ワクチン後遺症の娘さんをもっている母親に、祖先のどうのこうのという話をする人がいるけど、娘さんを病気にしてしまうような祖先なんていません。祖先の霊とは関係なく、ワクチンを打ったことが原因です。
どんだけ、墓のあつかいが悪くなったとしても、それで、たたるような祖先なんていません。こういうのは、よくない。精神世界の人がおちいりがちな、やみだ。本人はいいことをしているつもりかもしれないけど、あんまりいいことじゃない。
m-RNAなら、m-RNAの作用機序があります。ワクチンのなかには、いろいろな毒が入っているのですが、おのおのの毒に、ちゃんとした作用機序があります。人間の体の中で、分子が物理的な運動をした結果、症状が発生します。祖先は関係がありません。
精神的なつながりがある祖先が、思ってることは、子孫がよくなることだけです。墓とか神棚とか物質的なことは関係がありません。
免疫の力はある。気持ちは免疫に影響をあたえるだろうから、気持ちがおちつくなら、なんらかの行動してもいいとは思います。
ようするに、霊ではなくて、その人の気持ちの問題。その人のもっている霊に関する考え方と行為が、その人の気分全体に影響をあたえる。霊に関する考え方は、意識的な考え方だけではなくて、無意識的な考え方も含まれる。
無意識的な考え方は、本人が否定しようと思っても、無意識的な影響をあたえる。
人間は言ってみれば「よわいいきもの」で「あらしのなかになげだされている」ので、象徴的な行為を好むようになる。
ようするに、こういう行為の、源泉は、「あらしのなかになげだされている」不安だ。あらしのなかというのは、現実世界ということ。だから、霊的な考え方が一度できてしまったなら、……無意識的な部分を含めて一度できてしまったなら、本人にはどうすることもできない部分があるので、気分に影響をあたえる。この気分は、からだに影響をあたえる。
けど、やはり、理由があって、切羽詰まった状態になっている人に、「祖先の霊がどうのこうの」ということを言って、不安がらせるのは、よくない行為だ。いろいろなことで手がいっぱいなのに、さらに、やらなければならないことが増えてしまう。
体力がなく、よゆうがない状態で、やることが増えるということ自体が、精神的な圧力になってしまう。
娘さんの病気のことで、心身ともに疲れ果てているのに、「墓の掃除をしなければ」というような心配事がひとつ、増えてしまう。墓の掃除に行っている間に、娘さんの様態が悪くなったら、たいへんだ。あんまり、用事を増やすようなことを言うべきではない。
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意識的な部分で否定しても否定できない、無意識的な心配が増えてしまうことが、よくない。
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娘さんがかわいそう。
政府も厚労省も打った医者も、ひどい。
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マスクに酸化グラフェンや二酸化チタンがついているというのは、「たぶん」ほんとうの話です。酸化グラフェンや二酸化チタンがついていなくても、さまざまな障害を(ゆっっっっくりと)引き起こします。特に子供はかわいそうだなぁ。
まあ、毒がついてなくて、短時間ならたいしたことはないけど。しかし、ユニバーサルマスキングなんて、ものすごく、はためいわくな考え方だなぁ。これを、推し進めた医者や専門家?の責任は大きい。
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普通の人は、たまたま体質があわない人がワクチン後遺症になると思っているみたいなのだけど、それは、ちがう。毒の強いロッドを打たれてしまった人が、後遺症になっている。これ、体質のちがいじゃなくて、ワクチンと呼ばれているものに入っているもののちがいなのである。
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検体から分離した新型コロナウィルスがあるという前提の論文を読むと、普通の人は、無意識的に、新型コロナウィルスがあると思ってしまう。やはり、新型コロナウィルスがあるという前提の論文を書くことは、よくないことだ。この騒動を終わらせたくない人の論文だ。
この騒動を終わらせたくない人の論文は、読む価値がない。むだ。
この騒動を終わらせたくない人の論文は、有害。