2024年9月23日月曜日

家の条件

 しかし、どうするかな? アパートを借りた場合、どの程度、シェディングをうけるかな? あれ、いろいろと問題なんだよ。そして、見えないしね。こっちの家は、こっちの家で、ダニ問題がある。これ、ほんとうに、肌も歯も、ぴったりよくなる技術が開発されるのかね?

まあ、そのうち提供されると思うんだけどね……。ともかく、じゃあ、この世のくるしみはどうでもいいかというと、そうではないのだ。

まあ、この世というのは、ほんとうに悲惨な世の中なんだよ。悪いカードを持って生まれたら、どれだけがんばってもだめなんだよ。ところが、宗教家たちや裕福な人が、とても妄想的で、とても現実的ではないことを言う。ようするに、嘘を言う。そうすると、低階層のキョロ充も含めて、「宗教家たちや裕福な人たちが言うことがただしい」という攻撃をしてくる。これは、攻撃だ。「攻撃」と言っていい。ところが、まあ、「攻撃」ではないだろうと思う人たちは多いと思う。けど、これは、攻撃だ。

ともかく、悪い人がいる家に生まれてくると、めちゃくちゃな目にあうことが決まっている。ふんだりけったりだ。不可避的。不可避的。回避できない。回避不能。次から次へと不幸なことがおそってくる。これでもかと、おそってくる。条件が悪いと、家の人にやられるわけで、家の人にやられると対外的にもこまるのである。常識的なことを言うやらつは、絶対に、助けてくれるわけではない。常識的なことを言うやつらは、相手が弱っていたら、攻撃をする。しかも、攻撃だと思ってないんだよ。これが……。 そいつらは、ぼくよりは、「家の条件」がいいのである。

これも、書いちゃうと、めちゃくちゃに人気が落ちるのだけど、これは、ようするに、悪い人たちがいる家に生まれてこなかったやつが多いからだ。キョロ充の世界ではそうなのである。頭がおかしいレベルで、悪いやつがいる家に生まれてきたら、悲惨なのである。けど、これが、ほかの、めぐまれた人たちにはわからない。

 

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