しかし、どうしたものだ?
変数が多ぎるんだよね。おおすぎる。
どうするかな?
いま、洗濯をしはじめた。しかし、どうするか?
このさき、どうしようかな?
引っ越しに関しては、体力がないんだよね。エネルギーが枯渇している。どうしても、「めんどうくさい」という気持がある。とくに、ものを減らすということができない。どうしても、本に愛着がある。本の数がおおすぎて、もう、むりだ。引っ越しということを考えると、本をどうするのかということが、ほんとうに問題になる。ほんとうなら、本はあきらめるべきだ。「いっしょにいどうしないほう」を選ぶべきだ。しかし、どうしよう。踏ん切りがつかない。
ぎゃくに、ものが増えていくんだよな。
変数が多すぎると冒頭に書いたけど、あれは、社会がどうなるのか、変数が多くてわからないということだ。シナリオは、何十本かあるけど、「いつ」そういうレベルになるのかわからないのだ。そして、鈍感な人が多すぎる。あー、けど、もう、「多すぎる」というのは、漢字で書くのはやめようかな。やっぱり、「おおすぎる」でいいや。
鈍感な人がものすごく足をひっぱる。