4月16日あたりには、「4月17日(18日)の朝には、より詳細な報告をすることを約束します!」など言っていたのに、実際に4月17日になると、マクドナルドの話題を投入して、自分が「4月17日に、世界中の緊急放送システムが起動される」と言ったことは、忘れてしまっているような感じになってしまう。
ようは、自分が「4月17日(18日)の朝には、より詳細な報告をすることを約束します!」と言ったということを無視してしまう。まあ、毎回そうだ。
普通は、自分が「4月17日に○○がくる」と言ったら、気になるでしょ。たとえば、自分が4月16日に、明日になれば、○○が放送されるということを言ったとしたら、4月17日に、実際にそれが放送されるか、気になるでしょ。
ところが、気にしない。これは、詐欺のテクニックだ。たぶん、マニュアルがあって、そのマニュアル通りに、動いている。みんな、申し合わせたように、当日になると、ほかのことを話し出し、別の話題を投入して、「今日くるのかな?」ということは、話さないことになっている。
「4月17日(18日)の朝には、より詳細な報告をすることを約束します!」なんて、いかにも「きそうなこと」を書いておいて、実際にその日になると、自分が言ったことは無視して、ちがうことについて、話し出す。「そんなことを昨日、言ったおぼえはない」というような態度で、別の話をしてしまう。これは、おかしなことだ。けど、毎回毎回、そうなる。
とくに、「17日はQの日」ということになっているらしくて、ずっと、17日が近くなると、「17日には世界同時放送がくる」ということを言っている。
たとえば、これが、本当に、くると思っているのであれば、朝からそわそわして、自分のつぶやきに、「いよいよくるかどうか」というようなことを書いているはずなんだよ。けど、書かない。17日が終わったら、終わったで、「期待していたけど、きませんでしたね」ということを、書くはずなんだよ。
ところが、書かない。絶対に、その日は、「くるかどうか」ということについて書かないことになっている。「くるはずだ」とか「期待している」とかということを、書かないことになっている。これは、人間の態度としておかしい。
「こなかった」ということについても、もちろん、「総括」しない。
あれだけ、さわいでおいて、なにもなし。そして、その日がすぎたあと、しばらくすると、また「何月何日に、世界同時放送がくる」ということを言って、さわぐ。
これ、グループになっていて、みんな、一斉にさわぎだす。
けど、みんな、絶対に、終わったあと、総括しない。
「こなかったから、残念だ」というような話もしない。
毎回毎回、この繰り返し。
これは、意図してやっていなければできないことだ。これは、ほんとうは「こない」ということを知っていなければできないことだ。もし、本当に期待していたら、こういう態度にはならない。期待していたら、「期待していたけど、こなかったね」と残念に思ったりするものだ。けど、それは、絶対に書かないのである。別の話題をがんがん、ふって、おしながしてしまう。
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じゃあ、どうしてそういうことをしているのかというと、ひとつは、ほめ殺しで、もうひとつは、一般人にばかだと思われるためだ。ほめ殺しというのは、まあ、トランプやプーチンが標的になっている。自分はトランプの味方だ。自分はトランプの大ファンだということを、アピールするわけだ。そうすると、一般の人は「そういういかがわしい人に好かれているトランプもいかがわしい人だ」と判断してしまう。プーチンもおなじ。
一般人にばかだと思われるというのは、「バカな人が言っていることだから、本当じゃない」と一般人が思うようにしむけているということだ。
たとえば……ワクチン後遺症になって、くるしんでいる人がいたとする。ワクチン後遺症になった人は、「ワクチンが原因でこうなった」と思っているわけで、まあ、反ワクに興味をもったりする。
けど、反ワクの人たちが、「世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!」とさわいでいたら、どう思うか?
「この人たちとは、文化がちがう」と思うのだ。
けど、「ワクチンが危険だ」ということと「ワクチンによって、その病気になった(ワクチンといわれているものの中に入っている成分によってその病気になった)」ということは、あっていることなのだ。真実。
けど、反ワクの人たちが、「世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!世界同時緊急放送がくる!!」とさわいでいるところを見て「なにかちがう」と思ってしまうということになる。この人たちとは「ノリ」がちがうと思ってしまうわけだ。
まあ、総括して言うと「ワクチンは危険だ」ということはあっているけど「世界同時緊急放送がくる」ということは、まちがっている。
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たとえば、「軍は世界中で500,000件の封印された起訴状を逮捕しながら」と書いているでしょ。「起訴状を逮捕しながら」っておかしいでしょ。こういうことを言う人たちは……へんな日本語を使う人たちなのである。
これは、わざとやっていることだ。まちがった日本語を使うようにしているのである。意図的にそうしている。
そうすると、一般人が「こいつらはバカだ」と思ってしまうのである。だから、こいつらが言っていることは、全部まちがいだと思ってしまうのである。
けど、ワクチンが危険だということは正しいのである。
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「比率がゼロになる」というのと同じ役目をもっている。「比率がゼロになる」というようなまちがったことを言う人たちは信用できないと、思うでしょ。一般人は、そういうことを言う人たちを信用しない。
けど、これが、手口なんだよ。小学生でもまちがわないことを、平気で言う。繰り返し言う。こういうふうなことを意図的にやっている。
一部、インテルが言っていることをコピペしている人は、自分が書いたことになっている文を読まないので、「比率がゼロになる」というようなことをコピペして、自分のブログにのせたとしても、気がつかない。
これは、意図しているわけではない。ただ単に、気がつかないだけ。(コピペと書いたけど、これは、コピー・アンド・ペーストのことで、ようするに、人が書いたことをコピーして、自分のところに貼りつけて使うということだ。)
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インテルは、わざとまちがったことを書いたり、わざとへんな文章を書くことによって、一般人を遠ざけるようにしているのだ。なにから遠ざけるようにしているかというと、「ワクチンは危険だ」ということにから遠ざけようとしている。彼らは熱心に「ワクチンは危険だ」と書くわけだから、反ワクだ。けど、「ワクチンは危険だ」という考え方から、一般人を遠ざける役目をもっている。「ディープステートによる支配」に関してもおなじだ。
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世界のエリートが悪いことをしていたというのは、本当のことだ。水面下で軍が世界のエリート(の一部)を逮捕しているというのも、本当だ。
けど、緊急放送システムが起動するというのは、嘘だ。10日間の通信遮断というのも嘘だ。ほぼ、強制的に8時間のドキュメンタリーを1日3 回 (24時間年中無休で)を見せられるというのも、嘘だ。
基本、「恐怖」のイメージがあるのである。不安をあおっているところがある文章なんだよね。家に帰るように言われる……5時間以内に帰らなければ、射殺される……というような「意味」にとれることを言う。
「路上に出ているものは、だれだろうが、射殺する」と書いている人もいるわけだからね。世界同時緊急放送システムが起動して、ドナルド・トランプのメッセージが送信されたあと、5時間で、家に帰らなければならないのだ。
これ、白信者は、どう思っているのだろうか?
みんながみんな、5時間で帰宅できるとは限らないわけでしょ。5時間経過したとき、道路にいたら、射殺されるって、おかしいでしょ。旅行中の人だっているわけだから。そして、そういうことが、一般市民に告げられることなく、実行されるということがおかしいでしょ。
白信者は「だから、こういうふうに(我々に)警告している」と言うかもしれないけど、白信者にしか伝わらないメディアで、どれだけ言ったってしかたがない。
だから、インテルは白信者に対して、「みんなに教えてあげましょう」と言うわけ。それを信じた白信者が、「何月何日に、世界同時緊急放送用ビデオが放送されて、食糧危機になり、電気が使えない状態になるから、食料を買っておいたほうがいい。おカネもおろせなくなるので、おカネを用意しておいたほうがいい」と、まわりの人に言うわけ。
それで、くれば、いちおう、みんな納得するだろう。
けど、インテルが言った日にちどおりに、世界同時緊急放送がきたことはないのだ。
インターネットが使えなくなるのだけど、そのときに、個人がブログなどに書いておいた記事のデータが、一気に削除されると言う人(インテル)もいる。
ブログサービスを提供している多くの会社がDS側の会社なので、量子インターネットに切りかわるときに、全部、削除されるというのだ。
けど、これも、おかしい。
なるべくソフトランディングを目指している白が、そんなことを、するわけがない。ブログサービスを提供している多くの会社がDS側の会社だというのは、本当のことだ。けど、だから、量子インターネットに切りかえるときに、個人のデータを削除してしまっていいかというと、よくないのだ。
ブログサービスではなくて、個人がサーバーを借りて運営しているWordpressなどによってつくったウエブサイトはどうなんだという話になる。サーバー会社がDS側の会社だったら、おなじように削除されるのか?
この量子インターネットに切りかわるというのも、曖昧模糊とした話なんだよ。量子インターネットというのが、いったいなにを意味しているか、ちゃんとした定義がない。かならず、量子コンピューターとセットになっているのだけど、メドベッドぐらいには、意味が曖昧なのだ。
彼らは、言葉の定義をしない。
なんとなく、使っているだけだ。
だから、そういうところでも、一般人が納得するようなことを言ってない。「量子コンピューター」「量子インターネット」と言って、一般人を遠ざけている。量子コンピューターは実在する。
だから、実際にあるわけだけど、量子コンピューターが人の波動を測定することができるかというと、そうではないのだ。
ところが、量子コンピューターという言葉を使って、そういうことを言ってしまう。量子コンピューターという言葉は、本来は、オカルト的な意味を含まない言葉なのだけど、彼らが、勝手に、量子コンピューターという言葉にオカルト的な意味合いを付与してしまうのだ。
そして、恐怖ポルノの一部に使う。高次元人の白信者なのに、量子コンピューターによって「ひと」の波動を読みとって、点数化して賞罰をあたえるということには、もろ手を挙げて賛成してしまうのだ。これは、よくない。
この、「(ひとを)点数化して賞罰をあたえる」というのは、黒側の手段だ。しかも、高次元人の白信者なのに、「量子コンピューターは絶対にまちがえない」と思っているのだ。白信者だけではなくて、精神世界の人は、いろいろと矛盾したことを言っている。しかも、気がつかない。
言えば、「3次元人は3次元の地球にとどまって、5次元人は5次元の地球に行くからいい」というようなことを言いだす。これは、「矛盾を指摘するような人は、悪い人だから、そういう世界のなかで生きればいい」というようなことを言っているのとおなじだ。
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フリーエネルギーというのも、本来は、オカルト的な意味を含まない言葉なのだけど、彼らが勝手にオカルト的な意味を付与してしまう。そして、オカルト的な意味でつかってしまう。
オカルト的な意味でのフリーエネルギーというのは、無尽蔵に供給されるなんらかのエネルギーだということになる。なんらかのエネルギーなんだけど、主に、電気のエネルギーであるようだ。だから、フリーエネルギーに切りかわれば、電気代を払わなくていいということになる。
世界同時緊急放送が起動するとき、電気の供給がストップすることになっている。これは、普通の送電線による電気の供給だ。ところが、 世界同時緊急放送だけは、普通のテレビで見られるのだ。彼らは「フリーエネルギーに切りかわっているから、テレビは見られる」と言うのだ。もし、コンセントに電気が供給されているなら、テレビ用かどうかは関係なく、「停電」にはならない。
けど、『暗闇の10日間』のあいだは、電気が供給されないということになっている。矛盾している。テレビは見られるけど、ドライヤーは使えないなんてことはない。テレビがつながっているコンセントに、ライトをつなけば、明るくなる。フリーエネルギーに切りかわっているなら、停電にはならない。
「送電線なんて使わずに、フリーエネルギーが直接テレビコードに流れる」というような意味のことを言ったりするのだ。フリーエネルギーだからだいじょうぶなのだ。
けど、テレビのほうは、電気にしか対応してないので、そのフリーエネルギーの正体は、電気だということになる。『暗闇の10日間』が『暗闇の3日間』になったとしても、かわらない。期間の長さは、問題ではない。フリーエネルギーが供給されて、テレビが普通に見られるのであれば、停電にはならず、暗闇にはならない。
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ともかく、世界同時緊急放送の話に関しては、あっている部分と、あってない部分がある。で、あってない部分が、恐怖ポルノになっているのだ。あっている部分というのは、黒側がかくしたかった事実だ。だから、そこはあっているのだけど、それに「かぶせて」まちがった話をする。嘘をでっちあげる。そういう手法がある。
で、この効果が絶大で、白信者が世間の人(一般人)から、浮いた存在になるのだ。きらわれる存在になる。そして、一般人は、「そんなのばからしい」と思ってしまう。
「あっている部分」に関しても、バカらしいと思ってしまう。
だから、「そういうこと(ワクチンは毒だとか、世界のエリートが悪いことをしているということ)」に関する無関心な態度が強化される。 一般人は「あっていること」に関しても「ばからしい嘘だ」と思ってしまう。
+++++エネルギーの問題は非常に重要な問題だ。クリーンなエネルギーが登場する可能性はある。かなり、確率は高いと思う。けど、なんでもありの、フリーエネルギーとはちがう。たとえば、その液体燃料をつくるときに、二酸化炭素(CO2)を使うので、地球上の二酸化炭素量には影響をあたえないというような意味でクリーンな液体燃料が登場するかもしれない。
インテルやインテル信者や精神世界の人とは、まともな議論ができないという問題がある。オカルト的な意味をもつ用語が、その都度、ちがう意味をもってしまうので、その用語がもつ意味をひとつに特定して、話をすることができないというのが、ひとつの原因だと思う。
「ああいえば、こういう」というような感じで、その都度、適当な意味を、その用語に付け加えて話をするから、こっちが言っていることが、インテルやインテル信者や精神世界の人には、つたわらないのだ。
インテルは、最初から、人をだますつもりで文を書いているので、話してもしかたがないけど、インテル信者や精神世界の人は、別に、人をだますつもりで文を書いているわけではないのだ。ほんとうに、EBSはくると思っているし、彼らが言うようなフリーエネルギーがあると思っている。「言葉の定義を先にしなければ、意味がない」ということを言っても、つたわらないだろうな。
だから、一般人は、ワクチンや国際金融資本について、まちがった考え方をもっているし、白信者は、白信者で、インテルにやられて、かならず、「へんなこと」を言うことになっている。 一般人に言っておきたいのは、「ワクチン」と「ディープ・ステート(カバール、イルミナティー、国際金融資本)」に関しては、陰謀論的なことを言っている人たちが、本当のことを言っているということだ。「陰謀論的な人が言うことは、嘘だ」と思うのは、やめたほうがいい。