しかし、ほんとう、どうしようかな。どうしようかな?
あーー。目がしみるシェディングを経験してしまったからな。これだと、やっぱり、不動産業者のところに行くのがいやだな。どうするかな?
うーん。
治ればよいのだけど、今回のあれやこれやに関しては、潜伏してしまう場合があるので、やっかいだ。量が限界をむかえるまでは、症状が出ない。だから、普通の人は、あれと、その症状の関係性に気がつかない。
しかし、どうするかな? まあ、とりあえず、あたらしい自転車を手に入れたので、あそこにしかない冷凍ジャガイモ(カット済み)を手に入れることができる。
バルサンをたいているあいだ、むかしは、図書館で時間をつぶしていた。けど、それが、シェディングでできなくなった。人が集まる場所には、行きたくない。脂質ナノ粒子にいろいろなものが包まれて、放出されている。この脂質ナノ粒子というのが問題なのである。どういうふうに問題かというと、これが、ある種のパッケージみたいな役割をしてしまうのである。普通は、血液脳関門をこえられない物質が、このパッケージのなかにはっていると、血液脳関門をこえて、脳みそに入ってしまうのである。普通は、胎盤関門を物質が、このパッケージのなかにはっていると、胎盤関門をこえて、こえられない物質が、胎盤に入ってしまうのである。まあ、俺は胎盤は、関係がない。
どうして、そうふうになっているかというと、たとえば、プ〇〇〇たんぱく質の産生部分を含んだ物質を脳内に入れたいからだ。悪意がある。善意でつくった悪魔髄液だが、副反応があらわれるというものではない。
この簡単なことがわからない人ばかりなんだよな。
何度も言うけど、みんなが気がつけば、ゲームクリアーなんだよ!!!!
悪魔髄液をからだにいれた人は、早く解毒せよ。制限時間がある。なるべく早くやったほうがいい。