2019年11月7日木曜日

お茶を飲みながら話でもしよう

帰ってきたあと、ちょっと片付けをした。そのあと、まだたりない感じがしたので、サツマイモ蒸しパンを食べた。これは昨日買っておいたものだ。昨日の俺、ありがとう。店員さんありがとう。運んだ人ありがとう。つくった人ありがとう。

サツマイモ蒸しパンはうまかった。というわけで、食い物には満足している。今日は刺身は食べなかったけど、また、そのうち食べたくなったら食べよう。

で、いま、緑茶を飲んでいるところ。
まあ、『お茶を飲みながら話でもしよう』と言った場合は、ほんとうに!お茶を飲みながら話すわけではない。お茶を飲んでいるときは話せない。
いま、『お茶を飲んでいるさいちゅう』と書いたのだけど、さいちゅうと書くと、お茶を飲みながらキーボードを打っていると思う人が出てくるといけないので、「飲んでいるところ」と書きかえた。お茶を飲んでいるさいちゅうである場合もある。それは、口に含んだお茶を飲みながらキーボードをたたいている場合である。それだとたしかに、『お茶を飲んでいるさいちゅう』でまちがいがない。

「紅茶を飲みながらはなしでもしよう」と言ったあと、ほんとうにふたりとも、紅茶を飲んでいて話ができないところを思い浮かべたら、ちょっとおかしくなった。飲んでいるさいちゅう話しをすることは通常はできない。飲んでいるさいちゅう、キーボードを打つことはできる。飲むという行為と話すという行為は両方とも、口を使うので、ほんとうに飲みながら話すというのは、相当にむずかしい。通常はできないと言っていいだろう。

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