2023年7月31日月曜日

これが、嘘なのである

 6回、あれをやっても、感染?してしまう人がいるのだから、「2回しか、あれをやってないから感染?してしまった」と思う必要はない。感染したあと、3回目を打つなんて、やめておきなよ。感染したということは、本体がはいったということだ。ワクチンなんて必要がない。

ところで、これが、全部、嘘なのである。いちおう、あのウイルスが実在する。さらに、自分の体内に実在する……という前提で書いた。けど、これが嘘なのである。あとは、ワクチンだと思っているけど、あれはワクチンではない。ワクチンであるという前提のもとに書いたけど、これが、嘘なのである。感染したかどうかを判断するための検査は、たしょうの誤差があっても、正確だという前提で書いたけど、これが、真っ赤な嘘なのである。もう、全部が全部、嘘。だから、常識的な人がもっている常識的な(あれに関する)考え方というのが、全部、嘘によって成り立っているものなのである。なので、「2回しか、あれをやってないから感染してしまった」と考える人は、いろいろなところで、まちがっている。けど、その人に、どれだけ、ほんとうのことを説明しても、その人は、理解しない。そして、「あいつの言うことを聞いて、3回目を打たなかったのは失敗だった。もし、3回目を打ってたら、感染しなかったのに」と思ってしまうのである。まあ、そう思えば、「打つな」と言った人に、たしょうの恨みもしょうじるだろう。言うかどうかは、別にして……。

これは、かなしくなっちゃうな。

こっちを「アホな陰謀論者」と決めつけて、「アホな陰謀論者の言うことを聞くんじゃなかった」と思うわけでしょ。ところが、まちがっている陰謀論者と正しい陰謀論者がいるのである。その人が思っている、アホな陰謀論者というのは、まちがっている陰謀論者だ。その人のなかに、「アホな陰謀論者」のイメージがあるわけだけど、それは、つくられたイメージだ。インテルとインテル信者によってつくられたイメージなのだ。けど、やられちゃっている人は、その区別がつかない。つくわけがないんだよなぁ。

悪いけど、テレビに出ている専門家にもだまされているし、インテルにもだまされている。両方にだまされている。

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