2022年11月3日木曜日

むかしの社会の延長線上にはない社会なのである

 俺が、いろいろ、崩壊で、なにを、どうしていいのかわからない……のーーでーーあーーる。

ほんとう、どうすればいいんだ?

みんな、いままでの社会が続くと思っているんだよな。そんなことはないよ。あの悪い人がだいたいこういうことを言ったでしょ。「いつ、コロナ前の社会になるのか? コロナ前の社会になんか帰れないよ」と。で、これ、ほんとうなのである。計画が頓挫したから、なんとかなるけど、計画が頓挫したあとの社会というのも、むかしの社会の延長線上にはない社会なのである。まあ、アニメふうに言うと、世界線がかわってしまったんだよ。

むかしの社会の延長線上で考えていたらだめなのである。それ、全部、はずれるわぁ。はずれるというとがわかっているのに「こうなるだろう」なんて考えられるわけがないだろ。全部が全部、ちがってしまうんだよ。けど、けど、けど、まあ、いいほうにかわるわけだから、いいんだけどね。これが、こころもとないんだよね。

自称高次元人の人が言うことは、あてにならないんだよね。まったくあてにならない。けど、自称高次元人の人のほうが、それでも、一般の人よりはわかっている。こういう状態なんだよ。まるでうけないけどね。どうしてかというと、一般の人というのはやっちゃったひとだからね。

ともかく、これからのことを考えると、変数が多すぎて、まったくわからなくなるのである。みんなが思っているようにはならない。むかしの社会の延長線上に未来の社会があると思っている人たちは、みんな、考え違いをしている。これは、でかい。これ、どれだけ言ってもつたわらないだろうなぁ。

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