ほんとう、どうしようかな?
これじゃあ、おわりがないよね。ゴールがない。こうすれば満足だというのがない。こうなれば、ハッピーだというのがない。暗闇の、混沌。みんな、ワクチンのことをたいして重要なことだとは思ってない。彼らにとってみれば、ワクチンだから。しかし、ほんとうは、あれは、ワクチンじゃない。ワクチンじゃないということが、わかっているか、わかっていないか? これが重要なちがいになる。まあ、わかってない人は、そのまま気楽に暮らして、あるとき○○する。まあ、しかたがない。ぼくは、全力でとめたけど、当然、ぼくの声がとどかないつとだっている。というか、ぼくの文章を読んでいる人は、相当に少ないので、当然、届かない人のほうが多いとは思う。けど、自分としては、全力で「やめておけ」と書いてきたつもり。ここでも、別のところでも……。
これは、じつは、ものすごく経済的な問題も含んでいる。ワクチンの問題、医療の問題じゃない。そんな領域をはるかに超えたものが、ワクチン騒動だ。これ、ワクチンの問題じゃないんだよ。すべてにかかわる問題だ。かかわりかたが、また、すごいんだよな。これは、世界を一変させてしまう力がある。そして、タネがまかれてしまった。非可逆的か可逆的かは重要な問題だ。じつは、接種後6時間もすると、非可逆的な変化が発生してしまう。ただ、人間の免疫が、それこそ、ミラクルな力をもっているかどうかなんだよね。非可逆的な変化がじつは可逆的な変化だった……ということもありえる。まあ、これは、たいへん希望的な観測だ。ともかく、ほぼ100%の確率で、非可逆的な変化がしょうじるということは覚えておいたほうがいい。なるべくはやく、解毒すれば、たすかる可能性だってある。
しかし、すごいことになるよ。鈍感な人はまるで気がついてないけど、打った人も打たなかった人も、ものすごい変化を経験することになるだろう。このあとの5年間で……ね。