2024年4月23日火曜日

すぐに消す

 俺が、旧Twitterで経験したことというのは、ほんとうに、くそだったなぁ。ほんとうに、くそ。まあ、わずかな人たちがいじめられていて、そのいじめられている人たちが言っていることが、真実なんだよ。反ワクに見えるけど、ちゃんと削除されずに、やっているところというのは、どれだけ反ワクに見えても、あっち側だ。黒の受け皿というのがある。黒というのは、上のほうはひとつだけど、下のほうになってくると、「寄り集まり所帯」みたいなところがある。まあ、中間からそうなんだけどね。

一般の人は、DSメディアにやられちゃう。一般受け皿と言っておこう。一般受け皿には、自称社会不適応者もはいっている。この人たちは、会社とか日本文化がきらいなだけだ。日本人の行動様式に適応できないだけだ。あるいは、適応できないのではなくて、きらいとか、苦手ととかといったレベルまで、含んでいる。適応できないのではなくて、いやいや適応している人たちだ。適応にも度合いがある。からだになじむやつと、からだになじまないやつ。あれをやってしまった社会不適応者?や、DSメディアの言っていることをうけいれた社会不適応者は、社会不適応者ではない。まあ、適応できないのではなくて、積極的に適応するのはいやだなと感じる人たちだ。

社畜文化批判をしている人もおなじで、この人たちは、ただたんに、会社文化とか日本文化がきらいなだけだ。DSメディアが言っていることをうけいれなかった人たちのほうが、じつは、社会不適応レベルが高い。DSメディアが言っていることをうけいれなかった人というのは、一般受け皿から、こぼれた人たちだ。一般受け皿からこぼれた人たちを、受け入れる、DS皿があるのだ。それが、言ってみれば、インテル皿だったり、参政党皿だったりするわけ。インテル信者や参政党信者にならなくても、それぞれに、いろいろな皿が用意されていて、けっきょく、「好みの皿」に、たいていの人は落ち着くわけ。「好みの皿」の種類が豊富なんだよ。旧Twitterの大型アカウント、中型アカウントで、わりと反ワク的なことを言っていた人たちというのは、ようするに、DS側の受け皿だ。受け皿として、こぼれてきた人たちを、受け入れるために、存在している。DSが用意した存在だ。どれだけ、反DS的なことを言っていても、じつは、DSに親和的な人たちなのだ。


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