2020年1月28日火曜日

Google 日本語入力のローマ字変換テーブルの書き方がわかっけど

Google 日本語入力のローマ字変換テーブルの書き方がわかっけど、うまくいかないところがある。
たとえば、「@」で「ち」なのだけど、「@」が表示される。「ぢ」を表現しなければならないので「@l」で「ぢ」が打てるようにしなければならない。「@l」がなければ、「@」で「ち」が表示されるのだけど「@l」で「ぢ」を打てるようにしたら「@」を打ったとき、「@」が表示されて「ち」が表示されない。


ちなみに、表示はされないけど次の文字を入れると「ち」が表示される。たとえば、「@o」で「ちを」と表示される。けど、oが打たれるまでは@のままなのである。これは、どうやって解決しているのだろう。濁音がなければ、ちゃんと表示される。新JIS配列で濁音記号は「l」なのだけど、「l」をたした文字は、次の文字が入力されるまで清音がうまく表示できない。
「l」は小文字のエル。
しかし、俺がなんかむだなことをしているような気がする。このさみしい感じは、なんだ?
俺はまた、むだなことをしているのか?

+++++++

やりかたがわかった。
そういうことか。


けど、ちょっとつかれたから寝る。

けっきょく、すべての問題が解決した。 ローマ字変換テーブルで完全な新JIS配列を実装することができた。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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