2023年7月28日金曜日

いろいろと、手の込んだをことをやっています

 たとえば、反ワク団体があったとする。その反ワク団体が、ワクチンをめぐって、暴力的な事件を起こしたとする。その場合、反ワクのイメージがそこなわれる。反ワクは暴力的なことをやるやつらだというイメージが、一般人のなかにできあがる。この場合、この反ワク団体は、DSに親和的なDS団体か、あるいは、DSに反対している反DS団体なのか、どっちなのか? ということが問題になる。 答えは、DS団体だ。DSがあらかじめ、そういう団体を用意しておくのである。そういう役目を背負った、宗教団体のグループ(一派)がある。こういうグループは、DSの下の下の下の下の下の……団体だ。DSはエリートの団体なんだけど、その団体の下にDSに協力する団体があるのだ。これも、ヒエラルキーがある。ともかく、その筋の人が、反ワクのイメージを毀損するために、活躍している。反ワク活動をしているような感じがするけど、じつは、反ワクに悪いイメージを付与するために活躍しているのだ。一般人が、反ワクに対して、悪いイメージをもつようにしている。これは、インテルもおなじだ。

あとは、「このままいくとこういう管理社会になってしまう」と警告を発している人がいるとする。この人は、見かけは、「反・管理社会(反・シュワブ)」なんだけど、ほんとうは、DS的な管理社会をつくることに協力している。見かけは反・シュワブなんだけどシュワブの手下だ。こういうふうに、いろいろなところに、反DSに見えるけど、じつは、DSに協力している人たちがいる。 

シュワブというのは、クラウス・シュワブのことで、世界経済フォーラムの創設者なんだけど、DSの重要なメンバーだ。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



人気の投稿

ブログランキング・にほんブログ村へ