あのとき、あいつは、俺に対して不満があったのだろうか？
まあ、いいか。あれは言っておかないとやばいしな。けど、言われたらいやだろうな。数回やっただけなのだから……。なんか、不満をかかえたのかもしれない。 けど、長期騒音かなかったなら、俺は、あの人を注意しただろうか？ 全部、長期騒音が影響している。切羽詰まった状態なんだよ。
なんで、きゅうに気になるか？
そして、暗い気持ちになるのか？
まあ、ひとがかかえる不満に対する態度なんだろう。やっぱりこれも、煮詰まっているので、「他人がこう思ったかもしれない」「他人が俺に対して敵意をむけたかもしれない」ということには、敏感にならざるをえないよな。まあ、いいや。これ、ぼかして書いてもしかたがない。やっぱり、これ、ほかの人と感じ方がちがうんだよなぁ。けど、長期騒音が（感じ方のちがいではなくて）実際にでかい音で鳴っていたということにはかわりがない。問題なのは、長期騒音を鳴らした相手に対する態度ではなくて、ほかの人「いっぱん」に対する態度だ。なにを言ってるのかわからないと思うけど、きちがいがきちがい的なやり方で無視をすると、やられているほうに、感情的なわだかまりができるのだ。
これ、整理をして書くと、わりと書きにくいことを書かなければならなくなるから、こころのバリアーがあるなぁ。書くのに抵抗がある。
