2020年7月18日土曜日

うすぐらい闇のなかで、これを書いている俺君です


うすぐらい闇のなかで、これを書いている俺君です。いや、違った。うすぐらい光のなかで、これを書いている俺君です。
まだ、隣の部屋の光を利用している状態なので、部屋全体がうすぐらいです。

Google 日本語入力があんまり、かしこくなく、書いている途中で、意識がそれてしまう。「うわっ、こんなふうに変換したか」と思うと、それまで考えていたことが、消えてしまう。

やはり、ATOKのほうがいいな。ATOKのディスクがある場所がわかった。けど、あそこにアクセスするには、いくつかの「つみあがった」箱を片づけないとダメなのである。じつは、階段の踊り場スペースにダニが発生している関係で、ものを移動したりしたので、いろいろと問題が発生している。

むかしは、あそこは、ダニ安全地域だった。けど、ある書類が必要になって、一階・西の間においてあった、段ボール箱を二階・階段の踊り場スペースに持ってきたところから不幸な話が始まる。

というか、そもそも、オヤジがネズミを導入したところから、とてつもなく、めんどうなことが生じているのだ。だから、「魚を出したまま眠るのはやめてくれ」とさんざん言ったのに、絶対の意地で魚を出したままだったのだ。

ともかく、ネズミがダニに影響を与えている。ネズミが家にくる前は、刺されるとかゆいダニは発生していなかった。刺されることがなかったという意味で発生していなかった。とくに、強烈にかゆい奴はいなかった。(まあ、その紙が入っている段ボール箱を階段の踊り場に持ってこなければよいという意見もあるかとは思うが、それは、ちょっとまた、説明するのがめんどうなのだけど、あそこに持ってこないまま作業することができない状態だったのだ。書かないけど。いまは、ネズミはいないけど、あのときは一階・西の間までは、ネズミが入れた。)

だから、ネズミから紙が入った段ボール箱を守るために、二階に持ってこなければならなかったのである。けど、ダニがついている可能性があるので、自分の部屋に入れるわけにはいかなかった。

まあ、ともかく、ネズミやダニもいやなんだけど、殺虫剤もいやなんだよ。バルサンを炊いたあとの、付着物もいやなんだよ。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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