なにを考えても、なにかしら、いやな思い出と結びついている。
なにを考えても、それに関連した、いやな記憶を思い出す。
もう、これは、どうにもならないな。
貧乏リタイア生活続行中です。節約生活をしています。脱力系です。 趣味は語学学習やアニメなど金がかからないものです。 普通の人のリタイア生活とはほど遠いものがあります。
なにを考えても、なにかしら、いやな思い出と結びついている。
なにを考えても、それに関連した、いやな記憶を思い出す。
もう、これは、どうにもならないな。
そのときに、判断して捨てれば、ちらかってないんだよね。それは、わかる。しかし、めんどうくさくて、さきにおくる。まあ、そういうことだ。めんどうくさいというよりも、「からだがしんどくて、動けない」といった感じのものだから、からだのしんどさがぬけないと、なかなか、「すぐに捨てる」ということができない。からだのしんどさをなおすほうがさきなんだけど、長期騒音で、長期間かけて、おかしくなったので、なかなか、なおらない。慢性的につらい。動くこと自体がつらいので、かたづけも、当然、つらい作業になる。
長期騒音とそれにかかわる人間関係についてはいろいろと言いたいことがあるのだけど、ちょっとやめておく。長くなるから……。
で、とりあえず、紅茶タイムだよ。
いま、片づけようとして、いろいろといじってみたんだけど、やっぱり、へたる、わぁーー。へたる。やる気をなくす。問題なのは、ゴミの分類なんだよね。分類で、頭がきれる。
神経質だと、いろいろとこまるのだ。たとえば、冷やし中華の袋には、めんどうな短い針金みたいなものがついているのだ。これは、まったく意味がなくて、ただ、袋の先の部分をしぼっているものだ。ただの飾り。これを、燃えるゴミ(生ごみ)に入れていいのかどうかまよう。あとは、ホチキスだ。ホチキスの針も、厳密なことを言えば、なまゴミの袋に入れるべきではないのだ。調べたら、とめてあるホチキスの針は、なまゴミのほうに入れていいみたいだ。けど、抵抗があるわけ。
冷やし中華の袋についている飾りの針金は、ピンのあつかいにして、ピンのボトルに入れて、燃えないゴミに出すようにしているのだけど、そういうのが、めんどうくさいのだよ。それから、ネズミがついたかもしれない、アルミ箔などが難問だ。ネズミがふれたなら、ばい菌がついている可能性があるので、取り扱いがむずかしくなってしまうのである。ぼくは、まあ、いいとして、作業員の人が、かわいそうだ。
ネズミなんかでなければ、こんなことで悩んでないんだけどな。
いろいろと、つまらない。
やっと起きて、ご飯を食べた。ご飯は、ご飯と味噌のみ。ご飯に味噌をつけて食べるというやつ。これが、けっこう、うまい。それに、用意をする必要がないし、ふりかけよりも、栄養がある。添加物も少ない。添加物が少ないやつを買っているから。ふりかけは、ふりかけで、すきなんだけどね。味噌のほうが健康的といえば、健康的。
ほんとうに、いろいろと、いやなことを思い出すんだよ。特に、人間がかかわっていることなんだよね。いやなことというのは、人間がかかわってることが多い。特に、思い出す、いやなことは人間がかかわっている。だれもかかわってない単発の病気とかそういうことは、特に思い出さないんだよね。思い出すのは、きちがい長期騒音にやられて、だるくてだるくて、しかたがないときとか、そのときにかかわった人間とのいやな出来事とか、なにかと人間がかかわっている。長期騒音をやったのは、きちがい兄貴だからね。
どれだけ言っても、どれだけ怒っても、絶対にやめてくれなかったというのがでかい。毎日、一分だってやめてくれない。一分間ですら、ゆずってくれない。一分間ゆずってくれれば10時間鳴ってたっていいということにはならない。けど、一分間ですら、ゆずってくれなかったんだよね。こっちがどれだけピンチでも。これ、きちがい兄貴の長期騒音でピンチなんだよ。寝不足でピンチなんだよ。常にそうなんだよ。俺の青春時代をかえせ。
なにかをやらなければならないと思うと、
どどーーどーーっどーー
と憂鬱になる。「うごきたくない」と思う。「やりたくない」と思う。
「もーー、いやだ」と思う。
たいした用事じゃなくても、そうなる。腰がおれてたてないような気持ちになる。何千回、何万回、何十万回、何百万回とヘビメタ騒音のなかで「どうしょうもできない」気持ちであせってきた。これ、けっこうでかいんだよ。みんなわかってないだろうけど。
やっぱり、おもしろくない。世間の動きがおもしろくない。ほかの人の意見がおもしろくない。テレビに出ているやつらが言っていることが、おもしろくない。おもしろくない。おもしろくない。
ほんとうに、おもしろくない。どうしようかな。
なんか、服にダニがついている可能性があるので、全面的に洗濯をしている。普通は、洗濯をしても、ダニがとれないのだけど、あんまり使いたくない、ダニ用の洗剤を使っている。これも、柔軟剤とおなしで、使いたくないんだよな。ネズミさえはいらなければ……。おやじがネズミの餌付けをしなければ、こんなことになってない。
・カレーをあたためて食べた
・いちおう、ダニに刺されながらも、二階の問題部分をほんの少し片づけた(段ボールの処理)
・
とりあえず、マンションを買って、そこに、荷物をうつそうかな。そのあと、カラになったこのうちにバルサンをかけて、そのあと、業者を呼んで、粗大ごみなどをもって行ってもらって、そのあと、業者に頼んで、ネズミの糞の掃除をしてもらおうかな。この、ネズミの糞掃除に関しては、頼んだことがないのでわからない。ネズミ対策工事業者がやってくれるようなことを言ってたんだけど、あのネズミ対策工事業者が二回、ヘマをしたので、もう、頼まない。一切合切、頼まない。
気分がちがうんだよな。おやじがネズミとネズミの糞を残さずに、亡くなったら、引っ越しだって、こんなにむずかしくなってない。粗大ごみ回収業者に頼むのに、ネズミの糞のことやダニに刺される可能性があることを言わなければならないんだぞ。ネズミと、ネズミの糞と、ダニのせいで、めちゃくちゃにむずかしいことになっている。
くそ、今日も、道路の工事が始まったか。これ、道路の工事じゃなくて、幼稚園の園舎の工事なんじゃないか。園舎と言っても、小学校の校舎ぐらいの規模がある。
動けない。きちがい長期騒音の時とおなじだ。これ、もう、騒音でダウンして、動けない。
段ボール箱を解体して片づけることが、とてつもなくむずかしいことになっている。
顔をさされる可能性がある。ダニに。
で、頭が痛い。じつは、気にしないようにているのだけど、鼻のおでこに近い部分がかゆくなっている。これは、どっちなのだろう? ともかく、あそこの部屋にある段ボールはいじりたくない。けど、バルサンをたくとなるとおおごとなのだ。しかも、バルサンをたいたから、その部屋にある段ボール箱を解体して片づけるときに、ダニに刺されないかというと、刺される可能性もある。バルサンをたけば刺されないようになるというのであれば、やるのだけど、そうでもないんだよな。こっちの部屋にある、食器や調理機を片づけて、あっちの部屋にバルサンをたいても、なんか、いやなんだよな。けど、だれかがやらなければならないんだよね。
はぁーー。むなしい。
めぞん一刻を見ていた。むなしーーーい。
さて、これからどうするかな?
今日はまた、大根の料理を作った。どうしようかな? 起きるときがつらいんだよな。やっと、起きて、水を飲む。水が飲みたくて起きる。けど、やっと座って、飲んでいるとき、なんともいやな感じがするのだ。これは、やなぎ荘時代よりも、やばいと言えばやばい。あのときはまだ、おかあさんが生きてきたからなぁ。友達づきあいもあった。ほんとうにひとりなんだよなぁ。なんとも言えない気持ちになる。
ひまだけど、なにもやりたくないなぁ。
あとは、じつは道路の工事がうるさい。いまも、がががががががと鳴っている。振動がくるタイプだな。掘り返しているみたいなんだよな。
ほんとーーにほんとうに、つまらない。
あーー。
けっきょく、これ、やなぎ荘とおなじだよ。
俺は何度おなじところをまわっているのだ??
何度、まわってもおなじだ。
おなじところをまわっている。
この気持ちを、どうしよう。これ、おなじなんだよな。これ、おなじだ。
ダニ退治のために、蚊取り線香を下の部屋でたいたのだけど、やはり、二階のこの部屋までとどくみたいだ。ほんとうに、蚊取り線香のことは気にしてなかったのに、なぜか、咳が出た。「あれ、どうして咳が出るんだろう」「そういえば、蚊取り線香をたいたっけな」と思った。これ、煙は見えないけど、たぶん、ほんとうに蚊取り線香の煙?に反応して、咳が出たんだなと思う。いまも、なんか、下の部屋に行って帰ってきたら、咳が出るようになった。たいして、「けむりくさく」感じなかったけど、やっぱり、ちょっとでも煙があるとのどが反応するんだな。
俺ののどは、敏感だなぁ。それとも、去年のことで、弱くなっているかな? 去年は、ひどかったから。ほんとうに、燻製をつくるようないきおいで、もくもくとたいたからな。ほんとうはやっちゃいけないやり方で、燃焼させたので、相当に、二階にも煙がきたようだ。これ、透明ガス成分が影響しているんじゃないかなと思う。ともかく、のどは弱くなったので、(ガス成分で)咳が出やすい状態にはなっている。この時も、じつは、煙が見えたのは最初だけで、そのあとは、ちょっとやり方をかえたので、二階の部屋では、煙は見えない状態だったけど、においはしてたんだよな。今回、あんまりにおいもしなかったのに、むせた。においは、それは、ちょっとはする。かすかに、におうかなという感じでにおう。けど、むせるようなにおいでなかったのだけど、それでも、実際にむせた。
さて、さて、さて、どうするかな?
いま、大根を煮たんだよ。これは、ただ単に煮ただけだ。味噌汁をつくるつもりなんだけど、このあと、肉を入れるか、油揚げを入れるか、その両方を入れるか、まよっている。ベースは、大根。肉はあんまり食べたくないけど、なんか、大根の味噌汁よりも、けんちん汁みたいなものを食べたいわけ。けど、ゴボウとニンジンとジャガイモがないんだよな。ゴボウがないと、けんちん汁の味ができないんだよな。まあ、けんちん汁か豚汁かは、別に問題にしないことにする。
しかし、どうするかな?
味噌汁のことじゃなくて、今後の生活のことだ。どうするべきなのだろうか?
今後の人生、どうする??
ほかの人とはちがうんだよなぁ。ちがいすぎる。別にちがっていてもいいのだけど、好きな女ことは、いっしょに暮らしたかったな。まあ、とくに、若いとき……。おたがいに若いときじゃないとだめなんだよね。長期騒音で、じんせいめちゃくちゃだ。長期騒音がなければ、好きな女の子と一緒に住むぐらい、なんでもないことだった。できた。俺は、長期騒音がなければ、できた。しかし、長期騒音があったので、できなかった。できなかったとなると、やはり、こだわりがしょうじるんだよね。だから、いちおうは、好きな人と若いときからすごしている人たちとは、感覚がちがう。できちゃったひと、たちは、「そんなのこだわらなくていい」と言うわけさ。「そんなに、いいものでもないさ」と言うわけさ。けど、それは、やったから、言えることなんだよね。やったから。
これ、ほんとうに、きちがい兄による長期騒音がなければ、ぼくにはチャンスがあり、できたことだ。人生のすべてが、こんな感じで「こころのこり」なのだ。成仏できないこだわりがある。きちがい父ときちがい兄にやられて、めちゃくちゃなんだよね。
どうするかな?
ほーーんと、どうするかな?
今日はもう、ごみをすてて、買い物に行って、風呂に入って、一回目のご飯を食べて、二回目のご飯を食べた。実際には、一回目のご飯を食べたあと、買い物に行って、買い物に行ったあと、ごみをすてて、ごみをすてたあと、風呂に入って、風呂に入ったあと二回目のご飯を食べた。えーっと、二回目は、キムチで食べた。キムチだけ。一回目は、冷やし中華だ。これは、ふりかけゴマしか、具がない冷やし中華だ。ふりかけゴマは具というのかどうかわからない。ふりかけだからなぁ。トマトが好きなんだけど、m-RNAがはいっているかもしれないから、さけているのである。また、m-RNAが入っていなかったとしても、遺伝子組み換えトマトだといやなので、さけている。なまで食べることになるからね。はやく、もとどおりのトマトを食べたい。遺伝子組み換えではないと「保証されている」トマトを食べたい。
あーー、つまんない。
今度は、カレーをつくるつもりだ。
しかし、どうしようかな~~~。
ほんとう、どうしていいのかわからない。わからない。このさきどうするかな?
このさきのことが、強烈に問題なのである。どーーすれば、いいんだ。
やばい。まるで楽しくない。ほんとうにくるしい。気分的にくるしい。
やばい。なまゴミの袋のなかに、全長2ミリぐらいのハエが発生している。これはやばい。まだ、ゴミが十分に入っていないから、すてるとなると、もうちょっとつめないとだめだ。
ほんとうに、起きるとき、しんどい。
俺は、どうなってしまうのだろう。鈍感なやつに引きずらて、殺されてしまうのだろうか? 緩慢に殺されてしまうのだろうか?
どれだけ、政府が本気で国民を殺そうとしているのか、まったくわかってないやつらなんだよな。そういうやつらは、ていよく、殺されてしまうよ。
たとえば、3年後にききはじめる、〇〇〇〇という名の毒で……殺されてしまう。打ったあと3か月はまったく平気だったのに、4か月後に入院して、1週間で死んでいる人がいる。もう、そういうやつばかりだよ。3か月のばあいと、3年の場合と、たいしてかわりがない。
毒を薄めておけば、そういう期間の調整(発症するまでの期間の調整)ができるとたら、どうだ?
3年間まったく平気でも、4年目になったら、わからないよ。
あいつらにしてみれば、ハエを殺虫剤で殺すようなものなんだよ。後悔の念とか、良心の呵責なんて、ありゃ、しないよ。
起きてから、一回目の食事。内容は、大根と豚肉を醤油・だし・砂糖を入れた汁で煮込んだもの。ほんとうは、鶏肉と魚しか食べないことにしたかったんだけど、鶏肉がなかった。豚肉と牛肉は、年に、3回ぐらいなら食べてもいいかなということになっている……ぼくの頭の中で……。「たまになら、いい」という位置づけだ。たまには、牛丼を食べたいときだってある。けど、回数と量は……本人の主観で言って……極限まで減らす。
で、これから、どうしようかなと思っている。
どうするべきかな?
起きて、余裕がある状態だから「ひま」を感じるけど、昼間の状態を考えると、まとまったことはなにもできない。まとまったことと書いたけど、だれかとあって、なにかをするというようなことだ。あの時間にいっしょに活動をするという約束ができない。ようするに、あって飲み食いすることができない。睡眠時間がずれているのだけど、今回は、睡眠時間のほかに、騒音という要素がつけくわわったので、ちょっと気分がちがう。たとえば、今日の昼間、だれかと会う約束があり、あの状態で、どこかに行かなければならないとなったら、たいへんだ。横になっているだけで、くるしいのに、起きていろいろと行動をしなければならないなんて、たいへんすぎる。浄水器の水を「せーーだいに」こぼしただけで、相当に、破滅的な気分になった。この部屋の床に水をこぼすと、一階の部屋に水がたれるということがわかっている。湿気で、カビがはえたりくさったりするのは、やばい。
このあいだ、玉ねぎを煮すぎてこがしてしまったことは、けっこう、メンタルに影響をあたえている。じつは、電熱器を使っているのだけど、つまみの調節が、いままでとはちがう調節方法なのだ。普通は、中央垂直状態でオフならば、右にまわすほど、火力がでかくなるようにできている。ガスレンジは少なくてもそういうふうにできている。けど、この電熱器の場合は、つまみを、右にまわしたときが、一番火力が強い状態なのである。そして、可変式ではなくて、段階式で、段階がある。たとえば、右から、1、2、3、4、5とまわすようにするとする。そして、5が、ちょうど180度回転した状態だとする。そして、つまみには、「上」の先端と、「下」の先端で、厚みのちがいがないとする。普通は、1、2、3、4、5とまわすと、1、2、3、4、5と火力がつよくなるようなイメージがある。ところが、この電熱器は、1が一番つよい火力で、2、3、4、5とまわすと、火力がよわまるのである。いつも、1でお湯を沸かした後は、5にして、一番弱い火力で、煮込むようにしているのである。で、5の状態と、スイッチをオフにしている状態が、つまみの向きとしてはおなじなのである。厚みのちがいがないので、見分けることができない。見分けるために、小さなランプが点灯するようになっているのだけど、そのランプが、見えない。これは、個人的な事情なのだけど、机の上に、電子レンジを置いて、電子レンジの前にその電熱器を置いているので、スペースの都合上、どうしても、ランプが正面を向くように設置できなかったのである。いまも、設置できてない。90度横を向くように設置したので、見えないのである。これは、もちろん、ぼくの個人的な事情が影響している。本来は、正面を向くように設置するべきなのだ。そして、正面を向くように設置した場合は、ランプに気がつくはずなのだ。けど、このランプは昼間だと、光っているのかどうかあんまりわからないようなところがあるので、無視される傾向が強いかもしれない。まあ、注意していれば、見間違うことはないと思う。ランプが正面を向いているなら……。
ようするに、ぼくとしては、スイッチをオフにしたつもりで、電熱器の前を離れたのだけど、じつは、スイッチははいっていて、一番弱い火力で、加熱し続けていた。で、気がついたときには、おそかった。
まあ、この失敗は、いままでで、一度だけなのだけど、一度でもこがしてしまったとなると、なかのものをすてたり、鍋をあらわなければならなくなるので、わりとたいへんなのだ。とくに、鍋の底面に、すみがついている場合は、やばい。
まあ、提案としては6段階目をつくって、その6段階目のつまみが「ななめ」になるようにすればいい。そうすれば、まわしきって、ななめのときは、電源が入っているということがわかる。まわしきって、つまみが垂直になっているのに、電源が入っている場合があるということが問題なのだ。
野菜スープ・具なしを飲んだ。国産ブイヨンをお湯でとかしただけのもの。これが、けっこううまい。具はないほうがいい。
もう一杯、具なし・野菜スープを飲もうかと思ったけど、やめて、紅茶にする。いま、紅茶をいれたところ。今回は、エリスリトールを入れる。あまくしたい。
あたま、モヤモヤ度が、なみじゃないなぁ。
なにもする気がないけど、なにもすることがないなぁ。あえて言えば、部屋の掃除なのだけど、やる気がしない。本なんか、読めるわけがないし、ブログなども読みたくない。まあ、ほかの人のブログなんかを読むと、ほかの人は、いろいろとやっている感じがするよね。活動している感じがする。俺は……というと、まあ、日常生活自体を維持することでせいいっぱいだな。意地もできてない。ごみ部屋で生きている感じだからな。
たとえば、旅行。たとえば、飲み会。
もう、つかれた。なにもしたくない。全部、なにもしたくない。
じつは、近くの道路を工事しているみたいなのだ。あれは、まあ、ぼくから見ると、「大通り」だ。で、どどどどどどっと大きな音とともに小さな振動がくる。で、いろいろと思い出して、眠れなかった。一度眠ったあと、水を飲むために起きたのだけど、水を盛大にこぼしてしまった。これ、浄水器ポットが腕にあたって、浄水器ごとおちて、浄水器のなかにあった水が、床にばしゃっとこぼれた。で、床が水浸しになって、水をふきとるのに、苦労した。なんと言っても、だるくて眠たいような状態で、作業をしなければならなくなったので、つらかった。しかも、これを、今日は、二回やっている。おなじように、こぼしている。二回目も、浄水器におなじように腕があたって、おなじようにおちた。おなじように、しんどい状態で、ふいた。
あとは、最近腹の調子が悪いのだけど、この独り暮らしで、腹がいたいと、なんか心細くなるときがある。そりゃ、のどが痛くたって、腕がいたくたって、こまるのはこまるのだけど、腹がいたいというのは、なんか、ほかのところとはちがって、へんな孤独感を倍増するのだ。「このままで俺はだいじょうぶなのか?」というような不安が、もちあがる。だれがいたって、腹がいたいときは、いたい。けど、なんか、将来が不安になる。こころぼそい感じになる。
で、まあ、よく眠れなかったのか、頭がモヤモヤしている。今現在……。
びみょーーなことだけど、あれはあれでよかったのかな? と思うようなことが、思い浮かぶ。これ、いろいろとあるんだよな。
まったく、思い出さなかったことまで、思い出すようになった。詳しくは書けないけど……。にしても、きつい。
つまんない。
起きて、ふたたび、ご飯を食べて、アイスを食べた。
ご飯と言っても、今回は、あろうことか、パンだ。なんか、カツサンドが食べたくなったので、カツサンドを買ってしまった。パンはラウンドアップが使われているはずだし、カツのほうもいろいろとはいっているはずだ。けど、なんか食べたくなったから、買ってしまった。
まあ、農薬や寄生虫のことを考えると、あんまり、食いたくない。
こんどこそ、ほんとうに眠るので、おやすみーー。
なんか、いいことを考えて、眠ろう。
現実可能な、いいことって、じつは、ぼくの場合もう、めんどうくさいことでしかない。もう、いいか。やる気、ないよ。現実不可能ないいことでも考えるかな。
一度、眠るつもりで、布団の上に横たわったのだけど、腹がへったので起きてきた。横になっているとき、いやなことを思い出した。これは、いままでまったく思い出さなかったいやなことだ。
いま、外で、工事をしている。くそうるさい。
もう、ぼくは、限界だ。
じつは、洗濯をしている。ほんとうは、洗濯をする予定はなかったんだけど、床に置いてあったズボンに、アイスの汁がついた。これは、チョコアイスで、シミになってしまったかもしれない。おちるのかおちないのかわからない。ちゅーちゅー、吸うタイプのアイスで、一度、ゴミ袋に入ったのだけど、ほかのごみを入れるときに、ゴミ袋自体を動かしたら、ゴミ袋から、こぼれてしまった。あーあ、いろいろと、めんどうだ。
動きたくないときに、無理やり動くと、こういう、よけいな用事が発生してしまう。
どーすんだ?
俺ーー?
じつは、食品を買ってきた。そして、冷蔵庫に入れようとしたのだけど、そのとき、サンドイッチとアイスがおちた。おちたところは、風呂場の前の床なのだけど、ここは正直言って、殺虫剤などがかかっているところだ。ネズミもはっただろうし、ネズミの糞も片づけるまえは、おちていたところだ。ぼくが、片づけたので、片づけるまえの記憶がある。まあ、いまは、アルコール消毒液でふいたので、いちおうは、きれいになっているところだ。けど、アルコール消毒液でふいたあと、殺虫剤を使ったので、あんまり、いい感じがしない。なので、わりと熱いシャワーで、サンドイッチとアイスをあらっておいた。なかには、お湯がはいらないようになっている。なかは、よごれや殺虫剤成分がついてないと思う。まあ、どうしてそうなってしまうかというと、これまた、ちゃんと置くところがないのだ。まあ、床に一時的に置けるなら、問題はないのだけど、それができないから、一時的に着物を置く台において、作業するということになる。むかしは、床に置けたんだよ。ネズミがはいるまえは……。
ともかく、なんて言うのかな……いろいろなところに、ゆがみがしょうじてしまうのだ。あんなの、床に、買い物袋を置いていい状態だったら、あんなことになってないのだ。ああっ、思い出した。サンドイッチとアイスと、スポンジたわし詰め合わせをおとしたんだ。スポンジたわしは、これまた、食器を洗うのに使うものだから、おちるとやばいものだ。スポンジたわしも、なかにお湯がはいらないようになっていたので、お湯で洗った。これは、あとで、注意深く、外側のフィルムに、スポンジたわしがつかないようにして、出さなければならない。外側のフィルムをさわった手で、スポンジたわしをさわらないようにしなければならない。なので、手袋が必要になる。
めんどうだろ。
なんか、ひとつだめだと、いろいろな問題がしょうじるのだ。ネズミがはいってこなかったら、殺虫剤なんてあんなところにまいてない。ネズミでどうして、殺虫剤なのかということについて、疑問に思うかもしれないけど、ネズミとネズミの糞についているダニを殺すためのものだ。で、また、あそこらへんだと、ナメクジの記憶もある。ナメクジは、ネズミについてくる。ナメクジは、ネズミの大好物で、ナメクジを食べるのだけど、ネズミのからだにナメクジがついている場合がある。
きちがい親父が、ネズミを餌付けしなかったらこんなことになってない。きちがい親父が、ネズミ対策工事に賛成してくれたらこんなことになってない。
殺虫剤を使いたくないので、除虫菊の蚊取り線香を使って、ダニを退治しようとしているのだけど、これだって、そうしたことによって、のどが痛くなったりしている。じつは、きのう、トイレ付近で、足首がかゆくなったので、蚊取り線香をたいたのだ。で、ほんとうなら、蚊取り線香の煙は、すわなくてもすんだはずなんだけど、いろいろとあって、すいこんでしまったんだな。なので、ちょっとのどが痛かったりするのだ。
もう、ほんとう、いろいろとめんどうなのだ。きちがい親父がネズミを餌付けるまで、このうちには、51年間にわたって、一度だって、ネズミがはいったことは、なかったの!!
一度も入ったことがなかった。じつは、はいれる穴がたくさんあったにもかかわらず、親父が魚の切り身を出しっぱなしにするということをするまでは、51年間にわたって、ネズミが一度も入ったことがなかったのだ。
起きたけど、つまらない。
ほんとうに、つまらない。つまらない。あーー、つまらない。この、つまらなさは、ないなぁ。よく、いきて、きた、なぁ。よくいきてきた。あーー。
このさき、どうするかな?
昼間?起きたときは、なんか熱中症になりかかっているような状態で、くるしかった。なんとか、動いて、水を飲んだ。冷房を入れて、ちょっと休んだ。椅子に座って、冷房を入れて、送風機にあたって、休んだ。そうしたら、ちょっと復活して、今度は、野菜スープを飲みたくなったので、野菜スープを飲んだ。この野菜スープは、具なしのブイヨンだ。ブイヨンをお湯で溶かして、そのあと、水を入れて温度を下げたあと、飲んだ。具なしのブイヨンがなんか、効いた感じがした。そのあと、寝どこにもどって、眠った。塩がほしかったんだな。塩分がほしかったんだな。しょっぱい味が、うまかった。塩味、効いた。
まじ、つまんない。
ゴミを出してきた。これは、不燃ごみだ。
玄関の前のところに、竹が植えてあって、竹が……竹が……ものすごい勢いで成長するのだ。で、竹の根を、植えたんだよね。あの竹は、ほんものの山の竹なのだ。これ、こまる。
竹が茂っているところに、傘がおいてある。この傘はもう使い物にならない。だから、すてようと思って、ゴミ置き場に持って行った。けど、全体的にぬれているので、作業員の人の手袋がぬれちゃうかなと思って、また、家に持ち帰ってきた。で、二階にあがってしばらくしたら、手の甲が猛烈にかゆくなった。そとでは、刺されたつもりがなかったけど、じつは、蚊に刺されていたのだ。玄関の前は、蚊が多いのだ。
ともかく、なんて言うかな? すべてがめんどうだ。
一階、玄関の横を片づけるために、除虫菊100%蚊取り線香をたく。
玄関の横を、ちょっとは、片づけた。まだまだある。
うーーん。まあ、いろいろとはぶいたところがある。
というか、はぶいているなぁ。
あとは、横の部屋を片づけていたら、緑色のさびがついている、10円玉を発見してしまった。こういうのは、全部、退治したはずなのに、まだ、1枚あった。しかたがないので、歯磨き粉と歯ブラシ(新品)を使って、なんとか、さびをおとした。けど、完全にきれいになったわけじゃないんだよな。緑色の部分はともかくとして、黒い線が入っている。この、黒い線がどうしても、おちない。まあ、こういう10円玉もあるよなぁという感じなんだけど、どうしたものか。
まあ、どうにか使えるレベルにしたからいいか?
こういう、めんどうなわりに、まったく意味がない行為……。意味はあるか? 意味はあるけど、なんて言うの? とくにはならないんだよね。
あとは、カタログをまとめた。すてられるようにした。これ、通販会社が、勝手に送ってくるのである。むかし、送ってこないでくれと連絡して、送ってこなくなったのに、また、復活してしまった。まあ、カタログ自体がうすくなっているし、種類が減ったのだけど……。通販会社は苦戦しているようじゃな。
ちょっと、食事の量と回数を減らそうかと思っている。減らせば、食費がうくし、めんどうなことが少なくなる。洗い物が減るし、ご飯をたく回数も減る。ゴミも減る。食べすぎているという感じはある。やっぱり、減らすべきだな。
減らせば、買い物に行く回数も減るわけだから、いいことずくしだ。
しかし、このさきどうするかな? 青春はすぎさった。まったくいいことがないまま、青春がすぎさってしまったのだ。こんなのは、ない。
タイムリミットがなければ、まあ、しばらく休んでおこうということになるのだけど、タイムリミットはある。いろいろ、動かなければならないのだ。その下準備も必要だ。けど、動きたくない。まるで、動きたくない。
起きて、緑茶を飲んだ。
うまい。緑茶がうまい。まあ、この緑茶は、高い緑茶だ。これ、ほんとうに、値段でちがうのである。このお茶はうまい。
あーー、しかし、このさきどうするかな?
みんな、そんなに、楽しそうではないなぁ。
俺は、その、みんなよりも、楽しくないけどな。
どうするかな?
「ほんとう、鈍感なやつばかりだな」と思う。自分がなにをされているのかわかってない。自分がどういう状況で暮らしているのか、まるでわかってないんだよな。こいつらは、たしかに、気楽だ。目の前の落とし穴に落ちちゃうけどな。
これから、カレーでもつくろうかな。頭がモヤモヤするんだよね。これ、どうにかならないかな? もう、限界を感じる。「このさき、いいことあるのかな?」と思う。
部屋のかたづけも、なんて言うのかな? 総合的な体力がある状態でやるのと、総合的な体力がない状態でやるのとではちがう。そもそも、総合的な体力がないから、そのつど、ちらかるということになる。
ほんとうに、いろいろとつらい。なんか、つらい。ともかく、つらい。
これ、どうにかならんのか??
ほんとうに、つまらない。腹の調子が悪いし、頭のもやもやが消えない。さらに、足を蚊かダニに刺された。ようするに、かゆい。「ああいうふうに、書かなきゃいかった」と思うようなことを思い出した。まよったんだよな。「こういうふうに書くと誤解されるかな」とも思ったのだけど、「大丈夫だろう」と思って書いたら、大丈夫じゃなかった。けど、その人も、悪ふざけをしたんだよな。俺に対して……。うーん。これに関しては、『書くかどうかまようことに関しては、書かない』が正解だな。まよったら、やめる……書き込みに関してはそうだ。SNSでも、掲示板でも、コメント欄でもおなじ。まよったら!書かない!!
青いかごの出現をまっている。はやく、出てこないかなぁ。もう、二回も確かめたけど、まだ、出てない。あれが出ないと、ごみをすてられない。
これから風呂に入って、青いかごが出てくるのをまつか、青いかごで出くる前に、ゴミを出してしまうか、どうしようかな? ちなみに、カラスにつつかれなければ、ゴミを出してもいいのだけど、カラスにつつかれるかどうかはわからない。いま、カラスは、近くにいない感じなんだけどなぁ。
頭がモヤモヤして、しかたがない。これは、シェディングか? わからない。これは、ふだんのモヤモヤみたいな感じがする。
ほんとうに、全部がつまらない。
楽しくない。
今年は、これでも、肌トラブルは、少なくなっている。まあ、ネズミが出てからがひどいのだけど、そのまえから、じつは、食品の問題で、肌トラブルが発生している。基本的には、いくつかの原因がある。どうも、暑すぎたり、寒すぎたりしてもだめなのだ。
このあいだ、玉ねぎがほしいから、買い物に行ったのに、玉ねぎがなかった。今回、これから、また、玉ねぎを買いに行く。けど、ないかもしれない。産地はいちおう気にする。茨城と福島はだめだ。できれば、埼玉、千葉もさけたい。群馬、栃木もさけたい。北海道がいい。
長期騒音とネズミの糞、ダニ問題で、ぼくのこころは、崩壊しかかっている。
どうしても、楽しくない。
カネがあっても、引っ越しのことを考えて、楽しい気分になるということがない。カネがあるのに、まったく、希望がない。普通だったら、あたらしい部屋のことなんかを考えて、わくわくするはずなのだ。 そんなの、ない。
玄関においてあった段ボールを片づけた。片づけたと言っても、まだ、片づけてない。風呂場に持っていて、60度のお湯をかけた。ダニを殺すためだ。風呂場までの移動は、ゴミばさみを使った。シャワーの位置と蛇口(カラン)の位置が問題で、なかなか、うまくいかなかった。とりあえず、顔は、ダニに刺されてないみたいなのだけど、なぜか、右手の甲がかゆくなった。いちおう、気をつけているから、刺されないはずなのだけど、かゆくなったのだから刺されたのかもしれない。けど、これは、ダニだと断定できるかゆさじゃないし、みかけじゃない。
で、まだ、段ボールがぬれた状態でおいてある。これから、ちぎって燃えるごみの袋に入れなければならない。段ボールは、本来は、資源ごみの日に出すゴミだ。けど、水にぬれた段ボールは、こまかくちぎって、なまゴミの袋に入れてもいいのだ。これから、その作業をするわけだけど、気がすすまない。いちおう、蚊取り線香をたいているけど、あの部屋が完全に安全かというと安全とは言えない。いろいろと考えたけど、けっきょく、ぼくが、ネズミの糞処理をすることになる。
これ、ほんとうに、どれだけ気持ちが滅入るか? もう、さんざんやってきた。ほんとうにものすごい量の、ネズミの糞がおちているのである。きちがい親父のせいで、こうなっている。これ、ほんとうに、きちがい親父がきちがい親父ではなくて、普通の親父だったら絶対にこんなことになってない。きちがい的な意地で、ネズミ対策工事をさせなかった。「俺がつかまえるからいい」 「俺がつかまえるからいい」「俺がつかまえるからいい」と絶叫して、話がまとまらない。普通の人だったら、ネズミの糞をひとつ見つけたら、「ネズミ対策工事をしよう」と言うはずなんだよ。きちがい親父の場合、ネズミ本体をつかまえれば、あとはどうでもいいのだ。きちがい親父が、ネズミの糞のことを気にして、ネズミの糞を処理してくれるわけではないのだから、ネズミの糞が、一階の部屋にたまることになる。
ほんとうは、バルサンはやりたくない。俺は、食器や本のことを気にする。バルサンのガスにさらされた食器や本はいじりたくない。食器をぜんぶ、退避して、まな板の処理をして、あれやこれやをぜんぶ袋に入れて……ということをして、たいたバルサンなのに、あんまり効果がなかった。このあいだそうだったの……。
ともかく、顔を刺されずに、一階の部屋をきれいにするということができそうもない。ほかのところはともかく、顔はだめなんだよ。けど、去年と今年は、やばい。
だから、俺は、バルサンのガスの成分が、表面に付着するのがいやなんだよ。まあ、燃えカスみたいなものだけど。で、そういうのがすごく気になるタイプなわけ。けど、ダニに刺されっぱなしというわけにもいかない。
どのみち、粗大ごみをもって行ってもらうだけで、あと40万はかかるだろう。これは、特殊清掃代をいれてない金額だ。特殊清掃の人を頼むにしろ、その特殊清掃の人が、ダニに刺されるのは、ぼくはいやなわけ。カネを払っても、恨まれる可能性がある。きちがい親父が恨まれるのではなくて、ぼくが恨まれるんだぞ。じつは、このあいだ粗大ごみをもっていってもらったとき、バルサンを一部屋に一個置いてやったにもかかわらず、粗大ごみの処理をしてくれた人が、ダニに刺されたみたいなのである。たとえば、布団が重ねてあるところや座布団が重ねてあるところは、ガスがまわらない。それだけではなくて、ものが多いと、かさなっているところがダメなのだ。
長期騒音がなければ、ぼくはここに住んでない。おやじとも、20歳ぐらいで、わかれることができた。そうしたら、こんなことにはならなかった。
ほんとーーに、つまらない。
いろいろなことを思い出す。いやなことばかりだ。
それから、今日は、郵便物をとりに行ったら、蚊に4カ所ぐらい刺された。かいーーよ。郵便物も、ほんとうは、とりに行きたくない。
トランプ、はやくしろ。
しかし、鈍感なやつはどこまでも鈍感なんだよな。それがいやなんだよ。なんで、気がつかないのか。統一教会のことでもめているけど、日本会議の問題もある。国会議員のほとんどが○○人だということに気がついてない人なんているの? 統一教会と自民党のつながりに、やっと気がついたみたいだから、やっぱり、○○人のことは気がついてないんだろうな。
それにしても、全部がいやなんだよな。
『風都探偵』と『賭ケグルイ双(ツイン)』はわりとおもしろいね。
やっぱり、推理モノはおもしろい。現実は、ひどいからねぇーー。現実の推理で、まけたら、死ぬからねーー。みんな、推理モノで推理の練習をして、現実世界において、かしこい選択をして生きのこってね。
洗濯物を干すときに、「これは、ちょっと重いかな」と思った。ひさしにねじがついている。そのねじのところに、洗濯物ハンガーをかけるのだけど、ねじの部分が、おちそうなのだ。ひさしの部分に、ひびが入っている。だから、あんまり、重たいものをかけたくない。ところが、昨日、洗濯して、部屋に干してあった布団シーツが、わりと重い。そこで、「シーツだけを、布団ハンガーで、手すりの部分に固定しようかな」と思ったのだ。で、こういうことをすると、失敗することが多い。
こういうことでまよっていたら、「本がおちることを心配して、本を床に置いたのだけど、そうしたら、本をとりに来た配達の人に、誤解された」ということを思い出したの。瞬間的に思い出した。こういう、連想が、つねにあるんだよね。不安な気持ちと、置くという行為の連想だけで、ものすごく細かい、不愉快な記憶を思い出してしまう。これが、何十年前のことでも「ふっ」と思い出してしまうのだ。そのシーンが再生されてしまう。
しかし、あれ、言ってやればよかったな。相手が、これまた、はっきりとは言わなかったんだよね。けど、「どうして待っていてくれなかったのか」「信号でまたされたけど、急いできてやったのに」という気持があったんだよね。相手のほうに……。で、俺は、ほんとうに一分前まで、まってたの!! 言葉の端々を考えると、そういう不満をもったということがわかるという感じだった。これ、微妙なんだよな。いちおう、ぼくが客で、相手は、本の集荷にきたドライバー。けど、安い料金なんだよね。あっちの人にとっては、わりにあわない仕事なんだよ。けど、ぼくが、古本販売のために頑張っていると思って、優先的に急いできてあげたというような感じだったんだよね。それから、この厚さを測る道具があるんだけど、この道具をぼくがもらったんだよね。それは、前の話なんだけど……。その道具はその人が使っていたものを、くれたんだよね。これは、その前の話なんだけどね……。
うーーん。わりと風が強いから、ねじのところ、だいじょうぶかな?
まあ、その腹がたった話は、終わらないけど、もういいや。
あ、れ、言ってやればよかった。
あ、れ、言ってやればよかった。
あ、れ、言ってやればよかった。
あれ、言わなきゃよかった。
あれ、言わなきゃよかった。
あれ、言わなきゃよかった。
今日は、もうすでに、コンビニに買い物に行って、ゴミ出しをして、風呂に入った。ほんとうは、Big-Aに行きたかったけど、歩く気力がなかった。けっきょく、セブンイレブンに行った。セブンイレブンが一番、近い。「近い」は正義だ。
今日のごみ出しはたいして苦しくなかった。どうしてかというと、起きている時間だったからだ。これが、本来なら眠っている時間に起きて動くとなると、しんどいのだ。午前2時ぐらいからずっと起きていたから、午前6時ぐらいに動くのは、そんなには、くるしくない。まあ、これは、自分のなかでの、相対的な指標だ。くるしいとかくるしくないというのは、自分のなかの値だから。基本、ぼくは、長期騒音以降、いつもいつも、くるしい。
竹がものすごい勢いでのびている。竹をたおすべく、靴で、踏み倒していたら、腕を蚊に刺された。刺されたあと、刺されたところをかきながら、コンビニに行った。ほんとうは、Big-Aまで行って、刺身を買うつもりだった。刺身は、あとで買ってこようと思う。
玉ねぎと刺身。メインはこれだったのだけど、セブンイレブンにはどっちもないのだ。かわりに?アイスを3個買ってきた。そのうち、1個はすでに食べた。アイスのなかにも酸化グラフェンが入っているかもしれない。それは、わからない。
まじ、つまんないわぁーー。どうするかな?
ほんとうに、つまらない。つまらないと感じる理由はいろいろとある。けど、長期騒音で心が破壊されたのが一番の問題だ。どれだけ、つらいか? ほかの人にはまったくわからないことだ。だって、ないからな。長期騒音がないからなぁ。きちがい家族による長期騒音が人生のなかで生じなかった人たちばかりだからなぁ。
あとは、どうも、コメが入っていた段ボール箱を、ネズミにかじられた。また、5キロのコメをすてなければならない。「もしもの時のために、コメをもうちょっと買っておくか」と思って、買うと、いっつも、失敗する。ネズミにやられる。置くところがないんだよ。
睡眠時間が、あいかわらず、不安定だ。俺にも、まったくわからない。明日の何時に起きていて、明日の何時に寝ているのか、ぜんぜんわからない。まったく、見当もつかない。わけわからない状態になっている。
さっき、買い物に行って、帰ってきた。で、買ってきた大学芋を食べていた。ひさびさの大学芋なんだけど、うまかった。まあ、これも、ナノレベルの生命体がついているかもしれないけどな。
ほかにもいろいろと言いたことはある。けど、基本、つかれた。
引用開始
アムネスティは、ロシアの侵略で正当化できないウクライナ軍の「国際人道法違反」を批判。4~6月にかけてドンバス、ハリコフ、ニコラ―エフの19カ所を調査し、ウ軍が学校や病院、住宅地を意図的に攻撃拠点にしていた点を確認。地元住民から聞取り。民間人を故意に危険に晒した。
引用終了
ウクライナ人にとっての「敵」は、アゾフ大隊(ウクライナ軍)であって、ロシア軍じゃない。日本のメディアというのは、DSメディアなんだよ。そこのところを、府に落とさないと、がんがんだまされて、彼らが意図したとおりの行動をするようになるから注意したほうがいい。彼らが意図したとおりの行動というのは、たとえば、ウクライナに寄付をするということだ。これ、ウクライナ人を殺すために使われちゃうからね。逆なんだよ。全部、逆なのに……。純真無垢な人は、メディアの報道を信じてしまう。まあ、生きていれば、こういうしくみだったということがわかるよ。そのときは、自分がだまされていたということをよく自覚してほしいんだよな。おなじことになるから!!!
けっきょく、買い物に行かなかった。
あのあと、ご飯を食べて、大福を食べたら、眠たくなってしまった。結果、眠った。さっき起きて、今度は、ラーメンをつくって食べ終わったところだ。しかし、まあ、むかしだったら気にしない農薬のことが気になったりしている。これは、むかしより神経質なったのではなくて、農薬の基準が「緩和」されたからだ。緩和というか、むしろ、攻撃的に、からだに悪い農薬を大量に、農作物にかけるようになっている。これは、政府が支援している。人減らし作戦……緩慢な人減らし作戦の一部だ。これが、SFじゃなくて、現実なのだ。だから、ラーメンの小麦粉も、大福のあんこも、わりと農薬がはいっているんだろうなと思って食べている。なので、あんまりおいしくない。じつは、味的には、満足しているのだけど、なんか、いやな気分なんだよね。むかしの基準にもどしてくれれば、農薬や添加物は気にしないのだけど、いまは、農薬の基準や添加物の基準が、相当におかしなものになっている。こんなの、悪意がなかったら、こういう基準はつくれないという基準が成り立っている。けど、ほかの人は気がつかない。味がたいしてかわらないからね。
緩慢な攻撃をうけている。食品で緩慢な攻撃をうけているということは、注意しなければならない。けど、ワクチンで急激な攻撃をうけているのに、それにまったく気がつかない人が気がつくわけがないのだ。
どうするかな?
風呂に入って、出てきたところだ。風呂に入るまえに、外壁にパティをくっつけるという作業をした。これは、正直言って手ががよごれるのだ。普通の手袋をすると、手袋が切れて、パティ本体にくっついてしまう。 厚目の手袋をすると、手袋がパティにくっついて、手を動かすとのびきって、作業にならない。この作業をしたあとは、ズボンを脱ぐことができない。できるけど、ズボンを脱ぐとなると、手についたパティがズボンの布にくっつくのだ。パティのあぶらが、ズボンにつくのがいやなのだ。まあ、ベルトがある場合は、ベルトもいじらなければならないので、ベルトがよごれる。だから、今回はベルトをせず、ズボンのボタンもかけないで、チャックだけしめてやったんだけど、そこそこチャックがおちてきた。
風呂場で何回も手を洗って、やっと、パティの油よごれが落ちた。
買い物に行くかどうかまよっている。どうするかな?
このさき、どうするかな?
どうするかぁ~~。
ほんとう、どうしようかな?
どうするんだ? 俺はぁ??
どうすればいいんだ??
変数が多すぎる。あほじゃなくて、洗脳された人が多すぎる。日本人の洗脳が深すぎる。これは、やばい。いっぽう、ひかり側の人?は、あいかわらず、時間的な距離を無視したことを言っている。言っていることがめちゃくちゃなんだけど、言っていることがめちゃくちゃだとは思ってないんだよね。まえ、言ったことと、いま、言っていることが矛盾していても、気にしない。気にしろよ。これもこれでこまったなぁ。
何十年も前のことなんだけど、美容院で、不愉快な思いをしたことを思い出した。床屋じゃない。ともかく、あのおばさん、ゆるせない。目立ってもいいから、どなりちらしてやればよかったな。どなって目立つのは、はずかしいという気持があったので、どならないで、やりすごしたけど、どなっておけばよかった。店でどなる人って、かっこうが悪いという気持があるんだよ。そういう気持があると、どなれずに、不愉快な思いをすることになる。どならないと、へんなふうに、おしが強い、頭がおかしい人をはねのけることができない。どなりちらしてやればよかった。自分のことしか考えてないんだよなぁ。ほんとうに腹がたつ。いまでも、ときどき、腹がたつ。若いときはもどってこない。
窓のほうが明るくなって、カナブンが窓のほうに移動したので、窓をあけて、いろいろとやっていたら、外に出ていってくれた。これは、前回の話の補足です。
で、まあ、カナブンはいない状態なのだけど、ゴキブリがいる状態でこまっている。ゴキブリを見てしまった。で、ブラックキャップをあけたのだけど、ぼくが知っているブラックキャップではないのだ。けど、とりあえず、置いておいた。
これから、風呂に入る予定だ。
台湾情勢が気になる。 このペロペロは、黒側が用意した役者なんだけど、台湾で自分がもっている半導体株を処理したいようだ。けど、これは、白側が利用できるイベントになっている。
いま、お新香(大根のつけもの)を食べたのだけど、人工甘味料が入っている。この人工甘味料はやばい人工甘味料なのでからだにいれたくない。途中で、残そうかと思ったけど、すてるとなると、すてるまでは、部屋にあるわけで問題がしょうじる。今日、でかいゴキブリを見てしまった。ゴキブリ関係のことについてちょっと書いておく。ひょっとしたら、石けんのにおいがゴキブリを引き寄せたのかもしれない。じつは、カナブンも入ってきて、こまっていた。かなぶんは、たぶん、石けんのにおいは関係がないと思う。けど、ねずみは関係がある。ねずみが石けんをかじっていく。ぼくの台所にゴキブリが出たことは、いままで一回もなかったのに、今回、石けんを置いたら、出たんだよね。ほんとうは、石けんを風呂で使う予定で、8個セットを買ったんだけど、一階の風呂場に石けんを置くと、ネズミがはいってくる確率があがるので、やめた。これ、すてるしかないかな。カナブンは、じつは、おととい、部屋のなかに、突然、あらわれた。で、ピザの袋の上に、カナブンがいるときに、外に出すために袋を、窓の外に出して、ふったりした。そのとき、外に出たと思ったんだけど、出なかったみたいなんだよね。たぶん、おなじやつだ。袋はもう、あけてあって、なかに、ピザ用の発泡スチロール系のトレーが入っている。で、袋のなかも確認したんだけど、いなかったので外に出したと思ったのだけど、ちがっていのだろう。ピザ本体は、もう、食べてしまったあとだ。まあ、いいか。
カナブンが部屋のなかで、ぶんぶん飛んでいると、じゃまなのだ。ともかく、なんか、突然、襲撃をうけている。カナブンは外に出したけど、ゴキブリはまだ、わからない。ブラックキャップというゴキブリ駆除剤を買ってきた。まだ、袋をあけてない。
ところで、ぼくは眠るつもりだったんだけど、となりのエアコンの音がうるさくて眠れなくなった。まだ、今日のカナブンは出てこなかった。眠れない状態が、つらいのだ。つらい。あのころのことを思い出してしまう。「僕の人生はなんだったんだ」と思う。思ってしまう。
このあいだ、店に行ったとき、買い物かごの取っ手がべとべとで、なんか、いやだったんだよ。けど、神経質なのはよくないかと思って、そのまま買い物をした。で、家に帰って、石けんで洗えば、すぐに、落ちるかなと思っていたんだけど、なかなか落ちない。このべとべとというのは、接着剤系の感じではなくて、あぶらっぽい感じだ。で、まあ、塩とか重曹を使って、なんとか、落としたんだけど、すべすべになるまでに時間がかかった。それらのものをつけて、かなり熱いお湯で何回も手を洗った。
で、基本的に、ぼくは寄〇〇が気になる。シェディングも気になるけど、シェディングよりも、未知の寄〇〇のほうが気になるなぁ。まぁ、いまの時点だと、多くの人が否定すると思うけどね。「○○○○に〇〇〇がはいっているなんて、でまだ」と思っているからね。
で、同じ店に行くかどうかまよっている。ポリ手袋をもっていくかな?
それとも、配達を頼むかな?
いつも読んでくださるかたに感謝しております