2023年1月24日火曜日

原因

 あと、ワクチンによって引き起こされた症状に関しては、全部「原因不明」というつもりだぞ……。ワクチンを(他人に)打ってしまった医者は……。AさんとB医師がいたとしよう。B医師がAさんに、ワクチンを打たなくても、B医師がほかの人にワクチンを打っていたら、そうなる。自分の行為に責任が波及するようなことは、絶対の意地で、さけているわけだ。ほかの医者がAさんにワクチンを打ったにしろ、自分がほかの人(Aさんではないほかの人)にワクチンを打ったことがあるという場合は、おなじように、責任追及される場合があるわけだから、認めるわけにいはない。B医師が、ワクチンを打った人からB医師が責任追及をされるようなことは、絶対に避けようとする強い意志があるということだ。ようするに、医療サイドということを言ってしまうと、医療サイドして、ワクチンを打った医者は、ワクチン後遺症を認めない。ワクチンが原因で「こうなっている」という診断はしない。原因不明ということにする。そうしなければ、「医療サイド」としての責任を追及される余地ができてしまう。なので、たとえ、AさんにB医師が注射をしたわけではないとしても、注射によってしょうじた、あれやこれやに関しては、注射によってそれがしょうじたということは、認めないという方向で生きることになる。これがわかっているかわかっていないかで、運命が決まってしまうところがある。「医療サイド」を信用すると、対症療法しかしてもらえないということになる。原因は、m-RNAや酸化グラフェン、脂質ナノ粒子、ナノ粒子化された金属、m-RNAによって産生されるスパイクたんぱく質、○○オンたんぱく質、ヘル〇〇ウィルスなのである。原因となるm-RNAを退治して、m-RNAによって産生されるスパイクたんぱく質、プリオンたんぱく質、ヘルペスウィルスを退治しなければならない。けど、逆転写ということが起こってしまうと、かなり話が複雑になるのだ。けど、今回はそれを無視する。

ともかく、対症療法でしのいでいるうちに、時間がたってしまう。時間の経過というのが問題なのだ。できれば、逆転写がはじまるまえに、根こそぎ、退治しなければならない。

まあ、なかには、かわりものの医師がいて、ワクチンを他人に打ったにもかかわらず、ワクチン後遺症を認めて、m-RNAに対処しようとしている医師もいる。なので、そういう医師のところに行ったほうがいい。あるいは、ワクチンを人に打ったことがない医師のところに行くべきなのである。けど、これがむずかしいのである。まず、そういう医師は少ないし、そういう医師がm-RNAや酸化グラフェンに関する知識があるとは限らないからだ。


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