風呂に入った。どうにか入った。風呂はけっこうつかれる。もう、今日のエナジーをほとんど使い切ってしまった。どうするかな？
あとは、ごみ捨てをした。青いかごが出ていてよかった。けっこう早い。この時間だと、出てないときがあるんだよね。出てないときに出すと８０％の確率でカラスにやられる。自分のごみが散乱するのは、好ましくないので、なるべく、かごが出てないときは、ごみを出さないようにしている。なるべくというか、絶対にという感じだ。
ごみを捨てていい時間に、すでに起きて活動をしているということが重要なんだよな。ごみを捨てていい時間に起きて！ごみを捨てに行くということが、なかなかできない。できない。
ぼくは非２４時間睡眠覚醒症候群なので、昼夜逆転したままというわけではない。夜なら夜で固定しているわけじゃない。起きる時間がだいたい、一日一時間ずれるので、起きている時間が回転している。一時間よりも、長い感じなんだよな。たぶん、一時間二〇分ってとこかな。けど、「どうにかしよう」とか「明日はこの時間に起きなければならない」と思うと、八時間ぐらいずれてしまうんだよな。ひどいときは四〇時間ぐらい起きているということになってしまう。行かなければならないところに行って、活動しているから、前の日、まったく睡眠をとらないで活動しているということになる。これが、きついんだよ。
これで、人生、そん、してる。というか、もう、人生がない状態になる。これは、長期騒音で、こうなった。睡眠回路を完全に破壊された。たぶん、もう、治らない。医者？ 行ったよ。けど、けっきょく、治らない。
