2024年4月6日土曜日

ひさびさに、超・満腹状態を経験して、くるしかった。

 ワサビいくら丼を食べすぎて、くるしい思いをして、横になって、眠っていた。残すというのが、いやで、「これは、多い」と思える量を食べてしまった。すでに、いくらにワサビがついていたので、それだけを食べるというのが、できなかった。ご飯で、味の濃さをかえて、食べないと食べられない状態だったのだ。でっ、途中で、ワサビいくらがあまる状態になった。これも、使い切ってしまおうと思って、のせたわけで、使い切る必要があった。これも、冷凍庫に残すことはできるのだけど、今回使わないと冷凍庫のこやしになってしまうので、使い切ろうと最初から思っていた。腹がへっていたので、使い切れる量だと思ったのだけど、味のバランスを考えると、ご飯が増えたので、けっきょく、ワサビいくら丼の量が増えた。

まあ、ともかく、食いすぎたわけ。 

まあ、いちおう、人生の記録として残しておこう。ワサビいくら丼を食べすぎたので、ひさびさに、超・満腹状態を経験して、くるしかった。

粉ワサビを、ガラストレーに入れて、水をかけて、普通の練りわさび状態にして、その上に、醤油をかけて、そのあと、いくらを入れて、いくら全体に、練りわさび状態のワサビ(醤油)をまぶすのである。だから、ワサビいくらは、ガラストレーにわけてつくっておいた。でっ、普通に食べる量のご飯を、どんぶりに入れて、その上に、ワサビいくらをのせた。この状態で、ガラストレーのほうに、ワサビいくらが残っていた。途中で、もうちょっと食べようと思って、ご飯を、どんぶりによそって、残っていたワサビいくらをご飯の上に、またのせた。今回、なんか、ご飯をつけたしちゃったんだよね。途中で、残そうかなと思ったんだけど、残すのがいやだった。廃棄することになるので、もったいないから食べようと思って食べたのだけど、それが失敗だった。

残すと、なんか、きたない感じで、あとで食べるというのがいやなんだよなぁ。冷蔵庫は、満タンだから、冷蔵庫に入れるということができなかった。冷蔵庫に入れたとしても、なんか、いやだなと思う部分があった。なんか、自分が残したやつを、あとで食べるときの気分が、いやなのである。まあ、過去にそうしたことがあったわけだけど、いい気分じゃないのである。 

ともかく、とりあえず、残しておいて、あとで、食べるか、廃棄するか決める方法のほうが、いいということがわかった。「だいじょうぶだろう」「こんくらい食べられる」と思って、食べると、ろくなことにならない。ほんとう、超・ひさびさだな。「だいじょうぶだ。くったれ」みたいな気持ちになることは、ほとんどないのになぁ。というか、そういう状態になるほど、ご飯をよそることがない。

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ワサビは好きだし、有毒たんぱく質を不活性化できる可能性があるので、いくらを食べるときは、まぶして、食べている。

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