あんまり、言いたくないことだから、あとで削除するかもしれない。
で、言いたくはないのだけど、二回目、帯状疱疹が出たあと、三回目を打つと、じつは、がんになる確率があがる。六カ月間、なおったように見えるけど、それは、幻影だ。からだの奥深くでは、あんまり、いい変化が起きてない。基本、何度も言うけど、あのどくチンはどくチンではなくて、毒だ。だから、解毒が必要なんだけど、ここで、なになにが効くということを書いてしまうと、また、問題がしょうじる。たとえば、あのどくチンの効果で、目がいたくなっているとする。解毒になになにが効くと（ぼくが）言ったとしよう。そのなになにがおさえられる量というのは決まっている。はっきり言えば、手遅れになったあと、それを飲んでも効かない。ちょっとは、（もっとひどい症状の発現時期）や（悪化する速度）をおそくできるだろうけど、全部完全に治るというわけではない。なるべく、はやくやる必要があるのだ。手遅れになったあとやっても、効果が低い。その場合、その人は……（なになにを）飲んだから、こうなったと思う場合がある。もともと、どくチンの効果なんだけど、その人は、あたらしく飲み始めた（まるまる）が悪さをしていると思うかもしれない。そんなことはないのだけど、そう思うかもしれない。なので、自分で調べて納得して飲んでね……という話になる。
