2020年1月19日日曜日

Tabキーで変換時の文節移動


前投稿でGoogle 日本語入力の設定を書き出した。(フォルダごとコピー)。これで、タブキーで文節後方移動(文節右移動)の設定までコピーされているはずだ。この文節後方移動は、変換時の文節移動のことだ。間違って変換されている文節まで移動するときにぼくはTabキーを使っている。これは、これで、設定の方法がある。ちなみに、文節前方移動は、シフト+Tabキーだ。この組み合わせが非常に気に入っているので、他のやり方でやることはできない。できるけど、できない。
これが一番 楽だと思うけどなぁ。だって他のキーと組み合わせて、あれこれしないといけないなんて楽じゃないでしょ。まあ、右矢印キーと左矢印キーを使うという方法もあるのだけど、これは、一度ホームポジションから手が離れてしまう。

シフト+Tabキーも、キーを組み合わせているけど、これは、行き過ぎた時に戻るためのもので、本来は、Tabキーだけで、なんとかなるはずなのである。CtrlキーとJ K L < I の組み合わせよりも楽だ。

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この方法で書き出した場合、dbファイルは書き出されるけど(コピーできるけど)隠しファイルはコピーされません。けど、そのほうがいいでしょ。


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手短に言って、これを書いているときGoogle Chromeブラウザーを使ったので、白地に黒文字画面を見てしまった。これは、目に悪い。プラグインなしで、黒地に白文字を表現できるようにして。
引用文のURLを調べようとして失敗した。失敗というか、白地のブラウザを使ってしまったんだよな。なんか、目がつかれた感じがする。余計なことをしたという感じもする。ほんとう、目がつかれた。引用元のURLなんてわざわざ記述するんじゃなかったな。

本当は変換するときに、候補ウインドウは出したくない。出すのであれば、これもまた、黒地に白文字にしなければならない。
Google 日本語入力が途中でばかにならないのであれば、使えるIME候補のひとつではある。Google 日本語入力が途中でばかになるのは、なんかそういう意図があってしているのかと思ったけどそうではないみたいだな。
マイクロソフトの日本語入力もいちおうは進歩しているみたいだな。むかしは、ひどかったな。みんなどうして白地に黒文字という組み合わせのまま使っていられるのだろう?

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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