2023年3月30日木曜日

あーあ。紅茶がうまい。

 あーあ。紅茶がうまい。けっきょく、俺のささえは、飲み物とか食べ物だけか。

めちゃくちゃに、飲みたいときがあるからなぁ。

しかし、進展がおそい

 どうするかな? 不動産屋に行かなければならないのだけど、やはり、シェディングがいやだ。これ、こまったな。まあ、一日ぐらいならどうにかなるか?

ちなみに、まだ、自分の息が正露丸くさい。すごいなぁ。ここまでのこるか?

正露丸は3粒飲むことになっているのだけど……ぼくの体重だと……2粒にしようかな。もしも、不動産屋で○○をとりこんでしまって、それがもとで、○○になるとすると、やばいんだよな。そういう危険はおかしたくない。けど、まあ、だいじょうぶかな? ぼくの場合、ワクチンを打ったわけじゃないからな。ずっと続くものじゃなければいいんだよ。そのときだけ、症状が出るけど、なおってしまえば、そのあとは、まったく影響をあたえないようなものであれば、別にOKなんだよな。けど、いつ影響が出るかわからないものがあるんだよな。まあ、影響は出ないかもしれない。それはわからない。まあ、たぶん、だいじょうぶなはずなんだけど、絶対にだいじょうぶだとは言えない。

ああっ、なまゴミを出せた。これ、出せないと思っていた。実際、8時ぐらいに起きたときは、まったく、行く気がしないので、そのまま、横になった。「今日はむりか」と思った。けど、10時45分ぐらいに起きたとき、まだ、青いカゴが出ていたので、なまゴミをもって行った。青いカゴが出ていても、ほかの人のなまゴミが入ってないと、だめなんだよ。この時間帯だと、ほかの人のなまゴミが入ってない場合は、すでに清掃車がなまゴミをもって行ったということなので、出してもむだだ。ともかく、10時45分の時点で、まだ出せる状態だったのは、ラッキーだった。あのときは、なんとか動ける状態だった。けど、睡眠時間が、毎日まわっているので、ゴミを出しにくくなってしまう時期というのがあるのだ。いまがその時期だ。今日出したゴミだって、ほんとうは、1週間前に出すはずだったごみなのである。けど、チャンスをのがしてしまって、出せなかった。

しかし、進展がおそい。トランプが動いているみたいだけど、進展がおそい。フランス、トルコあたりは、ワクチン詐欺に気がついているし、アド〇〇〇パーティーについても知っている。日本人は、だめだな。まだ、陰謀論だと思っている人が8割ぐらいでしょ。ワクチン詐欺に気がついている人が8割ぐらいにならないとだめだ。まるで気がついてないんだよな。「それ、ワクチンだよ」と言いたくなる。なんか、アイドルが突然気をうしなって、まえにたおれたので、前歯を含めた4本の歯がおれてしまったというニュースがあるのだけど、それ、ワクチンだ。ファイザーだって、だいぶ前に、ワクチンで「てんかん」になるということを報告している。車を運転しているときに、ふっと気がぬけて、気がついたら事故を起こしていたというのも、ワクチンだ。まあ、作用機序については、もう、説明しないけど、ワクチンだよ。あーあ、ほんとうにつかれたな。そもそも、新型コロナウィルスがないということに気がつていない人たちばかりだ。

 

2023年3月29日水曜日

昨日買った刺身セットを食べた

 昨日買った刺身セットを食べた。つくっている人たちのm-RNAやスパイクたんぱく質がかかっていたらいやだと思ったけど、しかたがない。ワサビをいっぱいつけて食べたので、だいじょうぶだろう。わさびでうっすら涙が出るような状態で食べた。

もう、なんか、つかれた。全部がつかれた。「楽しい楽しい」と言っても、まったくまったく、楽しくならない。まあ、あたりまえだ。 

まんべんなくワサビがつくようにして食べたけど、心配なので、元祖正露丸を飲んでおいた。これが、くさい。さすが元祖。ききそうなにおいを放っている。

じつは、人のからだから出てくるスパイクたんぱく質は、脂質ナノ粒子に包まれている。これがやっかいなのだ。脂質ナノ粒子に……。こわくて書けない。クレオソートという分類枠に含まれている物質(たち)は、脳みそには到達しない感じがするなぁ。

けっきょく、ナス焼きを食べた

 けっきょく、ナス焼きを食べた。ほんとうに、うまい。野菜がうまい。まあ、油と野菜の組み合わせがうまいということなのだけど。まあ、醤油とソースもたさなければならないけど……。ナス焼きもピーマン焼きも小松菜焼きもうまい。この、オーブントースターで焼くというのが、ぼくのなかでブームだな。

ナスの味噌汁をつくるか、ナスのオーブン焼きをつくるかまよっている

 まあ、どうするかな?

いま、文章を書いたところなのだけど、目がつかれる。文章というのは、ここに書く文章ではない。ともかく、目がつかれてどうにもならない。

いちおう、洗濯をすることにした。これは、熱湯処理をしないで洗うことにした。ほんとうは、熱湯処理をしたほうがいいような感じがする。

しかし、このさき、どうするかな?

みんなの意識と、だいぶちがうんだよなぁ。ぼくの意識は……。なので、乖離がある。このさき、人づきあいをどうするかまよっている。いいかげん気がついてくれないかなぁ。

あとは、ナスの味噌汁をつくるか、ナスのオーブン焼きをつくるかまよっている。オーブンと言っても、オーブントースターのことだ。ナス焼きなんだけど、フライパンで炒めるのよりも、オーブントースターで焼いたほうがうまい。まあ、ナスの場合、油がけっこう必要だ。ナスが油をすって、ナス焼き独自の味を出している。油は、どの程度摂取するか、まようものなのである。油なしでやってみたら、あんまりうまくなかった。

味噌汁の場合は、当然だけど、油なんて必要がない。どうするかな?

 

 

またまた、横になろうかな??

 さっきまで、横になっていたけど、またまた、横になろうかな??

どうしようかな??

 

2023年3月28日火曜日

このさき、どうするかな?

 あーーあ。つまんないーー。あの子が、一番かわいかったなぁ。いろいろなアイドルを見てもそう思う。長期騒音でぜんぶなかった。

このさき、どうするかな?

 

白と黒4

 ちがう嘘をセットでいうと言うテクニックについては話したけど、別のやり方もある。それは、おなじ嘘を何回も言うというテクニックもある。

たとえば、「ホワイトハウスが神の杖で破壊された」ということを言うとしよう。まあ、神の杖に関しては、いろいろとうわさがあるので、単に、「ホワイトハウスが破壊された」という文にしよう。

「だいたいこういうことがおこなわれると、こういうことになる」ということを説明するために、架空の話をすることにする。 

その場合、何回もおなじ嘘を言うことによって、真実の情報をかくすという効果がある。そして、普通の人が聞くと「ばからしい」と思う効果がある。そして、情報に関する信頼性の破損という効果がある。

たとえば、こんなふうに書くわけ。(データは、説明のために、ぼくが勝手につくったものです)

1回目、2020年10月10日 「ホワイトハウスが破壊された」

2回目、2021年1月17日   「ホワイトハウスが破壊された」

3回目、2021年3月1日    「ホワイトハウスが破壊された」

4回目、 2021年8月27日  「ホワイトハウスが破壊された」

破壊されたという言葉を使う場合、「一部が破壊された」と書かないのであれば、全部が破壊されたという「感じ」がする。

もし、一部が破壊されたのであれば、「ホワイトハウスの一部が破壊された」と書くべきであって、「ホワイトハウスが破壊された」と書くべきではない。

ところが、そういうことをあいまいにして、健忘症を装い、わざと、相手が混乱するように、何回もおなじことを書くのだ。さらに、途中で、「ホワイトハウスがグリーンにライトアップされた」ということを書くと、混乱度が増す。

たとえば、3回目と4回目のあいだの、2021年5月5日に、「ホワイトハウスがグリーンにライトアップされた」と書いたとしよう。その場合、「あれ、2021年3月1日に破壊されたんじゃないの」と、普通の記憶力がある人は思うわけだ。2021年3月1日と2021年5月5日にあいだには、「修復された」というような記述はないとする。

ようするに、「修復されてないのに」あたかも、そこにあることが当然であるかのような記述をするわけだ。2021年3月1日に「ホワイトハウスが破壊された」と書いた人が、まったく、疑問を感じないまま「ホワイトハウスがグリーンにライトアップされた」と書いてしまうわけ。

普通だったら、疑問を感じるべきことだ。自分が、2021年3月1日に「ホワイトハウスが破壊された」と書いたのだから、2021年5月5日に「ホワイトハウスがグリーンにライトアップされた」と書いているときに、気がつくはずだ。ところが、気がつかずに邁進してしまうのである。

インテルの話というのは、そういうところがある。

これ、わざとやっているのである。

けど、インテル信者はそういうことには、まったくこだわらないのだ。「おかしい」と思わないのだ。だから、「忘れたころに」矛盾したことを書くというのは、ひとつのテクニックとしてある。

「一部が破壊されたのであれば、「一部が破壊された」と書くべきだし、ホワイトハウスの地下に、黒側が使っていた施設があり、その施設を破壊したというのであれば、「地下施設を破壊した」と書くべきなのだ。

ところが、こういうことは、一切合切、気にしないで、「破壊された」「破壊された」「破壊された」と書いてしまう。

もしも、ほんとうに、地下施設がほんとうに破壊された場合、そのことが、逆にかくされてしまう。これは、仮定の話だけど……そういうふうにことわっておく……説明のためにする仮定の話だという前提で書くことにするのだけど……たとえば、2回目、2021年1月17日にほんとうに、神の杖で、ホワイトハウスの地下施設が破壊されたとしよう。その場合は、もちろん、「神の杖で、ホワイトハウスの地下施設が破壊された」と書くべきなのだ。

けど、「ホワイトハウスが破壊された」と書いたとしよう。その場合、「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」という情報が、かくされてしまう。

次に、こういう場合について考えてみよう。

1回目、2020年10月10日 「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」

2回目、2021年1月17日   「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」

3回目、2021年3月1日    「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」

4回目、 2021年8月27日  「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」

この場合は、「いったい何個、地下施設があるんだ」と思うだろう。けど、この場合も、いくつもおなじ情報を出すことによって、ほんとうの情報をかくしてしまう。

たとえば、ほんとうに2021年3月1日に「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」としよう。その場合、こうやって、おなじ情報をちがう(日付)で出すことによって、「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」という情報をかくすことができる。

この場合、いまぼくが、「作者だから」2021年3月1日に「ホワイトハウスの地下施設が破壊された」ということが正しいという設定で、書いたわけだ。けど、実際には、ほんとうの情報をもっている人がいなかったとしよう。

その場合、どれが正しいのか、すべて正しくないのか、決定することができなくなる。ほんとうの情報を知っている人なら、これは、ニセの情報だと判断できるけど、本当の情報を知らない人は、どれだけ考えても、ほんとうの情報がなんなのか判断できないということになる。

そして、インテルの「気にしない態度」は一般人に影響をあたえる。「矛盾したことを言っているということに気がつかない人が言っていることだ」と思ってしまうのである。

こういうことを、三峡ダムやCERN(欧州原子核研究機構)に関してもやったとしよう。その場合、やはり、三峡ダムのほんとうの情報やCERNのほんとうの情報に関してもかくすことになる。

「破壊された」ということについて、何回もおなじことを言っても、まったく気にしない態度というのは、それ自体がおかしいので「信頼性」をうしなうのである。書いている人は信頼性をうしなうのだけど、本当の情報をかくすことができる。

一般人は、ほんとうの情報が書いてあったとしても、「うそだ」と思うように誘導される。だから、これも、「うそ」のなかに「ほんとうのこと」をかくすという方法だ。ほんとうの情報を知るものしか、ほんとうのことが書いてあるのか、嘘が書いてあるのか判定することができない。

ほんとうの情報を、すでに、知るものは、そことに関しては、ほんとうの情報をすでに知っているわけだから、書いてあることを読んで、判断する必要がない。

だから、ウエブに書いてあることを読んで、それがほんとうのことなのか、嘘なのかということを判断しなければならない人は……つまり知らない人は……どれだけウエブに書いてあることを読んでも……(それが)ほんとうのことなのか嘘なのか判断できないということになる。知っている人は判断する必要がないし、知らない人は判断できないということになるのだ。

普通の人は「そんなことは、バカらしい」「神の杖ってなんだよwww」「こんなの、信じる人いるの?」「バッカじゃない」と思って、はなれていくわけだ。そういうことに関心をもたくなる。だから、常に邁進しているインテルというのは、普通の人をそういう情報から「とおざける」役目をはたしている。関心のある人には混乱を、関心のない人には無関心をあたえることになる。そして、信じる人は、まずい方向へと誘導されてしまうのである。

 

 


 


 

 

白と黒3

 まあ、ここは、だれに気がねすることもなく、ぼくの気持ちをストレートに書いてしまうところなので、そのまま書いてしまうけど……つまんねぇ……。つまんない。つまんない。つまんない。これだけ、気持ちが死ぬとやばいなぁ。あーー、つまんない。やっぱり、白信者はたよりにならない。言っちゃ悪いから、言わないけど、黒信者とおなじだ。

そして、白信者をだましている……だまし続けている……インテルがまっくろっけっけなのだ。インテルが黒だということを、白信者は信じないと思う。彼らが言っていること……インテルが言っていることは、一部正しい。それは、黒がかくしたかったことだけど、ばれてしまったことだ。そりゃ、何十年も何百年もやっているわけだからばれることもある。

そして、黒い人たち……政治家とか芸能人とかスポーツ選手とか……「きもち」がおそろしいんだよな。もともと、いやなのりがある人たちだと思ってきたけど、やっぱり、ひどい。事情を聞けば聞くほどひどいと思う。とくに、支配者層だよな。政党と宗教団体が強烈に結びついているというか、けっきょく、政党の母体が宗教団体なのである。これは、公明党に限ったことじゃない。そして、政治家のほとんどすべてが、日本人に化けられる外国人だ。



2023年3月26日日曜日

正常な感覚が復活するのかどうかわからない。

 このさき、どうするかな?

とりあえず、起きたけど、もう一度寝ようかな。しかし、この人生はなんだ? ほーーんと、この人生はなんなんだろうな。もう、つかれたなぁ。つかれた。ほんとうにつかれた。もう、いつでも、ぼろっぼろ。ぼろっぼろでやんす。あーー、もうつかれたわぁ。正常な感覚が復活するのかどうかわからない。

2023年3月25日土曜日

白と黒2

 ほんとう、どうしようかな? あーー。どうするかな?

ずっとここにいることはできない。

どうするかな? カネの問題はでかい。どうするかな?

9割の人がまだ全然、気がつかない状態だからなぁ。新型コロナウィルスが存在しないということを知らない状態だ。これ、まだ、カルト信者が言っていることだと思っているのかな? あー。絶望した。絶望した。

9割の人がまだ、ほとんどすべての大企業がDS側の企業だということに気がついていない。地球規模の会社は全部、DS側の企業。日本の大企業も、DS側の企業。ほとんどの企業が、政党とおなじように買収されている。

白信者は、ネサラゲサラだ、反重力だとうかれている状態だ。これも、やばい。白側についているようだけど、じつは、黒側にだまされている。ネサラゲサラに関しては、最初から議論ができない状態で推移している。ネサラゲサラの定義ができないのだ。言葉の定義すらできない。ただ、イメージとして言ってるだけだ。そして、白信者は、詳細な項目がでてきたというようなことを言っているけど、あれは、ぜんぜん詳細じゃない。言葉の定義もできない。言葉の定義ができないのに、「くる」とか「こない」とか言えるはずがない。ちょっとでもそれらしい動きがあれば、「ネサラゲサラがきた」とか「ネサラゲサラが完了した」とか言うはずだ。

言っておくけど、不換紙幣のドルは消滅する。そして、ゴールドバックの新しいドルができあがる。まあ、これをドルというのかどうかはしらないけど。この、不換紙幣のドルが消滅する……いままでのドルが使えなくなる……新しいドルと変える必要があるということについてすら、一般の人は認めがらない。FRBまだ、正常に機能していると思っている。FRBは完全にDS側の機関だ。そして、この機関は、消滅する。まあ、排除される。だから、この部分は、ほんとうのことなのである。

白信者は、インテルの「不換紙幣のドル消滅」と「ネサラゲサラ」を、おなじものだと考えているのだ。もちろん、「不換紙幣のドル消滅」は「ネサラゲサラ」の一部だと思っているわけなんだけど、あの人たちの、言葉の使い方だと、「同じである」という感覚で使ったり、「一部である」という感覚で使うし、そういう使い方に疑問をいだかないのだ。同じ言葉が、文脈というか、気分次第でちがう意味をもつということについて、無頓着なのだ。インテルは、わざと誤解をするように書くし、それを妄信している信者は、「言葉の意味」を考えることなく、誤解してしまう。信じてしまう。ようするに、インテルが同じ言葉に別の意味を込めて、わざと混乱するように書くと、それを信じてしまう信者が、混乱をつくりだす。ちょっとここらへん、説明しにくいのだけど……。まあ、もっとも、一般人から見ると、「不換紙幣のドル消滅」も「ネサラゲサラ」とおなじように、信頼できないものであり、ようするに、カルト信者の寝言だと思っているわけだ。こういうふうに思わせるところに、インテルの真のねらいがある。ちゃんと、ねらってやっている。だから、おっちょこちょいが、ただたんにまちがったわけではなくて、悪意があってそうしている。

2023年3月24日金曜日

白と黒

 白側の人が言っていることは、インテルによって汚染されている。この、インテルという存在は、手短に言うと、どうも、黒側の存在みたいなのである。けど、まあ、白側の人は、インテルのことを白側の宣伝員だと思っているわけ。だから、白側の人が言っていることは、あんまり、あたらない。インテルは、最初から悪意があって、そういう情報を流しているか、あるいは、Qムーブメントを利用して、自分が儲けようとしているかのどっちかだ。白じゃない。けど、まあ、白信者と言ってしまうけど、白信者は、インテルを完全に信じ切っている。インテルが教祖みたいになっている。だから、インテルが言っていることを、ほんとうのことだと思って拡散してしまう。けど、インテルは、自分が言っていることが嘘だということを知っている。だから、ここらへんに、問題がある。白信者は、自分が言っていることが嘘だとは思ってないわけ。真実を伝えていると思っているわけ。だから、主観的には、「うそ」をついてないわけ。だから、(その人)が嘘を言っているかどうかということで判断してしまうと、問題がある。ようするに、嘘を言っている「かおつき」かどうかで判断してしまうとまずい。

Qは白だよ。もちろん。けど、Qアノンとインテルは白じゃない。

 

ある番組の話になると、パッと思い出してしまう。

 あるテレビ番組の話を読んだだけで、めちゃくちゃに細かい記憶を思い出すんだよな。だから、これは、もう書いたけど、Aさんと、Bさんと、ぼくがいて、Aさんがぼくが書いたことについて、ある質問をしてきたのだけど、Bさんが、ぼくがその投稿を見るまえに、「ぼく君にそういうことを訊くな」とこたえてしまったのである。あのとき、Bさんの投稿を見なければ、こたえていたんだよな。なんか、Aさんが「(ぼくに対して)しかとかよ」と怒っていたみたいなんだよな。で、そのときは、あんまり気にならなかったのだけど、こたえてあげるべきだったのかなと思う。それ、俺にしかわからないから。Bさんがぼくに気をつかっているのはわかるんだよな。だから、あんまり、Bさんに注意をしたくなかったんだ。これは、何度も言うけど、無職系の掲示板でおこったことではない。無職系の掲示板では、なんかいろいろとたすけてくれる人がいた。この場をかりて、礼を言っておこう。「ありがとう!」。

ともかく、Aさんの気持ちが、突然、気になったりするんだよな。その番組に関係する話を読んでしまうと……。けっこう、おこってたみたいなんだよな。「なんだ? こたえないのかよ!!」みたいな感じ。けど、ぼくがこたえてしまうと、Bさんの投稿がむだになってしまうんだよな。Bさんに、遠回りに注意したことになる。Bさんの気持ちを考えると、Aさんの質問にこたえるのは、気がひけた。Bさんの気持ちもたいせつにしたかった。なんか、こたえにくいんだよな。Bさんの投稿を読んでしまうと、こたえにくい。

うむーー。まあ、いま考えると、Aさんにこたえてあげればよかったのかなと思う。

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これ、二度目だ。知っているよ。

 

もう、限界なんだよな。

 いったん寝て、のどがかわいたから起きて、お茶と水を飲んだ。

また、いやなことを思い出してしまった。夢で、見たわけじゃないけど、夢みたいな感じで、思い出した。これ、アルバイトのときの、いやな記憶なんだよな。

もう、限界なんだよな。

2023年3月23日木曜日

小松菜

 昨日、小松菜を買ったから、ピーマンみたいに、オーブントースターで焼いて食べているのだけど、うまい。まあ、ごま油と野菜ブイヨンを追加した。油のとりすぎになるかもしれないけど、これは、いけるなぁ。

目がつかれたなぁ。

 あーあ。つかれた。また、あんまりよくないことを思い出してしまった。どうするかな?

今日は、雨だ。関係がないけど、雨だ。どうするかな?

目がつかれたなぁ。

野球なんかより、ものすごいものが目の前にあるのに、どうして気がつかないかな?

野球なんかより、緊急事態条項のほうが、めちゃくちゃに重要なことなのに、どうして気がつかないかな? まあ、緊急事態条項よりも、でかいものがぶらさがっているけどね。

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画像

2023年3月22日水曜日

わざとなのか、センシティブな画像に限ってそのまま表示されている

 Twitterってどうして、「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです」と表示されて、画像や動画がかくされている場合は、まったく問題がない画像や動画なんだろう。そして、「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです」という表示がないまま、表示されてしまうものに、グロ画像が含まれているんだよな。グロ画像の場合は、かなりの高確率で、そのまま表示されるようになっている。(たとえば、子どもの死体とか……言いたくはないけど……言いたくないので言わないけど、グロ画像……)。まあ、手短に言うと、黒側の支配者が今までやってきたことを説明するための画像なんだけど、正直言って見たくない。ワクチンには、やばい生命体が含まれている。そうなると、(厳密に言えば)人間ではない赤ちゃんが生まれてくることになる。まあ、そういうことに関連した画像だよ。まあ、一般的な人は、「そんなのはデマだ」と思うだろう。「そんなことをするはずがない」と思うだろう。「ワクチンにそんなものがはいっているわけがない」と思うだろう。けど、入っているロットがある。全部に入っているとは言わないけど、入っているロットがある。

*     *     *

これも、嘘に見える嘘と、嘘に見える真実がごちゃごちゃになっているから、あるいは、いっしょくたになっているから、普通の人にとっては、全部、嘘に見える嘘なんだよな。けど、嘘に見える嘘……のなかに……嘘に見える真実(ほんとうのこと)がかくされている。だから、仮説を立てて考えてみるということが必要になる。ワクチンには、やばい生命体が含まれている……というのは、かなりの確率で正しい。そういう仮説を考えたほうが、現象をうまく説明できるのだ。そういう仮説は嘘であるという仮説(非・それ・仮説)を考えた場合、現象をうまく説明できないのだ。もちろん、排他的ではないから、別の仮説で、現象を説明できる可能性がある。だから、言ってみれば「ワクチンには、やばい生命体が含まれている」という仮説は、高確率で正しいということができるということになる。高確率がどのていどの確率なのかということは、まあ、保留しておくよ。「やばい生命体」の「やばい」というのは、どういう意味なのかということについても保留しておくよ。

せめたくない気持ちがあるんだよな。けど、言うとなると、せめることになる。

 やっぱり、人に誤解されたままというのは、いやだな。どなっておけばよかった。もうひとつ、ぼくがさけたかったことというのは、人をせめるということだ。どなると、その人がしたことについてせめることになってしまうのである。しかし、どうしても、それを言わないと、誤解がとけないのである。まあ、せめることになってしまうんだけどな……。もともとは、相手の落ち度なんだよな。まるで、ぼくが、『わかってない人間』だから『まってなかった』と思っているみたいなんだけど、ぼくは『わかってる人間』だから、まってて、あげたのーー。あなたが10分でくるというから、ぼくは10分まって、11分まって、12分まって、13分まって、14分まって、15分まって、16分目に「もうこないかな」と思って二階にあがったの……。だから、あなたが、一分早くきてくれたら、ここにいたの……。ほんとうにわかってないなぁ。ここに本を置いて、ここでまってたの。けど、へんなつくりなんだけど、玄関と、トイレのドアが向かい合っている構造になっているの。で、あとで付け足して作った内側の階段と靴箱が、向かい合った位置にあるの。だから、靴箱の上に置いておくと、トイレに入るとき、肩が本にあたって、本がおちてしまう可能性があるの。もしも、ぼくではなくて、ほかの家族が、本をおとしてしまうとこまるから、床の上に移動しておいたの。「ここにおいてまってなきゃダメだろ」というような気分になったかもしれないけど、あなたが1分早くきてくれたら、本は、ここにあったの。靴箱の上にあったの。いつもの場所にあったの……。まったくわかってないなぁ。『わかってない人だから』用意をしないで、そこらへんに本を置いておいたと思っているかもしれないけど、ちがうんだよ。そこらへんというのは、本箱よりは、遠い場所なんだよ。それは、踏まれる可能性があるけど、落ちるよりはましだと思ったの。実際、靴箱のうえから、玄関のコンクリート部分におちると、本がいたむんだよ。カドがおれてしまうかもしれないの……。そうなると、本を買った人から「状態がちがうじゃないか」「カドがおれているのに、そうか言ってくれなかった」という意見をもらうかもしれないの……。だから、神経質だけど、落ちるよりはましだと思って、あそこに置いたの……。あんたが、1分早くきてくれたら、靴箱の上に置いてあって、すぐに(あたなに)わたせる状態だったの……。「それをうちくだいたのは、おくれてきた、あなただ!!」と、せめたくないという気持があったの……。

しかし、俺はどうしたらいいんだ?

 しかし、俺はどうしたらいいんだ?

白側信者と黒側信者がおなじレベルだと、今後、こまるんだよなぁ。どうする?

 

おなじレベル

 しかし、白側信者が、まるで、たよりにならない。この人たちは、黒側信者とおなじだ。おなじレベル。どうにもならんなぁ……。これ。

ピーマンを焼いた。これから、食べる。

 また、ピーマンを焼いた。これから、食べる。

キシダがゼレンスキーと握手したので、キシダは、近々、辞任することになる。「ちかぢか」というのが、どのくらいの期間なのかは、わからない。けど、そうねー、数週間以内かな。まあ、確率が高くなったと思ってくれ。状況は流動的なので100%そうなるとは、言えない。

2023年3月21日火曜日

起きて、冷やし中華をつくって食べたところ

 起きて、冷やし中華をつくって食べたところ。あーー。

うーーん。あいかわらず、具なし冷やし中華。

やっぱり、つかれた。このさき、どうするかな?


しかし、俺がつかれた。

 しかし、俺がつかれた。食べ物を食べたり、風呂に入ったりということをするだけで、もう、だめだ。最低限のことをするだけでも、つかれはてている。

ネットスーパーで買い物をした。

 ネットスーパーで買い物をした。養殖の鮭をさけるのが、たいへんだ。これ、まぁ、ちょっとならいいか。リンゴは、皮をむくのがめんどうだから、買わなかった。けど、買うか? くさるまえにくわないとやばいしなぁ。ほんとう、なんか、めんどうで……。けど、リンゴをシロップというか、砂糖で煮たものを食べたいな。砂糖は砂糖で、いい。

ピーマンは付け足しで買っておいた。ピーマンがうまい。

しかし、どうしようかな?

 

風呂に入った

 風呂に入った。風呂は、体力消費がすごい。はぁーーはぁーー。

あーー。

風呂のあとのリンゴジュースがうまいなぁ。これは、添加物は香料だけだ。香料を入れてほしくない。香料という範囲のなかに、いろいろなまずい物質がふくまれているんだよなぁ。ほんとうに、日本のメーカーは日本人を「ゆっくり」殺すつもりだよ。これ、ゆっくり毒だから。まえから、添加物は入っていたけど、2010年あたりから、やばいものが入るようになった。

なんか急に、アップルパイが食いたくなった

 なんか急に、アップルパイが食いたくなった。これ、アップルパイじゃなくて、なかのリンゴの部分がいい。リンゴの部分だけ食べたいなぁ。けど、市販のアップルパイは、添加物がいろいろとはいっている。添加物がじゃまだ。自分でリンゴを買ってきて、つくるしかないなぁ。けど、ちょっとめんどうかな。まあ、そんなに技術がいるものじゃないと思う。どうせ、食べるのはぼくだけだから、失敗しても、だれも文句は言わない。リンゴの皮をむくのがめんどうなんだよな。皮むき器はあるけど、どうしたもんだ? 皮むき器よりも、包丁でむいたほうがはやいんじゃないかと思う。わざわざ、皮むき器(ピーラー)を出すのはめんどうだしな。どうするかな?

ピーマンはうまかったな。ジャガイモの焼いて食べようかなとも思っている。けど、けど、ガンマ線処理がしてあるのは、まずい。まずい。確認記入欄がないんだよな。ちゃんとした、台所がほしいなぁ。そうしたら、アップルパイのなかみをつくるのも簡単なのに……。 

あとは、レトロパソコンの雑誌を買うと、本が増えてしまう。なるべく、少なくしなければならないのに……。なるべく、処分しなければならないのに……。どうするかな? まあ、元気になったらの話なんだけどな。元気になって、引っ越しをするつもりになって、引っ越しをして、その部屋で、読みたいなぁ。

けっきょく、眠れなかった

 けっきょく、眠れなかった。けど、布団の上で休んでいた。

しかし、どうする。今日は、春分の日で、休みだった。市場が動かない。あーー。おもしろくない。まあ、アメリカは動くからなぁ。


くったから、ねる。

 くったから、ねる。

こんなにつかれるとは思ってなかった

 ぼろっぼろにつかれた。こんなにつかれるとは思ってなかった。こういうつかれがあるんだな。あーー。

「もう、おれ、どうでもいいや」ということを、こころのなかで、何回も繰り返していた。最近、横になっているとき、何回も何回も、そう思う。

2023年3月20日月曜日

なにが嘘で、なにが真実か、よく考えてください。

 これは、正しい。

【人類のコントロールツール「酸グラと5G」 】

 https://twitter.com/kuu331108

これは、正しい。そうか。インフルエンザワクチンのなかに、酸化グラフェンがはいっていたのか。酸化グラフェンと5Gで、COVID-19の症状を発生させることができるのだけど、なにに、酸化グラフェンがはいっていたのかわからなかった。まあ、これ、日本の老人ホームの話ではないけど。けど、似たようなことはやっているはずだよ。 

なにが嘘で、なにが真実か、よく考えてください。 どの説が一番「現実」をうまく説明できるか考えてください。いろいろな仮説を立てて、どの仮説が、現実の現象をうまく説明できるか、考えてください。

なぜか、コロッケが食べたくなった

 さてさて、どうするかな?

今日は天気がいいので、買い物に行くかな?

どうするかな? なんか、コロッケが食べたい。油物はよくないし、ガンマ線処理をしてあるジャガイモを使ったコロッケは、あんまり食べたくないのだけど、正直言って、わからないからなぁ。どうするかな? なぜか、コロッケが食べたくなった。

まぁ、いま、ご飯は終了したところだ。梅干し(ねりうめ)と海苔。これは、楽だ。一日に二回ぐらいは、こういう質素なご飯でいいなぁ。けど、なんか、コロッケ。

つかれた。

 もう、つかれた。ほんとうに、つかれた。どうしようかな?

今日は、なまゴミを出してきた。これは、ラッキーだ。出せるとは思ってなかった。もう、つかれたなぁ。どうしたらいいんだ。ほんとーーーに、つかれた。 

けっきょく、なんだったんだよ? ぼくはぁ??

つかれるだけの人生だった。もう、ぼろっぽろにつかれた。ふっか・つ、あるのかな? あればいいが……。


2023年3月19日日曜日

ぼろっぼろにつかれた

たいしたことをやってないのに、ぼろっぼろにつかれた。さっきまで、横になっていた。起きて、ご飯を食べた。内容は、納豆ご飯と鶏肉を焼いたもの。ほんとうは、大根の煮物に入れると煮物だったんだけどな。鳥を殺して食べなきゃならないとしたら、食べないだろうなぁ。だれかが、殺してくれたから食べている。まあ、そのうち、肉を食べるのはやめよう。けど、まだ、なんか、たんぱく質がないとだめな感じがする。けど、けど、動物性のたんぱく質を食べても、けっきょく、ぼくの場合は、だめなんだよね。このつかれやすさはないわぁ。長期騒音を十数年間経験した人じゃないとわからない。つかれがたまってとれない。ほかの人と、条件がちがいすぎるんだよな。

まあ、鶏肉も食べないほうがいいんだよな。これはちょっと考えておくか。基本、原発が爆発しないで、茨城産の白菜を食べられるなら、問題がなかったような気がする。あとは、トマトなんだけど、これがまた、問題がある。放射能じゃなくてm-RNA。


2023年3月18日土曜日

あーーあ。ともかく、わかいときの時間はかえってこない

 あーーあ。ともかく、わかいときの時間はかえってこない。あたりまえだが、つらい。

相手によっては、どならないとだめだね。

猛烈に腹がたつことがあるんだよな。いま思い出しても腹だたしい。発狂して、絶叫していた。ほんとうに腹がたつ。これも、だいぶ前の話なのに、ものすごく腹がたつんだよな。あのとき、美容院のきちがいおばさんに言ってやりたかったことを、絶叫した。これ、ほんとうに、腹がたつ。あのとき、絶叫しておけばよかったな。店で絶叫している人というのが、みっともない感じがしていやなんだよ。けど、きちがいおばさんが言っていることがおかしい。全部、おかしい。全部に反論しておけばよかった。(美容院と言っても、男も普通に入れる安いところだった。これ、床屋は男で、美容院は女というような区別があったのだけど、床屋は床屋でいやな部分があるんだよ。だから、床屋じゃなくて美容院にも行っていた。別にその、安い美容院だけじゃなかった。で、そのきちがいおばさんは、切ってくれた人じゃなくて、ブローをするためにきた人なんだよ。くわしくは話さないけど……。ともかく、切ってくれた人は良かったんだよな。きちがいおばさんがブローをしにこなかったら、あんなに不愉快な思いをすることはなかったのに。ほかの人がブローにきたら、なんのトラブルもなく帰れたのに……。あのきちがいおばさん、いいかげんにしろ! どなっている客って、どんな理由があるにしろ……みっともない……という価値観がぼくのあたまのなかにあったから、どなるということをがまんしたのだけど、相手によっては、どならないとだめだね。

これ、ほかのことを考えているときは、「どうしてあんなに腹がたったんだろう」なんて思っていたけど……思い出したら、やっぱり、腹がたつ!! やっぱり、どなって言わないと、だめだよな。店のなかにいる、すべての客から、注目されてもいいから、どなって言うべきだった。これ、相手がきちがいだから、しずかに説明してもむだなのである。きちがい的な思い込みが、多すぎる。あのきちがいおばさんは、きちがい的な思い込みが、多すぎる。まあ、店関係のことで、あんだけ腹がたったのは、人生のなかで2回だけか。

これ、このあいだも書いたんだけど、やっぱり、腹がたつんだよな。どなって、強行突破すればよかったな。 

あーー、腹立つ。なんでああいうきちがいおばさんがいるんだ。ほんとうに、全部の感覚が、きちがいおばさん。……きちがいおばさんっぽい感覚なんだよな。既にほかの人頭をいじっていた、俺の髪の毛を切ってくれた人を呼びたかったんだけど、その人をよぶと、その人に髪の毛を切ってもらって人の時間をうばうことになる。で、こういうを、ぼくはかなり、気にするんだよ。そのスタッフではなくて、そのスタッフが髪の毛を切っている人は、なんの関係もないわけだからな。これ、ものすごく、気にするんだよね。これ、ときどきあるんだよな……。呼べばいいのかな。「ちょっとすいません。一分間だけ、かしてください」とか言って、呼べばいいのかな。それを言われたって、途中で(自分のことを)中断されて、そのスタッフが自分のところに帰ってくるまでまっているあいだ不愉快だろうなぁ。その人の時間だからなぁ。自分に関係ないことで中断されたら、気分が悪いよな。あんだけ頭にきていても、そういうことを考えてしまうんだよなぁ。そういうの、あるんだよなぁ。いっくら「すみません」と言ったって、よこどりするようなものだからなぁ。ほかの人が、ぼくにそういうことをした場合? ぼくは、まつよ。「そんなに気をつかわなくてもいいですよ」と思う。まっていても、そんなに気にならない。しかし、こういうのも、人によってん感覚がちがうからなぁ。

あそこは、安いから、いつもこんでいた。店としては、でかい。だから、ぼくの髪の毛を切ってくれたスタッフとも、距離があったんだよな。まあ、ともかく、ひどいおばさんがいるんだよな。きちがいおばさんが自分の感覚でものを言う。どれだけ、自分勝手なことを言っているか、わかってないなぁ。そのひとことひとことが、全部、頭にくるんだよな。



2023年3月17日金曜日

が、しかし、が、しかし……

 けっきょく、つかれはてたなぁ。あーー、つかれた。人生、全部に、つかれた。もう、復活する確率はかなり低いと思うけど……。楽しい気分をあじわうことはできるのかな? 復活して楽しい気分をあじわいたい。が、しかし、が、しかし……。どうも、できそうもないんだよな。けど、もしかしたら、奇跡的な復活があるかもしれない。それは、わからない。

いまのところ、復活のきざしがないのだが……。だが、だが……。

みんな

 みんな、はやいとこ、自分で解毒方法を探して、解毒して。

なっとくがいく解毒方法じゃないとだめだからね。

新型コロナウィルスは、すくなくても体内にはないので、新型コロナウィルス感染症になるということは、物理的に不可能なのである。

だから、新型コロナ後遺症はない。

新型コロナ後遺症だと思っているだけ。

なので、「ワクチンを打たなかったから、新型コロナ後遺症になってしまった」と考えるのは、まちがい。「3本目を打たなかったから、新型コロナにかかってしまった」と思うのも、まちがい。「2本しか打ってないから、新型コロナにかかってしまった」と考えるのも、まちがい。

2本だろうが、打ったから、免疫システムが弱っていると考えるべきなんだよ。2本ともプラシーボで、免疫システムが正常であるにもかかわらず、風邪症候群の病原体にやられたということは、わずかな確率である。けど、プラシーボがほんとうのプラシーボではないといううわさが正しい確率は、相当に高い。

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2023年3月15日水曜日

それにしても、つかれたなぁ

 それにしても、つかれたなぁ。頭、もやもやだ。けど、もう、どうでもいい。ともかく、つかれた。

このさきの人生、どうしようかな?

みんな、気がついてないみたいだけど、相当にかわると思うよ。

 

 

SNS雑感

 むかし、あるSNSで、食べ物屋のリンクを貼られたときがあるのだけど、対処にこまった。その人は「善意」で、こういう店があるよということを俺に教えたかったらしいのだけど、その店の料理がまずそうなのである。まあ、写真の問題なんだろうけど、こんなの、食いに行きたくないと思ったんだよね。それに、ぼくが、その店のリンクを含んだコメント投稿をぼくのスペースにのせておくというのは、問題があるような気がした。人によっては、ぼくがその店の宣伝をしているように思うかもしれない。これが、店のリンクじゃなくて、宗教団体のリンクだったらどう思うか? まるで、放置しておくということは、まるで、その宗教団体をぼくが支持していて、その宗教団体の広告を載せているようなものじゃないか。でも、「食べ物屋に対するリンクは必要ありません。今後、こういうリンクをふくんだコメントを入れないでください」と書くと、相当に、怒りそうな感じがした。なので、ていねいにそういう店もあるんですねという返しのコメントを入れたんだけど、それが、気にくわなかったみたいなのだ。「ただ、こういう店もあると教えてやっただけだろ」と気分を悪くしてしまった。そういうふうに、むこうの投稿に書いてあった。で、まあ、ほんとうに言いたかったことは、食べ物屋のリンクを入れたコメントを表示したままにすると、まるで、俺がその食べ物屋の広告をしているみたいだから、いやだということなんだよね。まあ、けっきょく、縁が切れたわけだから、それでいいのだけど……。これ、たぶん……「特定の食べ物屋にリンクしたコメントは入れるな」と率直に書いても、怒っていたと思う。特定の食べ物屋にリンクしたコメントというのは、そういうリンクを「ふくんでいる」コメントのことだとする。

けど、じゃあ、俺が好みの店にリンクが貼ってある投稿だったらどうか? そもそも、削除したいとか、広告みたいになるのはいやだな思ったりしないと思うんだよね。別に俺が、前投稿……もともとの投稿で、「食べ物屋を教えてください」と書いたわけじゃないんだ。食べ物屋のリンクを含んだコメントがはいってくるとは思わなかった。けど、この人は「暇なら、こういうところに食べに行けば(いいんじゃねぇ)」というノリで入れてきたんだよな。これ、「リンクがあると、広告みたいになっていやだ」と思うのが、気にしすぎなのか、どうかわからないところがある。とくに紹介されている料理が、写真のせいか、まずそうだったのである。「これ、うまそうだと思う人いるの?」みたいな感じだったんだよな。写真を見ると……。けど、その人は、ほんとうにうまいと思っているみたいだったんだよな。だから、そういうところの感覚のちがいが、ベースにあるんだけど、なんか、やりにくい人だったんだよ。自己紹介のところに「(自分は)性格がわるいです」みたいなことを書いてあったの……。まあ、だから、その人が、自分のスペースにその店のレポートを書いて、食べ物屋に対する直リンクなしで、「自分のところに、おいしそうな店について書きました。暇なときはこういうところに行くのもいいかと思います」と書いてくれたらよかったんだよな。

+++

「自分は性格がわるいです」も、たしょう違和感があるんだよな。内容のことではなくて、文法的にしっくりこないのである。「自分は性格がわるいのです」「自分は性格がわるいんです」と書くべきところなのではないかと思ってしまうのである。

手短に言うと、自己紹介文のところに「自分は性格がわるいです」と書くのは、内容的にも違和感を感じる。まあ、そういうセンスなんだろうけど。

+++

形容詞のあとに「です」をつけるのは、文法的に正しくない場合がある。(たぶんだけど、正しくない場合しかない)

けど、まあ、「タラちゃんことば」というか、もう、市民権をえているところがある。

「自分は性格がわるいだ」……これだと、違和感を感じる?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168591036


この花は白いだ。……おかしいよね。

けど、

この花は白いです……おかしさが減少する。

この花は白だ……これは文法的に正しい。「白」は名詞になっている。

形容詞のあとに、「だ」をつけて、文法的に正しく感じるケースというのはあるのかな?

「それは誤解なんだ」

 「それは誤解なんだ」と言いたいけど、言えなかったことがあるんだよな。そういうことが、どんな小さなことでも、うかんでくる。言えない理由は、それぞれちがうんだよな。ちがう。状況がゆるさなかったり、理由を説明するとなると、秘密にしておきたいことに、ふれなければならなくなるので、説明しなかったりと、まあ、いろいろだ。秘密にしておきたいことというのは、まあ、べつに、悪いことではない。悪いことではないけど、まあ、プライバシーにかかわることなんだよね。シューマイ君に、「それは誤解なんだ」と言いたくなった……。いまさっき、言いたくなったので、いちおう書いておく。シューマイ君の誤解も、生きているうちにといておきたいなぁ。

独身のセミリタイア系の人なんて、よくがんばって生きているなぁ

 おはよーー。「独身のセミリタイア系の人なんて、よくがんばって生きているなぁ」と思う。わりと、めんどうなんだよね。まあ、自炊をするかどうかで、めんどうさの度合いが決まってくるのだけど……。自炊をするとやはり、ゴミが出る。なまゴミが出る。全部惣菜だと、まあ、そんなになまゴミは出ない。食べられる部分しか入ってないからなぁ。そして、容器を捨ててしまえばいいわけだから……。まあ、自炊はともかく、いろいろとめんどうなことを自分でしないとならない状態はかわらないので、よく、がんばって生きているなぁと思う。

まあ、ぼくも、がんばって生きてきたよ。

2023年3月14日火曜日

では……。おやすみ~~~

 ネットスーパーの受け取りをした。これで、今日はすることがないので、横になれる。けど、いろいろとやることがあるので、憂鬱なのだ。なんか、ひとつひとつのことが、憂鬱。

むかしだったらもうちょっと、やる気や希望があったのになぁ。

+++

昼間は昼間の憂鬱がある。夜は夜の憂鬱がある。

では……。おやすみ~~~

つまんーーんない。

 つまんーーんない。

ネットスーパーの注文をした。今日の、昼12時から午後2時の間にくる。 

ちょっと眠たくなってきたけど、まつ。ほんとうに、つまらないんだぁーー。まあ、いま、眠れるわけじゃないからね。むなしいーー。けど、むなしい。

洗濯をした。部屋干しだ。

このさき、どうするかな?

 

おれ、もう、いいや

 おれ、もう、いいや。

あーー。

2023年3月13日月曜日

はじまったみたいだけど、おもしろくない

 やっと、はじまったみたいだけど、おもしろくない。

どーして、いつもこうなってしまうんだ?

全部が全部、つまらない。

 全部が全部、つまらない。

市場は、たいへん大きな変化がおとずれる感じがするね。


 

マスクでもいやな思いをしてきたなぁ

マスクでもいやな思いをしてきたなぁ。まあ、Twitter内のことだけどね。リアルでは、(マスクに関係したことで)いやな思いをしたことはない。マスクのことですら、一切合切、通じない人が多かったなぁ。ユニバーサルマスキングは毒でしかない。からだに、悪い。けど、医者がユニバーサルマスキングをすすめていたら、俺が言うことよりも、医者が言うことを優先するんでしょ。自分の子どもには、普段、マスクをつけさせない医者が、「普段からマスクをつけましょう」と言ってたなぁ。これ、自分の子どもは、被害を受けるべきではないと思っているのだけど、ほかの子ども(他人の子ども)は被害を受けてもいいと思っているんだよ。そういう考え方なんだよ。本人は、そうことに気がついているかどうかわからないけど、ごく自然にそうするんだよな。医者がそういうことを言うと、頭がわるい校長が、「寝るときもマスクをさせてください」と親にプリントを渡すというようなことが発生してしまう。酸欠になるとか、ぜんぜん思わない。子供がかわいそうだと思わない。医者がそう言っているから、正しいと思っている。こんなレベルの人たちが、教育関係者にいる。これじゃ、子どもたちがかわいそうだろ。で、ぼくが言いたいのは、ユニバーサルマスキングを提唱していた医者は、はっきりと、自分がまちがっていたと言うべきだということだ。こういう人たちは、専門家として発言をしていた。たとえ、自分のウエブサイトであろうが、専門家として発言していた。医師免許をもつものとして、発言していた。

他人の子どもがどうなろうとかまわないと思っていたから、ユニバーサルマスキングを提唱していたんだよ。自分の子どもはかわいいから、(普段は)マスクをつけなくてもいいぞと言い、ほかの子どもには、(普段から)マスクをつけるほうがいいと言った。そういうことをしているやつが他人のしあわせをねがっているとは思えない。(下の医者のことじゃない)下の医者は、m-RNAがミトコンドリアを利用して、スパイクたんぱく質を産生するというようなことを書いたやつだ。しかし、「利用して」ってどういうことなのかな? それ、(諸君は)わかっている?? たとえばの話だけど……完全に仮定の話だけど……下の医者がミトコンドリアを非破壊で利用しているというようなことを言ったとして、ぼくが、ミトコンドリアを破壊して(機能不全にして)利用していると言ったら、どっちを信用するの??


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このさきどうするかな?

 このさきどうするかな?

起きて、釜めしを食べて、紅茶を飲んで、文章を書いて、さらに、これからまた、紅茶を飲もうと思っているところ。いま、お湯をわかしている。この世で、お湯をわかして、紅茶を飲むということ……。まあ、この世の出来事だ。

2023年3月12日日曜日

しかし、まあ、どうでもいいか

 しかし、まあ、どうでもいいか。できれば、ぐっすり眠りたいのだけど、どうも、眠れそうにない。どうするかな。

「トラさんが、安全なものにかえてくれたからだいじょうぶ」ではない。かわってないから、打つな。

白信者にもおちつきがない人はいて、「トラさんが、安全なものにかえてくれたからだいじょうぶ」などと以前、Twitterに書いていた。トラさんというのは、ドナルド・トランプのことで、なにを安全なものにかえたかというと、ワクチンを安全なものにかえたから、(いまは)ワクチンを打ってもだいじょうぶだと言ったのだ。

けど、その時期を含めて、その時期以降も、じつは、安全なワクチンにかえられたわけではなくて、一回目なのに、安全ではないワクチン(ロット)を打たれて死んだ人もいる。

この白側の人は、白信者で、インテルが言うことはなんでも信じてしまう人だ。この「トラさんが、安全なものにかえた」とか「アライアンス軍がワクチンを安全なものにすりかえた」というのは、なんとなく、インテル情報として流れてきたものだ。

基本的に言って、たとえば、いままで我慢して打ってなかった人が、「安全なものにかわったなら、旅行にも行きたいし、どこどこで仕事をするのに必要だから、打とうかな」と思って打ってしまったかもしれないのだ。

これだと、この白信者がやっていることは、医療クラスター(医クラ)がやっていることとかわりがない。ようするに、ワクチン推進派の医者とおなじことをしてしまったということだ。白信者本人は打ったりしないよ。

けど、「安全なものになった」とデマを流してしまう。安全なものになってなかったということを知っても、まったく気にしないのだ。それで、「波動だ」「アセンションだ」と言っている。「明るい未来を考えれば、暗いことは、起こらない」とか「暗いことを考えているから暗いことが起こる」などと言ってしまう。

「安全なものにかえた」という情報を信じて、打ってしまった人が死んでも、なにも感じないのだ。なにも感じないで、あいかわらず、量子コンピューターやタルタリアやフラットアースについて、あつく語っている。

「トラさんが安全なものにかえた」ということについて、「それはどうだかわからない」ということを言われると……やはり、人間だからか?……腹をたてたりするのである。

「おちつけ」と言いたくなる。

 

フルフェイスマスク

 二日前に、フルフェイスマスクがとどいていたのだけど、昨日、箱をあけてみた。つけてみたんだけど、ゴムくさい。ゴムがくさい。やばい。これは、考えてなかった。まあ、中国製だしな。うーん。どうしようかな。顔を刺されたくないんだよ。ただ、それだけ。

たましいの不滅

 ウエブにのせる文章だと、直接的な表現をさけるべき文章がある。ある言葉をどういうふうに表現しようかなと、思っている。ある言葉の言い換えの言葉として「異世界に転送される」というのはどうだろうか。ただ単に、異世界に転送されるだけなので、問題がない言葉になるだろうか。異世界に転送される人が増えそうなんだよな。いろいろな意味で……。

まあ、たましいの不滅を信じている人は、それでいいのかもしれないなぁ。けど、たましいは、個人的な記憶をもってないと考えると、たましいが不変であっても、その人の記憶は消えちゃうわけだよな。たましい不変で、なおかつ、たましいは記憶をもっていると考えている人たちは、まあ、気楽だろうな。それこそ、異世界に転送されるだけなのだから。

異世界に強制転送される。

異世界に強制的に転送される。

強制転送だからな。本人の意思は関係がないわけだ。となると、問題があるということにならないか?

ほんとうは、そのまま直接的に表現したほうがいいのかもしれないな。けど、やばいか。まあ、みんな、そのうち、この世をさることにはなっている。おそいか、はやいかのちがいだけだって? いや、満足の問題があるでしょ。満足感の問題と言ったほうが、正確だけど。本人が、満足していればいいけどさ。

なんか、きゅうに、枝豆が食いたくなった

 なんか、きゅうに、枝豆が食いたくなった。国産枝豆に限る。どうしたものかな? 買いに行くか? ひさびさに、下界におりるか。シェディングがいやだけど、しかたがないか。

冷蔵庫の冷凍室が、もともと小さいんだけど、霜でさらに小さくなっている。霜をとることができない。もう一つ冷蔵庫があればいいのだけど、むりだ。ミニ冷蔵庫ではどうにもならない。 冷蔵庫というよりも、ボックスなんだよね。持ち運びができるやつ。これが、まるで役に立たないやつだった。まるで、役に立たない。これ、おかしい。まあ、しかたがないか。

 

ぼくたちさぁ、このさきどうする?

 ぼくたちさぁ、このさきどうする?

どうするかな?

まあ、陰謀論だと決めつけずに、俺の話をきけよ!

 このさき、どうしようかな? これは、なんか、まるまる荘の日曜日とおなじような感じだな。これは、あるていど、元気になっているということか? まるまる荘レベルにたっしないときがあるからなぁ。どうするかな? どうするかな?

「かいわいのこと」とかいろいろと話したいことはある。しかし、いまいち、気がのらん。「かいわいのこと」って、まあ、アライアンス信者のことだよ。基本、黒は、終了だ。「黒」というのは、イルミナティーのことだ。ディープステートとかフリーメーソンとか、国際金融資本と言ってもいい。これを言ってしまうと、アボーンされてしまうかもしれないけど、普通の企業が、イルミナティー側の企業だということだ。地方公共団体、国、国際機関、国際的な慈善団体……こういうものが、すべて、イルミナティー側の機関だということだ。たとえば、Googleはイルミナティーが育てた企業なのである。イルミナティーが育てた企業と、イルミナティーに協力的な企業がある。ディープステートというのは、まあ、イルミナティーで31階層以上の階層に属するものだといううわさがあるのだけど、たぶん、そうだ。で、このサイトではずっと、ディープステートのことをDSと書いてきたわけだ。あんまり、イルミナティーとかDSというような言葉は使いたくない。使いたくないのだけど、しかたがないのだ。ここで言いたいことは、日本のほとんどの大企業が、イルミナティー側の企業だということだ。生まれも育ちもイルミナティーである企業と、ただ単に協力している企業がある。けど、どっちも、イルミナティー側の企業なのだ。ようするに、食品にコオロギの粉をいれろと言われたら、いれる企業だ。日本の政治家の大部分がイルミナティー側の政治家だ。日本の国会議員は、すべて、イルミナティー側の国会議員なのだ。これが重要なことなんだよな。みんなが普通に食べているものをつくっている企業がイルミナティー側。みんながのっている、のりものの、ほとんどすべてにイルミナティー側の企業がかかわっている。車、電車、バス、全部の乗り物に、イルミナティー企業がかかわっている。だから、非常に身近な存在なんだということだ。イルミナティーと書くと、なんか、おどおどろしい感じがするけど、実際には、普通の企業が、イルミナティー側の企業だということだ。

まあ、こういうことは、なるべく書きたくないのだけど、しかたがない。

けど、反イルミナティーの人たちが、洗脳プログラムの一部になっているというようなことが成り立っている。これがやっかいなんだよな。洗脳プログラムは、案外、複雑だ。もちろん、普通の頭で考えると複雑だということだ。これ、反ワクの人を、陰謀論者だと思っている「普通の人」につたえるとなると、困難だ。少しでも、「ワクチンが危険だ」ということを言うと、反ワクというレッテルを貼られるのが、普通だった。いまだって、ワクチン後遺症患者が、「反ワク」のレッテルを貼られるのがいやだという感覚がある。けど、ワクチン後遺症患者は「ワクチンは危険だ」ということを言っているのだから、まぎれもなく、そういう意味では、「反ワク」のだ。けど、ワクチン後遺症患者だと思っている人が「自分は反ワクじゃない」と思っている。こういう、深さがある。「自分は反ワクではないけど、ワクチンでしょうじた症状のつらさをわかってほしい」と言っているのだ。もちろん、普通の人から見れば、反ワクだ。「ワクチンでしょうじた症状のつらさ」と言っているのだから、反ワクだ。だから、そういう枠組みしかないところで、イルミナティーのどうのこうのと言っても、すぐに、「反ワク」「陰謀論者」だと思われてしまう。けど、「うそのなかに、うそをかくす」という手口をつかっているのだ。基本的な手口はそれだ。普通の人が「そんなこと、あるはずがない(真実)」と思うことのなかに、普通の人が「そんなこと、あるはずない(嘘)」というものをかくしている。普通の人には、どっちも「そんなこと、あるはずがない」と思えることなので、どっちも、おなじように、「そんなこと、あるはずがない」と思ってしまう。しかし、「そんなこと、あるはずがない」と思えることのなかに、真実がある。真実があるのだけど、嘘もあるのだ。だから、「正しい陰謀論(陰謀論だけど、真実であること)」と「正しくない陰謀論(陰謀論であって、嘘であること)」の区別がつかない。ど知らの場合も『陰謀論だから、まちがっている』と(普通の人は)思っているわけだから、(普通の人は)両者の区別がつくはずがない。そして、白信者も、この区別がついてない。ようするに、普通の人も、普通の人から陰謀論者と思われている人も、「正しい陰謀論」と「正しくない陰謀論」の区別をつけることができない状態になっている。

2023年3月11日土曜日

ナスも食べた。

 ナスも食べた。俺はこのさき、どうすればいいんだ?

あーー。俺も、世の中も、こんなことになっちまって……。これじゃ、動けないだろ。

ピーマンを食べたら、うまかった

 ひさびさに、ピーマンを食べたら、うまかった。炒めるのではなくて、オーブントースターで焼くのだ。これから、ナスを焼く。もうちょっとピーマンがあったら、ピーマンなんだけどな。あいにく、一袋しか買ってないから、もう、おしまいだ。ピーマンがうまい。また、買おう。

ちゃんとした台所がほしい。

 ほんのちょっとだけど、また、指を包丁で切ってしまった。一階の台所でやれば、発生しなかったことなんだよな。ある程度高い位置から、お湯が出るような状態なら、今回は、指を切らないですんだ。低い位置から水が出るような感じで、シンクにものがおいてあったので前かがみになってやったら、切ってしまった。まず、大根にカビがはえてしまったのだ。けど、皮のところだけかもしれないと思って、大根を切ったのだ。やっぱり、皮のところにしかはえてなかったので、調理しようかなと思ったけど、やめた。カビがはえた大根を切った、包丁の表面を洗おうとして、指を切ってしまっのだ。これは、ぼくなら、あの台所でやれば絶対に切ってないケースだ。

まあ、いいか。大根をゆでるのはやめた。見えなくても、菌糸がはえているかもしれないから。ともかく、やっぱり、料理は、ちゃんとした台所でやったほうがいい。ほんとうに、いろいろと不便なんだよな。不便だから、むりな態勢になったりするんだよな。角度がね……。

まあ、いいか。とりあえず、指をかばいながら、ピーマンを切った。

(指の)消毒はした。親指だよ親指。

あーー。

ちゃんとした台所がほしい。

おそくても、10年前には、重曹クエン酸水溶液にきりかえておけばよかった

 いざ、掃除をしようとすると、めんどうくさくて、できない。破滅的なめんどうくささを感じる。けど、風呂は入りたくなっているので、風呂には入りたい。ただ、まだ早朝なので、音をたてるのは忍びないので、ちょっと延期している。けど、あいつらは、室外機をブーブー鳴らしたり、車のドアバンをしたりするので、たまには、ガスの音やモーターで水をくみ上げる音を聞かせてやってもいいか。

まあ、いろいろ、なんていうか、ともかく、動きたくないというのがある。いまは、なんとか、椅子に座ってキーボードを打っているわけだけど、こういうことができる時間というのもかぎられている。こういうことだって、掃除のようにやりたくないときはあり、そういうときは、布団の上で横になっている。横になっていれば、楽でいいかというと、そうでもないのだ。長期騒音と、近年のあれやこれやで、もう、つかれきった状態になっている。

おととい、また、ラムネが食べたくなって、ラムネを買った。

うっわ、地震だ~~。

まあ、それはいいとして、ともかく、昨日の午後は、ラムネを食べていた。なんか、あまいものが食べたくてしかたがないときがあるのだ。なんか、角砂糖を食べたくなって、角砂糖を食べてしまった。角砂糖よりは、ラムネのほうがいいだろう。このラムネについて、調べたけど、添加物も、いちおう、無害な添加物しか入ってない。

そういえば、むかしは、ドクターペッパーやコカ・コーラなどを飲んでいたけど、ああいうのは、全部、やめた。ゼロ商品じゃなくても、人工甘味料がはいっているのだ。人工甘味料は、それこそ、あまく見ていたけど、あまいもんじゃない。これは、かなり、やばい。やはり、遅効性の毒なのだ。まあ、ゆっくり毒の一種だ。クエン酸と重曹で、炭酸水をつくって飲むという案は、知っていたのだけど、重曹の味がいやだったのだ。けど、クエン酸のほうをちょっと多めに入れると、重曹の味が消える。まあ、残ったところを飲むかどうかということに注目した場合、残ったところは、飲まなければいいという結論にいたった。残ったところは、なんか、やはり、重曹の味がするようなところがある。あとあじ系。ともかく、炭酸系の飲み物を飲みたい人は、炭酸水か重曹クエン酸水溶液のほうがいい。炭酸系のジュースはあんまりよくない。

カロリーゼロ系のものには、当然、人工甘味料がはいっているのだけど、カロリーゼロをうたってなくて、じつは、人工甘味料がはいっている。砂糖が入っているものに関しても、砂糖がはいっているのだから、人工甘味料は入ってないのだろうと思っていたけど、入っている。

おそくても、10年前には、重曹クエン酸水溶液にきりかえておけばよかった。散歩は、きらいなので、目標をもって散歩のようなことをして、ジュースを買ってくるということをしてたんだけど、あれは、よくなかった。自動販売機で売っているようなジュースは、だめだ。

砂糖やお菓子がまずいことは(健康によくないことは)わかっている。 

(重曹クエン酸水溶液に関して言えば、酸蝕歯(さんしょくし)対策はしている。)

 


2023年3月10日金曜日

つまーーんない

 つまーーんない。ずっと、横になっていた。眠ってはいない。あーー、けど、考えることが……。思い出すことが、憂鬱なことばかりだ。もう、つかれたなぁ。なんとか、自分のこころが復活してくれるといいなぁ。どうなるやら? どうなるやら?

まあ、ほんとうに、つまらないなぁ。

また、どうでもよくなってきた。「もう、いいや」。

 また、どうでもよくなってきた。「もう、いいや」。

「いや、よくない」と文章を書いたけど、「もう、いいや」。もう、つかれた。

目の前で、ひそひそ話をはじめる人

無礼なことをして、「気をつかった」と思っているやつがいるんだよなぁ……この世には。

たとえば、AさんとBさんとCさんがいたとする。Cさんのことを見て、AさんとBさんがひそひそ話をしたら、Cさんはいやな思いをするよな。Bさんが、Cさんのことを見たあと、Aさんの耳元に、自分の顔を近づけて、Bさんの手を使って、Aさん耳と、Bさんの口の部分を、Cさんから見えないようにして、ひそひそ話をするのだ。それが、Bさんにとっては、Cさんに気を使ったことになっているみたいなのだ。Cさんに気をつかって、自分の手でAさんの耳元を隠して、Cさんに聞こえないように、Cさんのことを話すというのは、無礼ことだと思うのだけどなぁ。無礼なことではなくて、「気をつかって」やったことだとBさんは言うのだ。このセンスはおかしい。気をつかったから、Cさんの前で、ひそひそ話を始める……。頭がおかしいレベルだな。Cさんとしては、自分のことが話されているのかどうかわからないけど、それを含めて、不愉快な感じがすると思うけどな。自分のことを見たあと、Bさんが、となりのAさんに、なにか、耳打ちをする。それも、何回も、Cさんのことを見たあと、Aさんと、あきらかに、ひそひそ話とわかる、ひそひそ話をする。そんなのは、失礼な行為に決まっているでしょ。それを、「ちゃんと、Cさんに気をつかって、ひそひそ話をしたんだ」と思っている。こんなのは、頭がおかしいレベルだ。Bさんのなかでは、自分は人に気をつかえる人間だということになっているみたいなのである。人に気をつかえる人間が、そんなことをするかよ。ぜんぜん、人の気持ちがわかってないから、そういうことをするんだろ。ほんとうにこういうところで、頭がおかしいレベルのかんちがいをしているやつがいるんだよな。あーー、いやだいやだ。人間界は、いやだな。

  やられた人間としては、いやな感じしかしないけど、やった人間は、Cさんに気をつかってそうしているらしい……。頭がおかしい。自分は気をつかえるいい人だと思っているみたぃなんだよな……Bさんは。ちなみに、AさんとBさんは知り合いだけど、Cさんは、AさんとBさんとは話したことがない人だ。話したことはないけど、顔は知っているというような関係だ。その時点では、そういう関係。まあ、ここらへの関係はどうでもいい。問題なのは、Bさんが、自分は、「人に気づかいができる人間だ」と思っていることなのだ。なんで、いやな感じがするということが、わからないのだろう。人間の心理がまったくわかってないな。はっきり言って、このBさんはという人は、いろいろなところでおかしいのである。うわさでは、Bさんが所属していた社長が「ほんとうに、おまえはぁーーー」と言ったらしい。一度ではなくて、何回もそういうことがあったみたいだ。それで、Bさんは、仕事をやめたらしいけど、社長の気持ちがわかるなぁ。なんか、Bさんの話では、社長がわるい人になっていたみたいけど、それは、Bさんがあまりにも自分勝手で特殊な思考をするから、わからないだけなのではないかと思う。社長が正常で、Bさんが異常なのではないかと思う。Bさんは、Bさんが気がついてないまま、ほかの人にいろいろなことをしていると思う。気がつかないというのが、へんなところなんだよな。こういう人は、まれにいる。

「いいや。べつにもう」という気持が、何回か、うかぶ。

 「いいや。べつにもう」という気持が、何回か、うかぶ。

「俺は、なるべく、よくなるようにやってやったのに……。なんだこれ。俺は、ぼろ雑巾か」

↑(深い意味はない)

しかし、いろいろ、つかれたなぁ。

 

2023年3月9日木曜日

いま、人とあっても楽しくない。けど、ひとりでいても楽しくない。

 いま、人とあっても楽しくない。けど、ひとりでいても楽しくない。楽しくない。

 

いつまで、だまされているんだ? と言いたくなる

 いま、風呂場と台所の掃除をちょっとだけしたんだけど、ダニに刺されたかどうかわからないんだよな。ほんとうに、特定できない。気のせいもあるし、刺されたわけじゃなくて、ほこり・ダニアレルギーもあるし、内側からニキビのようなものができる場合だってあるし、わからない。バターがはいったものを食べると、ニキビがかならずできるのである。吹き出物か。バター、やばいんだよな。バターじゃなくても、揚げ物がダメなのである。

ともかく、いま、かりに、外に出て、楽しいかというと、楽しくない。かりに、気の置けない人たちとの楽しい交流があったとして、そこに行くとしても、やはり、鬱は鬱なんだよね。

けど、ともかく、このうちからは、出たいと思っている。きちがい親父が、ネズミを餌付けしなければ、ダニも発生しなかったし、俺がネズミをつかまえる必要もなかった。俺がネズミ対策工事の人と折衝をして、工事を進める必要もなかった。

ともかく、進展がおそいので、こまっている。あまりにも鈍感な人たちが多すぎる。こんなに、わかりやすい猿芝居に、いつまで、だまされているんだ? と言いたくなる。言いたくなる。言いたくなる。これ、だまされている人たちにしてみれば、俺が言っていることが「とんでも」なんだろうな。どれだけ、深く洗脳されているかだよな。テレビを見てないやつまで「そんなことをするはずがない」と思っているからな。まだ、そんなことを思っている。やりきれない思いがする。……こんな、世界、ない。いいかげん、気がついてくれないかな。諸君が気がつかないと、計画がおくれるんだよ。白の計画ということだけど……。

悪意なしの、薬害であるはずがないだろ。どれだけの悪意がこめられた液体か、ぜんぜん、気がついてないものな。

 


 

まったくうけつけなくなっている

 あーー。つまんない。おやじ・ネズミ・ダニ事件で、最後のエネルギーをもっていかれた。ほんとうに、全部しんどくて憂鬱だ。あーー。

むかしは、『孤独のグルメ』とか『カイジ』を楽しめたけど、いまは、そういうものも、まったくうけつけなくなっている。これは、別に、『孤独のグルメ』とか『カイジ』のせいではない。俺のほうが、楽しめなくなっただけだ。エネルギーがたまったら普通にまた、関心がもてると思う。けど、いまは「ゼロ関心」だ。この境地に陥ってしまったらなかなか、抜けだせない。

「関心がない」「だるい」なら、横になっていればいいかというと、そうではないのだ。横になっていてもくるしい。むなしい。なんかいろいろと、だめになっていて、考えただけでうんざりする状態だ。

つまーーんない。

 つまーーんない。

ぜーーん、ぶ、つまーーんない。

どうしょうもないな、これ。どうするかな?

これから、どうすればいいのか、ぜんぜんわからないなぁ。

このあいだやけどしたところ

 このあいだやけどしたところが、へんな感じで「かさかさ」になっている。さわった感じなんだけど……。首のところ。鏡が一枚だと、見えないところなんだよな。二枚ないとだめだ。二枚、あるのだけど、めんどうだから、見ない。見ない。見ない。見てもしかたがない。

あーー、めんどうくさい。あーー。

 

 

専門家は玄人だから、専門家の言うことを、信用するという基本的な態度がある

 あーーあ。つまんない。

どうするかな?

ほんとう、中古マンションだけど、買い時ではないのだ。さらに、ぼくが狙っているのは、築50年ぐらいの物件になってしまうので、ババをひく可能性がある。できれば、築30年ぐらいのものにしたいのだけど、価格がまるでちがう。

UR賃貸が現実的なんだけど、これも、いろいろと難がある。いちいち、書かないけど、いろいろと問題がある。実行するのがむずかしいのだ。まあ、なんにせよ、シェディング祭りはさけないとやばいので、あんまり、人に会いたくない。不動産屋に行きたくない。どうするかな?

バルサンができないんだよ。これも、もう、ホテルなどにも行きたくないのだ。ワクチン騒動がなければ、ネットカフェに行って、マンガを読むという手があるのだけど、それは、使えない。まあ、ワクチン騒動の前なら、普通に図書館に行けばいいわけだ。図書館にも、行きたくない。みんなが、解毒にはげんでくれないといやだ。これ、ほんとうに、ひどいことになったなぁ。基本、界隈の人が言っているようなメドベッドはこない。これも、インテルによる情報の撹乱のひとつで、非常にめんどうな問題を含んでいる。メドベッドがベッド型の治療器を意味しているのなら、すでにある。すでにあるし、使われている。けど、それは、ベッド型の治療器だから、界隈の人が言っているような機能はない。もともとが、洗脳プランなので、言葉の使い方が、常に、誤解をまねくものになっている。ここらへん、だれも気にしてないんだよな。界隈の人(白信者)の言葉に対する感覚というのは、かなり、問題があるものだ。まあ、一般人だって、そうなんだけど……。ワクチンに鈍感な人たちは、「専門家」の話にいろいろな問題点があるということに気がつかない。「気がけつよ」と言いたくなってしまっのだけど、気がつかない。教えてやっても、なんとも思わない。俺が素人で、専門家は玄人だから、専門家の言うことを、信用するという基本的な態度がある。これが、まずいのだ。言っていることに、注目しなければならないのに、だれが言ったかに、注目してしまう。言ったことがたいせつなのに、言ったことについて、たいして考えもしないのだ。これは、まずい態度だ。この態度は、じつは界隈の人(白信者)にもある。彼らは、インテルが言ったことなら、相当におかしなことでも信じてしまう。「あれ、おかしいな」「矛盾があるな」と感じない。どうしてかというと、「言ったこと」よりも、「誰が言ったか」ということに注意がむいているからだ。「だれが言ったか」ということのほうが「言ったこと」よりも重要なことなのだ。一般人は、テレビに出てくる専門家の言うことを信じてしまうし、界隈の人は、インテルの言うことを信じてしまう。フラットアースは論破できるけど、そもそも、情報自体が、あいまいもことしているメドベッドに関しては、論破はできない。どうしてかというと、すべてが、あいまいもことしているからだ。これ、人によって言葉の持っている意味合いがちがうのだ。そして、言葉の定義すらないという状態なのだ。なので、そもそも、議論ができない状態になっている。そもそも議論ができないのだから、論破できるわけがない。けど、フラットアースに関して言えば、論破できるのである。ただ、これも、信者になにを言ってもむだだというのがある。そして、インテルに対する忠誠心が強いために、インテルが言ったことを「部分的にであれ」否定する人のことを、たいへん、うらんでいるというか、敵視している。まともな議論はできない。けど、論破はできる。相手は納得しないだろうけど……。フラットアースに関しては、いろいろ物理的に観測できる証拠があるので、相手が理解するかどうかは別として、論破できる。けど、メドベッドに関しては「物理的に観測できる証拠」なんてない。最初から、彼らの話のなかでできたものだから、「いったものがち」だ。定義もくそもないまま、ただ単に「イメージ」として話がすすんでいるだけだ。

 

起きても、まったくかわらないなぁ

 起きても、まったくかわらないなぁ。ワクチンに疑問をもってないやつは、あいかわらず、ワクチンに疑問をもってないし、界隈の人はあいかわらず、界隈の話題ばかり話している。ワクチンに関心をもたず、新型コロナウィルスが存在しないということに関心をもたない人たちが、まあ、いちおう、元気に暮らしている。けど、彼らのからだのなかでは、たいへんな変化が起きている。遅効性なので、気がつかないだけだ。悪いけど、放射性物質も入っているし、逆転写も発生しするし、ナノチップも入っている。m-RNAも、なかなか分解されない。細胞内に入った、m-RNAが、老廃物だけ使ってスパイクたんぱく質を作っていると思っている人がいるみたいだけど、それはない。「量」について考えないのかな? 材料について考えないのかな? 細胞内にある構成物質(細胞小器官)を使って、つくっているんだよ。ようするに、細胞内の「必要な」器官をこわして、スパイクたんぱく質を産生している。材料はなんなのか?ということだ。材料は、異次元ポケットで運ばれるわけではないのである。そこにある材料を使って、スパイクたんぱく質を作っているのだ。これは、ただ単に「利用」するだけではない。材料として利用している。ようするに、もともとあったものは、m-RNAによって、破壊されている。あれだけの量の、スパイクたんぱく質を産生する……これがどういうことを意味しているのか、まるでわかってないのだ。ワクチンに関心がない人はわかってないし、ワクチンに関心がある人ですら、このことには、感心がない。

くそインテルが、ワクチンの話とフラットアースの話をセットにして、白信者に提供するとする。そうすると、一般人のほうから見ると、界隈の人が、カルト信者に見えるのだ。ようするに、『フラットアースなんてものを信じている人が言っていることだから、ワクチンは安全だ』と考えてしまうのだ。 『フラットアースなんてものを信じている人が言っていることだから、反ワクの言っていることなんて全部、でたらめだ』と……考えてしまうのだ。なので、白信者が、熱心に「フラットアース」のことを語れば語るほど、一般人と白信者(界隈の人)のあいだの溝が、深くなる。(「の」の重複は指摘しなくてもいい)。陰謀論的な言い方をするなら、これも、しくまれたことだ。

 

 

2023年3月8日水曜日

ほんとう、どうしようかな

 ほんとう、どうしようかな。この世がどうなるか、見たい気持ちはあるんだよなぁ。だって、これ、なかなか見れないよ。すごい変化が起こる。いま、どんなところにいるのか、みんなわかってないんだよな。すごーーーい、変化が起こる。まあ、展開がおそすぎるというのはあるけど……。

しかし、どうするか? あーー、長期騒音でやられた体ではなければ……。ほんとう、どうしようかなぁ。

しかし、展開がおそいなぁ。

 指を水蒸気で、かすかにやけど。これ、あとはついてないけど、ひりひりする。

ひっかけスイッチ(フック式スイッチ)がひっかからない角度があるというのは、問題だな。これが、いろいろなトラブルにつながっている。

あーー。

しかし、自称・白側の人たちがぜんぜん、たよりにならない。いっしょに世界をつくっていこうという気持にならない。たよりにならないというか、……これを言ってしまっていいのかどうかわからないけど、黒側の人たちとおなじ精神レベルなのだ。これは、ひょっとするとひょっとするぞ。

しかし、展開がおそいなぁ。

起きたーー。「もう、どうでもいいや」という気がする

 起きたーー。「もう、どうでもいいや」という気がする。あくまでも、今現在の気分だ。すぐに、「どうでもよくない」と思うかもしれないし、そんなのは、わからない。いまは「どうでも、いいや」というような気分だ。正直言って、いろいろな疲れがたまっているんだよなぁ。ハナマルキという会社も、コオロギ食に興味をしめす会社なのだけど、このあいだ、じつは、ハナマルキの味噌を買ってしまっている。これは、国産の大豆を使っていて、その大豆は遺伝子組み換えではないということになっている大豆で、添加物も、入っていないものだ。塩など、味噌をつくるのにどうしても必要な添加物はのぞくとする。表記を見ると、コオロギらしきものは入ってない。けど、なんか気になる。だいたい、そういうことをしようとしている企業なら、表記をしない場合だってある。

まあ、それはともかくとして、いろいろと、つかれた。だいたい、白側の人がそんなに、いい人たちばかりではないのだ。白信者も黒信者もおなじなんだよなぁ。信じているものがちがうだけで、レベルはおなじなんだよな。これは、ぼくに、絶妙な???ダメージをあたえる。「そんなものか」というね。「これじゃ、かわらない」というね。

2023年3月7日火曜日

おやすみーー

 ねーーよおっと。

 おやすみーー。ぼくは、つかれはてました。ちょっとだけお金をかせいだ以外、あんまり……。いい一日とは言えないな……。

あーー。まあ、刺身はうまかったけど……。

 

刺身、醤油、ワサビ、大根のつまの絶妙なハーモニー

 刺身でご飯を食べた。めちゃくちゃにうまかった。うまーーい。うまい。大根のつまがついているのだけど、大根のつまがついてないと、だめなんだよな。刺身、醤油、ワサビ、大根のつまの絶妙なハーモニー。絶妙すぎる。

ご飯に関しては、大満足なんだよな。けど、まあ、細かいことを言うなら、だぶん、刺身セットのなかに入っていた、さけは、養殖のさけで、農薬がいっぱい入っているはずだ。なんで、漁業で農薬なんだって話になるかもしれないけど、じつは、入っている。だから、そういうことでは、ちょっと、不満がある。

 

2023年3月6日月曜日

一年、二年で、いまよりもいい世界になるだろう。

 あと、一年、二年で、いまよりもいい世界になるだろう。

 あーー。俺は眠るとするよ。

子どものとき、キップをなくしたことがあった

 ほかの人の文章を読んでいるとき、ぱーーっと、何十年も前のことがうかぶときがあるなぁ。俺も、子どものとき、キップをなくしたことがあった。あのとき、改札のところで、親父と駅員がもめたんだよな。けっきょく、120円ぐらい払うことになったのだけど、あとで、うちに帰ってコートを脱いだ時に出てきた。コートのポケットやズボンのポケットや、いろいろなところをどれだけさがしてもなかったのに……。キップの件はあの件だけだけど、まったく忘れていたのにほかの人のブログを読んだら思い出した。

猛烈に腹がたつ記憶

 何個か、猛烈に腹がたつ記憶があるんだけど、また、思い出してしまったよ。あれは、ほんとうに腹がたつ。猛烈に腹がたつ。きちがい店長。あのとき、負けないで自分の意地を通せばよかったな。自分の髪型なんだから。猛烈に腹がたつことを、次々に言ってくる。で、髪の毛を切ってくれたスタッフを呼びたかったんだけど、そのスタッフは、別の客のところで髪の毛を切っていて、呼びにくかった。そのスタッフだけではなくて、そのスタッフが相手をしている客をまたせることになるから。一時的に、「かりる」わけだから。そのぶん、その人(スタッフが相手をしている人)の時間をくってしまうわけだから。遅れが出る。関係がない人を巻き込みたくなかった。ほんとうに、あいつーー。ゆるせない。会話をそのまま載せるわけにはいかないけど、ああいえば、こういうというようなところがあった。ほんとう、なるべく、でかい声を出したくなかったんだよな。でかい声を出してもめるとほかの客から注目される。もめ事のシーンをつくりたくなかった。言っていることがおかしいんだよな。完全に「おばちゃん」の感覚。いちいち、自分勝手なことを言いやがって……。ほんとうに頭にくる。


しかし、このさき、どうしようかな。

ライフ・ネットスーパーの注文をした。起きてられるかな? まあ、たぶん、よゆうなんだけど、自分でも、いつ起きているのか、ぜんぜんわからなくなってきた。

まあ、いろいろと、しんどいよ。このさき、どうしようかな。


2023年3月5日日曜日

つかれた

 なーーんか、ぼくは、もう、どうでもいいや。どうしても、つかれた。なんだろうが、つかれた。つかれたといったら、つかれた。

さて、どうするかな?

ほんとうに、いろいろ、あったなぁ。あーー。なつかしいやら、はらだたしいやら……。ははっ。はははっはは。はっははは~。

 

2023年3月4日土曜日

なんとか、眠った

 あのあと、眠ることができて、なんとか、眠った。首のところもなんとかなりそうだ。あーー、しかし、敗北感がすごい。長期騒音で、くるしかった。ぼくの人生、それだけ。

眠れたのはよかったな。けど、夢がよくない夢だった。

まあ、言ってみれば、窓口トラブル・手続きトラブルに関係した夢なのだけど、その場所が、ものすごく暗くて大きな建物なのだ。駅の構内みたいな感じなんだけど、自然光がほとんど入ってこない建物で、人工的な光も、ほとんどついてない状態なのだ。まあ、自然光に対しては、人工光と書きたかったのだけど、変換されなかったので、そういう言葉があるのかどうか心配になって書かなかった。いま、調べてみたのだけど、いちおう、ある。なら、一発で変換されてくれよ。心配になるだろ。自然光は使うけど、人工光は、あんまり、使わないよな。


 

 

あーー、この疲労感。

 通販で起こされた。ハンコが必要ないやつは、起こさなくてもいいのに……。なんか、眠れなくなってきた。けど、起きているのもつらい。

うーーん。水分補給はするけど、ご飯をどうするか、まよう。

あーー、この疲労感。

首のところを、熱湯でやけど

 首のところを、熱湯でやけどした。じつは、電気ケトルが首の上におちてきた。で、なかの熱湯が首にかかった。どうしてそうなったのかと言うと、じつは、この電気ケトルの水抜き穴(パイプ)が、水を入れにくいところについているのだ。同じ商品を買うつもりだったのだけど、いつのまにかバージョンアップしていて、使いにくくなっていた。前のやつは、側面についているので、水を入れるときに気を遣わなくてもすんだのだけど、新しいやつは、側面よりだいぶ離れたところに水抜きパイプがついているので、水を入れるときに気を遣うことになる。さらに、いろいろな角度で、ひっかけ?ボタンが、ひっかからないのだ。これは、個体的な差で、まあ、不良品に近いんだろうな。送り返そうかと思ったのだけど、めんどうなので、引っかかる角度でつかっているのだ。けど、引っかかる角度が限られていて(引っかかる場所が限られいて)ケトル本体を水平方向に回転させなければならないのだ。中心に、電源部分がある。それで、ケトルに(ポット浄水器から)水を入れるとき、水が床にこぼれた。なので、しゃがんで、床の水をふいているときに、上からケトル本体が首あたりにおちてきた。ケトル本体は、じつは、送風機の上にあるのだ。この送風機というのは、送風機としてはもう使われてないのだけど、便利な台として使われているのだ。ともかく、首が痛い。熱湯がかかったところが、いたい。あーーあ。ひりひりひりひりする。

もう、いやだな。あーー。なんか、頭がモヤモヤするし……。それは、今回のこととは関係がないのだけど……。

あーーあ。

2023年3月3日金曜日

このさき、どうするかな?

 このさき、どうするかな?

このさき、どうするかな?

とりあえず、ご飯でも炊くか?

いまさっき、冷やし中華をつくって食べた。

このさき、どうしようかな? やりようがないんだよな。

量子コンピューターが監視している社会なんていやだろ

 コオロギはワクチンのかわりみたいなもので、それなりの、効果がある。遺伝子組み換えされたコオロギなら、m-RNAが腸内から侵入する。まあ、他にもいろいろとやばい効果がある。

+++

あとは、白信者が、白のことを信頼しているので、逆に、監視社会になりやすいという点がある。「悪いことをしないからいい」と思っているかもしれないけど、善悪の基準が反転してしまった場合はやばい。善悪の基準が反転してしまった世界というのは、経験済みでしょ。なんで、そんなに無防備になれるかな? 量子コンピューターが監視している社会なんていやだろ。なんで、気がつかないかな?

 

コオロギを食わせたいやつら。

 コオロギを食わせたいやつら。

味の素、カルビー、キューピー、ニチレイ、日清製粉グループ、全国農業協同組合連合会

日清製粉はやばいなぁ。日清、おまえもか。

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コオロギはドライクリケットと表記されるので注意。

 コオロギはドライクリケットと表記されるので注意。

 

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あーー。起きた起きた

 あーー。起きた起きた。あーー。起きて一番に思い出したのが「きみじゃなくて、かれだよ」と言うかどうかまよったことだ。あれ、言えばよかった。そうしたら、俺が、人種差別種子ぎゃだと誤解されないですんだ。「こういうふうに言ったら、(言われた人が)傷つくかな?」と思うことが、多すぎた。これ、基準が細かいのである。もっと、気にしないで言っておけばよかった。まあ、いいや。いや、多数の人にうらまれたみたいだから、あんまり気分がよくない。

ちなみに、どうして、複数の人なのかというと、スペイン語を話す人たちのグループの代表としてその人が、(翻訳者を通じて)ぼくと、どうしても話をしたいと言ってきたからだ。で、翻訳者が「自分が翻訳をするから、スペイン人?と話すかと英語で話すかと訊いてきたので、Yesとだけ、こたえたのだけど、「それは自分(翻訳者)と話すことなのか?」と訊いてきたわけ。で、普段、その翻訳者とは、話しているから、そうではないことがわかりそうなのに、訊いてきた。で、ぼくはほかに4人との(4グループとの)会話をかかえていたわけ。まあ、ともかく、多数の代表者として話しかけようとした人がいたわけで、そのグループの人全体を敵にしてしまったわけ。

あのときは「こんなに忙しいときに、どうして、さらに忙しくなるようなことを言ってくるんだ」という気持もあった。まあ、いろいろだ。

+++++

 それにしても、だるい。水分を補給したのでもう一回、眠ろうかな。まあ、眠れないから、横になるか。

あーーあ。

 あーーあ。

なんて一生なんだ。あーーあ。これ、どうするの?

ほんとうに、長期騒音で、全部、ない。やりたかったことが、ぜんぜんできてない。

雑感

 まあ、こういうことを言っている人もいる。俺はだいぶ前から知っているけどね。

ttps://blog.goo.ne.jp/zaurus13

hを先頭にたしてください。

まあ、そのうち、白黒はっきりするでしょう。 

正直言うと、未接種者でもナノ〇〇〇が入ってしまう場合がある。

 

とりあえず、起きて、ご飯を食べて、文章を書いて、いっぷくしたところ

 とりあえず、起きて、ご飯を食べて、文章を書いて、いっぷくしたところ。

実は、昨日、コーヒーを飲んでしまったので、腹がいたい。なんか、レギュラーコーヒーのパックが目に入ったので、飲んでしまったのだ。とくに、ものすごく、飲みたいという気持はなかった。なかったんだけど、なんとなく、飲んでしまった。「だいじょうぶだろう」と思ったわけだけど、だいじょうぶではなかった。けど、そんなにはいたくない。じゅうぶん回復可能なレベル。しくしくいたいというような感じだから……。

あとは、頭が、やっぱり、さえない。もやもやしている。

 

2023年3月2日木曜日

今日は、これから、眠ります。

 ほんとう、いろいろなことがあった。いま、つまんない。

今日は、これから、眠ります。みなさん。おやすみ~~。 


2023年3月1日水曜日

かわりばえのない生活

 正直言って、つかれた。それから、頭がモヤモヤする。

ところで、「まるまる荘時代のような雰囲気がする」と書いたことがあるのだけど、まるまる荘時代とくらべても、追い込まれているような感じがするのだ。それは、としをとったということだ。あれから、30年以上たっている。30年。「おれ、このまま死ぬのかな?」と思ったりするのだけど……。ようするに、このまま、かわりばえのない生活を「ひとり」でして、そのあと、死んでしまうのかなと考えると、むなしさを感じる。けど、じゃあ、婚活とかそういう流れになるかと言うと、まったくならないのだ。「だったら、ひとりでいいじゃん」ということになるのだけど、さみしいのだ。むなしさを感じるのだ。

ちゃんと、ネギを入れたので、うまかった

 起きたあと、文章を書いていた。まだ、途中だ。けど、おなかがへったので、ご飯を食べた。ご飯は、納豆どんぶりだ。ちゃんと、ネギを入れたので、うまかった。

ネギを入れるかどうかで、味がぜんぜんちがってしまうのだ。ネギを入れて、かつおぶしを、ふんだんに入れると、納豆どんぶりの味がちがってくる。

納豆は、重要だけど、じつは、ネギ!が一番!!!重要!なのだ……。ぼくにとっては……。ともかく、ネギ入りの「ちゃんとした納豆どんぶり」を食べた。

これは、うまい。なんか、ちゃんとしたご飯を食べたという充実感がある。

ちなみに、別に「どんぶり」自体を食べたのではなく、「納豆丼」を食べたということです。「納豆どんぶり」でひとつの料理の名称です。まあ、どんぶり自体を食べる人なんていないけどねーー。単なる、説明風のジョークです。ですです。(「の」の重複は指摘しなくてもいいです)

あー。どうするかな?

 

 

 

酢がたりないのかな?

 また、冷やし中華を食べてしまった。正直言って、うまい。つゆがうまい。すごく、うまく感じる。酢がたりないのかな? また、いままでまったく思い出さなかったことを、ふたつ、思い出してしまった。どっちも、小さな会話なんだけど……。ひとつは、「ドアをあけてくれてありがとう」というような話で、もうひとつは「足首が、びみょーにいたくなった」という話だ。微妙すぎるのである。(あれ、覚えている人、いるかな?)

あーーあ、ともかく、めんどいな。高齢者、ばたばたたおれるだろうなぁ。マラソン大会に出ている人も、ばたばたたおれるだろうなぁ。これから、どんどん、増えていく。はやめに、解毒したほうがいい。時間がたてば治ると思っているかもしれないけど、時間がたてばたつほどだめになる。なので、はやめに、m-RNAを退治する必要がある。

++++++++

俺、ねる~~。しかし、展開がおそい。はやくしてくれないかな?

ほんとう、人の人生ってなにかな?

俺の人生も、いろいろなことがあったなぁ。ほんとうに、いろいろとあった。

このさき、どうなるんだろう?

 

 

 

つまんない。 あーー。こんな、人生ないなぁ。

 つまんない。

あーー。こんな、人生ないなぁ。ぜーーんぜん、ちがうなぁ。

あーー。なんかでかいニュースがほしいな。なんか、でかいニュース、こないか? こないか?? こないか??

つかれたなぁ。俺ももうあきらめるべきなのか? ずいぶん、遠くまできたなぁ。ずいぶん、がんばったなぁ。がんばったなぁ。がんばった、がんばった。がんばりすぎなんじゃないか?

もう、つかれた。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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