2020年3月7日土曜日

ちゃんと、左に名称、右に番号を書いて、どの紙にも、すべてのそういう項目を印刷するべき


NTTは、個別請求書番号か、個別請求者番号か単なる請求書番号か請求者番号がわからなくても、引き落とし銀行口座のしも4桁の数字がわかれば、手続きを続行できる。
正式名称がわからなくなってしまったのだけど、とりあえず、請求者番号というとする。その場合、請求者番号が書いてない。どこにも書いてない。13桁の請求者番号なんて、NTTからくるはがきの大きさの口座引き落としのお知らせには書いてない。社用と書いてあるところに始まりが12桁の英数字番号がある。どうもそれじゃないみたいなのである。で、13桁の番号なんて、どこにも印刷されてないのだ。Googleの画像検索をして、それらしきところをみつけたけど、書いてない。
あと、これは、たぶんMicrosoftが悪いんだろうけど、郵便番号を入れると、検索して住所の一部を自動入力できるという機能がある。それで、検索しようとしたら、IEが倒れた。だから、そこまで入力したのがパー。
ともかく、途中まで入力して、倒れたり、途中まで入力して請求者番号がわからなくて、終了したりということが多かった。ほんとうに使いにくい。
客にお客様番号みたいなものを入力させるなら、名称を統一してちゃんと、名前の下とか、横あたりの見えるところに書いておいてよ。その、番号がハイフンなしで22桁とか、そういうことになっていると、めんどうだろ。しかも、かりに、13桁でハイフンが入っている全体では22桁の番号があるとして、その番号が、実は入力するべきお客様番号じゃないというようなことは、やめてほしいんだよ。まあ、いろいろとちがうけど、そういうこと。お客様番号、お客様ID、請求者番号、請求者ID、個別識別番号あって、それぞれ別の番号なんだけど、あっちからおくってくる紙によって、書いてある組み合わせがちがったりすると、あっちからおくってきた紙だから書いてあるんだろうなと思って作業していると、別の紙が必要だということがあとでわかるというような客をいらつかせる方法を採用しているところがある。書きはしないけど、パソコンソフトの会社だ。ちゃんと、左に名称、右に番号を書いて、どの紙にも、すべてのそういう項目を印刷するべき。

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