2019年7月1日月曜日

送信機自家発電式ピンポンは、すぐれものだった!


最近買ったものなかで、思ったより良かったのは、無線のピンポンだ。実は昔、無線のピンポン(チャイム)を門のところに設置したのだけど、これが、あんまり気がつかれることがないピンポンで、おされることが少なかった。まあ、黒い門に黒いピンポンで目立たないというのも理由のひとつだろう。この黒いピンポンの電池が切れた。要するに、少数ではあるが黒いピンポンに気がついた人がいたのだけど、その気がついた人がおしてくれたのに、鳴らなかった。この黒いピンポンは、送信機に電池が必要なタイプだ。で、今回買ったのは、送信機に電池が必要ではないタイプだ。人間がピンポンのボタンを押し下げるということによって発電するすぐれものなのだ。これだと電池交換の必要がない。
送信機の電池切れを気にする必要がないというのは、良いことだ。これは白いピンポンなので、白いピンポンと呼ぶことにしよう。で、白いピンポンはドアの近くにつけた。このドアの近くには、実は、ピンポンがついている。これは有線のピンポンで、鳴ることは鳴るのだけど、一階のお勝手で鳴るので、二階にいる俺にはほとんど聞こえない。犬やとなりの人の楽器演奏に対抗して、こっちでも音楽付き英語音声MP3をかけたりすると、もう聞こえない。
で、今回の白ピンポンについて心配だったのは、おしても鳴らないときがあるということだった。ぼくが買ったのはそういうレビューがない自己発電式のピンポンなのだけど、レビューの数が少ないから、そういうレビューがないだけかもしれないといううたがいはあった。
「鳴らないときがあったらやばい」と思っていたけど、今のところ、おせば一〇〇%鳴るようだ。なので、それは、よかったことだ。

それは良かったことだ。

良くないことは、俺の右肩が痛いということだ。これは、理由はわからないけど、昨日から、動かすといたい。

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