2020年7月5日日曜日

対面式レジで、エコバックを使いたくない理由 (自分で詰めたくないわけではない)


もともと、対面式のところで、自分で袋に詰めるというのは、あんまりよくないと思う。昨日、はじめてセブンイレブンに、自分のエコバック(コンビニ形式)を持って行ったんだけど、自分で詰めるのはいやだな。今度は、かごの中にエコバックを入れて、かごごとだして、店員に詰めてもらおう。
じつは、詰めるという作業がいやなわけではない。ぼくがいやなのは、赤い光を見ることだ。バーコードリーダーを動かすと、ちらちらと、赤い光が目に入るのである。だから、コンビニ袋に入れてもらうときも、レジのほうはなるべく見ないようにしているのである。しかし、自分で詰めるとなると、どうしても、見てしまう。なので、いやだ。
これ、バーコードリーダーの赤い光が目に入るのがいやだという理由で、エコバックのことが問題になるとは思ってないだろうな。

店員が店のカゴから、店のカゴに、商品を入れるというやり方だと、自分でカゴを「サッカー台」?と言われるところに持って行って、自分で袋に詰めるわけで、バーコードリーダーの問題は発生しない。店員がバーコードリーダーで商品情報を読み取っているときは、店員のほうは見ないわけだから。

ともかく、対面式のところでは、店員に商品をエコバックに入れてもらおうと思う。店員と向かい合っているにもかかわらず、自分でエコバックに商品を入れるのは、いやだ。入れるという行為がいやなのではなくて、バーコードリーダーの赤い光が、(目に入るのが)いやだ。



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