2019年7月12日金曜日

おしいれのふすまのような部分(扉)は、プラダンを張って、強化した


行ってきた。俺はあと、どのくらい、あの道を行ききするのだろうか?

メロンソーダを買ってきた。いま飲んでいる。うまい。
強烈にうまいな。一口目のメロンソーダがたまらない。

買いたいものはなかった。マクドナルドにも行くつもりだったけど、歩いている途中でめんどうくさくなってやめた。

冷凍ナポリタンとリンゴパイ風パンが食べたかったのだけど、両方ともなかった。

帰ってきて郵便ポストを見たら、請求書が……。うー、これまたきたかぁ。病院の請求書とネズフンとネズミ侵入経路とダニと家の修理のことで頭がいっぱい。特に、ネズフンはやばい。親父が棚を作るのが好きで、棚がいっぱいあるのだけど、その棚の上に、たぶん、ネズフンが落ちている。天井に近いところにある棚は、表面が見えない。けど、いろいろなデータからあると言える。どうやって、天井付近の棚のネズフンをとるか……考えている。けど、どの方法もやりたくないんだよな。まあ、ほんとうに親父は棚を作るのが好きで、部屋の中を見渡すと、案外棚が多い。ネズミの侵入とネズフン、ネズションのことを考えなければ、別にどうでもいいことなのだけど、ネズフンとネズションのことを考えると、ほんとうに頭がいたい。だいたい、棚を作ったあと、なにかをそこに載せて、そのあと、何十年もいじらない。だから、高いところにあるとは言え、五〇年分のほこりがある。実は、ふすまに関しても、ネズミという要素を考えなければ、どれだけぼろくてもかまわなかったんだけど、ネズミという要素を考えると、ほうっておけない。もと兄貴の部屋にネズミが侵入するのはやばい。実際に、侵入した時期があったんだけど……。なので、兄貴の部屋にもネズフンがぽろぽろ落ちているのだけど……。そして、兄貴の部屋のほこりが、ネズミとネズフンの影響でツメダニが多くいるほこりになってしまったのだけど……。なので、兄貴の部屋に入ると、刺される状態になってしまった。で、ダニバルサンを炊きたいのだけど、兄貴の部屋に置いてあるパソコンや電子機器を救い出さなければならない。そして、兄貴の部屋のふすまをどうにかしなければならない。一枚のふすまははまってない。はめるのが不可能だ。だから、ダニバルサンのガスがその隙間からもれる。隙間と書いたけど、かなり、幅が広いので、階段部分にもだいぶガスが出てくる。そうなると、階段部分においてある電子機器をどうにかしなければならなくなる。そして、面積が増えたぶんだけ、ダニバルサンの効き目が悪くなる。(面積と言うよりも、容積なのだけど)。
一階の部屋にあるおしいれのドアが、ドアと言っても、ふすまとおなじものでできている。で、表面が紙なので、ネズミに切られた。これ、かなり大きく切られたので、相当にみっともないのである。で、ガスの機器点検の人が今年の七月二日にうちのなかにはいったわけだけど、いかにも貧乏屋敷という感じがしていやだった。七月一日に親父転院のために、ふたつの病院に行ってきたのだけど、帰ってきたら、畳がボロボロになっていた。あとは、居間と親父の部屋のあいだにあるふすまがボロボロになっていた。これは、二回目。これを片付けるときの気分がみじめなんだよ。畳は、い草の部分とフチの部分がボロボロになっていた。実際にやられた面積は案外小さかったのだけど、散乱している面積は大きかったので、目がくらんだ。「うわー」と思って立ちくらみがした。これ、ほんとう、ふすまをほじくられたあとがまた、ひどいんだよ。あれは、片付けにくい。あれをまたやるのかと思ったら、いやになった。

ともかく、おしいれのふすまのような部分(扉)は、プラダンを張って、強化した。あれは、もう、ネズミにはかじられない。けど、はがされる心配はある。けど、視た感じモダンになって、きれいになった。あそこのふすま風扉は、人に見せても大丈夫だ。

けど、居間とお勝手はひどい。ふすま系の表面は、かりに、補修したとしても、ネズミが入ってきたら、ボロボロにされるわけだから、ネズミが入ってこないという確信ができるまでは、補修したくない。少なくても壁紙補修はあり得ない。プラダンを貼るのは、引き戸の場合は問題がある。蝶番を中心にして回転する扉だと、問題はない。

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