そりゃ、つまらなくない状態にしたい。楽しい状態にしたい。けど、長期騒音でそれができなくなっている。「はめつはたん」の雰囲気しかしない。俺の頭にあるのは、家族の騒音にやられていた受験期のことばかりなのである。あの雰囲気。
他の人には関係がないことなのだけど、俺には関係がある。ほんとうに家族の騒音は、俺の人生を……。俺の人生を……。俺の人生を……。これ……。ともかく、ぜんぜんちがうんだよ。家族の騒音がなかった場合の人生と家族の騒音があった場合の人生はまるでちがう。破綻者と大成功者のちがいがある。そして、家族の騒音が鳴りやまなかった場合の人生になってしまった。
まあ、これもこっちに書くことじゃないけど……。
これ、ほんとうに、人が減るんだよ。
書くとアクセス数が減る。