2020年3月8日日曜日

めんどうなことをさせないでくれという感じなんだよな。


いろいろと書きたいことはあるのだけど、なんとなく、書けない感じがする。書きたくないのだろう。しかし、つかれた。無意味。
俺がこまるのは、「あっち」がミスをしたにもかかわらず、「こっち」がいろいろと動かなければならなくなることなのである。たとえば、店の人が袋の中にトマトを四個入れ忘れたとする。会計的には、トマト四個分のお金は払っている。たとえば、トマトが四個あるので、一個のフダ?を使って、かける4にしたとする。で、台の上にのせないで、カゴを下に置いたとする。カゴには四個のトマトが入っている。台の上にある商品を全部、袋に入れて、俺に渡したとする。実はひとつの袋ではたりなくて、ふたつの袋になってもいいですか』と客である俺に聞いたりしたとする。で、俺は「はい、ふたつでいいです」と答えたとする。で、俺は、実はバーコードリーダーの赤い光が目に入るのがいやなので、あんまりレジのほうを見ないようにしている。で、店員がトマトを入れ忘れたということは見てないとする。で、帰ったときは、他のものを冷蔵庫に入れたり、所定の場所に持って行って、すぐに、食べる用意をしたとする。食べる用意と言っても、電子レンジであたためるというような行為をするということだ。で、つかれていたので、食べたあと眠ったとする。で、起きたあと、いろいろと用事があって、トマトのことは忘れていたとする。で、二日目に、トマトがないことに気がついたとする。で、まず、レシートを確認したとする。で、トマトを四個買ったことは、確かめたとする。で、もう、時間がたってしまったのだけど、言いに行くかまようとする。で、そうしているうちに雨が降ってきたとする……で、電話を掛けるかどうかまよっている。
問題なのは、はっきりとトマトがないということを確認してないことだ。俺の部屋は散らかっているので、どこかにあるかもしれないのだ。冷蔵庫のなかにはない。それは確認した。冷蔵庫のなかは、部屋にくらべて小さなスペースなので、確認が容易だ。
た・ぶ・ん、相手のミスなんだけど、こっちがもってきたあと「なくした」可能性も一〇%ぐらいはある。だから、他の店員じゃなくて本人に、トマトを入れたかどうか確認したいのである。けど、もう、時間がたっている。
もし、俺の間違いであった場合は、なんとなく、はずかしい。

心身もろとも、ボロボロでなんとなく、現実感がとぼしくなっているので、『相手がミスをした』と言いきる自信がない。最近、ずっとそうなんだけど……。
お布施で一五万とられたというか、いれたので、四〇〇円のことで、恥をかくのはばからしいかなという感じもする。もう、なんか、最近、こういうことばかりなんだよな。最近というか、自転車のことだって……自転車修理のことだって……あっちがへまをしたのに、俺が遠い自転車修理場まで、自転車を持って行かなければならないとか……そう思ったときに、雨が降ってくるとか……。めんどうなことをさせないでくれという感じなんだよな。



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