いろいろ、わかるようになってしまったので、つらい。テレビが言っていることを信じている人をとりあえず、黒信者だと言っておく。
テレビが言っていることと書いたけど、これは、たとえば、テレビに出ている専門家が言っていることやテレビに出ているアナウンサーが言っていることを信じているということだ。
いっぽう、インテルが言っていることを信じている人のことを、とりあえず、白信者だと言っておく。黒信者が表で、白信者が裏だ。表も、裏もまちがっている。
これ、かなり、ショックなことだ。
白信者の「ノリ」が黒信者とおなじなのである。だから、白信者は、「波動」だなんだと言っているけど、インテル意図がまったくわかってない。白信者にとっての「波動」というようなキーワードが、黒信者にとっての「ワクチン」というようなキーワードとおなじような意味をもっているのである。
誤謬をもたらす言葉なのである。信じちゃっているけど……。もう、つかれたなぁ。これは、ひどい。
ワクチンを打たなかった人のなかで、インテルが言っていることがおかしいと思う人(インテル信者じゃない人)なんて、ほとんどいない。
インテルが言っていることは、……たまたま、Qムーブメントと一致してしまう場合(たまたま、真実になってしまう場合)と、伝統的に黒がかくしていたこと……を除いて、全部、嘘だ。
伝統的に黒がかくしていたことに関しては「真実」なのだけど、いろいろな「うそ」とセットにして言って、一般的な人(テレビが言っていることが正しいと思っている人たち)を遠ざける作用があるのだ。
ほんとうは、一般的な人が……テレビが言っているとが正しいと思っている人たちが……黒がかくしたかったことに関しては、真実だということに、気がつかなければならないのだ。
けど、「へんなこと」とセットにして言われると、「真実ではない」と思ってしまうのだ。黒がかくしたかったことというのは、一般的な人にとってみれば、信じがたい「へんなこと」なのである。だから、「へんなことのなかに」「へんなこと」を入れておくという手法で、だませる。
「へんな人たちが言ってることだから、嘘だ」と一般的な人は思ってしまうのだ。けど、伝統的に黒がかしくたかったことに関しては、事実だ。そして、伝統的に黒がかくしたかったことというのは、普通の人が聞いたら「そんなのは、嘘だ」と軽く思ってしまうようなことなのである。けど、それが、真実だ。
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普通の人が「ちゃんとした機関だ」と思っているものは、全部、DS側の機関だ。国連、WHO、各国政府(特に先進国)……といった機関は、全部、DS側の機関だ。……こういうふうに、ぼくが言った場合、一般の人は「そんなことはない」と思うでしょ。ノーベル賞、アカデミー賞、こういう賞はみんな、DS側がつくった賞だ。…… こういうふうに、ぼくが言った場合、一般の人は「そんなことはない」と思うでしょ。