これだけ死ねば、気がつくかと思ったけど、ぜんぜん、気がつかない。自分（本人）が病気になれば、気がつくかと思ったけど、ぜんぜん、気がつかない。どこまで、気がつかないんだよ？ いいかげん、気がつけよ！
悪魔髄液との関連を考えられない。悪魔髄液との関連を考えることができないように、誘導されている。目ざとい人は気がつくのだけど、目ざとくない人は、気がつかない。彼らが提供する（ニセの）原因を信じてしまう。これ、１００年後の人が見たら、おどろくだろうなぁ。「どうして、気がつかないんだろう」と思うだろうなぁ。
竹槍で、飛行機をおとせるかどうかより、バカらしい話だ。
精神世界の人！ あれやっちゃうと、霊界に行けないってよ。まあ、それも、精神世界の人の勝手な妄想だけどな。精神世界の人は、ほんとうに、あれをやる必要はないんだぞ。精神世界の人なのだから。
これ、やっちゃった人は、修行が足りなかったということだ。
そりゃ、この件についてわかってない人といっしょに住むのは、きつい。のがれるべきだろう。しかし、そりゃ、心細くもなる。この件についてわかっている人と、いっしょに住みたいと思うだろ。思うよ。
ほんとう、敵ばっかり。味方だと思っていた人が、敵なんだよな。誤解のないように言っておくと、この件について、わかっている人のことだ。この人たちが、宗教団体の人たちで、きれいごとを並べる割には、ひどいことを普通にやっている人たちなのだ。（あっち側の人たちだから、当然、「わかっている」）。わかってないやつは、ひどいよね。ほんとうにわかってないんだよな。説明すればわかってくれると思っていたけど……。いやー、むりかなとは思っていたけど……。少しは望みをつなげて、説明してきたのに、まったくわかってないなぁ。
まじで、全部がつまらない。
しかし、今回のは、こたえたなぁ。１００人中９０人が、わかってない人で、９人が悪人。まともなのは、ひとりだけ。これ、もしかしたら、１０００人中、９００人がわかってない人で、９９人が悪人、なのかもしれない。そのくらいの割合だ。これは、もう、だめだ。悪人がおおすぎる。みんな、えらそうなことを言って……悪人だった。
細かい、過去のいやな記憶が、おそってくるなぁ。
昼間はあつかったなぁ。
このさき、どうするか？
自転車屋であれだから、不動産屋だともっとやばいかもしれない。滞在時間と回数が問題だ。のどの奥の、脳みそに近い部分が、なんか、いやな感じなんだよな。
しかし、なんだろうなぁ。あー。人の気持ちを傷つけないようにするのはむりだよな。相手は、がんがんやってくるわけだしな。まだ、６月２９日か。おそい。
しかし、つまらない。全部がつまらない。生きのこったとして、なにになる？ 「もう、いいや」という部分はある。
なにか、楽しみがあればいいんだけどなぁ。とくに、いやな記憶がよみがえってこないような、なにか。これが、ないんだよね。全部、なにかしら、思い出す。
勝手に毒を打つのは、ともかくとして、俺にエクソソームをぶつけないでほしいんだよな。シェディングのあらしに、まきこまないでほしいんだよな。あと、そういう選択……毒を打つという選択は、社会に影響をあたえる。これも、じつは無関係ではない。なんでわからないのかが、わからないというレベルだ。
６回打っても、新型コロナに感染する人がいるのに、２回しか打たなかったから、新型コロナに感染したと考えるのはやめようよ。６回打っても、新型コロナに感染する人がいるのに、３回目を打てば、だいじょうぶだと考えのはやめようよ。
これ、いろいろとまちがいがある。新型コロナウィルスはない。新型コロナウィルスに感染して、新型コロナに感染したと思っているような状態になったわけではない。あれには、感染予防効果も、重症化予防効果もない。まちがった前提で、ものを考えている。
まちがった前提でものを考えるとする。それでも、どうして、2回打ってダメだったのに、3回目を打とうとするのか？ しかも、3回打っても感染したやつ、4回打っても感染したやつ、5回打っても感染したやつ、6回打っても感染したやつが、いっぱい、いっぱいいるのに、どうして、3回打てばだいじょうぶだと考えてしまうのか？
キシダーの例を考えるともっと複雑になる。キシダーは、4回打ったにもかかわらず、感染したということになっている。けど、キシダーは、ほんとうは、本物を１本も打ってない。ここで言う「本物」というのは、みんなが、なんとか会場とか、いろいろな病院で打っているやつだ。なので、4回打ったという前提がまちがっているということになる。だから、話が複雑になる。しかし、4回打ったということかほんとうのことだとする。さらに、4回とも本物を打ったということにする。4回打ったキシダーが、感染した……。だったら、4回打っても、だめだと考えるべきだ。こういう見本があるのに、3回だったからダメだったんだと考えてしまうのは、おかしい。4回打てばだいじょうぶだとは言えない状態なのに、どうして、そう考えてしまうのか？
キシダーの場合は、たまたまそうなった。自分の場合は、そうならない……。ポジティブなんだけど、そういうポジティブ思考が、自分を病気にしているとは思わないのか？
作用機序というものを考えようよ。作用機序について考えるのは重要なことだよ。
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ファウチらが『ワクチンを打っても感染する』と最初から知っていたことが、情報公開法での電子メールで判明／マッカロー博士「彼らは知っていて虚偽の情報を流したのだ」
http://totalnewsjp.com/2023/06/28/covid19-896/
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彼の名前は、藤井吉彦さん。彼は、損保会社の営業マンで人と会うことが多かった。 重い副作用を繰り返しつつも、仕方なくワクチンを４回目まで接種したら、やっぱり、その日も副作用が彼を襲った。寒気がすると訴えた後、嘔吐を繰り返し、浴槽で命を落とした。 彼の死因は、「急性循環不全」。mRNAワクチンが健康な人に引き起こす典型的な心臓突然死だ。 因果関係が認められず、遺族は、「実態を明らかにしてほしい」と、国に救済を求めている。
https://twitter.com/You3_JP/
あれで病気になった人が１００人いたとして、その１００人がみんな、あれで病気になったと思わないのであれば、あれで病気になった人は０人だよな。こういうレベルで、洗脳すれば、「あれで病気になった人はいない」と言い切ることができるわけだ。あほくさ。あほくさ。こういうレベルの話なんだよな。あほくさ。そして、「あれで病気になったんだよ」と教えてくれる人に対しては「陰謀論者」というレッテルを貼るわけだーー。病気になった人が教えてくれた人に、「陰謀論者」というレッテルを貼りつける……。うまくできているよな。病気になった人は、楽になりたくて、あれをもらいに行くわけか。あれをもらっちゃうと、もっとひどい病気になるんだけどね。まあ、一時的にはうまくいくんだけどさ。この一時的というのが、悪魔的だよな。うまくできてるなぁ。
あー。自転車なんて買うんじゃなかった。すぐに必要なわけじゃなかった。だいたい、あれだけ強いシェディングをうけてしまうと、ストアに行く気がなくなる。冷凍ジャガイモを買いたかった。あの冷凍ジャガイモはあそこにしかない。自転車を買って、業務ストアに行くつもりだったという話。
自転車を買うとしても、１３０００円ぐらいかけて、配達してもらえばよかった。そとなら、ちがう。それか、5回目、6回目をうけた人のエクソソーム放出が、落ち着くまで、時期をずらせばよかった。脳みそにまずいものがはいったかもしれない。鼻の奥の奥のところが、なんか、へん。
それから、のどがまだおかしいんだよな。
＊ ＊ ＊
むかし？ むかしは長期騒音で悲惨だったけど、若いというだけで、希望はあった。いまはもう、長期騒音と長期騒音後遺症？でぼろっぼろだよ。それに、シェディングが付け加わった。
うーー。げろげろにだるい。長期騒音か、スマートメーターの5Gか、このあいだのシェディングか、よくわからないけど、げろげろにだるい。これは、まずいと思うけど、特に打開策がないんだよな。いや、あるにはあるけど、それをやるエネルギーがない。つかれたなぁ。
昼間、寝てたんだけど、正直言って、この時期はつらい。エアコン（冷房）30度でかけたけど、頭寒足熱じゃなくて、その反対になってしまうんだよな。
けっきょく、ぼくがこのまま、終わる可能性がある。その確率は高い。はやくしてくれ。
目はなおったと思うけど、のどが痛い。目も、なおったと思ったあと、違和感が復活したときがあるので、ほんとうになおったのかどうか、わからないところがある。
ともかく、だるい。からだ全体が、だるい。
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たとえばの話だけど、マクドナルドのうわさがほんとうだとする。けど、マクドナルドのポテトをくった人が死んだら、6カ月間、からだがくさらなかったというような妄想を付け加えてしまう人が出てくるわけ。そうなると、やっかいな話になる。マクドナルドのうわさはほんとうだけど、マクドナルドのポテトをくった人が死んだら、6カ月間、からだがくさらなかったという話は嘘だからだ。しかも、妄想的な人は、ほかの、妄想的な話をいっしょにする。たとえば、嘘写真をはりつけて、「魂が抜けると、体重が変化したことが証明された」というような話を、する。こういうのを、何個も何個も貼りつけるわけ。これは、まずい。マクドナルドのうわさが、嘘だと思えるようになてっしまう。けど、マクドナルドのうわさは、ほんとうなんだよ。インテルと、インテル信者の組み合わせが問題なんだよ。インテルは、意図してやっているけど、インテル信者は、意図してやっているわけではない。インテル信者のなかには、とてつもなく妄想的な人がいて、いろいろとまずい効果をあたえる。インテルよりも、ある意味、妄想的なインテル信者のほうが、活躍している。これは、いろいろとまずい問題を引き起こす。
しかし、おそい。おそすぎる。もう、いやになっちゃうよ～～。おそすぎる。エクソソームにやられて死んでしまった場合は、それまで、だ。「白」はそういう前提で動いているよ。まあ、ことがことだけに、この時代に生きている人の……たしょうの……犠牲はしかたがないと思っているんだね。まあ、ことがことだけに、いそいでやってもこんな状態か。こんな速度か。
このさき、どうしようかな。
「の」の重複は指摘しなくてもいい。
「働かずにくっためしは、うまいか」「 仕事をせずに食べたご飯はうまいか？」という言い方がある。これについてちょっと述べておく。
ご飯がうまいかどうかと、働いているかどうかは、まったく関係がない。このふたつのまったく関係がないことを、結びつけて考えるのがおかしい。
……これが、結論だ。
結論から言うと、そうだ。
いったいなにを考えて「働く」ということと「食べてうまいと感じるかどうか」を結びつけて考えるのか、想像するしかないけど、これは、よくない考え方だ。働いてない人を暗にせめて、追い込もうとしている。
追い込むことが目的なので、へんな話をするということになる。
からだを動かしたあと、食べたご飯がうまかった……。これならわかる。散歩でも、サイクリングでも、好きなスポーツでもやればいい。やったあとに、おなかが減った状態で食べたご飯が、とてもうまかった。これなら、わかる。
けど、この場合、働いているかどうかということが問題になっているわけではない。からだを動かしたかどうかということが問題になっている。
さらに、腹がへったあと、食べるご飯はうまいというようなことも、言っているかもしれない。
仕事で食べることができなかった。あるいは、残業でご飯の時間がおくれたので、普段よりも、腹がへっていた。だから、腹ペコな状態で、食べた。腹ペコな状態で食べたらおいしかった。……これなら、わかる。
しかし、これも、仕事でおくれたにしろ、空腹かどうかが関係しているわけで、ほかのことでおくれたとしても、かまわないわけだ。ゲームに夢中になって、食べるのがおそくなった。腹ペコな状態で食べたら、うまかったとする。
そういう場合は……「ゲームをせずに、食べるご飯がうまいか？」ということにはならない。「仕事をせずに食べるご飯がうまいかどうか？」……こういう質問は、じつは、働いていないということを道徳的にせめる言葉なのだ。そういう質問だ。
なので、本来関係がないものを無理やり結びつけて、「叱責」しているというわけさ。こんなのに、つきあってられるか？
仕事をしたあとに、食べたご飯がうまいということはある。それは、からだを動かした後に食べたご飯がうまかったということや、腹がへった状態で食べたご飯がうまかったということに、置き換えられる。
仕事とは、本来は関係がない。
仕事でなくてもいいからだ。
仕事でそうなる状態はあるけど、それは、仕事のみによって、もたらされることではない。ようするに、仕事でなくてもいい。
それから、こどもは働いてないけど、こども時代に食べたご飯が、まずかったのだろうか？ そんなことはないだろう。こども時代に食べたご飯でも「これはうまい」と感じたものがあるはずだ。
まあ、そういうことを言うと、「こどもはこども」というようなことを言いだすと思う。
「仕事をせずに食べたご飯がうまいかどうか」が問題になっているのだから、当然、仕事をしてない……こども時代や学生時代に食べたご飯も、うまくないということになってなければならないのだ。理論的にはそうなる。おかあさんの手料理がまずいなんて、かわいそうなやつらだな。
いちおう、質問形式になっているけど、「 仕事をせずに食べたご飯はうまいか？」という質問をする人には、「仕事をせずに食べたご飯はまずいはずだ」「仕事をして食べるご飯がうまいはずだ」という思い込みがある。
そして、そういう意見をおしつけて、「仕事をしてない人」を追い込むつもりなのだ。
道徳的に、ダメダシをして、働かせようとしているのだ。
こんな、姑息な手段を使う人に、いい人がいるのかどうか？ それこそが問題だ。
『ゼルダの伝説』とかいうのを、調べたんだけど、「ほんとうに、みんな、こんなめんどうくさそうなことをやって楽しいのかな？」と思った。やりたくない苦行か？ 楽しみか？ どっちなんだろうなぁ。まあ、『ゼルダの伝説』とひとくちに言ってもいろいろとあるとは思うけど……。俺でも名前は知っているぐらいはやったゲームというのを、俺もちょっとはやってみようかなと思ったけど、やっぱり、なんか、めんどうくさい感じがする。
あーー。暇でつまらないけど、ご飯があるからいいか。いま、大根の漬物（おしんこう）で、ご飯を食べている。……彼女、いない。さみしい。
まあ、いいか。
最近、シェディング（トランスミッション）がはやっているので、「風邪をひいた」と思うかもしれないけど、それは、かなりの確率で、シェディンクだ。そして、ワクワクティーンをうけた人は、かなりの確率で症状が出始めている。その症状も、「風邪をひいた」と思うような症状である場合がある。また、ワクワクティーンによって、めんめんえきえきが、弱っているので、いろいろな病原体にやられやすくなっている。なので、「なおりにくい」と感じることもあるだろう。その場合、やはり、PCR検査は、うけるべきではない。けど、この文脈がわかってない人がいると思う。多数派は、この文脈がわかってない。なので、検査をうけに行ってしまう。
まあ、自分でなっとくがいく治療方法を見つけて、トライしてください。
「白」がどういうふうに考えているのか、ワクワクティーンをうけなかった人も、わかってないと思う。
ともかく、だまされずに、生き残るしかない。
ぼくが他人よりも優位に立てる点というのはなんだろうと考えてみた。
時間、ワクチンがはいってない体（からだ）
だいたい、この２点だな。けど、シェディングをうけて、のどが、いがいがになっている。これ、すみつかなければいいけどなぁ。逆転写はあるからね。エクソソームのなかに、スパイクたんぱく質ではなくて、m-RNAがはいっていたかどうか。あとは、ぼくが知らないへんなものがはいっていたかどうか。そういうことが気になるなぁ。
あの人、たぶん、５回目か６回目をうけたばかりなんだよね。
それから、３回受けて、新型コロナに感染して、４回目をうけようとしている人はやめたほうがいいよ。新型コロナに感染してと書いたけど、新型コロナには感染してない。しかし、その人の主観ではそうなっているので、そういうふうに書いた。「新型コロナに感染したと思っていて」ということだ。けど、本人はほんとうに感染したと思っている。
＊ ＊ ＊
まあ、自由ノートとして書くけど……。
女、どうでもいいや。どうでもいい。けど、さみしいときはあるんだよな。
騒音……。角部屋がいいんだよな。あと、いままで書いてないけど、階段が気になるんだよね。中古マンションに住んでいる人のうち、何人かは、ワクチンをうけているはずだ。なので、シェディングはある。シェディングと書いたけど、トランスミッションのことだ。で、エレベーターがない外階段のマンションは、その点、有利だ。エレベーターがないほうがいい。まあ、階段はあるだろうから、それを使えばいいということになるのだけど、価格帯を考えると、外階段になる。だから、外階段というのは、別に、マイナスポイントにはならないということだ。エレベーターと「うち」階段よりも、外階段のほうが、いいというような感じになる。普通は、外階段だけのやつは、敬遠される。けど、これは、欠点ではなくて、利点だ。
アニメ……どうでもいいや。けど、見るは見る。ひまつぶしにはなる。むかしは、どういう物語がうけるのかとかそういうことを考えながら見ていたけど、いまは、もう、そういうことはない。
マンション……。不動産屋でシェディングをうけることが……。シェディングをうけてしまったらいやだな。自転車屋でうけるかもしれないと思っていたけど、たいしたことはないだろうと思っていたんだよ。けど、かなりひどい状態になった。ストアとかのシェディングはたいしたことはなかった。自転車屋のシェディングがすごい。店に入ったときから、いやな感じはあったんだよな。自転車が置いてあるからゴムくさいというのはあったけど、ゴムくささのなかに、別のへんなにおいが入っていて、最初から、いやだったんだよな。
正直言って、うなぎか寿司を食べたい。うなぎ、食っちゃったからなぁ。
にぎり寿司を食べたいけど、いまから行っても遅いなぁ。
いやなことを思い出したんだけど、それは、英会話学校に通っていたときの話だ。基本、地雷女が気にいるようにはできない。地雷女は、きちがいだからだ。しかも、ちゃんと、自分が思っていることを言えばいいのに、言わないのである。ある種の地雷女は、そうだ。ああいうタイプのきちがい地雷女もいるんだよな。これ、ずっと忘れてたのに、急に思い出した。
＊ ＊ ＊
アニメとかで、何回も、同じシーン……つまり、おなじ時点……にもどって、ちがうことをやってクリアーするっていうのあるよね。何回やっても、地雷女は、わけのわからない、行動をすると思う。何回やっても、何回あの時点にもどっても、けっきょくは、うまくいかない感じがするなぁ。
＊ ＊ ＊
未来のことを考えるとき、外側の変数と内側の変数があると思うんだよね。外側の変数というのは、たとえば、コロナ対策とか世界経済の流れとかだ。基本、コロナ対策は、世界経済の息の根を止めるためにも必要だったんだよ。まあ、かれらの理想とする世界があった。ともかく、言いたいのは、コロナ対策とかそういうのは、最初から、人をくるしめて、経済を悪くするような効果があるということだ。で、だから、コロナ対策は、世界経済と不可分なんだけど、そういうのも含めて、世界経済の流れのようなものがある。
内側の変数というのは、ずばり、体調のことだ。体調は重要。からだのことだね。
まあ、これ、あんまり考えないで書いているんだけど、外側の変数がものすごい勢いで変動する時期なんだよね。だから、外側の変数なんて、相手にしていたら、だめだという感じがする。けど、だいたいの感じ……未来マップみたいなものが頭にないと……あらゆることについて計画をたてることができないんだよね。未来マップは、はずれる場合もあるから、その都度、修正が必要になる。
＊ ＊ ＊
アメリカはちょっとずつ、すすんでいる。はやくしてくれ。がつーーんとやっちゃってよ。
日本は……まだまだだね。
まだ、ディープ・ステートという言葉を使えば、（ほかの人から）陰謀論のカルト信者だと思われる状態だ。陰謀論は全部まちがっているという前提で考えている人が多いけど、まちがってない陰謀論もある。実際、陰謀が実行された。
悪チンを打って、１年たって、悪チンの効果が出て病気になっても、悪チンが原因だとは思えないみたいなんだよな。これは、負け。だましたほうの勝ち。どうしてこんなにも、わからないのだろうか。
いいかげんにしろ。
このぶんで行くと、あと５年はかかってしまう。５年後に、アクチンが原因が死んでも、アクチンが原因だとは思わない人間ばかりなんだろう。もちろん、死んだ本人はわからないけど、周りの人がわからない。死んだ本人も、調子が悪くなったとき、アクチンが原因だと思いいたることができない。これじゃあ、だめだ。しかも、トランプの発言が問題なんだよな。
遅効性の毒というのは、やっかいだな。しくみがわかっている人にとっては、簡単にわかることなのに、しくみがわかってないやつにとっては、絶対にわからないことになっている。証拠？ 証明できるか？ これ、禁じられているだけだから……。契約で禁じられているんだよ。そんならそれで、どうして、契約で禁じているのかということが問題になる。普通の思考力をもっていれば、そこに問題を感じる。けど、親和的な人は、疑問に思わない。契約があるということも信じない。こういう、ぬけた思考、になっている。それで、反ドク毒を、バカだと決めつける。こういうのが、多数派。それなら、文明、滅びるだろ。滅びる。滅びる。
アフリカを中心に、接種率が低い国々がある。そういう国々に期待するしかないな。なんで、アフリカ諸国が、このトラップに引っかからなかったか。それは、もちろん、毒を買えないというような問題？もあった。けど、ちがうんだよ。彼らはやられてきたから学習しているのぉ。まるでわかってない。こうも簡単にだまされるか？ いいかげん、学習しろ。
かなり、からだが弱っている感じがする。
シェディング、こたえたわぁ。自転車は、配達してもらえばよかった。そとで、人とあう分には、そんなに気にしなくてもいいみたいだ。
しかし、俺はなにをやりたいんだ？ もう、なにもやりたくないなぁ。
このさき、どうしようかな？
まだ、目がちょっとおかしい。のども違和感がある。ちょっとイガイガする。くそお。これだけひどいシェディングは、はじめてだな。咽頭の細胞にやばい物質(m-RNA)がはりこんでいたらいやだな。
正露丸を飲んでおいた。
これ、言っちゃおしまいなんだけど、普通の人から見ると、やはり、ディープステートがどうのこうのという話をしている人は、狂人に見えるのである。アドもそうだろう。アドに関しては、ぼくは、証拠がないから「たぶん」ほんとうのことだと言っているだけで、「たぶん」という言葉をつけている。ほんとうのことだと考えたほうが、現象を説明しやすいということを言っているだけだ。けど、インテルとインテル信者の活躍によって、ディープステートという組織を前提にした話をする人は、普通の人から見ると、狂人に見えてしまうのである。まあ、そこらへんは、ジョン・レノンが言っていた通りだ。
ディープステートは深層国家と訳されることがあるけど、深層国家のほうが普通の国家よりも上なのである。たとえば、ユナイテッドステートよりも、デーブステートのほうが、「上」なのである。ディープステートの意思を、現実の国家が実行しているのである。で、まあ、こういう話をしてしまうと、やっぱり、普通の人から見ると狂人っぽく見えるのである。そして、普通の人は、狂人と狂人ぼっく見える人の区別をしない。できるわけがない。なので、じゅうぶんに知的な人でも、普通の人から、バカのように思われてしまうのである。それも、計画の一部だ。洗脳プログラムを考えた人は、そういうことも、ちゃんと考慮に入れている。けど、たとえば、普通の人から見て狂人っぽく見える人が、「それも、計画の一部だ」などと言ってしまうと、普通の人は、その狂人ぼっく見える人が、本物の精神病患者に見えてしまうのである。普通の人は、本物の精神病患者と狂人っぽく見えるけど、真実について語っている人の区別がつかない。真実について語っている人が、ますます、狂人に見えてしまう……。普通の人から見るとそうなる。
けっきょく、普通の人が、こういう普通の思考をしている限り、ここから逃れることができない。言いにくいけど、普通の人は、気がつかないまま……。気がついたほうがいいと思うよ。現象について、よく、考えようよ。「そんなことがあるはずがない」と最初から、とある仮説を放棄しないで、「そんなことがあるはずがない」と思えることも、仮説としてはうけいれて、その仮説を保持しながら全体の現象を考えるべきなんだよ。
普通の人から見て「ディープステート」という言葉を使うひとは、みんな、区別なく狂人であるわけだ。けど、区別しなければならない。ちゃんと区別してね。けど、むりだろうな。
たとえば、真実を知っている人が真実について語る場合と、妄想的精神病患者人が妄想について語る場合の区別がつくかというと、つかないのではないかと思う。どうしてなら、真実が信じがたいことだからだ。真実が妄想的なことだからだ。普通の人から見て、妄想的なこと。
たしかに、沈黙は金だ。しかし、これ、多数決の世界なんだよね。まあ、ディープステートと言ってしまうけど、ディープステートが考え出した各種政策に親和的な人がいる。この神話的な人というのは、自ら進んで、デーブステートが考え出した各種政策にしたがってしまう。その場合、何度も言うけど、コマがひとつすすんでしまう。親和的な人がコマをすすめてしまう。その場合、計画が進んだということだ。後戻りはむずかしい。いくつかの段階があるんだよ。時系列的なシナリオがある。親和的な人が推進力となって、計画を推し進めてしまう。それは、全体にかかわる計画なので、好きな人だけやればいいというわけにはいかない。きらいな人はやらなくていい……ということにはならない。きらいな人もかならず、強制されるようになる。「いま、強制されてないじゃないか」と思うかもしれないけど「それは、計画が途中で頓挫したからだ」。それから、たとえば、水道水のフッ素化合物は、強制されている。
「打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなければいい」……こういうことが言える段階はいい。けど、打ちたい人が打ってコマを進めてしまうと……（どこかの段階で）というような状態から、みんなが打つしかないという段階に移行する。（ワクチンに関しては）移行しなかったじゃないかって？ それは、『白』が活躍して、計画を部分的に粉砕したからだ。基本的なことを言うと、打ちたい人が打ってしまうと、打ちたくない人の権利がはく奪されることになっていたということだ。これは、なにもワクチンにだけ成り立っているわけではないのだ。
沈黙していると、推進力になる人たちが、ぐいぐいとコマを進めてしまう。それは、支配者層がのぞんでいることだ。まあ、言うと、狂人だと思われるというペナルティーがかせられるわけだけど……。普通の人がそういう人のことを狂人だと思うわけだ。だから、まあ、沈黙は、金だ。しかし……。しかし、なんだよ……。しかし、親和的な人が多ければ多いほど、計画が前にすすんでしまうわけだから、まずいのだ。
それから、これが、いのちの問題だということも関係がある。いのちの問題なんだよ。だまされている人、気がつかない人は死んでいいということにはならない。
冷凍ポテトをオーブントースターで焼いて食べるつもりだ。ひさびさだなぁ。
しかし、どうしたものだ。おもしろくない。
悪魔髄液をもらって喜んでいるやつらと、話があうわけがない。どうしたもんかな。
やっかいなのは、異常なものが「真」だということだ。これ、だまされちゃうよなぁ。しかし、日本はひどい。これだけ、やられているのに、気がつかない。あいかわらずおなじ調子で生きている。これは、ない。
人間というのは、こんなにも簡単にだまされてしまうものなのかと、絶望している。なんの希望もないな。あーー。みんな、だまされすぎ。しかも、だましている人のことを信頼している。ほめている。いいかげん、目を覚ませ。
あとは、反ワク研究者・反ワク医者も、じつは、ほんとうのことを言ってない。だから、落としどころが気になる。２０年後の人間に、期待をかけるしかないか。
目がごろごろするので、親父の行為が原因で目が同様におかしくなった時のことを思い出して、腹がたった。
外を見ると、また、防草シートが盛り上がっていたので、竹を踏みつぶしに行った。そのとき、じつは、防草シートがない部分に、４メートルぐらいの竹がはえていることがわかった。背丈は４メートルぐらいあるけど、まだ、直径が２センチぐらいと、細いので、植木用のはさみで、切った。そのとき、１メートル法を６月に試したらどうなるかと思って、だいたい、１メートルのところで切った。１メートル法というのは、竹を高さ１メートルぐらいのところで切るという方法だ。竹を根絶するための、すごい方法なのだ。
で、二階にあがってきて、動画サイトで調べたら、６月ぐらいに竹を１メートルの高さで切るどうなるかということが、わかった。切ったところや、わきのところから、小枝のようなものや葉っぱがはえる。
トランプが「ワープスピード作戦は意味があった」というようなことを言っているんだよね。これは、やばい。「強制はしないけど、州が決めればいい」と言っている。州が強制することはとめないのか？ それとも、州が強制するとも禁止しておくのかわからない。アメリカの話だけど、当然日本にも関係がある。
これは、やばい。みんな、わからないんだろうな。
やばさがわからない。けど、これはやばいことだ。
まだ、目がおかしい。いつになったらなおるんだ？
あとは、いま、風呂に入った。なかなか、いい湯加減だった。
物価が高くなったなぁ。食べ物の値段が1.7倍ぐらいになっている。
刺身を食べた。うまかった。刺身は、うまいなぁ。まあ、大根のつまがはいってないと、魅力が半減するのだが……。今回、入っているからなぁ。うまい。食べ物はうまいんだけどなぁ。
このさき、どうしていいのか、まったくわからない。
まあ、ぼくの言っていることはうけないけどね……。社会適応者も、社会不適応者もぼくの考えを否定するからね。社会適応者というのは、社会過剰適応者も含んでいる。適応のしかたが過剰だ。なにに適応しているかというと、社会に適応しているわけだけど、その「社会」が問題なのだ。かなり悪意がある人たちがつくった「社会」だから、そういう社会に過剰適応してしまうのは問題がある。それは、その人個人の、心理的な問題だけではなくて、じつは、それこそ、社会の問題になる。社会を悪い方向にひっぱってしまう。社会過剰適応者のせいで、残りの人たちが苦労することになる。（社会全体が）悪い方向に引っ張られてしまうので、（社会全体が）悪いところに行きついてしまう。
社会過剰適応者と書いたけど、社会過適応者でもいい。
不可思議なパーティーをやって、政治家や裁判官をおどしていたというのは、「たぶん」ただしい。「ネタづくり」なんだよ。脅しのネタづくり。これは、「陰謀論」で片づけられる問題じゃないんだよ。けど、インテルとインテル信者（Qアノン）の活躍によって、こういうものが、「陰謀論」の一言で片づけられるようになってしまった。ぼくは「たぶん」とつけているでしょ。可能性はあるということね。可能性を最初から排除してしまってはいけないということだ。「狂人・狂信者に見えるインテルとインテル信者（Qアノン）が言っているから、正しくない→考えるに値しない→可能性はない」……と考えてしまってはいけないわけ。たとえ、インテルとインテル信者（Qアノン）が言っていることでも、可能性は捨てないで考えないといけない。これが重要。みんなこれがわかってない。
「狂信者・狂人に見えるインテルとインテル信者（Qアノン）が言っているから、正しくない→考えるに値しない→可能性はない」という思考の流れは、「社会」を狂信しているからしょうじる思考の流れだ。狂信していると言っていいほどの狂信ぶりなんだよ。どっぷりつかっているので、わからないと思うけど。
何度も言うけど、フラットアースは物理現象という動かぬ証拠があるので、可能性を考えたあと、否定できる。けど、こういうことに関しては、完全に否定してしまうことはできない。可能性は考えておかなければならない。可能性があるということは考えておかなければならない。完全に否定されるまでは、可能性があると考えておかなければならないことだ。それを、最初から……「狂人が言っているから嘘にちがいがない」と（可能性について）考えることを放棄してしまうという態度は、じつは、科学的ではない。こういうことに関しても、大衆は、誤解をしている。なにが科学的なのか、ということについて、大衆は誤解している。
もし、その人から見て「狂人」に見える人が、「偽、偽、偽、真、偽、偽、偽」のセットを言ったら、「狂人が言っているから嘘にちがいがない」と思っている人は、「偽、偽、偽、真、偽、偽、偽」のなかの「真」を見逃してしまう。そのなかの「真」に関しても「偽」だと思ってしまう。
ビジネスにバリバリにつかっている人も、社会不適応者として苦しんでいる人も、けっきょくは、政府を信頼しちゃっているという話ね。どこに引っ張られているのか、ぜんぜんわかってないんだよね。彼ら……為政者側が……どこに民衆をひっぱろうとしているのか、まったくわかってない。まったくもって、無防備。ぜんぜん、批判してない。批判の根源がない。
トランプの発言が、とてつもなくあやしいものになってきた。けっきょく、大衆にあわせるということなのか？
大衆は死ななきゃわからないわけだし、大衆がわからないまま死ぬというともある。これ、大衆の政府に対する信頼というのがじつは、あつい。社会不適応だ、アナーキストだと言っても、けっきょくは、「政府」を信じている。「社会」を信じている。けど、その「政府」なり「社会」が問題なんだよ。
ほんとうに、死んだら、悟性で、真実をさとるのであれば、それでいい。死ねばわかるわけだから……。まあ、こういうのは、妄想だ。ようするに、たましいとか霊界というものがあると仮定して言っているわけだ。死んだとたんに、自分が死んだ「本当の理由」がわかるのであれば……。
トランプは、あるところに、おとそうとしている。それは、真実ではないけど、まあ、妥協点として、そういうところおとすということだ。で、そのトランプが言っていることを、まるで信じない人たちがいる。日本では、多数派だ。DS日本メディアに、完全、やられちゃっている人たちだ。この人たちが、足をひっぱる。この人たちが、信じている人たちが、問題なのだ。悪い人と大衆の組み合わせが最悪だ。
いまは、「もう、いいや。つかれた」という気分だ。眠る前の状態ではなくて、眠ったあとの状態で、この状態なら、そりゃ、むりだ。「もう、いいや」と感じる。よくがんばってきたなぁ。なんかいろいろとめんどうくさい。このあいだのシェディングも影響している。まだちょっと、右目がおかしい。
もう、つかれた。
＊ ＊ ＊
ほかの人たちが、ごくごく、単純なことに気がつかないんだよなぁ。これは、だめだ。なんで、最初から、「可能性」を排除して考えだすのか？ 可能性だけは排除してはいけない。「そんなことはない」「そんなことはあるはずがない」……この単純な思考で、最初から「可能性」を排除して推論してしまう。これじゃだめだ。
みんな！ 「そんなこと、あるはずない」と最初から可能性を排除して考えるのはよくないよ。「あるはずがない」と思ったことでも、可能性だけは排除せずに、考え続けなければならない。これが、できるかどうか……なんだよな。できないと、今回は、相当なダメージをうけることになる。
昼頃、一度、郵便物で起こされて、そのあと、眠れずに起きていたのだけど、たぶん、午後５時ぐらいから、眠れた。午後６時ぐらいかもしれない。ここらへんの時間に関しては、わからない。
シェディングをくらったので、不動産屋の件をどうするか考えている。物件は、いつまでもあるわけじゃないから、いまのうちに動いておいたほうがいい感じがする。
酸化グラフェンはともかく、水酸化グラフェンは、相当に、排出するのがむずかしい。あとは、数が一定数をこえるまではなんともないm-RNAが……「入ったかどうか」……が、気になる。いちおう、対策はしたけど、入ったあとに対策をしたので、シェディングくらったあと、家に帰るまでのあいだは、m-RNAが細胞内に入りやすい状態であった。m-RNAは、ACE2受容体から（細胞内に）入る。このACE2受容体というのは、栄養素を細胞内にとりこむための受容体だ。m-RNAは、ACE2受容体を「だます」ために栄養素に似た配列をもっているのだ。これは、人工的につくりだされた配列だ。これが（みんな）わかってない。PCR検査は、でたらめな検査だけど、PCR検査で、利用している配列は、この栄養素に似た部分の配列だ。もっと正確にいうと、配列の一部だ。なので、そういう意味でも、PCR検査はまったく信用できない。
「この程度のことを、調べられないで、どうするんだ？」と言いたくなる。
＊ ＊ ＊
安い中古マンションにありがちなことなんだけど、洗面台はついているのに、洗濯機防水パンがついてないという間取りの物件がある。業者がリフォームしたのか、まえの居住者がリフォームしたのかわからないけど、業者であれば、洗面台よりも、洗濯機防水パンのほうを優先するべきだ。
洗濯機防水パンが置かれるところは、上水も下水もなければならない。こういう場所は、貴重だ。こんな貴重なところに、洗面台を置くなんて馬鹿げている。
洗面台というのは必要ない。顔なんて、瞬間湯沸かし器がついている台所で洗えばよいのだ。そして、部屋に「姿見」相当のでかい鏡があれば、それで問題はない。「姿見」相当のでかい鏡とは、全身がうつせるような鏡のことだ。ようするに、「姿見」だ。まあ、上半身だけでもいいとする……。全身うつせたほうがいいと思うけどね。これに関しては、大は小をかねるのでーーす。
ようするに、洗面台は、瞬間湯沸かし器と部屋の鏡という組み合わせで、代用がきく。けど、洗濯機防水パンは、代用がきかない。普通の部屋に、洗濯機を置けるわけではないのだ。普通の部屋には、上水も下水もない。
洗濯機防水パンと洗面台と、どっちを優先するのかという問題に関しては、洗濯機防水パンを優先するべきだというのがこたえになる。
けど、なぜか、超安いところだと、リフォームしたときに、洗面台をつけるということになっているみたいだ。これ、おかしい。
安いところでも、ちゃんとしたところは、洗面台と洗濯機防水パンが両方ともついている。
超安いところを買った場合、洗面台を排除して、洗濯機防水パンをつける必要がある。もちろん、工事費は自分が払うことになる。
眠れなくて起きてきた。このさき、どうなっちゃうんだろう。
とりあえず、自転車はゲットした。あとは、ほかの買い物で失敗している。怒ったときに、買うんじゃなかった。しかし、どうしようかな。
自転車屋までの道は、いろいろと思い出深いものがある。全部、いやな思い出だけど……。ようするに、途中までの道は、小学校までの道だし、小学校をこえた先にも、母親と一緒に行ったスーパーマーケットがある。まあ、そのスーパーマーケットをこえていかなければならないのだけど。
このさき、どうするかな？
しかし、ほんとう、どうしようかな。どうしようかな？
あーー。目がしみるシェディングを経験してしまったからな。これだと、やっぱり、不動産業者のところに行くのがいやだな。どうするかな？
うーん。
治ればよいのだけど、今回のあれやこれやに関しては、潜伏してしまう場合があるので、やっかいだ。量が限界をむかえるまでは、症状が出ない。だから、普通の人は、あれと、その症状の関係性に気がつかない。
しかし、どうするかな？ まあ、とりあえず、あたらしい自転車を手に入れたので、あそこにしかない冷凍ジャガイモ（カット済み）を手に入れることができる。
バルサンをたいているあいだ、むかしは、図書館で時間をつぶしていた。けど、それが、シェディングでできなくなった。人が集まる場所には、行きたくない。脂質ナノ粒子にいろいろなものが包まれて、放出されている。この脂質ナノ粒子というのが問題なのである。どういうふうに問題かというと、これが、ある種のパッケージみたいな役割をしてしまうのである。普通は、血液脳関門をこえられない物質が、このパッケージのなかにはっていると、血液脳関門をこえて、脳みそに入ってしまうのである。普通は、胎盤関門を物質が、このパッケージのなかにはっていると、胎盤関門をこえて、こえられない物質が、胎盤に入ってしまうのである。まあ、俺は胎盤は、関係がない。
どうして、そうふうになっているかというと、たとえば、プ〇〇〇たんぱく質の産生部分を含んだ物質を脳内に入れたいからだ。悪意がある。善意でつくった悪魔髄液だが、副反応があらわれるというものではない。
この簡単なことがわからない人ばかりなんだよな。
何度も言うけど、みんなが気がつけば、ゲームクリアーなんだよ！！！！
悪魔髄液をからだにいれた人は、早く解毒せよ。制限時間がある。なるべく早くやったほうがいい。
いま、自転車をとってきたのだけど、シェディングにやられた。目がしみた。話しているときに、目がしみて、涙が出てくるからなんだと思ったけど、これが、シェディングなのではないか。正確には、シェディングではなくてトランスミッション。たぶん、ホルムアルデヒドとか、ガス系のやつではないかと思う。いろいろと出ているんだよ。いま、塩化マグネシウムの風呂に入って、シャワーで目を洗ってきた。塩化マグネシウムの液は目に入ってない。これで、あれがはいってきて、ぼくのなかで、増殖したらいやだな。
ところで、そこの自転車屋に行く道に、大学キャンパスがあるんだよ。で、２０１９年、親父の入院さわぎで、あそこを通ったとき、入学試験を受けていた人たちが、もう、卒業していると思ったら、涙が出てきた……というのは、嘘で、涙は出てこなかったけど、感慨深いものがあった。まあ、留年をしてなければということなんだけど……。『じゃあ、あのとき、あの試験会場で、試験を受けたやつらは、ほとんど卒業しているわけか……。いま、６月だしなぁ……。うわー。時間がたつの、はやぇーーーー』と思った。
ぼくがおそれているのは、ガス系のやつではない。そうではなくて、たんぱく質なんだけど、自己増殖できるやつだ。そして、ナノ粒子に包まれているので、血液脳関門をこえてしまうのである。これ、SFじゃなくて、まじなのである。リアルなのである。そういうものを産生するものを、打っちゃったのである……ほかの人たちは……。
対応してくれた人も、ぼくはあの人は、いやなんだけど、４年しかたってないのに１０歳ぐらいとしをとった感じになっていた。 あのときは、まだ、アルバイトのお姉ちゃんという感じだったけど……。アルバイトじゃなくて正社員なんだろうけど、ほんとうに、大学を卒業してまだ２年ぐらいしかたってないという感じだったの……。あの人は、いやだと言ったけど、あの人、まえの自転車を買ったとき、コンクリートの柱に、サイドスタンドをあてたんだよね。だから、言ったのに……。「そのままだと、あたるよ」と言ったのに……。
まあ、いいや。今回は、ともかく、いそいで、もってくるだけ持ってくるというかたちにした。けど、いろいろなものに、名前と住所などを書かなければならないんだよ。防犯登録証明書みたいなもの……。
ともかく、今回は、いそいで、帰ってきた。
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家に帰ってきて、庭の竹を踏みつぶす作業をしたのだけど、家が、思った以上にぼろぼろだ。これは、やばい。
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つまんない。ちょっと目が赤くなってしまった。
ほんとう、どうするかな？
ダニが出るところでの、いろいろなメンテは、いやなんだよな。けど、どうしても、そういうことが必要になる。カネは、あのあと、じつは、少しは稼いだ。しかし、いま、防塵マスクを買ったんだけど、そういうもので、カネが出ていく。考えてみれば、あの防塵マスクをしているときは、鼻の横は刺されなかった。活性炭がはいっているやつだ。頬は刺されるかもしれないけど、鼻付近は、刺されなくなるはずだ。
今日、じつは、風呂に入る予定はなかったんだけど、自転車屋に自転車をとりに行くかどうかまよっていたとき、風呂に入った。自転車もどうするかな？ 予定では、今使っているやつをもっていく……今使っている自転車に乗っていくつもりだったんだけど、相当にきたないのだ。一度、雨にぬらして、天然のシャワーをかけたほうがいいんじゃないかという気がしてきた。あとは、じつは、自転車を家の前に出しておけば持って行ってくれるという業者がある。けど、これは使ったことがないのでわからない。きたら、きたで、なにかを言うかもしれない。つまり、広告に書いてあることとはちがうことを言いだすかもしない。
自転車に乗っていくか、それとも、途中までバスで行くか、それとも、最初から最後まで徒歩で行くか、まよっている。
いま、冷凍室の氷をとかしているところだ。どのくらいでとけるのかわからない。とりあえず、スイッチを切ってきた。ほんとう、でかいやつをぱっりっと、はがせるようになるには、どのくらいの時間がかかるのだろうか？
まあ、いいや。ともかく、暇である。
やることは、いろいろあるのだけど、どうも、やる気がしない。やらなきゃならないことは、やりたくない。まあ、鼻をダニに刺されるわけにはいかないしな。やっとなおったのに、また、刺されたら・へこむ。しかし、俺の一生はなんだったんだという話……になる。ほんとう、なんだったんだろうな？ ここにきて、基本的な部分がわかってしまった。ひとつは、もちろん、長期騒音なんだ。そして、もうひとつは、きちがい的な親が引き起こした問題が影響をあたえている。たとえば、ダニとか。けど、そこじゃない……。そこじゃないところでも問題をかかえていた。基本、ワクチン賛成派、フラットアースを信じている人、参政党支持者とは、つきあえないのだ。 そして、反ワク医者ともつきあえない。もちろん、ワクチン支持医者ともつきあえない。そして、これが肝心なんだけど、やはり、長期騒音でからだがだるい。睡眠時間の調節が思うようにできない。
今回、庭のことは、だいぶうまくいったけど、それでも、脳みそにダメージが残った。天候やほかの作業場の問題で、計画がずれることが何回かあったんだけど、そのたびに、限界まで起きているというようなことが発生した。まあ、作業をするのは俺じゃなくて、あの人たちだから、俺は、作業の音を聞きながら横になっていればよいのだけど、眠ってしまってもよいということではないので、起きていなければならなかったわけだ。まあ、それでも、非常にうまくいったほうだ。
かりに、悪魔液で死んだとしても、悪魔液で死んだと、まわりの人が思わないんだよな。かりに、悪魔液で病気になったとしても、悪魔液で病気になったと、本人が思わないんだよな。また、悪魔液をもらいに行こうと思ってしまう。これじゃ、いつまでたっても、悪魔液のことがわかないよなぁ。悪魔液で病気になったときは、悪魔液をからだにいれたから病気になったと考えたほうがいいよ。悪魔液で身近な人が死んだ場合、悪魔液をからだにいれたから、その人が死んだと考えたほうがいい。
いつまでたっても、気がつかない。 もう、結果が出ているのだから、いいかげん、気がついてくれよ。気がつかなければ、悪魔液の影響じゃないということになってしまう。
基本、アドに関しては、若返りとかそういうことは、関係なくて、脅しのネタができあがってしまうということが問題なんだよ。ほかのパーティーや儀式についてもおなじだ。メインは、脅しなんだよ。ほんとうにわかってないなぁ。アドで若返ることができるかどうかは、まったく問題じゃないわけ。キッシンジャー（ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー）のすがたを見ればわかるだろ。
悪いけど、『国家』にやられちゃってるよ。
ほんとうに、ほんとうに、言いたくないことなんだけど……。いいかげん、国家にだまされていることに気がついて。
コンパクトシティー化をおしすすめている理由について考えてみようよ。
起きた。ちょっと腹がいたい。今朝のカレーがやばかった感じがする。
自転車をとりに行くかどうかまよっている。この状態で外に出るのは、いやだなぁ。どうするかな？ 睡眠時間が、ずれまくっているから、なかなか、うまく、動けない。いまは、普通の人が眠っている時間に起きていて、普通の人が起きている時間に眠っているから、普通の営業時間にあわせることができないのだ。無理をすれば動けるけど、鬱になるからなぁ。
お茶を飲みたいのだけど、お茶を淹れるのが、めんどうくさい。
あと、一週間たてば、普通の人が起きている時間に、かさなるはずだ。ぼくが、普通の状態で行動できる時間帯と、普通の人の時間帯がかさなるはずだ。それまで、まつか。まあ、一か月ぐらいは、店に自転車を置きっぱなしにできる感じがする。なんか、そんなことを聞いたことがある。
自転車屋が遠いんだよ。遠い。バスには乗りたくない。シェディングはさけたい。
もう一回眠れる感じがする。
カレーは何回もあっためなおしたカレーで、常温で保存していたものだ。で、注意して、加熱していたので、そんなにはおかしくない。けど、ちょっとだけ残して捨てるのがいやだったので、むりして、多めに食べた。ほんとうは、残したかったんだよな。残すと、これがまた問題なんだよ。冷蔵庫の冷凍室は、いっぱいで、スペースがない。トイレには流せない。ネズミをおびき寄せる原因になる。
＊ ＊ ＊
ご飯のことを気にしなくていい、ニートがうらやましい。まじで、睡眠障害だと、ゴミがたまる。カラスよけのかごが出てないときは、ゴミを（ゴミ集積場所に）出せない。これが、まじでこたえる。まあ、アパートとかマンションに行けば、あるていどは楽になる。金属製のかごがいつでも出ている状態だ。
じつは、つかれて、眠たい感じだ。けど、これが、眠ってもいい状態になっても、眠れないかもしれない。ともかく、はやく、青いカゴが出てきてくれないとこまる。この状態で起きているのはつらい。
竹がすごい。もう、１メートル５０センチぐらいのがはえている。いちおう、根元から折ってきたけど、それ以外のが、防草シートの下にある。防草シートの下にあるやつも３０センチぐらいの長さにはなっていて、それも、いちおう踏みつぶしてきた。かなりの数があった。
じつは、自転車を掃除するために下におりたのだけど、自転車が思ったよりきたない。あれだと、もって行ったとき、いやな顔をされるかもしれない。サドルとハンドルをふこうと思ったけど、もって行ったぬれティシューじゃ、たりなかった。
庭におりるまえ、横になっているとき、粗大ごみ業者の人のことを考えていた。「ネズミの糞があるというのはそういうことなの」「バルサンをたいてくれない人だっている」「バルサンをたいてくれだけまし」「これだけあれば、ガスがまわらないところだってある」と言ってくれたわけだし……。「たしかに、バルサンをやったとは言ったけど、ダニがいないとは言ってないなぁ」と言ってたわけだし……。
バルサンをたいたあと、ものの位置をずらして、またバルサンをたいて、ということを何回か繰り返さないとだめなんだよな。けど、そうしたとしても、じつは、座布団なんかは、だめだ。かかえるように持つと、……腕の一部がつくように持つと、刺される。たぶん、何回やってもそうなるなぁ。バルサンでは、退治できないやつがいるんだよな。
庭で、踏みつぶしていたから、ダニではないけど、蚊みたいなものに刺された。腕のところがやられているなぁ。あれだけ、竹や木を切ったのに、まだ、虫にやられる。足もちょっとやられた感じがしている。こわいから見てないけど。
あれだけやって、防草シートを敷いたのに、まだまだ、虫がいるのか。防草シートの上に、赤いありんこがいっぱいいた。
ともかく、きちがい親父がきちがい的な意地で、ネズミ対策工事を阻止したんだよね。
あと、なまゴミの日なんだけど、まだ、青いカゴがあらわれてない。ずっと待っているのに、待っていると、なかなかこないんだよな。
かゆいだけで、肌があれなければいいのだけど……。ふくらんだり赤くなったりするからなぁ。だから、いやなんだよーー。ぼくはーー。
鼻のところがきれいになおった。しかし、どうしたものかな？
これで、掃除を再開するとまた刺されるかもしれないなぁ。こんなことを、繰り返していたらだめだ。
じつは、箱の中に、赤いシャツがはいっていて、その赤いシャツというのが中国製で、ものすごいシャツなのだ。どういうふうにすごいかというと、猛烈ないきおいで、色落ちするのである。だから、いっしょに洗ったものは、赤くなってしまう。まあ、ピンクでもいいけど、その、赤なりピンクというのがきれいな色ではなくて、薄汚れた色なのだ。さらに、インクのようなにおいがあるのだ。これがくさい。赤いシャツも含めて、風呂場のバスタブで熱湯消毒したので、ほかのやつに、赤い色とにおいがうつってしまった。さらに、バスタブにも、赤いあとのようなものがついてしまった。この赤いあとが、どうやっても、とれないのだ。もう、いやになっちゃった。
ともかく、ほかの洗濯ものまで、くさくなった。インクみたいなにおいがする。もう、なんか、いやなんだよな。全部すてるしかないな。
いま、レンタルDVDを返却するために外に出たのだけど、ついでに、店によってきた。弁当の、にぎり寿司がほしかったのだけど、やっぱり、なかった。
たまに、ちょっとは残っているんだけどなぁ。で、冷凍フライドポテトを買って、セルフレジで会計をしていたんだけど、そのセルフレジスタンド（マシーン）は、店内の通り道に近いところにある。ぼくがレジ処理をしているとき、その通り道で、店員がふたりでなんか話し始めた。
で、シェディングを気にする俺としては、2メートルは離れてほしいんだよね。あとで、気がついたんだけど、店に入る可能性があるときは、ヨモギ茶を飲んでから出るべきなんだよ。
レンタルDVDを返却するときは、店によらないで、外の空気だけをすって帰ってくるのだけど、きゅうに、にぎり寿司が食べたくなって、店に入ってしまった。まよったんだけど……。
基本、むかしの特撮とむかしのドラマを借りたんだけど、はっきり言って、いろいろとへこんだ。借りなければよかった。どうしようかな？
ヨモギ茶は帰ってから飲むのではなくて、行く前に飲むべきだった。まあ、店によるつもりはなかったしなぁ。
また、インテルがさわいでいる。インテルがさわげるうちは、いい世の中にはならない。
それにしても、みんな、鈍感だよね。「なんで、気がつかないの？」と言いたくなる。まあ、インテルの活躍があるからなぁ。普通にばかだと思うよな。それが「手」なんだよ。なんで、気がつかないかな？
ほんとうは、ワクチン後遺症という言い方を採用したくはないけど、それだと、言っていることが伝わらなくなるので、あえて、ワクチン後遺症という言い方を採用して言うけど、「それは、ワクチン後遺症」なんだよ。新型コロナ感染症じゃないんだよ。なおさら、新型コロナ感染症の後遺症でもない。PCR検査は、信用するな。
これ、ほんとうに、死ぬ前に理解しておいたほうがいいよ。まちがった対策をしてしまうから。
まあ、現実的なことを考えると、まず、ダニから解放される必要がある。もう、限界をむかえている。だから、「猛烈にくさいから、魚の切り身を出しておくな」と言ったのに。だから、「ネズミ対策工事をしよう」と言ったのに。
普通、やすめば回復することになっているけど、やすんでも回復しない。これが、問題だ。どうするかな？
そして、本に関することも、どうでもいい感じになっている。あの部屋にある本は、しかたがないので、全部、いじらないことにしよう。本をいじると、顔をやられる可能性がある。バルサンをたいても、もう、ネズミの糞がある部屋には立ち入りたくない。けど、粗大ごみを処理するときは、立ち会わなければならないんだよな。まあ、その人たちだけ刺さればいいという、気持ちにはなれないけどね。何回も、バルサンをたいて……ちがったタイプのバルサンをたいて、冬になったら、部屋に、重装備で入って……それでも刺される可能性があるけど……重装備で入って……そして、ものをずらして、引き出しをあけて、タンスの扉をあけて、そして、またバルサンをたいて、そのあと、もう一回おなじようなことをして、そのあと、いじればどうにかなるかもしれない。顔を刺されずにすむかもしれない。粗大ごみ業者の人も、ダニに刺されずにすむかもしれない。ともかく、冬にならないとだめだね。
まあ、けっきょく、このさきどうしようかな？ という話だ。
どうするか。まあ、小さなことは反省して、次は別の選択をすることにしよう。で、なんて言うのかな、葛藤する場合は、いろいろな複雑な思考が働いている。これ、ひとつじゃないのである。相手の反応が読める場合も、未来の反応に関する葛藤がしょうじる。ひとつじゃないのである。複線的に考えて、いっぱい葛藤がしょうじる。
で、悪い人がいるかというと、いる。底意地の悪い人がいる。けど、底意地の悪い人は、みんな、全員、自分がそこ意地の悪い人だとは思ってないのである。底意地の悪い人には、そこ意地の悪い人なりの、偏見がある。その偏見にしたがうと、そういうことをしてもよいということになってしまうのである。頭が悪いという側面もある。頭が悪いので、勝手に、簡単に誤解をしてしまう。
ともかく、「道徳」とか「道徳心」とかというのは、人によってちがう。内容がちがうので、「道徳」とか「道徳心」とかということについて、どれだけ語ってもしたがない……という側面がある。
まあ、反省したってしかたがない。言ったら言ったで、問題が起こることがある。ようするに、相手がもっとへんなことを言ってくる場合だってある。その「もっとへんなこと」に対応して、こっちが言葉をかえせば、相手が、もっと怒る場合だってある。そんなのは、わからない。相手の反応を完全に予測するのはむりだ。それに、相手がこっちを、見下しているのであれば、基本的に言って、こっちにとっては「不愉快な」交流になる。しかも、やっかいなのは、相手がこっちを見下しているということを、相手が、わかってない場合だ。それから、こっちが、偏見をもっているように思われる場合もある。
世の中には、不利な立場の人というのがいるんだよ。これがわかっているやつと、わかってないやつがいる。不利な立場の人は、いい性格の人でも、悪く言われる。不利な立場の人は、正義を貫き通しても、悪い人だと思われる。
いつまでも記憶に残ることというのがあるけど、そのうちのひとつのタイプがわかった。けっきょく、ダブルバインド、トリプルバインドになるタイプだ。「言わなかった」理由があるタイプだ。そもそも、そのとき、葛藤があるのである。「あちらをたてれば、こちらがたたず、こちらをたてれればあちらがたたず」……みたいなことを気にして、なかなか、言えずに、言わない選択をしたけど、その選択の結果、どちらかが傷ついたとか、そういうタイプのことなんだよな。あるいは、話の途中で言いたいことが出てくるのだけど、その言いたいことというのが、相手のプライドを傷つけることなので、言うかどうかまよって、言わなかった場合とか……。相手のほうに、深い誤解がしょうじているのだけど、その深い誤解を指摘してしまうと「この、クソボンボン」と言ったのとおなじことになるので、言うのをさけたとか……。なんか、言いにくい理由があって、言わなかったことなんだよな。「偏見」というのがあるけど、働けるように見えるけど、働けない人というのは、他人から偏見をもたれやすい。日本人の場合、ほとんどが、偏見をもっている。だから、最初から、相手の認知にゆがみがあるのである。ほかの人の気持ちを気にして……ほかの人の気持ちを傷つけるのをさけた結果、別の人の気持ちが傷ついたということがあるわけで、みんながみんな傷つかないという結果を選択することがむずかしい場合がある。
ともかく、記憶に残るやつは、その時点で、葛藤がある。そして、その時点で誤解がしょうじるか、あるいは、もともと、誤解されていることが影響している。 「あのときは、こういうふうにふるまえばよかったのかな」「あのときは、こういうふうに言えばよかったのかな」とも思うけど、それだって、誤解がしょうじたり、だれかが傷ついたりする可能性がある。
リアルで俺はどうすればいいのかな？
もう、全部、つかれたというのはあるんだよな。
もう、全部、つかれた。もう、全部、いやだ。動きたくはない。けど、不安もある。
ほんとう、人によって条件がちがうのに、「くそ」言うやつばかりだな。それから、怒ったとき、どなるべきかどうかまようんだよな。
あたらしいキーボードは、さすがに、まえのキーボードよりも打ちにくいなぁ。けど、そのうち、なれるかな？ 基本、キーボードとマウスの問題は、なくなった。やっぱり、キーボードが原因だったんだな。キーボードをかえたら、切り替えの問題とマウスクリックの問題がなくなった。しかし、キーボードの使い心地は、ちょっとわるい。そのうち、なれるか？ さっきまで使ってたキーボードも最初は使いにくいと思っていたわけだからな。ほんとうは、キーボードはかえたくない。
どうするかな？
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あ、そうだ。もうひとつインテルの役割がある。それは、知的な人を黙らせるという役割だ。インテルが、理論的にまちがったことを、文法的にまちがった日本語で書くとする。
それを読んだ人は、「陰謀論者はほんとうにばかだな」と思うわけだ。
ある知的な人が、「あのワクチンは、ワクチンでなく、毒である」ということに気がついたとする。その場合、一般人から見れば、インテル陰謀論者と、その知的な人のレベルがおなじだということになる。おなじように、陰謀論を信じている人だということになる。
これは、一般人がそういう判断をするということだ。一般人が、知的な人を、バカな陰謀論者だとみなすようになるのだ。一般人は、多数派だ。数がおおい。知的な人のまわりにも、かならず、そういう一般人があらわれる。そういう一般人に囲まれてしまう。
一般人は、知的な人の陰謀論？とインテルの陰謀論の区別がつかない。おなじだと思ってしまうのだ。だから、バカなインテルと知的な人の、知的なレベルがおなじだと思ってしまう。これは、知的な人にとっては耐えられないことだ。
そして、インテル側には、インテル信者がいる。このインテル信者も重要な役割をしている。インテル信者というのは、インテルが言っていることをぜんぶ信じているような人なのだけど、個人的な妄想ももっている人が多いのだ。
だから、個人的な妄想も付け加わる。さらに、カネもうけで、このたたかいに参戦してくる人たちもいる。こうなると、めちゃくちゃだ。知的な人が、ちゃんとわかるように、説明しても、一般人はわからない。
一般人は深く考えないで、「そんなのは、陰謀論だ」「そんなことを言っている人は、みんなあほだ」と思ってしまう。これが、インテルの目的のひとつだということは、このあいだ説明した。
今回言っていることは、知的な人が、真実について語りたくない状況をつくりだしているということだ。インテルとインテル信者がつくりだしている。
一般人は、普通の解釈しかしないので深く考えることなく、知的な人の発言と、インテルの発言とインテル信者の発言を同一のものだと考えてしまう。
だから、それを知っている知的な人は、発言を控えるようになってしまう。
知的な人とインテルを同一のものだと考える人は、知的な人をばかにする発言をするようになるのだけど、それは、知的な人にはこたえることだ。
＊ ＊ ＊
それから、じゃあ、インテルというのは普通の人にくらべてそんなに頭がいいのかというと、そうではない。彼らは、政治家とおなじようにシナリオにそって行動しているだけだ。頭がいいのは、そういうシナリオを書いた人だ。悪い意味で頭がいいだけなので、善ではない。
しかし、つかれたなぁ。今朝は、いやな労働系の夢を見た。『長期騒音の朝』とおなじ体の状態になった。あのいやな感じはないね。ほかの人にはわからないと思うけど……。長期騒音がない人にはわからない。
まあ、なんとか、起きて、ご飯を食べた。
ご飯を食べるのでさえ、めんどうくさいという状態だったなぁ。
腹がへっているのに……。
＊ ＊ ＊
まじで、このさき、どうするかな？
このさきの人生ということだけど……。
これからの４年間というのは、だれにとっても、すごい４年間になるよ。まあ、かわりめというやつさ。
まあ、だらだらとおなじような日常が続くかもしれない。すごい変化を感じるのかどうかはわからない。けど、変化はあるんだよ。大きな変化だ。
＊ ＊ ＊
まったく関係がないことなのだけど、パソコンのトラブルが発生している。キーボード入力系だ。マウスも関係している。一度しかクリックしてないのに、二度クリックしたような状態になったり、コントロールキーを押してクリックしたわけではないのに、コントロールキーを押してクリックしたような状態になったりする。これは、入力切り替え機の問題だと思う。そして、キーボードの問題だ。このキーボードをつけたときから、ちょっとずつおかしくなりはじめた。たぶん、キーボードをかえれば、入力切り替え機も正常な状態にもどると思う。けど、すべてがめんどうだ。キーボードをつけかえるというのがめんどうだ。キーボードはすでに購入してある。しかし、キーボードの箱を開けるのがめんどうだ。だから、いままで、『おかしいな』と思いながらもずっと使ってきた。けど、限界がきている。いっくらなんでも、そろそろかえないと、やばいのだ。けど、めんどうなんだよね。
このさき、どうしようかな。じつは書かなかったけど、また、鼻をダニに刺された。今回は、刺されないようにフルシールド・フェイス・マスクをつけて作業したのに刺されたので、とてつもなく、へこんでいる。けっきょく、透明なシールドの内側に、鼻と口にかぶせるような三角形のゴム部分があるのだけど、その部分に汗がついたような感じになって、作業中からちょっとかゆかった。汗がついているからかゆく感じたのかなと思ったけど、ダニに刺されていた。じつは、古シールドマスクをゆるくつけたので、下側にあきができた。たぶん、そこから入ったんじゃないかなと思う。下側のあきは、いつもあきがあるわけではなくて、顔の角度によって、あきができるのだ。ちょっとゆるかった。こんどは、きつくしめてやろうと思うけど、きつくしめてやって、ダニに刺されたらおしまいだ。なぜか、鼻なんだよね。手とか、腕とか、腹のあたりは、まったく刺されなかった。いじりたくない箱をいじっていた。ネズミが部屋に入ってこなければ、べつに、いじりたくない箱ではないのだけど、ネズミが部屋に入ってきた……一度でも入ってきたとなると、いじりたくない箱になる。この、箱の中に入っているのは、うすい毛布やシーツ、服だ。そして、箱が密閉された箱ではなくて、折り畳み式の箱で、隙間があるのだ。
ともかく、ショック。鼻の横を、刺されたあと、その刺されたところが完全にきれいになおったあと、やったのに、別のところを刺された。
竹や木を切ってよかった。さっぱりした。なんのトラブルもなかった。若い人たちのほうが、（こっちが）言ったことしかやらないというスタンスなので、トラブルがしょうじない。昭和一桁の人とは、トラブルがしょうじた。とりあえず、棟梁と言っておくけど、棟梁がぼくにやってやりたいことをやりだすんだよな。あれ、まいった。ぼくが設置したネズミ対策用のパティをとってしまったのだ。棟梁が「ドアはあけられたほうがいいだろ」という考えに執着した。三つあるドアのうち、使っているドアはひとつで、このひとつのドアがあけばよいのだ。ネズミの防御力がさがるのがいやだから「ドアのパティはいじらなくていい」「ドアはあけられなくてもいいから、パティをとったらダメです」と言っておいたのに、とってしまったのだ。「だいじょうぶだ。ちゃんとやってやるから」「だいじょうぶだ」「だいじょうぶだ」と言っていたのに、けっきょく、だいじょうぶじゃなかったのだ。俺が金を払っているのだから、俺がやってほしいことだけやってくれればいいんだよ。で、ネズミが、棟梁がやったところから入ってきたので、なおしにきてくれと言おうとしたら、電話がまったくつながらないようになってしまった。で、あとでわかったことなんだけど、脱腸で入院していた。昭和一桁の呪いなのか知らないけど、昭和一桁の男は、「自分が相手にやってやりたいことをやる」という傾向が強い。どうして、昭和一桁の人に頼むことになったかというと、若い人や中年の人は、このうちの「つくり」がわからないのだ。ぜんぜんわかってない。古い家なので、ふるい人にやってもらわなければならなかった。構造がわかっている人じゃないとだめなんだよ。で、それは、ネズミ対策工事の話なんだけど、ネズミ対策工事以外のことも、棟梁にやってもらっていたときがあった。ようするに、庭の木を切ることだ。で、若い人たちに頼んでみてわかったのだけど、若い人たちのほうが、仕事がはやい。３倍ぐらい、はやい。もっとはやいかもしれない。棟梁は、だいぶ離れたところからくるので、小回りがきかないのだ。そして、切った木を、一度自分のところにもって行って、捨てられるようにして捨てるという方法だった。今回の若い人たちの方法というのは、どこかのゴミ処理業者と契約をしていて、そのゴミ処理業者に、最初から現場で、捨てられる長さに切っておいて捨てるという方法だった。そして、ゴミ処理業者が複数の場所に、そういう収集センター？みたいなものを設置してあるので、一度持ち帰らないで、近くのそういう取集センターに切った木をもっていくという方法だった。これだと、小回りがきくのだ。ともかく、今回は、とてもスムーズにいった。棟梁の会社よりも、若い人たちの会社のほうが、金額が安い。はやいし安いし助かった。
ともかく、今回の竹と木の伐採は、大成功。気持ちよく、終われた。思ったよりはやく終わったし、自転車も救済できた。（自転車のことはそのうち書くかもしれない）。
ちなみに「最初から現場で、捨てられる長さに切っておいて捨てるという方法」というのは、たとえば、木を根元から切るのではなくて、上から何回かにわけて切るという方法だ。もちろん最後には根元から切るわけだけど、この方法だと、車に木や竹をつんだときには、そのまま捨てられる長さになっている。
けっきょく、麻婆豆腐をつくって食べた。この麻婆豆腐なんだけど、味は、いまいちだ。どうしてかというと、もめん豆腐があんまりうまくないのだ。質感がちがう。ネットスーパーで買ったんだけど、ぼくが思っていた、もめん豆腐とはだいぶ、ちがう。質感もちがうけど、期待していた味ではないのだ。まあ、そういうことで、おなじシリーズのきぬ豆腐を買うことにした。このシリーズのきぬ豆腐でつくった麻婆豆腐は、うまいことが証明されている。たまには、もめん豆腐で……などと思わないで、きぬ豆腐を買うべきだった。まあ、うまいもめん豆腐もあるかもしれない。
というわけで、おなかはみたされた。
さて、どうするかな？
なにを食べるかでまよっている。ほんとうは、寿司が食べたい。しかし、昨日寿司を注文したのだけど……ネットスーパーで注文したのだけど、品切れで、届かなかったのだ。なので、いま、この時点で、寿司がない。というわけで、寿司を食べるとなると、買いに行かなければならなくなる。いっぽう、焼きそばや餃子は、いま、食べられる。カレーと麻婆豆腐は、つくれば食べられる。寿司を買いに行くべきかどうかまよう。
一番の希望をとおすべきか、それとも、ほかのものを食べるべきか。まよう。
ちゃんと書くと、まったく書けないことになってしまうのだ。なので、ぼかして書くことになる。
ところで、さ。公序良俗ってなんだと思う？
みんな、メディアが決定する公序良俗の判断基準について、疑問をもったことはないのか？
たとえば、〇oog〇〇が決定する公序良俗ってなんなのかということについて、考えたことはないのか？
たいへん評判が悪いわけだが、どうして、〇〇〇〇に対してそういう態度が生まれているかということについて考えないとだめなんだよ。
「そんなことを言っているはおまえだけ」まあ、それでもいいけどさ。
https://twitter.com/05gerbera18
↑ガーベラさんのTwitter。毛細〇〇の内側に〇〇〇ク〇〇〇〇〇のトゲがはえて、血〇ができている。免疫システムから見ると、毛細〇〇の内側に〇〇が起きているように見えるのだ。細胞から突き出ている○○が……根本的な原因なので……血〇板の数を増やしてもしかたがないのだ。血〇をとかすことができる○○度水〇水のほうが、効果がある。けど、○○度水〇水だって、もとの原因に対して有効かというとそうではないと……思う。ひょっとしたら、もとの原因に対しても、あるていど有効な部分があるかもしれない。けど、それに関しては、知らない。ぼくが知っている範囲だと、○○度水〇水は、この件に関しては、血〇をとかしているだけだ。血〇板の数を増やす薬よりはいいと思うけどな……。まあ、思うだけだから。
じつはあれは、〇〇〇〇〇〇〇を破壊している。そこに対処しなければならない。広範な症状に〇〇〇〇〇〇〇不足（機能不全）が関係しているとぼくは……思うよ。
作用機序というものがある。ぼくは、作用機序を知っているけど、ちゃんと説明しても、あんまり受けないんだよな。みんな、テレビに出ている専門家の話を信じてしまう。
あんまり、言いたくないことだから、あとで削除するかもしれない。
で、言いたくはないのだけど、二回目、帯状疱疹が出たあと、三回目を打つと、じつは、がんになる確率があがる。六カ月間、なおったように見えるけど、それは、幻影だ。からだの奥深くでは、あんまり、いい変化が起きてない。基本、何度も言うけど、あのどくチンはどくチンではなくて、毒だ。だから、解毒が必要なんだけど、ここで、なになにが効くということを書いてしまうと、また、問題がしょうじる。たとえば、あのどくチンの効果で、目がいたくなっているとする。解毒になになにが効くと（ぼくが）言ったとしよう。そのなになにがおさえられる量というのは決まっている。はっきり言えば、手遅れになったあと、それを飲んでも効かない。ちょっとは、（もっとひどい症状の発現時期）や（悪化する速度）をおそくできるだろうけど、全部完全に治るというわけではない。なるべく、はやくやる必要があるのだ。手遅れになったあとやっても、効果が低い。その場合、その人は……（なになにを）飲んだから、こうなったと思う場合がある。もともと、どくチンの効果なんだけど、その人は、あたらしく飲み始めた（まるまる）が悪さをしていると思うかもしれない。そんなことはないのだけど、そう思うかもしれない。なので、自分で調べて納得して飲んでね……という話になる。
やり方というのがある。そのうち、ジャニーズ事件のように「あのうわさはほんとうだったんだ」と思うときが、くる。
それから、検体から新型コロナウィルスが単離されたことがないということだけは、知っておくべきだ。これがわかってないんだよね。単離されたことがないのは、たしかなことだ。みんな、科学も法律もわかってないね。
++++
だれが、ほんとうに、あなたたちのいのちを守ろうとしていたのか、わかるときがくるだろう。まあ、死ぬ前にわかってほしいけどね。霊界があれば、死んだ後わかるかもしれないね。けど、生きているうちに理解しようよ。
まあ、引っ越しをすれば、ダニ問題ともおさらばだ……。
しかし、俺の人生はなんだったんだ。
ほんとうに、つかれたわぁ～～。たのしくない。
あのときの問題がまったく片づかないまま、としをとってしまった。時間がたってしまった。片づかないというよりも、がんばって対処しようとしたし、がんばって対処したけど、あの問題から派生する問題がでかくてでかくて、どうにもならなかったなぁ。ほんとう、つかれた。
いやーー、まじつかれたわぁ。ガス器具点検の人には、新しい風呂場スリッパをはいてもらった。これは、８９８円ぐらいするやつだ。大きな人でも大丈夫なように、足のサイズ２８のやつを買った。そのかいもあって？ 無事、ガス器具の点検が終わった。点検の人は、とてもいい人だった。詳細は省略する。
さて、どうするかな？
昨日もなかなか眠れなくてこまった。頭がモヤモヤ、じわーんとしているのに、眠れない。じーわんとしているときは、ものすごくつかれているときだからね。つかれているのに眠れないというのが地獄なんだよね。だから、今日もまだ、その影響から抜け出せない。もう、この時点で、相当につかれている。
しかし、俺の人生はなんだったんだと思うよ。ほんとう、なんだったんだろうなぁ。
まあ、さっきまで、雨がふっていた。なんか、いま、やんだようだ。
つかれていなければ、中古マンションの問い合わせをしようかと思ったけど、つかれているのでやめた。「このまま、レンチャンで動いてしまおうかな」という気分も、ほんの少しだけ、あった。 へー、レンチャンって連荘って書くのか。もともとは、麻雀用語か？ どうりで、あんまりなじみがないわけだ。
５月３１日から、竹関係のことで、いろいろとうごいていた。竹関係の問題が、過去の問題になった。まだ、完全に解放されたわけではないけど、８割は、解放された。２割に関しては、ここでは書きたくない。
このさき、どうしようかな？
ほんとうに、ぼろっぼろにつかれた。「もう、全部、どうでもいいか」と思うことがある。まあ、小さいところまでこだわっているわけだけど……。
普通に生活するだけで、せいいっぱいだよ。体力が残ってない。
生ごみをすてたいのだけど、まだ、青いカゴが出てない。あれが出てないと、生ごみをすてられないのだ。だから、『青いカゴの出現まち』ということになる。はやくしてくれーー。はやくしてくれーー。ごみをすてたい。ごみをすてたいんだ。
しかし、つかれた。
ところで、可能性が低いとか、可能性が高いという言い方なんだけど、統計の本を書いている人もこの言い方を使うときがある。しかし、「可能性があると、可能性がないのふたつだけで、可能性の度合いが、高いとか低いということは言わない」と主張する人たちもいるんだよな。どっちなんだろうな。「可能性が低い」とか、言いたいよね。「可能性が低い」というのは「可能性はあるが、その確率は低い」という意味になる。「可能性」なのだから、「ある」と「ない」というような状態をしめすふたつの値しかないという理論は、正しい。正しいんだよな。しかし、統計の本を書くような人が普通に「可能性が低い」と書いてしまう。
まあ、いいや。
まじで、つまんない。
いろいろなことに関しては、時間をかけて対処しよう。それしかない……。
今回のことだけで、つかれた。
あーー、コーヒー、飲んじゃおう。
あーー、ほんとう、いろいろあったなぁ。
なんか、標準じゃないんだよな。あーー、つかれた。
高いけど、ドライフルーツのイチゴを頼んだ。なまのイチゴがほしかったんだけど、たまたま、ネットスーパーになかった。ほんとうは、今日は、食料品を買うつもりはなかった。３日後ぐらいかな……。けど、はやめに買っておいた。けど、このさきどうしようかな？
いま、となりに美少女がいたとしても、べつに、なんにもかわらないからなぁ。頭がモヤモヤしてどうにもならない。ほんとーに、つかれた。これでつかれるのはおかしい。長期騒音がなかったら、こんなにつかれてない。ほんとうに、全部、つかれた。
防草シートというのは、案外、照り返しがあるんだな。まあ、ぼくはいいけど、となりの人と幼稚園生は気にするかな？ まあ、そういう気配はまったくない。まあ、人工芝とかうえから敷いたほうがいいんだろうな。あるいは、砂利か。調べたけど、かなり、おカネがかかるなぁ。
ともかく、頭がしびれる。じーーんって感じのがある。
さて、どうするかな？
ほんとうに、つかれた。睡眠時間とは関係なく、寝不足だ。寝不足だと、頭の奥が、すごく重たく感じる。実際の重量のことを言っているのではない。
どうするかな？
ぼくが作業をしたわけじゃないけど、めちゃくちゃにつかれた。これで、寝ても、つかれがとれない。
これも、まあ、夢物語なんだけど、横浜に住むのもいいなと思っている。だんだん、南下していくつりなんだよ。まあ、そのまえに、秋葉原周辺に住んでみるのもおもしろいかなと思っているのだけど、まあ、長くても３か月ぐらいでいい。秋葉原→横浜→静岡→徳島→福岡→鹿児島みたいな感じで、移り住みたい。
まあ、これは、単なる願望系の話で、あんまり、リアルな話ではない。リアルな話だと、まず、近所にアパートを借りるというところから始めなければならない。あるいは、自転車で通える範囲のところに、中古マンションを買うということになる。中古マンションは、築５５年とか、そういうものになってしまう。だから、まよう。まあ、築３０年ぐらいのものにしたいのだけど、どうするかな？
けっきょく、UR賃貸が現実的なんだよね。けど、それでも、引っ越し費用のことを考えると、頭がいたい。本をどのくらい、「つれていくか」というのが問題になる。あとは、ダニ問題と、この家の処理が問題になる。
うーん。いま、ネットスーパーの注文をした。今日は、なんとなく、店に買いに行ってもいい雰囲気なんだけど、そこらへんの店にはない、オーガニックチョコレートを買いたかったので、ネットスーパーで注文した。まあ、まっている時間と冷蔵庫の問題はある。冷蔵庫の冷凍室が、霜でスペースが小さくなっているのだ。だから、冷凍食品をたくさんは、買えない。
あと、ぼくは、やはり、放射能をさけるために、南下したいんだよね。まあ、九州あたりには行きたいと思っている。けど、これが、夢というか、現実的な話ではないんだよ。いきなり、九州に引っ越すのは、現実的じゃないんだよ。ぼくにとって、それは、現実的な選択肢にはなりえないんだよ。どうしてかというと、いろいろとあるのだけど、引っ越しの距離が問題なんだ。あとは、もっていくものを減らさなければならないという問題がある。で、これは、親父・ネズミ・ダニ問題が関係していて、ようは、レトロパソコン系の本と、カレンホーナイ（ホルネイ）全集が、ネズミの糞にやられている。どうしようかな。あの部屋にあるものは、全部あきらめるしかないかと思っているのだけど、全部、オークションで買い戻せるものではないのだ。
ともかく、ダニ問題がでかくてでかくて、なんか、引っ越しにも影響をあたえている。まずは、近くにアパートを借りて、もっていくものを厳選する必要がある。そして、ダニにたたられてない布団と枕を用意する必要がある。
庭の竹問題は、片づいた。これ、いくらかかったかは、書かない。けど、相当にかかった。だいぶ、こたえている。数百円の節約が、バカみたいな金額がかかっている。
LEDライトが健康に悪いかどうかということだけど、わずかな影響だけど、健康に悪いと思う。まあ、そのうち、それが常識になると思うなぁ。アメリカの調査だとそうなっている。けど、これが、影響が微妙すぎてどうなのかわからない。けど、睡眠リズムに影響をあたえるようではある。まあ、ぼくの睡眠リズムは、騒音によって、だめだめになってしまったのだけど……。
というわけで、ためしに、電球だけで照明することを考えた。実験のために、照明器具とフィラメント式電球を買った。どうなんだろうな？ 蛍光灯の光になれすぎているからなぁ。LEDではない蛍光管が一番落ち着くんだけどな。
３灯のソケットがあり、そのソケットにみっつの消費電力がちがう電球をつけようと思っている。たとえば、40w 60w 100wというふうに。あとは、シリカと書いてあるけど、電球表面が曇っているやつと、クリアと書いてある電球表面が曇ってないやつがある。なので、その組み合わせも考えられる。パソコンをいじっているときの電球は40wで、本を読むときはそれに100wの電球をたすというような使い方をしようと思っている。
けど、まえにもやったことがあるのだけど、部屋の照明で、電球なのは、きつい。どうなるかわからない。考えてみれば、表面のガラスが曇ってない電球はめったに使わないので、逆にこの曇ってない電球を本を読むときに使ってみようかなと思っている。けど、漫画でも文字が小さいと感じてしまうお年頃なのだ。
「むだに明るい便所の１００ワット」という表現があった。たぶん、タレントのタモリが言ったんだと思う。ぼくが聞いたのは、タモリ。
よる、パソコンをいじっているとき、そんなに光が必要かというと、そうではないのだ。モニター自体が光っている。
LEDではない蛍光管自体は手に入るのだけど、蛍光管をかえるタイプの和室照明器具が手に入らない。まあ、どうでもいいか。自分のLED和室照明器具が、どうなっているのかと思って、フタをあけてみたけど、蛍光管は入ってない。フタって、光をソフトにするための白濁したプラスチック製のふたね。ほんとうにプラスチックなのかどうかわからないけど、そういうたぐいのやつ。
いまはやっぱり、管をかえるという感じではないんだな。使えなくなったら、本体を捨てるというタイプだ。
どうするかな。
LEDをさけるとなると、非常に選択肢が限られるということになる。
どうするか。
しかし、エジソンランプといいながら、フィラメント式電球ではなくて、LED式電球だというのは、問題だな。あじのあるフィラメント式電球に見えるのだけど、LED式なんだよね。フィラメントが特殊な形をしているやつね。
電球を捨てるのに、もとの電球の箱が必要なのだ。まあ、割れないように工夫して出せは、いいのだけど、割れないようにして、電球だとわからせるというのが、めんどうなんだよね。どうするかなと思ったんだけど、けっきょく、電球の箱がほしくて、一個、電球を買っておいた。
基本的には、LED電球がきらいなのだ。いま、この蛍光灯はLED蛍光灯なんだけど、これは、かえようがない。そういう商品だ。LEDをさけようとすると、蛍光灯を手に入れるのがむずかしくなっている。
フィラメント式の電球も、LEDに押されて、アマゾンで買うしかない状態だ。アマゾンでも、おすすめだと、LED電球ばかり出てきて、フィラメント式電球がなかなか出こない。エジソンランプといいながら、LEDのものまである。エジソンランプといえば、フィラメント式だろと思うのだけど、ニセモノが出回っている。
ともかく、電球の箱を捨ててしまったのは、問題だ。電球は、２個入りとか４個入りを買ったほうが、お得なので、そういう買い方をしてしまぅ。２個同時に、こわれることはまれなので、２個こわれるまで、すてるのをまっているという状態になってしまう。２個入りの箱は、２個入りの箱だからだ。
引っ越した先で、どういう、電灯を使うかまよっている。こだわらずに、LED蛍光灯を使うべきか？ それとも、フィラメント式電球の電灯を使うか？
しかし、どうしたものだ。からだの調子がちょっとでも、いいと、『有効な時間の使い方』みたいなものを考えてしまう。いやーー。それーー。どんだけ、時間を無駄にしてきたか……。うわっ、もう考えたくない。ということで、有効な時間の使い方はどうでもいいや。まあ、いろいろ、むだっていっちゃ、むだだからなぁ。
昨日は、眠れた。よかった。やっぱり、よく眠れるとちがうなぁ。
今日は、植木屋さんがくる。６月８日に、ガス器具の点検の人もくる。給湯器のまえにも、木がはえているので、その木を切ってもらう。これが、一番の優先だけど、竹もやってもらうよ。いくらかかるのかわからない。相当にかかるとだけ、言っておこう。
じつは、レンタルビデオで、いくつかの古い作品を見たのだけど、ほかの人には、まったくわからない理由で、めちゃくちゃに、憂鬱になった。ともかく、「なつかしのさくひん」はだめだ。ぼくの場合は、はげしく憂鬱になることになっている。「なつかしのさくひん」まで、見れないからだになってしまった！！
もう、ほんとうに、つかれた。どうするかな？
けっきょく、俺は、このまま、死ぬんだろうか？
まあ、結婚しないで、同棲もしないで、こんな生活がずっと続いて、そのあと、死ぬんだろうかという意味だけど……。あーー。長期騒音がない、若いころがほしかった。もう、それだけだな。わが青春に悔いあり。わが人生に悔いあり。
気持がぜんぜんちがうんだよね。まあ、あたりまえっちゃーー、あたりまえだけど。
みんな、よく、やっているよなぁ。
ほんとう、そう感じるわぁ。
あーー。俺はどうしようかな？
まあ、このさきどうしようかな。逆に、１０年たったあとを想像して、そこから、９年前を考えるか。いままでの価値観というのは、１０年後には、大きくすぐれている。もう、みんな、１０年前は信じていたことを、信じていないよ。１０年前というのは、１０年後から見て、１０年前ね。つまり、いま。
+++++++
つまんない。もう、寝る。タチバナは、読んだと言っても、飛ばし読みなんだよな。文字が小さいから、なんか、感じで読んで、はっきりしない部分は全部、飛ばした。
ネズミ騒動、ダニ騒動、竹騒動がでかいなぁ。俺はもう、何年これらとたたかっているんだ？
もう、いいかげん、あきたね。
やすめば、回復するはずだった。けど、回復しない。
じつは、昨日、夜起きたら、半袖Tシャツ一枚だと、肌寒かったので、ジャージのような感じの前開きの服を着たら、右腕だけ、ダニに刺された。ぼこぼこに刺された。これは、ダニだ。蕁麻疹じゃない。で、右腕だけひどいことになっている。もう、このうちはだめだな。この部屋はだめだな。どれだけ、ダニが出ないようにしても、だめだ。
もう、やっぱり、引っ越すしかないな。
なるべくはやく、引っ越すかな。本とか、レトロパソコン本体とレトロパソコン関連のものとかはどうでもいいや。引っ越した先で、なんとか、手に入れよう。オークションがあるし……。
めしばな刑事タチバナ第一巻目を読んだ。案外、文字が小さいな。あと、どうしても、ぼくは実写版の影響をうけているので、逆にマンガだと違和感がある。漫画のタチバナよりも、実写版のタチバナのほうが人相がいいのだ。けど、マンガはマンガで、おもしろい。やっぱり、絵はいいね。
体力の回復をまって、ゆっくり、引っ越す準備をして、引っ越すつもりだったけど、どうしようかな？
「俺が人に迷惑をかけた」というタイプの記憶がうかぶと、めちゃくちゃに、落ち込む。
どうするかな？
このさき、どうするか？
あんまり希望がないのは、もう、だいぶ見えているからなんだよ。
「俺、よく頑張ったよなぁ」「俺、もういいや」と思うことがある。何回も何回も、その言葉が、頭のなかをまわる。なんか考えると……「俺、よく頑張ったよなぁ」「俺、もういいや」で、終わる。
「５０００円あげるから。池知君、こいよ」と言いたいけど、どこにいるかわからない。
しかし、このさきどうするかな？
今日、庭の竹を切るはずだったんだけど、雨で話が流れた。６月４日の日曜日に、予定を変更。
このさき、どうするかな？
まあ、ここで落ち込んでいてもしかたがないのだけど、やっぱり、楽しめない。
今年の市場はどうなるかな？ まあ、年末になればわかるけどね。
さっき、風呂に入った。今日は、楽に風呂に入れた。いつも、しんどい。いつも、風呂から出たとき、めちゃくちゃにしんどいんだよ。今日は、しんどくなかった。
けど、楽しいかと言われたら、楽しくはない。ふるい表現だけど、ルンルンじゃない。
まあ、これから横になる……けど……。『めしばな刑事 タチバナ』がとどいたけど、読む気になれない。
＊ ＊ ＊
あれ、カレンダーって、日曜はじまりと、月曜はじまりがあるけど、どっちがいい？
ぼくは、だんぜん、月曜はじまりのほうがいい。週のはじまりは日曜なのだけど、それは、生活感覚とはちがう。日曜は、週の終わりで、月曜日が週のはじまりだ。ぼくの感覚なんだけどさぁ。むかしは、みんなそんな感覚だったんじゃないの？ 土曜がきて、日曜。日曜エンドだよ。
あちらをたててれば、こちらがたたず、こちらをたててれば、あちらがたたず……というような状況があるのだから、人の気持ちをまったく傷つけないなんていうことは、不可能だ。まあ、あのときは、質問にこたえておけばよかった。あれ、「訊くな」って書いた人が書いた文章を読まなければ、すぐに、こたえておきたかったことだ。その人の質問を読んでいたとき「実はこれに関しては……」と文がうかんだぐらいだからなぁ。けど、俺がこたえるまえに、「訊くな」と書いた人がいた。この人の気持ちも気ずつけたくはない。あれで、「訊くな」と書いた人のことを無視して、こたえを書いたら、「訊くな」と書いた人はどう思うか。あるいは「そういうことはいいから」と「訊くな」と書いた人向けに書いたら、その人はどう思うか？ 「せっかく気をつかってやったのに、なんだ」と思うような気がする。訊くな」と書いた人には、実際にあったことがあり、好感をもっていたので、「訊くな」と書いた人のことを優先してしまったけど、あとで考えると、質問した人を優先するべきだった。そりゃ、自分の質問だけこたえないというのは、不愉快だよな。
まだ、頭の奥がじーーんって感じだけど、眠れてよかった。
しかし、このさき、どうする？
さっき、なまゴミを出してきた。これは、てがらだ。おおてがらではないけど、てがらにはちがいがない。これだって、出せないときは、出せない。睡眠障害は、きつい。めちゃくちゃに、きつい。
もう一回、横になる。
このさき、どうしようかな。
しかし、どうしようかな。どのくらい、おカネをかけて、どのくらいやろうかな。ほんとうは、全部切ってしまったほうがいい。そして、防草シートなり砂利をしいたほうがいい。けど、どのみち、引っ越すからなぁ。ここはむりだろう。このうちを修理して、ずっと住むというのはむりだ。建て直すのはもっとむり。
しかし、つかれた。
けど、昨日は、墓の問題をひとつ、かたづけた。これで、すっきりした。あーー。
けど、いまも、頭がちょっと、へんだ。寝不足が残っているよな状態になっている。まあ、寝たんだけどね。
あーー。起きられてよかった。あのまま眠れないで、この時間になって、午前１０時半からの、ミーティング（見積価格交渉）に臨まなければならなかったのだぁ～～。
けど、眠ったので、いい。けど、ほんとうに、長期騒音時代は、眠らないまま試験会場に行ったこともあるのだ。どんだけつらいか。眠ったとしても、１時間、２時間ぐらいしか眠ってないということも頻繁にあった。
結論からいうと、昨日は、造園業者がこなかった。今日くることになっている。明日もくることになっている。今日くることになってる業者と、明日くることになってる業者はちがう。
けど、ぼくは前の日から起きていたわけで、また、限界を感じた。がんばって、起きていたあと、いざ、眠ろうと思っても眠れないのだ。この、ものすごく眠たいのに、眠れないという状態が、きつい。これが、長期騒音の日々だったんだよな。まだ、脳みその影響があるので、昨日のことを、くわしく説明する気にはなれない。見積もりと、本作業がある。で、本作業のときは、本人とほかの人でくることになる。で、ほかの人の人数を、本人が決めたりする。で、人と機械をそろえた状態で、くることになっていたのだけど、まあ、こなかった。午後１時から２時ぐらいまでの間に、連絡がくるはずだったんだけど、午後２時をすぎても連絡がこなかった。で、午後２時２０分ぐらいに連絡がきたのだけど、こちらに到着する時間が午後４時ぐらいになるというのだ。この、業者の場合、どうして、一回目から、見積もりなしで、フル装備でくることになっていたかというと、午前中に、そういう作業場所があったのだ。で、「午前中の作業がどのくらい長引くかで時間がおくれる」ということは、一回目の電話で聞いていた。まあ、いいや。いろいろ省略。ともかく、午後２時２０分の時点で、ぼくはもう、そろそろ、眠らないと死ぬというような状態だったので、ことわった。だから、まあ、こっちがことわったわけなんだけど、結果的には、こなかった。
ああ、本人ひとりでくることもあるよ。それはまあ、いろいろ。昨日の業者は、なんか、でかい仕事をかかえていたみたいで、フル装備フル人員で、くることになっていたのだ。現場（うち）にきて、見積って、だめだったら、まま帰るということになっていた。見積って、折り合いがついたら、そのまま作業をするということになっていた。だから、フル装備フル人員だったのは、うちのためではなくて、うちのまえの作業場所（依頼主）のためだ。
まあ、いいや。いろいろ省略。ともかく、午後２時２０分ぐらいには眠れることになったのだけど、眠れなかった。この時間がつらい。「もう限界だ。眠たい」という状態なのに眠れない。布団のなかにいるのに、眠れない。
省略。
で、いちおう、眠れた。よかったよかった。しかし、眠れない時間が５時間ぐらい続いた。脳みそ、破壊。すごいダメージがある。長期騒音のときは、これが毎日続いたんだよな。そして、うしろにずらすことができないので、寝不足のまま、学校に行っていた。これが、どれだけ影響をあたえるかみんなわかってない。
