2024年5月2日木曜日

イラストと写真の部分だけは、ネガ表示しない、プログラム

 ほんとうにどうしようかな?? どうすればいいんだ??

アニメを見ていても、いやなことを思い出してしまう場合が多い。自分でも、思い出すまで、わからないから、どういう場面で、それを思い出してしまうのか、わからない。さけようがないんだよな。まあ、アニメを見なくても、思い出すから、あんまり、数はかわらないのかな? けど、アニメを見て思い出すものというのは、じつは、アニメを見なくても思い出す「定番もの」ではなくて、アニメのシーンを見て、なんとなく、関連で思い出すものだから、やはり、数とも関係があるかな。関連は、強い関連がなくても、思い出す。弱い関連が、間接的に何個か、つながっていても、思い出す。ようするに、関連がよくわからないようなものまで、思い出す。

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ところで、目がつかれるから、白バックで、電子書籍を読みたくないのだ。けど、文字を文字コートで表現しているものではなくて、文字を画像として表現しているものがある。これは、文字色反転機能では、反転させることができない。画像の場合、ネガ表示をすれば、白バックを黒バックにかえることができる。その場合、写真などは、ほんとうに、ネガ表示されてしまう。あとは、改ページ用の(ページ送り用の)ボタンも、当然、ネガ表示されるのだけど、これが、じゃまなのだ。これが、じゃまなんだよ。全画面表示でも、こういう本は、じゅうぶんな文字の大きさで表示されないことが多い。

基本、どういう機能がほしいかというと、ネガ表示のとき、イラストや写真だけは、そのままの色で表示されてほしいのだ。プログラムのほうで、文字なのか、イラストなのか、写真なのかを判断して、イラストと写真の部分だけは、ネガ表示しない、プログラムがほしいのだ。

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