2019年9月1日日曜日

今日、しかたなくバルサンをたく


昨日、顔をダニに刺されたので、今日、しかたなくバルサンをたく。いままで、顔はなぜかさされなかったのに、昨日、さされた。これは、限界である。
しかし、ネズミの穴をふさいでないので、バルサンをやったあと、ネズミに侵入されると、バルサンをやった意味がなくなってしまうのである。また、振り出しに戻る。
明日、延期になった通気口と縁台の工事があるから、それに期待する。ともかく、親父がマグロの粕漬けでネズミを餌付けしてから、どれだけ、進入路をふさいでも、侵入されるということを繰り返している。バルサンをたいても、ネズミの小便のにおいは消えないし、ネズミの侵入を防げるわけではないので、決定打ではない。
ともかく、ネズミが入ってこれない状態にして、バルサンをたいて、ネズフンの処理をしなければならないのだ。ネズフンの処理をするとき、粗大ゴミを処分しなければならない。まあ、順序としては、粗大ゴミが先だけど。粗大ゴミをすてないと、内側の進入路をふさげない。
ほんとうに、おおごとなんだよ。
親父が魚を出して寝ただけで、ものすごいことになっている。まあ、何十日もそうしたというのが問題なんだけど。そして、家が古いから、入れる穴がたくさんあったということも問題なんだけど。入れる穴があったにもかかわらず、親父が魚の切り身を出したまま寝るということをするまでは、何十年も、一回たりとてネズミの侵入を受けなかったのだ。一度餌付けしてしまったら、どれだけ、がんばって穴をふさいでも、つぎからつぎへと侵入されるようになってしまった。
俺が神経質なので、たとえば、二階の部屋に置いてある電子ジャーのご飯が問題になる。これ、どうすんだよ。
しかたなく、バルサンをたくけど、行くところがない。図書館は、たぶん混んでいる。だから、座れない。立っているとなると、きつい。

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