世界緊急放送に関係する話のなかで、停電やインターネット障害や食料危機に関する話が出てくる。「世界緊急放送後の停電」が起こることになっているのだ。「暗闇の10日間」とかそんなふうな言い方をする場合もある。
で、この停電が起こったときに、銀行でおカネを引き出すことができなくなったり、ガスや水道も一時的にストップしたり、ガソリンの供給ができなくなったりするのだ。ガソリンがなくなれば、店に食料などを運べなくなるので、食料が買えない状態になるというようなことが言われるのだ。
なので、いまのうちに、銀行に行ってカネをおろしたり、ATMのあるところまで行って、カネをおろしておいたほうがいいというようなことを言うわけ。ようするに、現金を手元に置いておきましょうということになる。そして、食料品も、買い込んで備蓄したほうがいいですよということを言う。
ようするに、おカネをおろせなくなって、物が買えなくなるので、用意をしたほうがいいというようなことを言うわけ。まあ、おカネをもっていたとしても、店に行っても品物がなければ、品物は買えないんだけどね。ほかの人にわけてあげることができるぐらいに備蓄しておいたほうがいいと思わせるようなことを言う。
だいたい、白の信者というのは善良なんですよ。善良な人たちなの。ほかの人たちがこまっていたら、自分のもっている食料を分けてあげたいと思うような人たちなんですよ。そういう人たちにこういうことを言う。
だから、何月何日に世界緊急放送があり、その世界緊急放送のあと、停電と食料が手に入らなくなる状態になるということを言えば、ほかの人にそういうことを教えてあげたいと思うわけ。
たとえば、4月17日に、世界緊急放送があり、そのあと、停電になり、食料が手に入らなくなる状態になるということを聞かされた場合、ほかの人にそれを知らせてあげたいと思うわけ。
けど、インテルは、4月17日に世界緊急放送があるというようなことが、「うそ」であることを知っているわけ。そりゃ、自分が嘘をついているのだから、嘘をついているとわかるだろう。けど、聞いた人たちは、嘘ではないと思うわけ。
だから、必死になって、自分の家族や知り合いに、4月17日に世界緊急放送があり、そのあと、停電になって、食料品が手に入らなくなる状態になるから、いまのうちに、食料品を買って用意しておいたほうがいいということを言うわけ。
4月17日になると、なにも起こらない。
なので、インテルの言うことを信じて、家族や知り合いにそういうことを言った人が、恥をかくことになる。家族や知り合いはその人のことを、「こまった陰謀論者だ」と思うわけ。
で、こういうことを、何回も何回もやるわけ。4月17日のあとは、4月23日、4月23日のあとは5月1日、5月1日のあとは5月10日というような感じで、何回も何回もやる。そうすると、嘘をついているつもりがあるインテルのほうは、いいけど、嘘だと思ってないインテル信者は傷つくわけ。
まわりの人から、嘘ばっかり言っている人だと思われるわけ。
まわりの人から、孤立してしまうわけ。
けど、この場合も、『ワクチンは毒だ』というのは、本当なのである。けど、一般人は、たとえば……4月17日に一斉放送があると本気で言っていた人が、本気で『ワクチンは毒だ』と言っているわけだから、『ワクチンは毒だ』というほうも嘘なんじゃないかと思うわけ。
けど、ワクチンは毒だというのは、本当なんだよ。何回も、世界緊急放送の年月日をはずしているのだけど、ワクチンが毒だというのはほんとうなわけ。わかるかな？
「こない」ことを知っているインテルは、何回でもそういう嘘をつくことができる。その場合、信じた人が、まわりの人から孤立するようになる……。これも、じつは、ねらいの、ひとつだ。自分の信者を嘘つきにして、ずっと、まわしているのである。
おなじ嘘をまわしている。
けど、黒がかくしたかったこと（であって、なおかつ）ばれてしまったこと……は、嘘ではないわけ。あっているわけ。正しいわけ。真実情報であるわけ。
それから、インテルの発言とは関係がないのだけど、Qは活動しているので、表面的に一致するようなことが出てきてしまう。たとえば、エリザベス二世の死去とか。まあ、いろいろなんだけど……。エリザベス二世の死去に関しても、いろいろとある。けど、これ、最終的には、真実がわかるのかどうかわからない。
問題なのは、白信者のなかのインテル信者が、一般人から、浮いた存在になるということだ。ただでも、浮いているのに、さらに、拍車がかかる。一般人は「陰謀論者が世界緊急放送、世界緊急放送と、さわいでいたけど……こないじゃないか」「はずしているじゃないか」と思うわけ。だから、インテル信者が、家族からきらわれ、知り合いからきらわれることになるのだけど、インテルは、そういうことを、のぞんでいる。こういうところが悪魔なんだよね。
