2019年11月3日日曜日

月六万円生活は可能だ。


ぼくは自分でやってみてわかるけど、税金、国民年金、国民保険をぬかせば、月六万円生活は可能だ。これは、十分可能なラインだ。小食モードに入れば月四万も可能だ。しかし、なんかさみしい。
ところで、こういう話しをする場合は、税金、国民年金、国民保険、NHK、家賃をぬかして、生活費を考えたほうがいいと思う。こいつらをぬかして、だいたい月に五万円で、無趣味な節約生活ができる。だいたい七万円あると、そこそこ「いいくらし」ができる。
ああっ、しかし……。俺は時代に逆行してぜいたくな暮らしをしたい気持ちになっている。

まあ、ぼくの場合長期騒音障害がでかすぎて、すべてのことにおいて、他の人とは基準がちがってしまっている。もし、長期騒音障害がない状態で、かりに、月七万生活をしていたとしても、いまのような状態にはならない。いまのような状態は相当に悪い状態なのである。長期騒音がなかったらどれだけ友達に恵まれていたか(注)。小学六年生の時からズッとやられた俺と、やられてない俺とでは、基準がちがう。くるしさがちがう。

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これは、いま現在の話し。小学生、中学生、高校生時代において、友達には恵まれていた。いま、その時期の友達と交流がないのは、長期騒音が影響している。あとは、新しい友人関係だけど、これも、長期騒音が影響している。

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