2019年11月24日日曜日

お菓子を買おうかと思う


買い物に行こうかな?
通販を待ってないで買い物に行くか?

お菓子を買おうかと思う。けど、お菓子がおいてある場合は、食べてしまう可能性がある。もちろん、食べるために買ったのだから、食べてしまうことは問題はない。問題は、期間だ。短期間で食べてしまうことが問題なのである。「あるから、食べてしまう」問題と言っておこう。

しかし、男の健康寿命七二歳? はぁ~~。
俺はなにもしないで終わるぞ。

けど、やっぱり、こういうことを書いていても「長期騒音」の感じがする。雰囲気がある。これが、憂鬱な感情と「つっついている」ために、ぼくは、日頃、つねに憂鬱なのだ。これは、旅行に行っても、たぶんかわらない。たぶんだけど、美少女とデートしていてもかわらない。やられた感情がある。どうしても、楽しい気分になれない。これは、薬では解決しない。おもに記憶の問題で、セロトニンやその他の神経伝達物質の問題ではないから。神経伝達物質の問題と言った場合、おもに「量」の問題になる。だから、「量」を間接的なやり方で調節しようとすることになる。けど、神経伝達物質の量の問題じゃないのである。「の」を二回繰り返したけど。まあ、こんくらいならありだ。
「記憶だって、神経伝達物質がかかわっているだろ」と言うかもしれない。たしかに、かかわっている。けど、量だけじゃないのである。それから、ホシオメタシスは維持されなければならない。たとえば、SSRIを飲んだ場合、SSRIは脳全体に行き渡るわけだから、ほかのホシオメタシスに影響を与えてしまうのである。これは、よくない。だいたい、たしかに、セロトニンが不足しているということを確かめてからSSRIを飲むわけではないのだから、ものすごく原始的なやり方をしているとしかいいようがない。
(シナプス間隙の受容体(レセプター)に関しては特異的に結びつくとか結びつかないといった特徴はある。あるいは、受容体(レセプター)ではなくてトランスポーターに結びつくとか。しかし、それは、ぼくが言っていることとは関係がない。ぼくが言っているのは脳の部位の話しだから。)

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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