2023年3月18日土曜日

相手によっては、どならないとだめだね。

猛烈に腹がたつことがあるんだよな。いま思い出しても腹だたしい。発狂して、絶叫していた。ほんとうに腹がたつ。これも、だいぶ前の話なのに、ものすごく腹がたつんだよな。あのとき、美容院のきちがいおばさんに言ってやりたかったことを、絶叫した。これ、ほんとうに、腹がたつ。あのとき、絶叫しておけばよかったな。店で絶叫している人というのが、みっともない感じがしていやなんだよ。けど、きちがいおばさんが言っていることがおかしい。全部、おかしい。全部に反論しておけばよかった。(美容院と言っても、男も普通に入れる安いところだった。これ、床屋は男で、美容院は女というような区別があったのだけど、床屋は床屋でいやな部分があるんだよ。だから、床屋じゃなくて美容院にも行っていた。別にその、安い美容院だけじゃなかった。で、そのきちがいおばさんは、切ってくれた人じゃなくて、ブローをするためにきた人なんだよ。くわしくは話さないけど……。ともかく、切ってくれた人は良かったんだよな。きちがいおばさんがブローをしにこなかったら、あんなに不愉快な思いをすることはなかったのに。ほかの人がブローにきたら、なんのトラブルもなく帰れたのに……。あのきちがいおばさん、いいかげんにしろ! どなっている客って、どんな理由があるにしろ……みっともない……という価値観がぼくのあたまのなかにあったから、どなるということをがまんしたのだけど、相手によっては、どならないとだめだね。

これ、ほかのことを考えているときは、「どうしてあんなに腹がたったんだろう」なんて思っていたけど……思い出したら、やっぱり、腹がたつ!! やっぱり、どなって言わないと、だめだよな。店のなかにいる、すべての客から、注目されてもいいから、どなって言うべきだった。これ、相手がきちがいだから、しずかに説明してもむだなのである。きちがい的な思い込みが、多すぎる。あのきちがいおばさんは、きちがい的な思い込みが、多すぎる。まあ、店関係のことで、あんだけ腹がたったのは、人生のなかで2回だけか。

これ、このあいだも書いたんだけど、やっぱり、腹がたつんだよな。どなって、強行突破すればよかったな。 

あーー、腹立つ。なんでああいうきちがいおばさんがいるんだ。ほんとうに、全部の感覚が、きちがいおばさん。……きちがいおばさんっぽい感覚なんだよな。既にほかの人頭をいじっていた、俺の髪の毛を切ってくれた人を呼びたかったんだけど、その人をよぶと、その人に髪の毛を切ってもらって人の時間をうばうことになる。で、こういうを、ぼくはかなり、気にするんだよ。そのスタッフではなくて、そのスタッフが髪の毛を切っている人は、なんの関係もないわけだからな。これ、ものすごく、気にするんだよね。これ、ときどきあるんだよな……。呼べばいいのかな。「ちょっとすいません。一分間だけ、かしてください」とか言って、呼べばいいのかな。それを言われたって、途中で(自分のことを)中断されて、そのスタッフが自分のところに帰ってくるまでまっているあいだ不愉快だろうなぁ。その人の時間だからなぁ。自分に関係ないことで中断されたら、気分が悪いよな。あんだけ頭にきていても、そういうことを考えてしまうんだよなぁ。そういうの、あるんだよなぁ。いっくら「すみません」と言ったって、よこどりするようなものだからなぁ。ほかの人が、ぼくにそういうことをした場合? ぼくは、まつよ。「そんなに気をつかわなくてもいいですよ」と思う。まっていても、そんなに気にならない。しかし、こういうのも、人によってん感覚がちがうからなぁ。

あそこは、安いから、いつもこんでいた。店としては、でかい。だから、ぼくの髪の毛を切ってくれたスタッフとも、距離があったんだよな。まあ、ともかく、ひどいおばさんがいるんだよな。きちがいおばさんが自分の感覚でものを言う。どれだけ、自分勝手なことを言っているか、わかってないなぁ。そのひとことひとことが、全部、頭にくるんだよな。



いつも読んでくださるかたに感謝しております



人気の投稿

ブログランキング・にほんブログ村へ