具体的な話になると、いろいろな問題がしょうじて、動けなくなるんだよなぁ。なんとかしなきゃならないとは思うけど、あんまり、元気がないんだよね。動きたくない。そして、世間では、エクソソーム祭りをやってる。みんな、新型コロナウィルスをおそれて、マスクをしているみたいなんだけど、ウィルスのでかさだと、マスクはまったく意味がない。しかも、これ、空気感染という設定になっている。新型コロナウィルスは、実験室的には存在したかもしれないけど、ほんとうは、まったく、はやってない。彼らにとってウィルスはどうでもいいものなのだ。「雰囲気づくり」をすればいいわけだ。
ともかく、言いたいのは、新型コロナウィルスは、ぼくのまわりに物理的に存在してないけど、エクソソームは物理的存在しているということだ。で、エクソソームが問題なんだよね。これが、わかってない人が多い。50代以上なら9割の人が打ってしまったという現実がある。赤ちゃんや子供まで含めて、8割の人が打ってしまったという現実がある。これ、みんなわかってないけど、めちゃくちゃに重要なことなのである。
ほんとうに、わずかな旅行割引ポイントのために、ワクチンを打って、旅行している人なんて、かわいそうでしかたがない。しかも、カネがないわけではなくて、数千万円持っている。みんな、m-RNAのしくみがわかってないから、あんなものを気楽に打てる。打ったあと、何十年も生きているつもりでいる。m-RNAがどういうことをしているのか、ぜんぜんわかってないんだよね。
ワクチンを打ってない人のなかにも、m-RNAのしくみがわかってない人たちがいるから、こういう人たちは、なんらかの条件がそろえば、やっぱり、気楽に打ってしまう。打っちゃったら、だめなんだよ。打っちゃったらね。
m-RNAがやばいなら、m-RNAを使ってないワクチンならいいんだろと思ってしまうかもしれないけど、スパイクたんぱく質自体が問題だからやめたほうがいい。いろいろとはいっているものがすべて、毒だということに気がついたほうがいい。
特に、医者に相談するはよくないぞ。医者に相談する人たちは、医者がどういう気持でワクチンをすすめているのか、まったくわかってないんだよね。
ともかく、打っちゃった人の影響があらわれる。これは、社会全体にあらわれる。なので、今後のことを予想するのがむずかしくなる。まあ、いいかげん気がつけとは、言いたい。