もう、すでにつかれている。ご飯を食べて、前投稿をしただけだ。ほかにもちょっとやっているけど、前に書いたぶんを表示しているだけだからな。ご飯を食べるのは、たいへんなんだよね。そして、なんていうのかな?
こういう状態が、いやなんだよね。まあ、ぼくは、どのみちこのあと、横になるけど……。たとえばの話だ……。今日は、資源ごみの日なのだけど、資源ごみである段ボールを出しに行くのがいやなのだ。今回は、見送る。まあ、ひょっとしたら、気分がかわって、出しに行くかもしれないけど……。
料理を作って食べるということだけで、けっこう、体力をつかっている。食器を洗うのがめんどうだ。特に、寒くなってくると、つめたい水を使わなければならなくなる。瞬間湯沸かし器がどれだけ楽なものか、思い知ることになる。まあ、一階の台所には瞬間湯沸かし器がついているのだけど、台所で作業をすることができないのだ。まあ、親父がネズミを餌付けしなければ、それは、可能だった。もう、台所にはできるだけ入りたくない。だいたい、食器を洗うにしろ、置くところがないのだ。食器を安心しておけるところがない。あそこは、全部、殺虫剤がかかっている。何回も何回もかけた。殺虫剤は、ダニ対処。
ともかく、きちがい親父の入院退院の繰り返しと、ネズミ対処で、ぼくのこころが削られた。きちがい的な頑固さで「俺がつかまえるからいい」と言って、ネズミ対策工事をさせてくれなかった。きちがい親父にしてみれば、ネズミの糞なんてどうでもいいのだ。けど、ネズミの糞があると、けっきょくダニが出る。ネズミ本体はもちろん問題なんだけど、ネズミの糞をまったく気にしない、きちがい状態になっていたんだよな。もう、認知症にはなっていたけど、これ、認知症の問題じゃなくて、もともとの性格の問題なんだよ。これが、ほかの人にはわからないから、認知症でそうなったのだと思っているのだけど、ちがう。そうなったというのは、ネズミの糞がどれだけ増えても気にしないようになったということだ。これ、普通の人だったら、ネズミの糞がころがっていたら、気になるはずなのである。けど、気にならない。どれだけ言っても、だめなんだよね。ネズミの流入をとめなければ、ネズミ本体を(きちがい親父が)ネズミシートで捕まえたとしても、意味がないんだよ。
ともかく、台所は、入りたくない。ネズミの糞掃除をしたのは俺なんだぞ。しかも、掃除できない部分がある。掃除できない部分には、まだネズミの糞がころがっているはずだ。そんなところで、料理をしたり食器を洗えるわけがないだろ。
やっぱり、引っ越しをするしかないのだけど、なんていうのかな? 中古マンションを買うべきなのか、かりるべきなのかまよっている。それから、正直言って、シェディングはいやだ。ほとんどの人があれをやってしまったので、ネズミの糞じゃないけど、へんなものを出している。
あーーあ、へんなものをまきちらしてくれたなぁ。全員未接種の不動産屋じゃないと、行く気がしない。