2019年7月31日水曜日

俺が後悔しているのは、足をダニにさされたことだ


つまんない。これは精神的やばい。
こんなんで、明日行けるのか? 明日じゃなくて今日か?
はぁーーー。意味ない。おもしろくないなぁ。
こういう時間はなにに使えば良いんだ?

そう言えば、タンメンを食べてきたよ。

俺が後悔しているのは、足をダニにさされたことだ。ダニなのかほかの虫なのかよくわからないけど、これのあとが……。刺されたところが……。
ともかく、六ヶ月ぐらいで、まったくわからないようにきれいになって欲しい。むりかな? これ、うすくあとがのこり続けるかもしれない。一生。
いやだな。細胞は生まれ変わっているのに。

あとは、さすがに、暑い。
なんかやる気がない。

俺はきれいな肌だったんだぞ。

それにしても俺の人生はなんだったのか?

ご飯、炊いてきた。一時間後には炊ける。
しかし、どうしたものか? うーーん。ぼくはどうすれば良いんだ?
いまは、掃除をするわけにはいかない。それに、誰かに電話するわけにもいかない。しかし、なんで俺が親父のネズフンや、その結果、しょうじたダニの処理をしなければならないんだ?? だから、さらに魚の切り身を乗っけたまま寝ないでくれと言っただろ。 だから、最初のネズミが出たときに、「ネズミ対策のプロを呼ぼう」と言っただろ。全部、正反対のことを言いやがって。その結果がこれだ。だから、いやだったんだよ。
めしを炊くにしろ、おかずをつくるにしろ、もう、いやだ。あそこでやるのはいやだ。あそこが、増えちゃったんだよな。下には、安全地帯はない。全部の部屋がやられた。

ともかく、今年は、親父の部屋のダニにさされたのが問題だ。これまた、親父が段ボールの箱が好きで、いろいろな箱にいろいろなものをいれてるんだよ。で、そこにもネズミが糞をしていく。そうなると、箱に入っていたものも、箱も汚染されたものになる。で、それの処理が問題なのだ。俺はなるべく、近所の人にはネズミが出ている家だということを知られたくない。だから、ゴミ袋に注意書きを書くのはいやだ。まあ、今週の月曜日、「ねずみ はいっている」と書いたけどな。箱は、資源ゴミなんだよ。で、「よごれ」というようなことを書かなければならない。けど、サインペンが、ひとつはつぶれる。あの袋の上に書くと、たとえ、表面がきれいでも、サインペンも汚染された感じになる。だいたい、手袋をして作業しているけど、その作業した手袋でサインペンを持つことになる。もう、俺は使い捨て手袋を相当に捨てている。カッターナイフもそうなんだけど、作業中に使うものを、汚染されないようにするのはけっこうむずかしい。まあ、サインペンは、最後に使い捨て手袋を捨てたあとに、素手でさわって書くというのが一番、いい使い方なのだろう。けど、

ともかく、俺は限界だ。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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