長期騒音とそれにかかわる人間関係についてはいろいろと言いたいことがあるのだけど、ちょっとやめておく。長くなるから……。
で、とりあえず、紅茶タイムだよ。
いま、片づけようとして、いろいろといじってみたんだけど、やっぱり、へたる、わぁーー。へたる。やる気をなくす。問題なのは、ゴミの分類なんだよね。分類で、頭がきれる。
神経質だと、いろいろとこまるのだ。たとえば、冷やし中華の袋には、めんどうな短い針金みたいなものがついているのだ。これは、まったく意味がなくて、ただ、袋の先の部分をしぼっているものだ。ただの飾り。これを、燃えるゴミ(生ごみ)に入れていいのかどうかまよう。あとは、ホチキスだ。ホチキスの針も、厳密なことを言えば、なまゴミの袋に入れるべきではないのだ。調べたら、とめてあるホチキスの針は、なまゴミのほうに入れていいみたいだ。けど、抵抗があるわけ。
冷やし中華の袋についている飾りの針金は、ピンのあつかいにして、ピンのボトルに入れて、燃えないゴミに出すようにしているのだけど、そういうのが、めんどうくさいのだよ。それから、ネズミがついたかもしれない、アルミ箔などが難問だ。ネズミがふれたなら、ばい菌がついている可能性があるので、取り扱いがむずかしくなってしまうのである。ぼくは、まあ、いいとして、作業員の人が、かわいそうだ。
ネズミなんかでなければ、こんなことで悩んでないんだけどな。