障りで不愉快だ。ちゃんとした曲になってない。フルートらしき楽器もおなじ。まさか、オーボエということはないと思うけど、フルートなのかどうかわからない。
風呂に入っているあいだ、じじいのフルートらしき楽器の音を聞かされるのは、いやだ。けど、聞かされてしまった。風呂から出て部屋に入れば、ほとんど聞こえないのでよいのだけど……。このじじいに関しては、いろいろと言いたいことがある。こいつは「じじい」でいい。「隣の人」という言い方はふさわしくない。こいつが、悪いやつなんだよ。ほんとう、悪いやつ。どういうふうに悪いやつなのか、くわしく書くとなると問題がしょうじるので書かないけど、悪いやつにはかわりがない。
というわけで、風呂自体はよかったけど、邪悪な音を聞かされたのが、マイナスだ。風呂自体はプラスなんだけどなぁ。
フチに特別な加工がしてない鍋が少ない。かならず、フチに溝がついている。フッ素加工がしてある鍋で、溝がついてないものを使っていたので、みんなこんなものかなと思っていたけど、ステンレス製の鍋だと、みんな、フチに加工がしてある。フチ加工ありだ。これ、ふきこぼれ防止なんだけど、意味がないと思うんだよね。ふきこぼれるときは、ふきこぼれるから。垂直系の鍋とフチ加工系の鍋で、実験した場合、フチ加工系が優位に立つのは、たぶん、ほんの数分だ。数十秒かもしれない。数秒かもしれない。
ステンレス製の鍋が数種類でてくるようになったのはいいけど、ステンレス製の鍋は、みんな、フチ加工がしてある。
やっぱり、不愉快なことばっかり思い出すなぁ。もう、俺はだめなのではないか?
ほんとう、細かいことまで、思い出しすぎ。勝手に、うかびあがってくるから、たちが悪い。ほんとう、思い出そうと思って思い出しているわけではなくて、勝手に、うかんでくる。夢のなかで、追体験する。起きたあと、まだ、とうとうとしているときも、勝手に、うかんでくる。みんな、腹がたつ記憶だ。もう、いいかげん、おしまいだ。
もう、やっぱり、いろいろと限界だ。おもしろくない。
最後、持久戦になったわけだけど、もう、もたない。
なんとかなるか?
ただ単に、時間をつぶして、まっているだけでいい」という感じなら、なんとかなるか?
それも、つらいな。細かいけど!!!いやなことを思い出してしまう。特に「こっちが、こうしてやるべきだったのかな」と思うようなことに関しては、かなり、きつい。相手が「意図せず」ひっかけてくる場合があるんだよ。誤謬による過失……みたいなことがある。それもやっぱり、腹がたつ。「意図がない」というのが、こたえる。
あけまして、おめでとうございます~~
今年もよろしくおねがいします。
このさき、どうするかな?
まるで、わからない。まるで、わからない。どうするんだろうな? ぼくは??
ぜんぜんわからない。
うーー。まっていると、こないなぁ。
うーー。
さ、て、どうするかな?
うーーん。じつはお菓子のラムネを買ったら、速攻で、届いた。ネットスーパーで買ったラムネをもう一度ネットスーパーで買うことを考えて、そのページを見たら、品切れになっていた。補充されるかなと思って、次の日もみたけど、品切れになっていた。なので、アマゾンで買うことにした。おなじ会社のラムネなんだけど、ひとふくろの量がちがう。隠れた送料の関係なのか、700グラム入っている。これは、でかい。
まあ、くさらないからいいや。
自己啓発ものなんて、時間がたてば、ほとんど、ゴミ箱行きだろ。まあ、実際には、ゴミ集積場行きか、ブックオフなどの古本屋行きだ。
自己啓発ものは、「気分を楽しむ」だけなんだよ。その点では、「映画」とかわりがない。やる気になっているときだけ、楽しい……かもしれない。やる気になっているときというのは「計画をたてているとき」だ。計画をたてるだけで、計画を実行しない……。そして、ゴミ箱行き。こういうことになる。
思想では、勝負はつかないけど、ワクチンに関する考え方に関しては、勝負がつく。
『思想』対『思想』の場合、じつは、勝負がつかない。
おたがいに、相手がバカだと思って終了だ。勝負がつかないのである。これ、バカから見ると、かしこい人がバカに見えるというところがある。まあ、これなんか「 バカから見ると、かしこい人がバカに見える」の法則と言ってもいい。これは、法則性があると言っていいほど確実なことなのだ。
そして、ワクチンに関しては勝負がつく。
陰謀論だから正しくないのか、陰謀論でも正しいのか、どっちが正しいのか、勝負がつく。まあ、相手が生きていれば話だけどね。
しかし、このさきどうするか?
今年はすごい一年になるよ。
* * *
しかし、どうするか? 俺はどうしたらいいんだ? この世で起こった、小さなことを気にしている。もう、つかれたな。このさき、どうするか?
小さなことというのは、じつは、この世で起こった、大きなことの余波なんだよ。必然的に、連鎖的に起こることなんだよ。で、大きなことというのは、不愉快なことだ。ちょっと、説明するのがむずかしいから、書かないけど、そのうち、書くかもしれない。ちょっとはずかしい部分もあるので、書くけど、公開しなということにしようかな。
ともかく、きちがい的な家族のもとに生まれたら、めちゃくちゃに不愉快な思いをすることになる。それは、人生に大きな、大きな影響をあたえる。
* * *
このさき、どうするか? まあ、これから、5年かけて、いままでの常識が崩れていく。おおきく、かわる。世界は激動の5年間に突入する。
* * *
今日は、イクラがくるのを待ってなければならない。午前中にくるはずなのだ。新年早々、イクラ丼を食べるのだ。
いつも読んでくださるかたに感謝しております