ネットスーパーの注文をした。うけとりは、今日のお昼だ。うけとりが、けっこうたいへんなんだよ。冷凍庫の容量があるから、冷凍食品をそんなに買うわけにはいかないしね。けど、いろいろ買ったよ。これで、あと2週間は、だいじょうぶだろう。
しかし、このさき、どうするかな?
この状態が続くのもけっこう、くるしいんだよね。いま、昨日よりは、からだの調子がいいわけ。けど、しんどい。うけとったあとにやる作業のことを考えると、気が重い。そして、孤独だ。この家で、どうにかというのは、まったく考えてないけど、やはり、いままでのことを考えると……。長期騒音がひどすぎた。あれのあと、いいことがない。全部、あれの影響をうけている。そりゃ、からだが影響をうけたのでそうなる。この、からだというのは、脳みそも含んでいる。長期のずたぼろ生活はやはり、人生ぜんぶに影響をあたえる。限定的じゃない。長すぎたらダメなんだよ。期間が長すぎたらダメ。せいぜいのところ、3か月で終わらないと、生涯という期間の長さで、障害を背負うことになる。そして、その障害というのは、ほかのひとにはまったくわからない障害だ。脳みそと、比喩的な意味で体力の問題だから、ほかの人にはわからない。五体満足なら、普通の人。普通の人なら、働ける……。普通の人なら通勤できる……。それであたりまえ。けど、この人たち……こういうことを言う人たちは、ぼくとおなじ長期騒音生活をしてない。長期騒音が体に影響を与え続けるということがわかってない。終わったら、終わりじゃないんだよ。続くんだよ。だいたい、続くようになるのは、6年をすぎてからだと思う。けど、あのきちがいによるきちがい的な騒音だと、3か月でも、……3か月・毎日でも……相当につかれたね。こたえたね。ぜんぜんみんなわかってない。工事の騒音とちがうから。工事の騒音の時間帯とちがうから。みんな、わかってないくせに、くそ、いいやがって。自分がやられてないから、わかってないだけなのに、くそ、いいやがって。あれが影響をあたえないわけがないだろ。どれだけひきつった状態かみんなわかってないな。あんなの、何時間も続いたら、眠れなくなる。たとえ、普通の人が眠るはずの時間に鳴ってなくても、影響があるんだよ。この影響は不可避的なんだよ。この、不可避的だということが、わかってないんだろ……やられてない人には……。だから、やられてない人になにを言ったって、そのひとは、やられてないわけだから、わからない。わからないから、適当なことを言う。その適当なことは、まちがっていることだ。認知・認識がまちがっている。ようするに、適当で不適切なことを言う。適当だけどあっていることを言っているわけではないのだ。けど、その人たちは、適切なことを言ったと思っている。俺に対して、適切なことを言ったと思っている。こういうことが、これまた、人間関係に影響をあたえないわけがないのだ。