さすが夢

だるいのだが、風邪でだるいのか、長期騒音でだるいのかわからない。ほんとうに、おなじ症状だからなぁ。だるさに関してはおなじなんだよな。まあ、喉の痛みはとれたから、風邪はなおってきたという感じなんだろうな。まだ、かすかに残っているか？　けど、もう、どうでもいいや。
目下の問題は、布団だ。敷き布団を二枚しくと、肩と首がいたくなる。低反発とおなじような感じになる。けど、敷き布団をすてるところがない。すてるのに置いておく場所がない。
今日は、地域の予報によると雨らしい。いまは、どんよりとくもっているだけで、まだ雨はふってない。


市役所や銀行に行く場合、自転車になる。

そう言えば、今日は、自転車の夢を見てしまった。けど、だるいので省略。夢の一部だけ言うと、市役所に行く道の途中で、『自転車があればなぁ』と思った。『やっぱり、自転車で出るべきだったんだ』と思った。『いまから歩いてとりに帰ろう』と思って、歩いていたら、いつのまにか自転車に乗っていたのだ。自転車をとりに帰っているのに、自転車に乗っているというまか不思議な状態。さすが、夢。しかも、F1みたいなレーシングカーが横を走っていたので、F1を追い抜いて走ったのだ。F1のうしろを走るとなると、道がせまいので、砂ぼこりを吸うはめになるのだ。道がせまい上に横のところが舗装されてない道で、砂ぼこりが舞い上がる。あの道なんだけどさ。さすが夢。
ともかく、自転車をとりに帰る途中で、自転車に乗っていたという、自分にとって都合がいい夢を見た。