2023年3月6日月曜日

猛烈に腹がたつ記憶

 何個か、猛烈に腹がたつ記憶があるんだけど、また、思い出してしまったよ。あれは、ほんとうに腹がたつ。猛烈に腹がたつ。きちがい店長。あのとき、負けないで自分の意地を通せばよかったな。自分の髪型なんだから。猛烈に腹がたつことを、次々に言ってくる。で、髪の毛を切ってくれたスタッフを呼びたかったんだけど、そのスタッフは、別の客のところで髪の毛を切っていて、呼びにくかった。そのスタッフだけではなくて、そのスタッフが相手をしている客をまたせることになるから。一時的に、「かりる」わけだから。そのぶん、その人(スタッフが相手をしている人)の時間をくってしまうわけだから。遅れが出る。関係がない人を巻き込みたくなかった。ほんとうに、あいつーー。ゆるせない。会話をそのまま載せるわけにはいかないけど、ああいえば、こういうというようなところがあった。ほんとう、なるべく、でかい声を出したくなかったんだよな。でかい声を出してもめるとほかの客から注目される。もめ事のシーンをつくりたくなかった。言っていることがおかしいんだよな。完全に「おばちゃん」の感覚。いちいち、自分勝手なことを言いやがって……。ほんとうに頭にくる。


しかし、このさき、どうしようかな。

ライフ・ネットスーパーの注文をした。起きてられるかな? まあ、たぶん、よゆうなんだけど、自分でも、いつ起きているのか、ぜんぜんわからなくなってきた。

まあ、いろいろと、しんどいよ。このさき、どうしようかな。


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