今日、起きたときが悲惨だったなぁ。夢が、悲惨。夢と言っても、なんて言うのかな？ 現実の気持ちそのものなんだよね。実際に体験した気持ちを、夢のなかで繰り返している。つらいんだよ。
今日起きたあと、いちど横になって、また、眠った。で、いま起きて、毛布を干したところだ。この毛布はでかいので、バスタブで洗うのだけど、洗ったとき、もってくることはできない。水がたれてしまう。なので、バスタブにかけておく。そうすると、水が、下に流れて、なんとか、水をたらさずに、二階までもってこれるようになる。で、昨日、ほんとうは、そういう作業をするはずだったんだけど、雨がふっていたので、干すわけにはいかず、ものがものなので、部屋干しもできないので、そのまま、放っておいた。まあ、黴臭くなるとこまるので、はやめに干す必要がある。
けど、その毛布を干すのも、たいへんなのだ。体力的に、なんか、おかしい。相当にやりたくないことをやったという感じになる。
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あとは、脳みそにへんなものがはいらなかったか、不安。まあ、あれのまえから、もやもやしてたからなぁ。へんな、はりがあるんだよな。
